プレンミアムだかフライデーだか知りませんが、年度末の忙しさで残業必死なかもしたです。
で今日もやってきましたよ。進級組のデータや書類がわんさか届いて、それを一つに収めるのがまた大変(。-`ω-)
おかげで腰が痛いっす。紙って一番集合体になると重い気がする。同人誌で散々味わっていますが、こちらもしかり。
来週からもう新学期で、また学生さんがお目見えしてくるだろうな。
そんなこちらも入れ替わりで大変忙しい(笑)アニメの最終回です。
『ダメプリ | ANIME CARAVAN』:乙女ゲームの「DAME×PRINCE」のアニメ版。ゲームやったことないので、ストーリーがゲームに沿っているのかはわかりません。
主人公の田舎の国の姫アニは、母親の勧めで各国の視察訪問(という名の情報収集)に出されるが、そこでミリドリアの俺様王子:ナレク、セレンファーレンの人任せ皇子リュゼ、その弟の根暗アニメヲタクのメア、女性大好きにミリドリア貴族のヴィーノと出会う。でもみんな個性強すぎの、趣味ばかりを追って国家の行く末に全く関心なし+人任せな王子ばかり。たくましく育ったアニが一番国を考え、積極的に動いている中、次第に国家間、あるいは国内での主権争いが表面化し、ついにはアニまで巻き込まれる。そのピンチに王子たちはようやくやる気になり、真剣に国と向き合うこととなった―――というストーリーでした。
何しろ皆さん、安定感抜群のダメっぷりなので、いっそ清々しい そして一人、まともに活躍するアニちゃんが可愛いv 心から応援したくなるヒロインでした。やっぱりダメ王子には、このくらいしっかりした姫が相手しないと、国どころかこの世界全域そのものが存在危機になりそうです(笑)
誰と結ばれる、という完結ではありませんでしたが、いずれにしてもアニちゃんのたくましさがまぶしい 結婚するなら王子どもよりアニちゃんがいいです!
『メルヘンメドヘン』:ゲームや小説もある総合メディア作品のアニメ版でした。
主人公の鍵村葉月は人付き合いが苦手で、すぐ本の世界に没頭しては想像を楽しむ物語症候群。ある日、落とし物を見つけ、届けようとした先の図書館で彼女は魔法世界に飛び込み、シンデレラの原書に認められる。本の力で魔法を使う魔法少女養成学校クズノハ女子魔法学院に入学することになった葉月は、そこで土御門静と出会い、魔法大会ヘクセンナハトに出場することになる―――というストーリーでした。
人見知りの主人公が、未知なる力をもって活躍することで人間的にも成長する、昔からある魔法少女ものの王道ですね。最近「まどマギ」とか「育成計画」みたいに、ダークな魔法少女のストーリーが多かったので、逆に新鮮でした。他国の魔法学校の生徒たちも一癖も二癖もありましたが、あれだけ卑怯な手を使っていたリンも、実は捨てられていた自分を必死に認めてもらおうとする、純粋な気持ちがあってのあの所業だったので、本心がわかると何となく悲しいものがありました。
でも一番悲しいのは、制作が間に合わず、途中2回くらい再放送したうえ、結局最後まで描き切れないまま最終回、という大人の事情が酷すぎたことでしょうか(T0T) 折角作品作ってくるなら、完結まで描いてほしかったですね。いくら総合メディアで、ゲームや小説でその模様が補完できる、といっても、やっぱり一つのメディアごとに完結した作品であって欲しいと思うのですが・・・。イギリスとの決勝戦まで見たかったっす
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』:こちらはタイトル通り、ラノベ原作のアニメ化でした。
主人公はゲームクリエイターの鈴木 一郎さん。ゲーム発売までの修羅場(デスマーチ)の最中に爆睡し、そのまま異世界に飛ばされる。そこではサトゥと名乗る一商人のキャラクターとなるが、力も潜在能力もチートレベルですべて圧勝。やがて奴隷で虐げられている獣人の少女や、同じ世界からやってきたらしい少女と出会いながら、パーティを組んで旅に出ることに―――というストーリーでした。
