愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

師走の宇和島市の道の駅・きさいや広場とモチの木の実♪

2022-12-28 23:19:21 | 四季折々の花々

 今年も残すところ3日になりました。

師走の宇和島市の道の駅・きさいや広場に行きましたが、

特に普段と変わった様子はなく、いつもの通りでした。

ただ、農家の直売の冬物野菜が少ない感じになっていました。

花売り場には菊の花が見事に並んでいました。

 私はロウバイの花を切り花にして出荷致しました。

ありがたいことに直ぐ売れました。感謝です。

 今日は師走の宇和島市の道の駅・きさいや広場とモチの木の実を紹介致します。

1.宇和島市の道の駅・きさいや広場の様子

(1)国道側から見たきさいや広場の外観

 

(2)駐車場入り口から見るきさいや広場

 

(3)きさいや広場の野外ステージ・写真の中央奥が屋根付きの野外ステージになっています。演奏、舞踊、ダンス等々に利用できます(利用率が低いようで残念です)

 

(4)きさいや広場内の物産展売り場・ここの売り場は普段よりお客様が多かったです(地元の魚屋さんのお店も中にあります)

 

(5)お惣菜や卵やお米やお味噌や漬物やかまぼこやじゃこ天、ケーキ類やお弁当、肉等々の売り場のある場所

 

(6)農家の直売所の場所(柑橘は沢山出荷されていますが、冬物野菜が不足していました)

 

2.直売所内で売られていた品物の一部の紹介。

(1)体長約80cmのハマチ(沢山の魚の種類が売られていますが、私が行った時は高価なハマチ1本が残っていました。鯛も格安で売られています)

 

(2)キュウイフルーツ(多分温室栽培の品と思います)

 

(3)イチゴ・紅ほっぺ(温室栽培と思います)

 

(4)ほうれんそう、と春菊(それぞれ1束のみ残っていました)

 

(5)赤カブ(通常の白いカブもうられていました)

 

(6)カボチャ

 

(7)みかん

 

 そのほか、白菜、キャベツ、ピーマンやトマトやシイタケ類も売られています。

3.12月28日の庭のモチノキの実(この時期になると実が赤くなり、ヒヨドリやメジロが食べに来ます)

 

  

 

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神エホバは夫がけんかし、妻が夫を守るため相手の股間をつかんだ時の処罰を命じた♪

2022-12-28 22:34:58 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、兄弟たちが共に住み、その1人が息子を持たずに死んだ場合、死んだ兄弟の妻と、残った兄弟の1人が義兄弟結婚をするように命じました。そのようにして女性の保護を規定されていました。引き続き神エホバは興味深い次のような規定を与えています。

(妻のある)男性2人がけんかをし、一方の妻が間に入り、夫を殴る人から夫を守ろうとして、手を伸ばして相手の股間(男性の大切なところ)をつかんだなら、彼女の手を切断しなければなりません。哀れに思ってはなりません

 袋に大小2種類の石の重りを持っていてはなりません。家に大小2種類の計量容器を置いてはなりませんごまかしのない正確な重り、ごまかしのない正確な計量容器を持っているべきです。あなたの神エホバが与えてくださる土地で長く生きるためです。そうしたこと(不正な計量を行うこと)を行う不公正な人は皆、あなたの神エホバにとって忌まわしいものなのです。」(申命記25:11~16)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバは妻のある男性2人がけんかをし、1方の妻が、夫を守るために相手の男性の股間の急所をつかんだ時は、その女性の手を切断するように、とても重い処罰を命じています。聖書には普段考えもつかないこのような事例の場合も律法で命じています。子孫を残すためのとても大切な個所は、例えけんかの時でもそのような手段を使ってはならないことを教えています。まして妻が、相手の男性にそのようなことがあってはならない、と重い戒めの刑となっています。

 次は、重さを量る重りや容量を図る容器は正確なものでなければならないことが定められています。現在は計量法という法律で、正確な計量によって商取引をしなければならないことが定められています。神エホバは遥か昔から正確な計量に基づき取引が行われるように、民に指示されていました

 続いて神エホバは、ご自分の民が困っている時に憐れみを示さなかった人に対する対処方法を指示されていますので、その内容をお伝え致します。

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   菊の花 ずらりと並ぶ 道の駅 今日の一句

 

        庭に咲いている「ディモルフォセカ」

 

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池でくつろぐ白鳥とアオサギと師走の宇和島市和霊公園♪

2022-12-28 00:07:50 | 四季折々の花々

 宇和島市のある池に白鳥が来ている、との報せで

その池に行き、白鳥の写真を撮り、紹介致しましたが、

その後の白鳥たちの様子を写真に撮りに行きました。

 2羽の白鳥は以前と同じく、静かに泳いでくつろいでいました。

その白鳥の写真を撮る芸術家タイプのカメラマンの方に

お話しを聞きましたら、その方は半日、椅子持参でじっと座って

白鳥の姿を撮っているとのことで、白鳥がどの場所に移動すると、

白鳥はどんな行動をするのかも把握しているとのことでした。

そうすると、良い写真が撮れるとのことで、

写真家のプロの心意気を感じました。

 今日は池でくつろぐ白鳥とアオサギと師走の宇和島市和霊公園を紹介致します。

1.12月26日の池でくつろぐ白鳥たち

 

 

 

 

2.白鳥の傍でじっと立っていたアオサギ(サギはたいてい1羽でじっとしていますが、家族はいないのでしょうか)

    

3.12月27日の宇和島市和霊公園

(1)SLで遊ぶ子供たち(27日は天候も良く、親子連れで遊びに来られていました)

 

(2)SLの近くに立つ家族連れ

 

(3)和霊公園遊ぶ子供たち(子供たちはヒマラヤスギの向こう側の広場で遊んでいました)

 

 

 

 

 

 

 

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