昨日病院に行ったら、(1/19)
たった一日しか経っていないのに パパはすっかり病人になっていました。
顔の表情が全く違う人みたいで・・・
入れ替わり立ち代わりいろんな先生が来て
術前の最終検査やら説明やらですっかり気持ちが沈んでしまったようです。
私は自分も経験しているので、
手術前日の不安な気持ちはわかっているつもりですが
けっこうお部屋の人と情報交換したり
毎日の様子を事細かにノートにつけたりしてたけど、
やっぱり女性の方が気持ちが強いのでしょうかねぇ。
このままではまずい、と思ったので
パパの大好物のアイスとチョコを売店で買って一緒に食べました。
(食べ物の制限は一切ないので何を食べてもOK)
そしたら、だんだん笑顔が戻ってきて、
看護士さんの〇〇ちゃんは可愛い、とか言い出したので
安心して家に戻ってきました。
さて、いよいよです。
今日は8時には病院に着かなくてはいけないので
6時過ぎには家を出ます。
神様、どうか笑顔でパパを見送れますように。
泣き虫ジュリアが引っ込んでてくれますように。
お兄ちゃん、母に力を~~~!
パパさんの気持ちを リラックスさせたげたのね。
良かったね。
パパさん ありがたいな~って 思っているよ。
今頃 電車かバスの中かな?
あっという間に終わって
無事成功~!ってなること 祈っているよ。
お兄ちゃん ついているからね。
無事終わりますように。
私も今 病院だよ
今ごろ無事にパパさんの手術が終わって
ホッとしてるよね!
自分の病気も嫌だけど、
家族の病気はもっと辛いよね・・・
今朝、ジュリアちゃんの記事を読んで
私が涙してしまいました。
パパさん、これからメキメキ回復されますように!!
ジュリアちゃん、心配で疲れたよね。
今日はゆっくり休んでね!!
御主人のお加減はいかがですか。
いつもジュリアさんのやさしい顔を見せてあげて下さいね。
スキンシップと(^-^)
父の闘病の時、ことあるごとに、言葉を越えて、まっすぐ届くのが肌の温もりかなと感じました。
手を取って頬寄せて。
御主人だけでなく、ジュリアさんの心も癒されると思います。
どうぞお大事になさって下さいね。
いろいろ大変な思いをお二人で経験されながら夫婦のきずなを強めておられるのだと思います。
私も8月に夫がほんのちょっと様子がおかしい日があって入院した時ショックでした。
相手が弱っていく様子を知るのはとても怖いものでした。でも一応元の戻っていますが時間の問題です。
一日一日を大切にしていかねばですが、自分がちょっと不具合でまた人どころでなくなっています。
どうか十分にお世話されてくださいね。
無事に手術終わりました。
パパとも少しだけ話すことができて安心しました。
色々応援してくれてありがとうね。
今日もこれから病院に行ってきます!
本当にありがとう!
助かった~~
やっぱり一人であそこで待つのは
淋しかったよ。
だから来てくれて嬉しかった。
また逐一報告するからね。
そっちも気を付けて。
無事に手術、終わりました!
アルちゃん、いつも温かい言葉、ありがとう。
これから色々経過観察があって
完治、と言えるのがいつなのかわからないけど
とりあえず悪いところは取ったのだから安心しています。
ありがとう、アルちゃん!!
手術、無事に終わりました。
心配してくれてありがとうございます。
手術室に入る時、自然と手を取っていました。
そう、やっぱり触れることって意味があるのね。
私、kahroさんに謝りたいことがあって・・
落ち着いたらお手紙書きます。
そちらは寒いでしょう?
慣れているとはいえ、気を付けてくださいね。
お母様も。
無事に手術終わりました。
色々ご心配いただいて感謝しています。
だんな様、今は落ち着いているとのこと、
でも、不安は尽きませんね。
どうぞ、chidoriさんも無理のないように。
たまには 人のためより 「自分のために」
時間をゆっくり使ったくださいね。