チートな上に登場するのは次々と女の子ばかり、といういかにもラノベのハーレム展開のお約束・・・になりそうなんですが、というか実際にそうなんですが、彼を囲む女の子たちは主人公に対して異性というより主としての感覚で慕っている(まだ子供だから、ということもあり)からか、ハーレム空気にどっぷりではなかったです。しかもみんな主人公を取り合うこともなく,仲良しなので。チートな部分もありましたが、最初からそれにどっぷり漬からず利用せず、みんなで協力して乗り越えていこう!な教育的(というか親の子育てチックw)な部分もあったため、なんかアットホームアニメでした(笑) その分、ストレスがなくて、ゆる~く見守ることがでいたので良かったです(^^)
『恋は雨上がりのように』:漫画原作ですが、最近実写版の映画も作られている作品です。
主人公の橘 あきらは遠方のファミレスでバイトする女子高生。実はここのさえない店長:近藤 正己に、かつて落ち込んでいた時にさりげなく励ましてくれたことをきっかけに、彼に恋するようになり、バイトにいそしむ。その一方で陸上部のエースでもあった彼女がケガで走ることをやめてしまったことでのジレンマも抱え持っていた。一方の近藤も若かりし頃より小説家を目指していたが、うだつが上がらず、離婚し、ファミレスの店長という立場に避難していた。あきらに想いを寄せられ困惑する近藤だったが、やがてまだお互い消化できない燻ぶりがあることを互いの存在で思い知らされ、あきらは陸上を再び始めようと決意。近藤も再びぺンを取る―――というストーリーでした。
歳の差カップルですが、あきらちゃんが一途で積極的で、思わず応援してあげたくなりました。店長は確かに冴えない人かもしれませんが、小説を書いてきたためか、人の心の奥底に気づいて、そこを救い上げてくれる優しさがあるので、いい人です。平田さんの声だと、余計にいいおじさんにしか見えない(笑) ホント、平田さんのおじさんは、みんなちょっと抜けてるところもあっても、かっこいいです(無論ジョニーディップも含めて!)
結局この二人が惹かれ合うのは、全く同じ心境を抱えていたから、理解し合えたんだろうな。当然あきらちゃんはまだ若いので、そこに気づくには至らないですけれど、それでも応援したくなるCPです。今後もいい関係でいられそう。余談ですが、実写の大泉洋さんの店長も見てみたいv 真田丸の兄上(信之)みたいに、ちょっとギャグ担当でもいい人柄が見えてきそうで。うん、楽しみ
『ミイラの飼い方』:comico連載の漫画原作のアニメ化でした。
主人公の空君の父親は冒険家で、いろんな土地の怪しいお土産を贈ってくれるのですが、今回エジプトから送られてきたのは、でっかい棺―――に入っていた、ちっちゃいミイラ。みー君だった。最初は扱いに戸惑う空だったが、弱いながらも一生懸命なみー君と友達になる。
人間の親友:他月とパートナーとなった小鬼のコニー。クラスメイトの朝、とパートナーのいさお。他クラスだったがムクムクを通じて友達になった大地たちと一緒に、時々事件に遭いながら、今日もほのぼの仲良く生活していく―――というしトーリーでした。
実は今期一番好きだった作品 滅茶苦茶癒されました!! みー君がめっちゃ可愛いんですよ!ちっちゃいし、弱いし、ビビリだし、不器用なんだけれど、一生懸命なところが何とも可愛い。そしてそれを見守る空君も優しい。 もう介護でストレスと疲れが溜まっていた時に、この一人と一匹を見ると、心が仏のように癒されました(T人T)
ちなみにかもしたは途中から、「みー君」を「あー君(アスラン)」にイメージ転換させて、空君をカガリ様と思って見ていたら・・・なんか涙が出てきました(泣笑) もっと癒されてきましたよ。。。
カガリ様を慕うあー君が、ちっこいのに一生懸命頑張っていたら・・・「いいなぁ~(*´▽`*)」
