時々使う生協のミールキット
手抜きではありますが、一応自分で調理はするので
罪悪感が少なくて済みます
この日のメインはジャージャー麺
副菜のチーズポテトが美味しかった
マッシュポテトに とろけるチーズを混ぜて丸くして焼くだけ
これ、普段でも使えるね
材料も無駄にならないし
ミールキットは暑い夏こそ、利用したい
時々使う生協のミールキット
手抜きではありますが、一応自分で調理はするので
罪悪感が少なくて済みます
この日のメインはジャージャー麺
副菜のチーズポテトが美味しかった
マッシュポテトに とろけるチーズを混ぜて丸くして焼くだけ
これ、普段でも使えるね
材料も無駄にならないし
ミールキットは暑い夏こそ、利用したい
京都の和菓子 水無月
以前から一度食べてみたかったのですが
我が家の周辺ではなかなか手に入りません
しかし、ゲットしましたよ~
「水無月」のお菓子を食べる日は、1年の折返しとなる6月30日です。
この日は、12月の大晦日と並ぶ大祓(おおはらえ)の日。
旧暦では夏の終わりの日であることから「夏越の祓(なごしのはらえ)」と呼ばれ、
半年分の穢れを払い、無病息災を願う大切な節目の神事となっています。(FOODIEより)
初 水無月
美味しかったです
私は ”ういろう” が大好きなので
ういろうに小豆をのせて固めてあるこの水無月は
まさに私のための和菓子 笑
大満足でございました
今日のシネマ
2020年 日本
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
ダム、トンネルなど数々の大プロジェクトに携わってきた前田建設工業株式会社が、
「アニメやゲームに登場する建造物を実際に作ったらどうなるか?」を
本格的に検証するWEBコンテンツ「前田建設ファンタジー営業部」を実写映画化。
2003年、バブル崩壊後の建設業界。
前田建設の広報グループ長は、「アニメ『マジンガーZ』の出撃シーンに登場する
地下格納庫を現状の技術と材料で建設したらどうなるのか?」を検証するWEB連載を提案する。
広報グループの若手社員・土井は嫌々ながらもプロジェクトに携わるうち、
架空のものに対してどこまでも真剣に向き合う社内外の技術者たちの姿を目の当たりにし、
意味のないことだと思っていた業務に本気で取り組むようになっていく。(映画comより)
全く知りませんでした
何かの映画のトレイラーで流れてて、面白そうって思ってリスト入りさせていたのですが
これって 実在する ”前田建設工業” の これまた実際にある 「ファンタジー営業部」の話だったとは・・
ファンタジー営業部、なんて名前からして ちょっとふざけてるって思うじゃないですか
しかも、その部署が マジンガーZの格納庫を造るとしたら・・という体で
社を挙げて真面目に取り組む話なんですよ
これはきっとパパさんも面白がるだろうと思って誘って二人で観ましたが・・・
途中でパパさん寝てました(オーイ!)
まあ、それはいいとして、
これって初めは会社のWEB企画として広報活動していたのが人気が出て
書籍化 → 舞台化 → そしてついに、映画化 となったようです すごっ・・
ちょっとウザい上司(小木博明)の元、集められたプロジェクトメンバー
最初は乗り気じゃなかったけど、それぞれのきっかけを通して
だんだんと本気になっていく様は、王道ですが、私は好きな展開です
ただ、ちょっとバタバタしてるし、わざとらしいキャラ設定で
多分、パパはその辺の演出が好きじゃなかったのかな、と・・・
コメディーに徹底するのかしないのか、中途半端感は否めない感じでした
でも、それさえ受け入れられれば、ストーリーは実に面白い
終始、え、これって実話なんだよね?って 確認したくなるほど・・
大手ゼネコンの遊び心に感心し、大いに楽しませてもらいました
感心した、といえば、社内では解決できない問題が出て、
それを他社に相談するのですが
マジンガーZの格納庫の話ですよ? もし、造ったとしたら?の架空の話ですよ?
