賛否両論を呼ぶであろう作品が、ストーンズが1983年に発売した『アンダー・カバー』であります!
ある意味『マジェスティ』よりも賛否が分かれるかも?
わたしの場合は、やはり”否”に傾くようです。
ダンス・ビートは、もれもれで猥雑でいい面もありますが、”ラップ”的な展開の曲もあるわけで、
今までのような曲<オール・ザ・ウェイ・ダウン>がなんか場違いな感じを受けます。
そんななか、わたしなりの”スウィート・ベイビー的な曲”のハイライトは?
やはり、<フィール・オン・ベイビー>でしょうかね...?
ラップよりレゲエでしょう!
さて、次は”あのアルバム”ですが