有名な”プラスティック・オノ・バンド”は知っていても?
ザ・キンクスの<プラスティック・マン>はあまりご存じない御仁もかなりいてることでしょう?
『アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡』(1969年)に、この”プラ男”が収録されてます。
いつも、家族旅行に行ったおり、このアルバムをかければ煙たがられます。<ドライヴィン>って曲もあるのにね?
そして<シャングリ・ラ>もあるのに・・・なんでわからないのだろうか?
そんな複雑な想いのなか、悲しいぐらい<プラスティック・マン>も、かなり儚い歌だと思いましたが・・・