Ｉｔ’ｓ ｐｅｒｆｅｃｔ ｄａｙ ｆｏｒ ＢＢＱ！

水曜日はEnglish coversationの日。　

たまたま今週は祭日（昭和の日）　とぶつかったので

メンバーのＲさんのおうちで

ＢＢＱ大会を兼ねることになりました。

午前中はいつものメンバーに　

地元の学校で英語を教えているＪohn夫婦と

中国からの留学生を加え

実にワールドワイドな会となりました。

Ｒさんの人脈の広さ、すごいです。

 

 

 

 

 

そして・・・

すごいといえば　Ｒさんのお宅！

家があと５件くらいは建ちそうな　ひろーい敷地！

もう何もかもが驚きでした。

「広けりゃ広いで管理が大変なのよぉ～！」

って　本人は言ってましたが

なんとも贅沢な嘆きです。

午後からは　あちこちから人が集まってきて

結局最終的に２０人近くになりました。

年齢の幅が大きいのに　全然違和感がなく、

あっちでもこっちでも英語が飛び交い、

すごく楽しい空間でした。

 

 

 

締めは　pipiちゃんが作ってきた

”あずきぼうとう”

山梨出身のpipiちゃんの　ふるさとの味だそうですが

まあ、皆さんのリアクションの楽しいこと！

これ一つを肴に　あんなに会話が盛り上がるなんて

このメンバーだからでしょうね。

どんどん友達の輪が広がって幸せです。

Ｒさん、皆さん、有意義な時間をありがとうございました！

 

 

 

スズラン

昨年　スズランの球根を移植したのに

残ってたものが石っころの間から芽を出しました。

すごい生命力。

 

 

 

 

 

しっかり花芽もついている。

 

 

 

 

 

と　思ったら　１週間後に咲きました。

うつむいて恥ずかしそうにしてるのに

あなたって強いのね。

私もそんな風に生きたいな。

 

 

 

 

雲

日曜日の空。

雲が低くって　なんともいえない雰囲気でした。 

 

それにしても

我が町の　この風景。

広々してて　いいねぇ～。

 

 

 

 

▲ポレポレ隊が行く！ ⑥両神山

行く手に見える　かすかな光の向こうには

いったい何が待ち受けているのか！

４月１９日の報告です。

詳しくは　こちら　からどうぞ。

 

 

 

 

 

ＮＯ２８ センター・オブ・ジ・アース

 今日のシネマ

２００８年　アメリカ

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆

 

SF小説の巨匠、ジュール・ヴェルヌによる『地底旅行』の世界を、最新のCGを駆使して映画化したアクションアドベンチャー。 地質調査に訪れた科学者・トレバー、甥っ子のショーン、地元ガイド・ハンナの3人は、突然洞窟の中に閉じ込められ…。 （ＴＳＵＴＡＹＡより）

 

ツタヤさんのイントロダクション　短すぎ。　(^_^;) 

ディズニー・シーのアトラクションとは直接関係はありません。

これって、映画館だと３Ｄのメガネで観たんでしたよね？

私は家でＤＶＤ。

このテの作品はパパさんが好きなので　一緒に観ようと借りました。

借りましたが寝ちゃいました。

寝ちゃったのは　私です。　(＠_＠;)

途中までは観てたんだけど　次に我に返った時には　既にエンドクレジットが流れてた。

ガビーン！

でも観直す気力はないので　いつかＴＶ放映したらチャレンジします。　（チャレンジなのか）

皆さんのレビューを見ると　おもしろかった　と　つまらなかった　と　けっこうはっきり分かれてましたね。

パパさんに聞いたら　「まあまあかな。」　と　当たり障りのない答えが返ってきました。　(^_^;)

３Ｄってことにこだわりすぎて　ほかの部分が薄くなってしまったんじゃなかろうか。

私は　薄れゆく意識の中で　「やっぱりインディーとは違う・・・」　なーんて思ってましたっけ。

もっとぐいぐい引っ張ってくれれば　寝ることはなかったのに

なーんて　自分の睡眠不足を映画のせいにしてはいけませんね。 

主演は　「ハムナプトラ」　の　ブレンダン・フレイザー　。

でも皆さんが共通して書いていたのは

「残酷なシーンやＨなシーンがないので　子供にも安心して見せられます。

　ファミリーで楽しむのに　いい映画です。」

・・・ああ、最後に賛辞が書けて良かった。　(^_^;)

 

 

 

ＮＯ２７ ディスクロージャー

 今日のシネマ

１９９４年　アメリカ

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆

 

公開当時、逆セクハラで話題を呼んだＭ・ダグラス…・ムーア主演のサスペンス映画。

原作はマイケル・クライトン。

昇進を見送られ、別会社との合併問題で困惑していたトムの元に新任の女上司が配属されてくる。

その上司は１０年前、激しく愛し合った元恋人だった。

ある日、彼女の誘惑を拒否したのをきっかけに、巨大な陰謀の影に気づき始めた彼のもとに、差出人不明のダイレクトメールが送られて来た……。 （ＴＳＵＴＡＹＡより）

 

