昨夜のミラトレのお客は手違いで男性が乗車されましたが、「可愛いもの好きの男性は女の子に嫌われる」みたいなこと言っておりましたけど、かもしたのオタク仲間の男性なんかは、お部屋中に「でっかいオリゼーのぬいぐるみ」とか平気でいますよ(笑) ちゃんと帽子とか被らせて(笑)
それが「変」と思うか思わないかは個人の価値観によるところなのでなんともいえませんが、かもしたは別に平気です。
「好きなものを捨ててまで、それが嫌いな女性と結婚する」と決めていたようですが、それは絶対結婚生活もたないですね(断言) 無理してほぼ永遠に我慢し続ける、なんて人間できないですよ。全部本当の自分を曝け出して、それでも受け入れてくれる人のほうが全然無理なく息苦しい思いしないで済みますし♪
昨日はそんなお話でしたが、『もんじゃ』を焼きながら、小さい『こて』をクナイのように操る都庁さんが素晴らしかったです(笑) 是非冬コミの前夜祭かアフターでやりたいものですな~
(←できません)
話は飛んで、今日仕事の最中、先輩からふと「かもしたさん、『どんつき』って知ってる?」と言われて、かもしたの頭の中も「は・・・?」な状態に。
『どんつき』―――何でも電話の問い合わせに出た先輩が、お客さんから「そこの駐車場の『どんつき』だから」と言われたそうで、『どんつき』の意味が判らず、それを聞く前に電話が切れちゃったそうです。
ちなみに電話の相手は大学生らしかったようですが、かもしたも聞いたことがなく「すいません・・・さっぱり判りません<(_ _)>」 他にも数人に訪ね歩いたようですが、皆して首を横に振るだけ。
(・・・一体何のことなんだ!?『どんつき』って・・・(-△-;))
2年生の後輩ちゃんに聞いても「さぁ・・・」と言うからには、「どこかの方言か?」と言うことに落ち着き、一体何処の訛りだ!?と話していたら、1年生の新人ちゃんがそこに登場。「一体どうしたんですか?」と聞くので、バリバリ関東出身の、訛りに縁なんてとてもなさそうな彼女に「ねぇ、『どんつき』って判る?」と一応尋ねてみたら、彼女アッサリ「あぁ、『どんづまりのつきあたり』ってことです。」と即答!∑(-口-;)
そうなんです。「どんづまりのつきあたり」の略語で『どんつき』・・・何でじゃぁぁぁぁーーーーっ!!∑(-口-;)
1年生「え~普通に言いますよ。『どんつき』って。」(アッサリ)
先輩「私なんか『ドン!』と『つき』とばす!」の略かと思った。」
かもした「私は『きつねどんべい』の略かと思った。」
皆さん「うん、かもさんならそう言うだろうね。(全員即答)」
・・・すいません・・・食い物しか思い浮かばない頭で・・・(T0T)
2年生「え~!そんなこと言わないですよ!私達の世代では(注:←24歳。「世代」いうか!」
・・・てか、23歳(1年生)と24歳(2年生)で話し言葉にジェネレーションギャップがあるって、一体・・・(--;)
やっぱり学生時代が一年違うだけで、もう流行り廃りがあるんだろうか・・・(-△-;)・・・時代の波早すぎ・・・。
先輩「今の子達って、何でも略すよね~。『KY』とか・・・。」
かもした「あ、このまえ借りたマンガも『きみとど(※君に届け)』って言ってたよね。」
先輩「他にも略してるので訳判らないのあったよ。『とうしん』って。」
1年生「あ!『東方神起』ですね!」
・・・本当に若い子は『東方神起』のことを『とうしん』と呼んでいるのかはわかりませんが(聞いたことないので)、『とうしん』と聞いたとき『東進ハ○スクール(※予備校)』を思い出すのが精一杯なかもしたは、今日改めて自分の歳をヒシヒシと打ちのめされました・・・。
今『略語辞典』とか出ているんですよね・・・一度読んでみよう(苦笑)
それが「変」と思うか思わないかは個人の価値観によるところなのでなんともいえませんが、かもしたは別に平気です。
「好きなものを捨ててまで、それが嫌いな女性と結婚する」と決めていたようですが、それは絶対結婚生活もたないですね(断言) 無理してほぼ永遠に我慢し続ける、なんて人間できないですよ。全部本当の自分を曝け出して、それでも受け入れてくれる人のほうが全然無理なく息苦しい思いしないで済みますし♪
昨日はそんなお話でしたが、『もんじゃ』を焼きながら、小さい『こて』をクナイのように操る都庁さんが素晴らしかったです(笑) 是非冬コミの前夜祭かアフターでやりたいものですな~
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話は飛んで、今日仕事の最中、先輩からふと「かもしたさん、『どんつき』って知ってる?」と言われて、かもしたの頭の中も「は・・・?」な状態に。
『どんつき』―――何でも電話の問い合わせに出た先輩が、お客さんから「そこの駐車場の『どんつき』だから」と言われたそうで、『どんつき』の意味が判らず、それを聞く前に電話が切れちゃったそうです。
ちなみに電話の相手は大学生らしかったようですが、かもしたも聞いたことがなく「すいません・・・さっぱり判りません<(_ _)>」 他にも数人に訪ね歩いたようですが、皆して首を横に振るだけ。
(・・・一体何のことなんだ!?『どんつき』って・・・(-△-;))
2年生の後輩ちゃんに聞いても「さぁ・・・」と言うからには、「どこかの方言か?」と言うことに落ち着き、一体何処の訛りだ!?と話していたら、1年生の新人ちゃんがそこに登場。「一体どうしたんですか?」と聞くので、バリバリ関東出身の、訛りに縁なんてとてもなさそうな彼女に「ねぇ、『どんつき』って判る?」と一応尋ねてみたら、彼女アッサリ「あぁ、『どんづまりのつきあたり』ってことです。」と即答!∑(-口-;)
そうなんです。「どんづまりのつきあたり」の略語で『どんつき』・・・何でじゃぁぁぁぁーーーーっ!!∑(-口-;)
1年生「え~普通に言いますよ。『どんつき』って。」(アッサリ)
先輩「私なんか『ドン!』と『つき』とばす!」の略かと思った。」
かもした「私は『きつねどんべい』の略かと思った。」
皆さん「うん、かもさんならそう言うだろうね。(全員即答)」
・・・すいません・・・食い物しか思い浮かばない頭で・・・(T0T)
2年生「え~!そんなこと言わないですよ!私達の世代では(注:←24歳。「世代」いうか!」
・・・てか、23歳(1年生)と24歳(2年生)で話し言葉にジェネレーションギャップがあるって、一体・・・(--;)
やっぱり学生時代が一年違うだけで、もう流行り廃りがあるんだろうか・・・(-△-;)・・・時代の波早すぎ・・・。
先輩「今の子達って、何でも略すよね~。『KY』とか・・・。」
かもした「あ、このまえ借りたマンガも『きみとど(※君に届け)』って言ってたよね。」
先輩「他にも略してるので訳判らないのあったよ。『とうしん』って。」
1年生「あ!『東方神起』ですね!」
・・・本当に若い子は『東方神起』のことを『とうしん』と呼んでいるのかはわかりませんが(聞いたことないので)、『とうしん』と聞いたとき『東進ハ○スクール(※予備校)』を思い出すのが精一杯なかもしたは、今日改めて自分の歳をヒシヒシと打ちのめされました・・・。
今『略語辞典』とか出ているんですよね・・・一度読んでみよう(苦笑)