岩下哲典先生より、標記記事の写しを私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
この記事も、同じ年3月発行の『白山史学』第59号掲載論文につながるものです。学界に身を置く一人として思ったのは、1つの史料分析を新聞記事化→学会誌で論文発表→もう1つの史料分析を別に新聞記事化、の流れは初めて見たので、そのようなパターンもありなのかということですね。
岩下哲典先生より、標記記事の写しを私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。
この記事も、同じ年3月発行の『白山史学』第59号掲載論文につながるものです。学界に身を置く一人として思ったのは、1つの史料分析を新聞記事化→学会誌で論文発表→もう1つの史料分析を別に新聞記事化、の流れは初めて見たので、そのようなパターンもありなのかということですね。