もっと癒されたかったですが、あとは想像で楽しみたいと思いますw
『だがしかし2』:こちらも漫画原作第2期です。駄菓子に命をかけるヒロイン:ほたるさんと、駄菓子店の長男:ココノツくんを中心とした、駄菓子コメディー。1期目は本当にひたすら駄菓子エピソードだったんですが、今期はちょっと変わってきて、近くにコンビニができてみたり、ほたるさんがいなくなったり、新キャラが登場したり。駄菓子とはちょっと離れてキャラクターの取り巻く世界の変化が中心だったと思います。
結局最後はいつもの元さやに納まる・・・かと思いきや、あのコンビニ店長が実はほたるさんの兄だったりとか、新事実が発覚して、ココノツ君の周りはまだまだ騒がしそうです。漫画家への道はちょっと厳しいものでしたけれど、人材的にはみんな欲しがっているので、あとはココノツ君の胸一つ。頑張れ!(笑)
『たくのみ。』:こちらも漫画原作のアニメ化でした。東京に就職したみちるが、シェアハウスで同居する桐山姉妹と緑川さんと共に、お酒を飲み楽しむストーリーでした。
お酒といっても、リアルに販売されているアルコールを飲みながら紹介。それに合うつまみも用意され、各お酒の楽しみ方を紹介してくれる、社会人向け&飯テロ(緑川さんの料理は本当に美味しそうでした!)アニメでした。
かもしたもほとんど飲んだことがあるものばかりでしたが、「水曜日の猫」は飲んだことないな・・・。こっちのコンビニやスーパーじゃあんまり見かけたことないので、都会にしか流通していないのか(ノД`)・゜・。 スーパードライと刺身は一緒に食べたことないな。やっぱりビール&唐揚げ派なので、刺身の時は日本酒ですね 日本酒は一回絵紹介されていましたが、本当に数が多くって、味もそれぞれ。熱燗か冷かでも味が違うので奥深いです。ちなみにこちらは「もやしもん」で得た情報w ちなみにつまみクローズアップ作品なら「ワカコ酒」。こっちは本当に緑川さんのつまみ並みに種類も多くて何の酒に合うかもワカコさんが紹介してくれる、ありがたい番組。20歳過ぎたら是非チェックしよう!
で今日もやってきましたよ。進級組のデータや書類がわんさか届いて、それを一つに収めるのがまた大変(。-`ω-)
おかげで腰が痛いっす。紙って一番集合体になると重い気がする。同人誌で散々味わっていますが、こちらもしかり。
来週からもう新学期で、また学生さんがお目見えしてくるだろうな。
そんなこちらも入れ替わりで大変忙しい(笑)アニメの最終回です。
『ダメプリ | ANIME CARAVAN』:乙女ゲームの「DAME×PRINCE」のアニメ版。ゲームやったことないので、ストーリーがゲームに沿っているのかはわかりません。
主人公の田舎の国の姫アニは、母親の勧めで各国の視察訪問(という名の情報収集)に出されるが、そこでミリドリアの俺様王子:ナレク、セレンファーレンの人任せ皇子リュゼ、その弟の根暗アニメヲタクのメア、女性大好きにミリドリア貴族のヴィーノと出会う。でもみんな個性強すぎの、趣味ばかりを追って国家の行く末に全く関心なし+人任せな王子ばかり。たくましく育ったアニが一番国を考え、積極的に動いている中、次第に国家間、あるいは国内での主権争いが表面化し、ついにはアニまで巻き込まれる。そのピンチに王子たちはようやくやる気になり、真剣に国と向き合うこととなった―――というストーリーでした。
何しろ皆さん、安定感抜群のダメっぷりなので、いっそ清々しい そして一人、まともに活躍するアニちゃんが可愛いv 心から応援したくなるヒロインでした。やっぱりダメ王子には、このくらいしっかりした姫が相手しないと、国どころかこの世界全域そのものが存在危機になりそうです(笑)
誰と結ばれる、という完結ではありませんでしたが、いずれにしてもアニちゃんのたくましさがまぶしい 結婚するなら王子どもよりアニちゃんがいいです!