この映画の重要なテーマは　”逆セクハラ”　。

つまり女性が男性にするセクハラです。

そのシーンがすごい！

デミ・ムーア　こわっ。

でもあそこまでやられて　突っぱねることができる男性って実際問題どれくらいいるんだろ。 

私は思わず　「うちのパパだったらどうするかなぁ・・・」　なーんて考えてしまいました。

後からこのことをパパに聞いてみたら　「そんなことするわけないじゃん。」

て、即答してましたが、それはあなたがこの映画を観てないから言えるんだよ。　（笑）　

 

これは、逆セクハラだけで終わる映画ではありません。　

その裏には　お決まりの　”会社の内部抗争”　があるのですが

マイケル・ダグラス　演じるトムが　何故　社長　（ドナルド・サザーランド）　に疎まれているのかその辺の理由がよくわからなかった。

それが証拠に、一件落着のあと、何事もなかったかのように

「トムは優秀な我が社の社員だ」　とかなんとか　パーティの席で公言したりなんかして、

あんたの責任問題はどうなのよ、って観ながら突っ込みたくなってしまったよ。

 

そういえば・・・・

私がＯＬ時代、エレベーターの中でよく女子社員のお尻を触る男性がいた。

その男性は　全くいやらしい感じはなく　逆に社内では人気があった方で

当時は　「Ｋさんにお尻を触られたら、一人前の女と認められた証拠」

なーんて言葉が　社内の暗黙の格言みたいな感じで広まってたなぁ。

今じゃ考えられないけどね。　

Ｋさん、どうしているだろう。　

クビになってなきゃいいけど。　（笑）　

 

出演は他に　キャロライン・グッドール　 、　ディラン・ベイカー　など。

それにしても　マイケル・ダグラス　って　こういう役、本当に似合うよねぇ。　（笑）

 

 

 

 

 

端午の飾り

もうすぐ端午の節句です。

うちには元気な男の子と　

元、男の子がいますので　（笑）

しっかり飾ってお祝いしましょ。

 

 

 

植物園みたい

 

昨日に続いて　畑を借りてるおじいちゃんちの話題です。

ひろーい敷地にはお花がいっぱい。

四季を通じていろんなお花が咲きますよ。

今はね・・・

躑躅が満開！

 

 

 

 

 

花水木も満開！

 

 

 

 

 

石楠花も満開！

 

 

 

 

 

そして　藤もほぼ満開！

 

おじいちゃんちってすごいなぁ～

畑もそうだけど　毎回違う発見があって

行くのが本当に楽しみでーす。

 

たけのこ

 

先日、畑に行ったら　おじいちゃんが

「竹の子掘ってくかい？」

と　言うので

「えー！　いいんですか？　掘ってきます、掘ってきます！」

と　即、食いついてしまいました。　（ガブツ！！　笑）

自宅の後ろに　ニョキニョキ竹が生えてます。

 

 

 

 

 

 おお！　あったー！

竹の子だー！

 

 

 

 

 

結局　こんなに頂いちゃいました。

二男が掘ったのは　途中で切れてる・・・・・・（もったいない！）

 

 

 

 

 

その日の夕飯は竹の子づくし。

やっぱり新鮮な竹の子はおいしいなぁ～！

おじいちゃん、ありがとうございましたー！

 

 

 

 

ビーズサークル

ビーズサークルに行ってきました。

ほぼ一ヶ月ぶり　なのに

なんだかすごく久しぶりに感じました。

この間、ちょっと忙しかったからかなぁ・・・。

今日はネックレスと

 

 

 

 

 

 

リングの二点。

どちらもキットです。

しばらくはたまってるキットを消化しないと。

 

 

 

 

 

 

参加者四名でこのおやつ。

いや、だから1人分の量が増えたともいえる。　（笑）

 

 

 

 

 

前回のクッキーに続いて

またひめちゃんが手作りのお菓子を用意してきてくれました！

今回はなんと　マカロン！

市販のものと違って　クリームが挟んでないタイプ。

いやー　こんなものまで手作りできるのですね。

早速レシピをもらう約束をしたので

いつか私も作ってみます。

ひめちゃん、ありがとう！

ご馳走様でした！

 

 

 

NO２６ イン・トゥ・ザ・ワイルド

 今日のシネマ

２００７年　アメリカ

◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れますヨン◆

 

