ポレポレ農園で カブがたくさん取れました!
新鮮なうちに食べちゃおう。
浅漬け~。
そぼろあんかけ~。
葉っぱも炒めて~。
最後は柿と一緒にサラダ~。
まだまだ当分収穫できそう。
レパートリー増やさなきゃ。
(`0´)ノ オウ!
ポレポレ農園で カブがたくさん取れました!
新鮮なうちに食べちゃおう。
浅漬け~。
そぼろあんかけ~。
葉っぱも炒めて~。
最後は柿と一緒にサラダ~。
まだまだ当分収穫できそう。
レパートリー増やさなきゃ。
(`0´)ノ オウ!
今日のシネマ
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1998年 カナダ/イタリア
大作です! 見ごたえ十分。
伝説の名器 『レッド・バイオリン』 を巡る因縁の物語がオムニバス形式で綴られていく。
現代のカナダのオークション場面から始まり、
1681年のイタリア。 1792年のオーストリア。 1893年のイギリス。
そして1965年の中国・・・と 五ヶ国四世紀に渡るレッド・バイオリンの旅。
タロットカードの暗示通りにレッド・バイオリンに関わる人々が数奇な運命をたどっていく様子は
時にミステリアス、時にエロティックにと 様々な表情を持ちながら時を刻み続けます。
最後はまたオークション場面に戻るんだけど それぞれのエピソードがおもしろいだけに
ラストが これでいいのか・・って ちょっと消化不良だったような。
しかし音楽が素晴らしく もちろんサントラお買い上げしちゃいました。
出演者は サミュエル・L・ジャクソン 、 ジェイソン・フレミング 、 サンドラ・オー
ドン・マッケラー 、 ジュリアン・リッチングス 等・・・
実は私・・・今後挑戦してみたいことが いくつかあるのですが、その中の一つがバイオリンなんです。
前から一度やってみたくて仕方なかった。
でも買ってまではなぁ・・・
今日のシネマ
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2000年 フランス
わーい! 私、これ 大好きです!
以前からすごく気になってた作品ですが こんなにいいとは思わなかった。
今年の10本に入れちゃおう!
真面目だけが取り得のサラリーマン ピニョン。
一生懸命にやればやるほど 裏目に出るタイプ。
家族からは見放され、なんと会社でもリストラの対象になってしまった。
夢も希望もなくなったピニョンが 自宅のベランダから飛び降りようとしていたら
隣に越してきた老人に声をかけられた。
そしてその老人は リストラを回避する方法をピニョンに指南するのだが
それはなんと 「会社に ”自分はゲイだ” とカミングアウトする」 だった!
・・・なんでゲイだとリストラにならないのか、っていうと
ピニョンが勤めている会社は ゴム製品を作っていて メインの商品はコンドーム。
顧客の中にはゲイが多く、告知した社員を解雇したとなれば 差別問題で大騒ぎになる・・ってわけ。
この計画が成功し、首がつながったピニョンだけど 元々彼はゲイではないわけで
ここから色々おもしろい展開になっていきます。
これはコメディですが ただ笑って終わる作品ではありません。
ピニョンが告知したことで 周りの彼への見方が全然違ってきます。
本人は全く前と変わりないのに・・・。
そういうことって日常でもすごくあるなあ、ってなんだか胸がチクチクした。
実は ピニョンの相談に乗ってくれた老人は 昔、自分がゲイだったために解雇された、という過去があった。
時代の流れって皮肉なものです。
主人公ピニョンには ダニエル・オートゥイユ 。
ホモ嫌いの会社の上司に ジェラール・ドパルデュー 。
ジャン・ロシュホール 、 ティエリー・レルミット 等 豪華メンバーが出ています。
二男の陸上大会の開会式を抜け出して
雨に濡れたトラックを眺める。
嵐の前の静けさ。
リレー優勝しました。
皆の力が合わさった結果だね。
そこに息子も加われたことがとてもうれしい。
でも今回はスポーツのお祭りだそうで
記録には関係ないんだって。
そういう時だと勝つんだな、これが。 (笑)
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1999年 フランス/スペイン