なのに、複数の会社が「この地球を守るためじゃないですか」とかなんとか
想像を超えた対応してくれて、それにも心底驚きました
もう、なんていい人たちなの~~
一番乗り気じゃなかった若手社員ドイに 高杉真宙
などが出演しています
が、
私が一番はまったのは 掘削オタクの 町田啓太!!!
この人って今までけっこうスカした役とかが多くて、
あまり好きじゃ無かったのですが(役だってば)
今回の彼は最高でした!
最初、彼だとわからなかったくらい・・
こういう役もやるんですね~
っていうか、こういう役の方がいい!
しかも私ったら、この人が劇団EXILEのメンバーだったと今回初めて知りました
この人のこの役が見られただけで、なんか得した気分になりました
話をストーリーに戻しますが、
しょうもない事にこんなに夢中になれるって
それを会社ぐるみでやるって 本当にすごいことだと思います
建設業に少しでも興味をもってもらいたい
という この会社の広報活動は、映画化された時点で 成功したってことですよね
ファンタジー営業部はもちろん現在進行形で
「銀河鉄道999」や「機動戦士ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」編もあったりします
すごい会社だなぁ
2022-36
今月初旬に作りました
100均の材料で作るシリーズ
今回は夏バージョンです
色味を白とブルーとグリーンでまとめてみました
自分では涼しげに出来たかな、と気に入っています
リース台も他の材料も、全てDAISOを使いました
これで全ての季節のリースが揃ったことになります
なんだか嬉しい
でも、もう作る季節がないのは寂しい 😢
過去の100均シリーズ・・・・スプリングリース、
今日のシネマ
2019年 日本
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
直木賞作家・角田光代の同名恋愛小説を、「パンとバスと2度目のハツコイ」「知らない、ふたり」の今泉力哉監督で映画化。
28歳のOL山田テルコ。マモルに一目ぼれした5カ月前から、テルコの生活はマモル中心となってしまった。
仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。
仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。
しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコにまったく恋愛感情がなく、
マモルにとってテルコは単なる都合のいい女でしかなかった。
テルコがマモルの部屋に泊まったことをきっかけに、2人は急接近したかに思えたが、
ある日を境にマモルからの連絡が突然途絶えてしまう。(映画com)
『街の上で』で 今泉力哉監督 にはまって 次に『his』を観て、今回が3本目
前二作とはまた違う世界が広がっていました
原作が角田光代
何冊か読んでますが(対岸の彼女」「空中庭園」「八日目の蝉」くらい?)『愛がなんだ』は読んでいません
まあ、見てて すごくイラッとします
が、
それも度を過ぎると、今度は完全にテルコ側について
いつの間にか 彼女を応援している自分がいました
ひたむきで見返りを求めない
自己犠牲大いにけっこう
誰が見ても彼女は幸せに見えないけれど
テルコ自身が幸せって思ってるんだからそれでいいのだ
テルコ側に傾けば傾くほど
私はマモちゃんへの視線が冷ややかになりましたけどね
もう一組、似たようなカップルがいます
ナカハラと葉子(深川麻衣)
こちらは逆バージョン
都合のいい男、ナカハラは なんと『街の上で』の若葉竜也 でした
マモちゃんが思いを寄せる すみれは 江口のりこ
猫背でひょろひょろのマモちゃんに出会い、恋に落ちた。
その時から、テルコの世界はマモちゃん一色に染まり始める。
会社の電話はとらないのに、マモちゃんからの着信には秒速で対応、
呼び出されると残業もせずにさっさと退社。
友達の助言も聞き流し、
どこにいようと電話一本で駆け付け(あくまでさりげなく)、
平日デートに誘われれば余裕で会社をぶっちぎり、クビ寸前。
大好きだし、超幸せ。
マモちゃん優しいし。
だけど。
マモちゃんは、テルコのことが好きじゃない・・・。
(公式サイトより)
╮(︶﹏︶")╭ ヤレヤレ・・ 愛ってなんだ ?
