たった1日で、こんなにも変わるなんて・・・
ここらの桜がほぼ満開になりました。
お昼は、とろろ山かけ蕎麦を食べて、少し花見に出かけてみました。
まづは、昨年行った、”桜のトンネル”も見事に開花したました。
中津原の土手は八分咲きでした。
初めて行く、一級河川の河口付近は、なかなか綺麗でしたよ(結構穴場です)
来年は、弁当を持ってゆっくりしたいなぁと思いました。
たった1日で、こんなにも変わるなんて・・・
ここらの桜がほぼ満開になりました。
お昼は、とろろ山かけ蕎麦を食べて、少し花見に出かけてみました。
まづは、昨年行った、”桜のトンネル”も見事に開花したました。
中津原の土手は八分咲きでした。
初めて行く、一級河川の河口付近は、なかなか綺麗でしたよ(結構穴場です)
来年は、弁当を持ってゆっくりしたいなぁと思いました。
レーナード・スキナードからの流れで言えば、
ニール・ヤングの"あの曲"が連想されますが・・・
ここは、ぐっとこらえて
ライ・クーダー『紫の峡谷』(1972年)から<ヴィジラン・マン>”自衛男”にしました。
ボブ・ディランのお師匠さんのウディ・ガスリーの作品で、
内容的には、会社側が労働組合をつぶそうと雇った自衛団員のことを歌にしているようです。
ライ・クーダ―のボトル・ネック・ギターが多くを語っているような・・・
自分でもよくわからないが?シリーズ化している”MANの付く曲”
これが意外と名曲が多いのだ?
コステロの”奇跡男”
マックの”家族男”
今回は、レーナード・スキナードの<シンプル・マン>(1973年)”単純男”である!
ギターのアルペジオがいかしている。僕が高校生ならきっとギターでコピーしたことだろう・・・
そして、坦々と歌い込まれている感がある痛々しい曲でもある。
そうさ?人生は、そんなに単純じゃないよね
シンプル・マンさん