沖縄を訪れて、気づいた点が2つ。
(1) 県外ナンバーのクルマがない。
陸続きの他県がないので、よく考えればあたりまえのことなのだが、
見渡す限り沖縄ナンバーっていうのは、旅人にとってはおもしろい。
(2) やたらと「わ」ナンバーが多い。
つまりレンタカーであるが、那覇空港から首里までを結ぶモノレール
以外鉄道はなく、土地の方々もそうだが、旅行者は特に移動手段は
クルマを使うことになり、レンタカーが多いのも頷ける。
那覇空港で降りると、建物を出た向かいにレンタカー会社各社の
のぼりが出ていて、自分が予約している会社のマイクロバスに乗車し、
10分ちょっと離れた営業所まで行き、そこからレンタカーとなる。
空港を利用することは少ないので、他の空港がどうなのかは良く
しらないが、釧路空港も同じような仕組みだった。 でも営業所
までの距離は、那覇の方が遠い。
さて、次なる旅の航空チケットが土曜日に届いた。 鹿児島も実は
初めてとなる。そして、鹿児島に降り立つと、47都道府県制覇と
なる。
(1) 県外ナンバーのクルマがない。
陸続きの他県がないので、よく考えればあたりまえのことなのだが、
見渡す限り沖縄ナンバーっていうのは、旅人にとってはおもしろい。
(2) やたらと「わ」ナンバーが多い。
つまりレンタカーであるが、那覇空港から首里までを結ぶモノレール
以外鉄道はなく、土地の方々もそうだが、旅行者は特に移動手段は
クルマを使うことになり、レンタカーが多いのも頷ける。
那覇空港で降りると、建物を出た向かいにレンタカー会社各社の
のぼりが出ていて、自分が予約している会社のマイクロバスに乗車し、
10分ちょっと離れた営業所まで行き、そこからレンタカーとなる。
空港を利用することは少ないので、他の空港がどうなのかは良く
しらないが、釧路空港も同じような仕組みだった。 でも営業所
までの距離は、那覇の方が遠い。
さて、次なる旅の航空チケットが土曜日に届いた。 鹿児島も実は
初めてとなる。そして、鹿児島に降り立つと、47都道府県制覇と
なる。