庭の赤と白の山茶花が次々と花を咲かせています。
花々の少ない時期に庭で楽しみを与えてくれます。
椿と山茶花の違いは葉が山茶花の方が小さく、
山茶花は花弁をハラハラと散らします。
一方、椿は花弁全体が落下するので見分けることができます。
今日は初冬の紅白の山茶花を紹介致します。
庭で次々と咲く「山茶花」
庭で次々と咲く「山茶花」
庭の赤と白の山茶花が次々と花を咲かせています。
花々の少ない時期に庭で楽しみを与えてくれます。
椿と山茶花の違いは葉が山茶花の方が小さく、
山茶花は花弁をハラハラと散らします。
一方、椿は花弁全体が落下するので見分けることができます。
今日は初冬の紅白の山茶花を紹介致します。
庭で次々と咲く「山茶花」
庭で次々と咲く「山茶花」
イエス・キリストはみ父エホバ神のご意志通り、すべての都市と村を旅し、人々の集まる会堂で神の王国の良いたよりを宣明し、同時にあらゆる疾患とあらゆる病を治されました(マタイ9:35)。それはまさに福音でした。イエスはご自分の十二人の弟子たちに「汚れた霊を制する権威をお与えになった」ことが記され、その後にマタイの福音書に十二使徒の名前が次のように記されています。
「それからイエスはご自分の十二弟子を呼び寄せ、「汚れた霊たちを制する権威をお与えになった。それを追い出し、あらゆる疾患とあらゆる病を治すためであった。
十二使徒の名前は次のとおりである。まず、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、フィリポとバルトロマイ、トマスと収税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、カナナイ人シモンとユダ・イスカリオテである。このユダは後にイエスを裏切った」(マタイ10:1~4)。
イエスは、ご自分がみ父エホバから委ねられた権威を十二使徒たちにも委譲されています。イエスはご自分が権威を持ったままにされることなく、弟子たちを信頼し、権威を委ねられています。それはみ父エホバがみ子イエスを愛されたのと同じように、イエスも弟子たちを愛し、み父エホバに結ばれて清くなり、み父エホバが栄光を受けるためであり、イエスが父エホバの愛のうちにとどまり、弟子たちもイエスの愛のうちにとどまるためでした(ヨハネ15:8~10)。こうした上位の権威・権限の委譲は、神エホバとイエスの模範に見倣い、現在社会の優れた経営者にも見られます。
こうしたイエスの権威の委譲の後に、マタイは上記の聖句の通りに十二使徒の名前を記録しています。一般に良く名前の知られているのはペテロやマタイやヨハネですが、十二使徒の名前を憶えてくだされば幸いです。イエスを後に裏切ったユダ・イスカリオテの名前も、多くの方がご存知です。
使徒たちはイエスに命じられた通り、神の王国の良いたよりを徹底的に証しし、後のクリスチャンたちの模範を残しています(使徒28:23)。
師走にも 拘置所の門 閉じしまま 今日の一句
初冬の庭に咲いている「花センナ」
11月から庭ではヒメツルソバが咲いています。
ヒメツルソバの花期は、花図鑑では3~5月と紹介されています。
ヒメツルソバの花は、その一つ一つはとても小さく2mm程の大きさです。
用途は鉢植え、グランドカバーです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日は12月のヒメツルソバと食卓の菊を紹介致します。
庭に咲いている「ヒメツルソバ」
食卓の「菊」