2022-35
CMで見てどうしても飲みたくて買いに行った
サイドメニューに目がいくものの、
ポテトもホットアップルパイも ぐっと我慢してシェイクのみ
よく頑張った、ワタシ
昨日は 高校時代の友人Kに会うために東京へ
友人Kは 私の友達の中で、多分・・・・一番遠慮のいらない人だと思います
基本 "ええかっこしい" の私が なりふり構わず 素のままでいられる人・・とでもいいましょうか
高校時代、彼女の家はとても裕福で、何度も家に泊まりに行きましたが
ある時、「明日の朝ごはんは外で食べる」と言われ
森英恵のワンピースに着替えさせられて着いた所が帝国ホテル
(その時の私はジーンズのスカートにタンクトップだった)
そのままそのワンピースとあともう一着別のワンピースをいただいて帰りました
そして、またある時は、日舞のお稽古のため、お師匠さんを湯河原の温泉宿に呼んで合宿?
そこに私も呼んでもらい、生まれて初めてビフテキを食べました
その後、名取披露にも母とお祝いに行ったっけ
そこには加藤剛さんや藤村志保さんがいました
なんかもう、すごい体験ばかりだったのですが
その後、お父さんが亡くなり天国から地獄へ落ちた彼女・・・
でも、持ち前の明るさとバイタリティで今現在、
2度目のだんなさんがやっている会社を実質動かしているのは彼女です
品川駅近くの高層マンションに住み(芸能人が何人も住んでいる)
人もうらやむ生活をしているかのように見える彼女も、
実はこのたび、一人娘が離婚し
その話を私に聞いてほしかったわけで・・・
家族ぐるみの付き合いをしていたので、
もちろん娘のHちゃんも知ってるし 結婚式にも出席しています
幸せになってほしかったけど、こればっかりは仕方ないですね
子どもが2人、まだ小さいので、Kも色々心配みたいで・・・
でも、私と話しているうちに 元気が出た、と言ってくれたので
会ってよかったかな、と
うちの長男とHちゃんは2歳違い
小さい頃はよく一緒に旅行にも行って仲良しでした
長男が突然あんなことになり、
「ジュリアの悲しみに比べたら まだ心配できる子どもがいるだけで幸せだよね」と・・・
まあ、そんなこんなで 高校時代の話にも花が咲き、
お昼もご馳走になって帰ってきました
人の一生の間には色々ありますよね
でも、こうやってそれをぶつけられる友がいるって、ラッキーなことなんだと思う
何より彼女は持って生まれた物怖じしないキャラのおかげで
すぐに誰とでも親しくなる
実はうちのお嫁ちゃんのMちゃんも、彼女のことが大好きです
お兄ちゃんのことで、Kが話を聞いてあげたことがきっかけで・・・
私にはとても真似できないと、毎回思うのであります
食事の後でスタバでお茶したのですが
高層ビルに囲まれたその場所がなんだか息苦しくて
私はとてもじゃないけど、こんな場所には住めないと思いました
都会のネズミと田舎のネズミ
私は田舎の方が性に合う人間になったんだわ・・・
おしまい
5月のバラの最盛期から1ヶ月ほど経ちました
今の時期は、それぞれのバラがそれぞれのペースで
ぽつりぽつりと花を見せてくれています
梅雨~猛暑 と 彼女たちにとっては最も辛い季節ですが
なんとか頑張って乗り越えてほしいです
我が家で今咲いているバラたち・・・
蕾で雨に当たって あまりきれいではないものもありますが
そのへんのところはお許しを
紫雲 ↑
ギーサヴォア ↑
アンブリッジローズ ↑
ヴィウー・ローズ ↑
ラ・ドルチェ・ヴィータ ↑
エンジェル フェイス ↑
シェエラザード ↑
ガンバレ~~~~~!!