若き天才クラシックピアニスト、レミ。 ショパンを捨てて彼が選んだのは、情熱の音楽サルサだった。 ところが、パリのラテンバンドが望んでいるのは本物のキューバ人。 レミは自分の肌をチョコレート色に変えて、伝説のキューバ人作曲家ベレートのもと、 閉鎖寸前のキューバ・バーでサルサのダンスレッスンを始める。 そこにシャイなパリジェンヌ、ナタリーが現われて……。 情熱的なラテン音楽を全編に配したラブ・ストーリー。 (TSUTAYAより) 見どころはもちろん踊り! でもそれだけではありません。 主人公のレミを演じる ヴァンサン・ルクール 。 色白で いいとこのおぼっちゃまみたいだった彼が 情熱のキューバ人に大変身! いや~ ちょっといじっただけで 人ってこんなに変わるものなのねー。 性格まで変わって見えちゃうから不思議です。 気弱そうなぼんぼんから 野性味溢れるナイスガイ。 レミが強引に開いたダンス教室に 婚約者と一緒にやってきたナタリーの変身振りもまた然り。 彼女の中に眠っていたラテンの血に火がつき、おどおどしていた彼女が別人のように踊りだす。 レミが、偽っていた自分の正体をナタリーにどう打ち明けるのか・・・ っていうダンス以外の展開も楽しめます。 ナタリーは クリスティアンヌ・グゥが演じていますが画像見つからず。 こういうダンス映画を観る度に ああ、私もこんな風に踊れたら・・・と 恐ろしい妄想を抱いてしまう。 その後には家中の鏡を叩き壊したいくらいの落ち込みが襲ってくるとも知らずに・・・
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1980年 アメリカ映画
ラブ・ストーリーを見て泣いたのは久しぶり。
観終わってからも涙が止まらず、 ずーっとずーっと今も頭から離れません。
28年も前の映画ですが 私はこういう古典的な恋愛物・・・・好きです。
あ、いや・・古典的といいながら ファンタジーの要素も含まれているのですが。
今の若い人が観たら なにこれ・・・ って鼻で笑われるかもしれないけどね。
主演は クリストファー・リーヴ ・・・ そう、あのスーパーマンです。
新進気鋭の脚本家リチャード (クリストファー) は あるホテルに飾ってあった女性の写真を見て心を奪われる。
どうしても彼女が頭から離れないリチャードは 昔の記録を調べ、彼女が70年前のエリーズという名前の女優だったことを知る。
自己催眠という方法で時空を越え、彼女に会いに行くリチャードですが・・・
あ~ もう 今こうやってレビューを書いてても ウルウルしちゃうくらいです・・
ラフマニノフの音楽も最高。
実はこの作品、公開された当時は酷評で 予定よりも早く打ち切りになったらしい。
それがケーブル等で静かに静かにファンの心を動かし、DVD化されたのは ずっと後。
ディスカスでもレンタル開始は2003年になってます。
こういう隠れた名作が まだまだ埋もれているのねぇ・・・
日本のファンサイトまであるようですよ。
リチャードが愛したエリーズに扮しているのが ジェーン・シーモア 。
本当に美しい。
「美しい」 という言葉は 彼女のためにあるんじゃないか、って思うくらい。
女の私でさえ うっとりしちゃいました。
ただ・・・DVDに入ってる特典映像でインタビューされてる彼女は イメージが違い過ぎて私は言葉を失いましたが・・・。
それから クリストファーは1995年、落馬事故によって体のほとんどの自由を失い、人工呼吸器で生きることとなります。
2004年10月に亡くなるまで 医療に貢献し、同じ苦しみを持つ人たちに大いなる勇気を与えました。
特典映像で人工呼吸器をつけながらインタビューに答える彼は 私にはやっぱりとても痛々しく見えてしまいましたが
この作品に出会えて本当に良かった。
クリストファーのご冥福をお祈りします。
私のビーズアクセが 海の向こうへお嫁にいくことになりました。
仲人さんの pipiちゃん に選ばれたのは
右から2番目のドーナツスター。
星条旗を思い浮かべて選んだそうです。
可愛がってもらうんだよー。
元気でね・・・。
pipiちゃん とランチの日。
「コスモスがきれいだよー」 と 連れてってくれました。
ご飯食べる前に ちょっとお散歩。
わあっ! 咲いてる、咲いてる!
可憐なコスモスの花たち。
きれいだね~!