なんて書けばいいんだろう。

”素晴らしい映画でした”　なんていうありきたりの言葉では括れない。

もっと深いところで　ズシン、やられた・・・って感じ。

クリス・マッカンドレスという実在した若者が、

アラスカの荒野の朽ちたバスの中で餓死状態で発見されるまでの 軌跡を描いています。

餓死状態・・・なんて聞くと　どんな暗い話なんだ、って思うかもしれませんが

そういうんじゃありません。

大学を優秀な成績で卒業し、旅に出てからバスに辿り着くまでの過程と

バスに辿り着いてから亡くなるまでの生活ぶりを平行して描いていきます。

両親が不仲だったことや　社会への不満を理由に挙げて

現実逃避のための放浪の旅・・・という形で描かれていますが

決してそれだけではない。

自分を孤独に追い込むことでしか感じられないものがある・・みたいな。

ただ、これに関しては意見が真っ二つに分かれたようです。　

彼の旅（そして死）　に、そこまでやれる人が羨ましいと感じた人と、

自業自得、それみたことか、と批判する人。

私は間違いなく前者でした。

じゃあ、これが自分の息子だとしたら？

薄情な母かもしれないけど　私なら　

「あなたが精一杯生きたと思えるならそれでいい。」　って最終的には自分を納得させると思う。

彼は人間が嫌いなわけじゃなく、　逆に旅の途中で登場する人たちが

彼と会ったことで優しい気持ちになっていく様子が　こちらにもすごくよく伝わりました。

これは、ジョン・クラカワーがクリスの足取りを追って書き上げたノンフィクション「荒野へ」を原作にしたものですが

それを　ショーン・ペン　が脚色し監督もやっています。

ショーン・ペンは　このクリス・マッカンドレスという青年に自分を重ねていたのかもしれないね。

クリス役は　エミール・ハーシュ　。

両親に　マーシャ・ゲイ・ハーデン　と　ウィリアム・ハート　。

すごーく余韻を残す映画でした。　

今年の１０本に入るかも。

 

 

いちごみるく

イチゴをつぶしてミルクを入れて

ぐちゃぐちゃにして食べる。

これって　あり？

私は　あり。

小さい頃はこれにお砂糖入れたけど

今は入れない。

大人になったねぇ。　（笑）

 

 

ＹＯＫＯＨＡＭＡ大好き！

 

我が家です。

 

・・・・うそうそ。　（笑）

山手資料館です。

先日予告した通り　横浜特集やらせていただきます。

 

先週、３回ほど横浜に通いました。

外人墓地を目の前にした　山手本通りは

瀟洒な洋館が立ち並ぶ素敵な道。

 

 

 

 

 

こちらは山手十番館。

懐かしいなぁ。

中はレストランになってますよ。

 

 

 

 

 

 ご存知　港の見える丘公園。

ここも何年ぶりだろう。

「ここってパパと一緒に来たことあったよね？」

と、隣を歩いていたパパさんに　迂闊な質問してしまった。　(^_^;)　アブナイ　アブナイ

 

 

 

 

 

お次は中華街。

昔は良く来たけどねぇ。

 

 

 

 

 

横浜大世界。

一度だけ入ったことあります。

 

 

 

 

 

 建物の前に発見！

なんと金色の狛ちゃん！

これはあの方に差し上げましょう。

 

 

 

 

 

チャイナドレスいいですね～

これ着て　パパさんをアッと言わせちゃおうか。

 でも、あと２０キロ痩せないと着れないな。　(-_-;)

 

 

 

 

 

実は中華街に来た目的はここでした。

謝甜記のお粥です。

私は　うーん・・・２５年ぶりくらいかな。

パパさんは初めてで　すっごく楽しみにしてました。

 

 

 

 

 

たくさんあるメニューの中から

選んだのは貝柱。

美味しかったです。

うん、美味しかった。

でも・・・

何故か　昔食べた時の感動はなかった。

お店の中も当時のままだったと思うし

お粥もとっても美味しかったのに　

なんだか大きな感動が得られないままお店を出ました。

 

昔は　いつお店の前を通っても

長蛇の列ができていたけど

土曜日のこの日、私たちはすぐに入店できたし

午後にもう一度前を通った時も　

並んでいたのは４，５人だったと思います。

今は　あっちこっちに同じようなお店ができて

人の味覚もどんどん贅沢になってきてる。

心の底から満足できる感動の基準値が

どんどん上がっていっちゃってるのかもしれないな。

もっと謙虚に。

もっと素直に。

 

 

 

 

 

しかーし！

二男が選んだこの焼きそばは　おいしかった！　（写真ボケボケ）

塩味だけでこれだけの旨味を出せるってすごいと思う。

ああ、やっぱり予想外の感動には

ちゃんと反応できるんだ。

まだ大丈夫だね、私。　

 

 

 

 

 

 

 ところでジュリアちゃん、

何で１週間で３日も横浜に通ったの？

そう！そうだった！

それを伝えなければいけなかった。

答えは　こちら。

是非見てください。

あ、でもここから先は　ジュリアちゃんじゃなくて

太いけど弱い足のママさんに変身します。　（笑）

 

横浜に帰っていながら　一度も実家に寄れなかったのが心残り。

でもやっぱり私は横浜が

 

好きだ―――――――っ！！！！！

 

 

 

 

また会えた

 

数年前までは　我が家の前の田んぼが

ピンク色に染まったものでした。

いつの間にか姿が見えなくなり

寂しい思いをしてきたけれど

今年は小さな群落発見！

また会えたね、蓮華さん。

うれしいよぉ～～

 

 

 

お休み

 

本日　お休みします。