町おこしの一環になっているラベンダーの様子を見に
パパさんと日曜朝のウォーキング
マスクをしていても ほんのり良い香りが漂ってきて
ミツバチさんも蝶々さんもその香りにつられて忙しそうでした
そこから少し足を伸ばしてS公園に向かうと
日陰で涼やかな顔をした紫陽花の花たち
2時間ほど歩いて家に戻る頃には 汗びっしょりに・・・
そして、お嫁ちゃんのMちゃんから、
父の日のプレゼントのビールが届いていて
パパさん、大喜び
良かったね~~~
今日のシネマ
2021年 日本
「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、
超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。
高知県の自然豊かな田舎町。
17歳の女子高生すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしている。
母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、
現実の世界に心を閉ざすようになっていた。
ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになったすずは、
「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れる。
仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちにベルは世界中から注目される存在となっていく。
そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる。
(映画comより)
劇場の大きなスクリーンで観れば良かった、と、観始めてすぐに後悔しました
歌も映像も素晴らしい
これ、IMAXで観たかったわぁ~~
そして、ん? これってなんか 「美女と野獣」みたいだな、って思ったら、
『この映画はインターネットで「美女と野獣」をやったらどうなるんだろうというところから発想がスタートした』
という監督談を後で知って、納得
そういえば、主人公、すずちゃんの アバター名も 『ベル』じゃん・・
ネットの中の仮想世界が舞台・・・
こういう ”仮想世界” とか、実はあまり得意じゃないのですが
わかったふりして観進めていきました
私は 細田監督 の『サマーウォーズ』観てないんですよね・・・
そっちの方が良かった、という意見が多いようで気になってはいますが
これからでも観た方がいいかしらん
突っ込みどころも無くはないですけれど
とにかく音楽が良かったので 私にはかなり好印象でした
後半の展開については 賛否両論あるようですね(これも後で知った)
まあ、これも話の流れとしてありかな、と思うので敢えて不満は言いません
逆に観客に媚びてない感じは好感を持てました
そして、次は声優さんですが
まず、主人公のすず(ベル)は 中村佳穂 歌唱力バツグンで文句など全くありません
他に、有名な俳優さんが多数参加されていますが
事前のチェック無しに観た感想としては、何の問題もありませんでした
いつも アニメのレビュー時に書いていることですが
私の中では 声を聞いてその吹替えをしている人の顔が浮かんだ時点でアウトなのですが
今回は、エンドクレジット見て へぇ~~~! って・・
錚々たる顔ぶれが名を連ねていてびっくりしました
佐藤健、成田凌、染谷将太、幾田りら、玉城ティナ、役所広司、石黒賢、
森山良子、清水ミチコ、坂本冬美、岩崎良美、 ほか・・
一人も顔が浮かばなかったので、問題なし、ということで・・
細田監督作品では、「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」を観ました
劇団四季でも「バケモノの子」が演目に加わり、気になっているところです
チケット取れるかな・・・
2022-34
6月16日は ”和菓子の日”(絵手紙を書いているブロ友さんの記事で知りました)だったんですね
まるでそれに合わせたように、一日違いの昨日、
そろそろ夏バージョンを作りたいな、とお友達に提案し
再び我が家で第二回目を行うことができました
今回は
登り鮎 と 紫陽花 (作:ジュリア)
照明の関係で 登り鮎の川の色がピンクがかって写っていますが、実際は白と薄いブルーです
あと、鮎が分りづらくてすみません
これが正解の写真です(作:先生)
こうやって並べると 出来が雲泥の差・・ですね
まあ、それは仕方ない
2時間ほどかけて 6個の煉り切りを作り、
その後は先生の作品でお茶タイム
昨日は参加者が5名集まり、和気藹々と作って食べて・・
毎回、 ”煉り切りってこうやって作られているんだぁ~” と
新しい発見があって、ますます心奪われると共に
これを毎日一つ一つ 手作りされている和菓子職人さんのすごさを思い知ります
次回は 秋になったらお願いしますと いうことで お開きになりました
ああ、楽しかった
作った煉り切りは、冷凍したので、これから少しずついただきます
昨日のランチ記事の流れで 少しビーズの話を・・・
私がビーズにはまったのは、義妹の影響でした(20年くらい前?)