風がそよそよ お花がゆらゆら。
私を見て! って 静かに自己主張。
コスモスは ピンクだけじゃないのよ! って言ってます。 (笑)
ありがとう。
すごく癒してもらっちゃった。
お花の力って すごいなぁ。
さて、それではランチ会場へ移動です。
きれいなお花を見て おいしいお料理を食べて
pipiちゃんと いーっぱいおしゃべりして・・・・
素敵な一日をありがとう。
♪サイクリング サイクリング ヤッホー! ヤッホー♪
先週末は畑に行けなかったので
昨日、ママチャリでサイクリングしながら行ってきました。
稲刈り後のサッパリした田んぼや
まだ黄金色の田んぼ。
畑では カブさんが こんなに大きくなってました!
堆肥をあげて 草取りをして
おじいちゃんと立ち話。
おじいちゃんの畑には ワクワクする被写体がいっぱい!
承諾を得て 撮影大会。
秋晴れの中、気持ちいいママチャリ移動。
おじいちゃん、 またきまーす! (^.^)/~~~
ワーイ!ワーイ!
今年もこの季節がきちゃいました。
大好き、好き好き ラミーだよ。
キスチョコ、これも大好きです。
食べ始めると 止まらない。
でも・・・・
スリムなスパイダーウーマンになる話はどうなった?
大丈夫!
ダイエットポッキーでGO!GO!GO!
・・・いいのかねぇ 本当にこれで・・・
今日のシネマ
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2007年 アメリカ映画
都会の一角にある、マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋。
おもちゃたちが魔法で動き回り、子どもたちに大人気だ。
しかしマゴリアムおじさんは引退を宣言。
支配人のモリーに店を継いでほしいと言い出し、資産価値の計算のために経理士のヘンリーを雇う。
自信のないモリーは必死におじさんを引き止めるが、聞き入れてもらえない。
そんな中、オーナー変更や魔法を信じないヘンリーに、おもちゃたちが怒り出し…。 (goo映画より)
評判があまり良くない・・・・。
でも 私は嫌いじゃなかったですよ。
だって ファンタジー大好きだから。
ダスティン・ホフマン と ナタリー・ポートマン なんていうチョー売れっ子俳優を使って
木村カエラも頑張ったのに(イメージソングを歌っていた) あまり盛り上がらなかったのはなぜでしょう。
全体的にメッセージが薄いのかなぁ。
オモチャ屋さんから一歩出ると 途端に魅力が薄れるような・・・。
タイトルから受ける印象は 子供向けのような気がしますが これは大人のファンタジーかも。
とにかく 舞台になっている マゴリアムおじさん(これがダスティン・ホフマン)の不思議なオモチャ屋さんがいいっ!
ここだけのシーンをひたすら見ていたかった。(笑)
オモチャたちが みーんな生きてるの。
世界に一つしかない、オモチャたちが とってもユニーク。
こんなお店があったら 毎日通うのになぁ・・・・。 (ないない)
ビーズサークルに行ってきました。
今日は久しぶりに7名参加の賑やかな会になりました。
リアル&ブログ友の pipiちゃん が初参加。
すぐに皆と打ち解けて 以前からメンバーのような雰囲気。
さすが pipiちゃん、人柄ですねー。
さて、今日の私の目的は
来月二男の学校で催される文化祭のバザーに出す作品を作ること。
セールで安売りしていた携帯ストラップのキットを
10個作りました。
それから・・・
これは自分のために。
ドーナツスターっていうネーミング。
確かに真ん中 穴開いてる。 (笑)
一番右はスワロそろばんの5mm。 (これは練習のために前夜作成)
残りの二つは4mmを使って当日作りました。
今日は思いのほかたくさんできたよ。
ジュリア先生、頑張りました!
さて、お楽しみのお菓子。
初参加のpipiちゃん、私のブログで以前から見てくれてましたが
実物を見て驚いていました。
参加者が多かったから尚更です。
pipiちゃん、いい時に来たねー! (笑)
そのpipiちゃんが持ってきてくれたチョコレート。
ビール工場の見学に行って買ってきたんだって!
なかなか手に入らない。
ラッキー!
前回お休みだった ひめちゃん も 今回は登場!
毎度遠くからご苦労様。
みなさーん また来月お会いしましょう!
楽しい一日をありがとう!