『メルヘンメドヘン』:ゲームや小説もある総合メディア作品のアニメ版でした。
主人公の鍵村葉月は人付き合いが苦手で、すぐ本の世界に没頭しては想像を楽しむ物語症候群。ある日、落とし物を見つけ、届けようとした先の図書館で彼女は魔法世界に飛び込み、シンデレラの原書に認められる。本の力で魔法を使う魔法少女養成学校クズノハ女子魔法学院に入学することになった葉月は、そこで土御門静と出会い、魔法大会ヘクセンナハトに出場することになる―――というストーリーでした。
人見知りの主人公が、未知なる力をもって活躍することで人間的にも成長する、昔からある魔法少女ものの王道ですね。最近「まどマギ」とか「育成計画」みたいに、ダークな魔法少女のストーリーが多かったので、逆に新鮮でした。他国の魔法学校の生徒たちも一癖も二癖もありましたが、あれだけ卑怯な手を使っていたリンも、実は捨てられていた自分を必死に認めてもらおうとする、純粋な気持ちがあってのあの所業だったので、本心がわかると何となく悲しいものがありました。
でも一番悲しいのは、制作が間に合わず、途中2回くらい再放送したうえ、結局最後まで描き切れないまま最終回、という大人の事情が酷すぎたことでしょうか(T0T) 折角作品作ってくるなら、完結まで描いてほしかったですね。いくら総合メディアで、ゲームや小説でその模様が補完できる、といっても、やっぱり一つのメディアごとに完結した作品であって欲しいと思うのですが・・・。イギリスとの決勝戦まで見たかったっす
『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』:こちらはタイトル通り、ラノベ原作のアニメ化でした。
主人公はゲームクリエイターの鈴木 一郎さん。ゲーム発売までの修羅場(デスマーチ)の最中に爆睡し、そのまま異世界に飛ばされる。そこではサトゥと名乗る一商人のキャラクターとなるが、力も潜在能力もチートレベルですべて圧勝。やがて奴隷で虐げられている獣人の少女や、同じ世界からやってきたらしい少女と出会いながら、パーティを組んで旅に出ることに―――というストーリーでした。
チートな上に登場するのは次々と女の子ばかり、といういかにもラノベのハーレム展開のお約束・・・になりそうなんですが、というか実際にそうなんですが、彼を囲む女の子たちは主人公に対して異性というより主としての感覚で慕っている(まだ子供だから、ということもあり)からか、ハーレム空気にどっぷりではなかったです。しかもみんな主人公を取り合うこともなく,仲良しなので。チートな部分もありましたが、最初からそれにどっぷり漬からず利用せず、みんなで協力して乗り越えていこう!な教育的(というか親の子育てチックw)な部分もあったため、なんかアットホームアニメでした(笑) その分、ストレスがなくて、ゆる~く見守ることがでいたので良かったです(^^)
『恋は雨上がりのように』:漫画原作ですが、最近実写版の映画も作られている作品です。
主人公の橘 あきらは遠方のファミレスでバイトする女子高生。実はここのさえない店長:近藤 正己に、かつて落ち込んでいた時にさりげなく励ましてくれたことをきっかけに、彼に恋するようになり、バイトにいそしむ。その一方で陸上部のエースでもあった彼女がケガで走ることをやめてしまったことでのジレンマも抱え持っていた。一方の近藤も若かりし頃より小説家を目指していたが、うだつが上がらず、離婚し、ファミレスの店長という立場に避難していた。あきらに想いを寄せられ困惑する近藤だったが、やがてまだお互い消化できない燻ぶりがあることを互いの存在で思い知らされ、あきらは陸上を再び始めようと決意。近藤も再びぺンを取る―――というストーリーでした。
歳の差カップルですが、あきらちゃんが一途で積極的で、思わず応援してあげたくなりました。店長は確かに冴えない人かもしれませんが、小説を書いてきたためか、人の心の奥底に気づいて、そこを救い上げてくれる優しさがあるので、いい人です。平田さんの声だと、余計にいいおじさんにしか見えない(笑) ホント、平田さんのおじさんは、みんなちょっと抜けてるところもあっても、かっこいいです(無論ジョニーディップも含めて!)