「ジュリアさん、ビーズやってみない?」
何度も誘われていたのですが
「無理無理! あんな細かい物、できるわけない」
毎回、そんな風に素っ気ない返答をしていたら、
ある日、彼女、材料と作品を抱えて我が家にやってきた
そして、それを一目見るなりとりこになった私・・・
やっぱり女の子はキラキラに弱いのです(あ、元 女の子)
それからの私は寝ても覚めてもビーズ三昧
ビーズサークルは、町内に5つある小学校の支援級行事で知り合ったママたちに(昨日のランチの友)
「ジュリアさん、ビーズ教えて! 作ってみたい!」
と、いつも私がしていたアクセを見る度に言われて
渋々始めたものでした
最初は 材料の説明から、手取り足取り教えてあげていましたが
そのうちに作り図の見方がわかってくると
それぞれがビーズ本で自分の作品を作れるようになり
そうなると私も自由に自分のアクセを作れるので
おしゃべりしながら、お弁当食べながら楽しい時間になりました
化粧品会社の講習会に呼ばれたこともあったし
地元の小学校のPTA活動の一環で講師を頼まれたり・・・
でも、人に教えるって本当に大変で
作品が難しすぎて時間内に終わらず大汗かいたことも
今ではみんないい思い出です
さて、肝心の作品ですが
例えばこれ ↑
同じものを2個作って裏表で貼り合わせてあります
編み方はどれも同じなのに、色を変えるだけで
全然違う印象になりますよね
チェーンの部分もそれぞれ変えて・・・
私は色を考えたりビーズを選ぶ作業が一番好き
あ、ただ、デザインの才能はないので、
元はキットだったり、本に載っているものからアレンジしています
あの頃は編むタイプをずいぶん作りましたが
今はもう全くやる気力がございません(目も見えません)
先日、東京から友人が家に来たとき、
なんとこのネックレスをしてたんです!
私はあまりにたくさん作って あまりにたくさん人にあげてきたので
もう誰に何をあげたか全く覚えておらず、
でも、
「ジュリアさんからもらったこれ、大好きでずっとつけてるの」
って言われたら やっぱり嬉しくて
せっかく 『ビーズでハッピー♪』 というカテゴリがあるので
これからは時々、私の以前作ったアクセもブログに載せようかなぁと思う今日このごろ・・・
なんともお恥ずかしい限りですが 良かったら見てやってくださいまし
昨日は、町内の友人5名でランチ
ビーズサークルをしていた仲間です
あと2名は 残念ながら都合がつかず欠席でした
以前は月に一度、公民館でみんなでビーズアクセを作っていました
それに関しては、また別記事で挙げようと思っていますので割愛します
町内なのに、コロナになってから一度も会っていない友人もいて
3年ぶりの再会を豆乳で乾杯
そう、何故 急に会うことになったのかというと、
何度も通っていた 薫豆料理のお店が今月一杯で閉店すると聞いて、
最後にみんなで食べに行こうと・・・
サークルのメンバーでのランチはいつもこのお店だったし
その中でもMさんはこのお店の常連さんで
多い時は週一で通っていました
何を食べても美味しくて、お豆が中心でヘルシーだった
このお店のお料理がもう食べられないと思うと、悲しい・・・
そして、
ちょっと会わないでいるうちに、それぞれの生活に大きな変化があって驚きました
3時間ほどのランチタイムがお互いの近況報告であっという間に終了
それと、昨日、私は Englishのレッスン日だったのですが
水曜日しかお休みがない、というメンバーのために
先生がレッスンを1時間早めてくださいました
有り難い~~
目も手先も老いて弱り、もうビーズをやる気力はありませんが
メンバーとの集いは 是非、また続けたいな、と思った一日でした