宇和島市の道の駅「きさいや広場」の、裏側に生産者用の駐車場があります。
その横に小さな花壇があるのですが、そこに夕方の16時頃になると
一羽の鶏が来て餌を拾っていて、人にもよく慣れています。
夜はどこで過ごしているのか、道の駅で働いている人に聞くと、「夕方になると
フェンスの上に上がり、そこから傍の公衆トイレの屋根の上に上り、
そこで寝ている」とのことでした。犬などに襲われないためにそのようにして
夜は身の安全を図っているそうです。暖かい間、それでよいのですが、
冬になるとどうするのか、時々調べたいと思っています。
今日は道の駅の花壇の鶏と白の管菊を紹介致します。
道の駅の花壇にいる「鶏」
菊の愛好家の鉢植えの「管菊」
こんにちは♪
道の駅の鶏さんは飼い主がいなく、かなり前から、昼間は道の駅の建物の
後ろ側周辺にいて、16時頃からは花壇に来ているのだそうです。
時々誰かが麦をまいたり、餌を与えているようです。
冬になるとどうするのか心配です。
最近、鶏は珍しいので、そばを通る人たちの人気者になっています。
管菊は、普通の菊のイメージと大きく異なりますが、繊細でとても美しいです。
「おじしゃん」様のような美しい作品を撮りたいのですが、
いつもながらの、そのままの写真になっています。
お忙しい中のコメントに感謝致します。
この鶏さんは、野良の鶏さんでしょうかね?
珍しいですね。
というよりも、飼い主さん居ないのかな?
脱走してきたのでしょうかね (笑)
綺麗な管菊ですね。
色合いが良い感じであります。