結局この二人が惹かれ合うのは、全く同じ心境を抱えていたから、理解し合えたんだろうな。当然あきらちゃんはまだ若いので、そこに気づくには至らないですけれど、それでも応援したくなるCPです。今後もいい関係でいられそう。余談ですが、実写の大泉洋さんの店長も見てみたいv 真田丸の兄上(信之)みたいに、ちょっとギャグ担当でもいい人柄が見えてきそうで。うん、楽しみ
『ミイラの飼い方』:comico連載の漫画原作のアニメ化でした。
主人公の空君の父親は冒険家で、いろんな土地の怪しいお土産を贈ってくれるのですが、今回エジプトから送られてきたのは、でっかい棺―――に入っていた、ちっちゃいミイラ。みー君だった。最初は扱いに戸惑う空だったが、弱いながらも一生懸命なみー君と友達になる。
人間の親友:他月とパートナーとなった小鬼のコニー。クラスメイトの朝、とパートナーのいさお。他クラスだったがムクムクを通じて友達になった大地たちと一緒に、時々事件に遭いながら、今日もほのぼの仲良く生活していく―――というしトーリーでした。
実は今期一番好きだった作品 滅茶苦茶癒されました!! みー君がめっちゃ可愛いんですよ!ちっちゃいし、弱いし、ビビリだし、不器用なんだけれど、一生懸命なところが何とも可愛い。そしてそれを見守る空君も優しい。 もう介護でストレスと疲れが溜まっていた時に、この一人と一匹を見ると、心が仏のように癒されました(T人T)
ちなみにかもしたは途中から、「みー君」を「あー君(アスラン)」にイメージ転換させて、空君をカガリ様と思って見ていたら・・・なんか涙が出てきました(泣笑) もっと癒されてきましたよ。。。
カガリ様を慕うあー君が、ちっこいのに一生懸命頑張っていたら・・・「いいなぁ~(*´▽`*)」
もっと癒されたかったですが、あとは想像で楽しみたいと思いますw
『だがしかし2』:こちらも漫画原作第2期です。駄菓子に命をかけるヒロイン:ほたるさんと、駄菓子店の長男:ココノツくんを中心とした、駄菓子コメディー。1期目は本当にひたすら駄菓子エピソードだったんですが、今期はちょっと変わってきて、近くにコンビニができてみたり、ほたるさんがいなくなったり、新キャラが登場したり。駄菓子とはちょっと離れてキャラクターの取り巻く世界の変化が中心だったと思います。
結局最後はいつもの元さやに納まる・・・かと思いきや、あのコンビニ店長が実はほたるさんの兄だったりとか、新事実が発覚して、ココノツ君の周りはまだまだ騒がしそうです。漫画家への道はちょっと厳しいものでしたけれど、人材的にはみんな欲しがっているので、あとはココノツ君の胸一つ。頑張れ!(笑)
『たくのみ。』:こちらも漫画原作のアニメ化でした。東京に就職したみちるが、シェアハウスで同居する桐山姉妹と緑川さんと共に、お酒を飲み楽しむストーリーでした。
お酒といっても、リアルに販売されているアルコールを飲みながら紹介。それに合うつまみも用意され、各お酒の楽しみ方を紹介してくれる、社会人向け&飯テロ(緑川さんの料理は本当に美味しそうでした!)アニメでした。
かもしたもほとんど飲んだことがあるものばかりでしたが、「水曜日の猫」は飲んだことないな・・・。こっちのコンビニやスーパーじゃあんまり見かけたことないので、都会にしか流通していないのか(ノД`)・゜・。 スーパードライと刺身は一緒に食べたことないな。やっぱりビール&唐揚げ派なので、刺身の時は日本酒ですね 日本酒は一回絵紹介されていましたが、本当に数が多くって、味もそれぞれ。熱燗か冷かでも味が違うので奥深いです。ちなみにこちらは「もやしもん」で得た情報w ちなみにつまみクローズアップ作品なら「ワカコ酒」。こっちは本当に緑川さんのつまみ並みに種類も多くて何の酒に合うかもワカコさんが紹介してくれる、ありがたい番組。20歳過ぎたら是非チェックしよう!