今日の雨風は一体何だったんでしょうか(・・;) 傘さしていても全然意味なくって、歩き始めて数分でビショビショですよ(T0T) 帰り際は晴れたけれど、仕事中は悲惨でした
今日は地元で「さくら祭り」を開催していたんですが、あの雨風でお祭りやれたんだろうか?見に行っていないのでわかりませんが、せめて明日に順延すればよかったのに・・・いずれにせよ桜が咲いていないので、どうなんだか^^;
今日は時間外残業ですから、割と早めに帰ってきて、最終回チェックもできました!
『戦姫絶唱シンフォギア』:第1話の冒頭で、いきなりヒロインらしき子が亡くなられているシーンから始まったので、一体この先どんな話になるのか予想が付きませんでした。
でもヒロインの響より更に奏さんが1話早々で本当に亡くなられてしまったので「ガビーンΣ(T0T)」 奏さんの後を引き継いだ形で響ちゃんが戦姫になり、戦っていくことになりました。
奏さんの相棒だった翼さんとのコンビは、奏さんを失ったショックの大きい翼さんと折り合いが合わず、なかなか大変で見守っているこっちもハラハラしていましたが、当初敵だったクリスちゃんも仲間に加わって、段々チームの形を要してきてからは、ずっと頼もしく成長しましたね。3人とも。
この様子を最終回まで見てきて、最後はフィーネに落とされた月の欠片から地球を守るという、壮大な戦いの結末、みんな行方不明となり、第1話の冒頭のお墓のシーンに繋がっていく訳ですが、13話通してきて「あ、この子たち実際は死んでいないだろうな。」と思っていたら、案の定生きていました。よかった~(^^) でも「死亡届出しちゃった」って・・・一度出した死亡届を覆すのって、滅茶苦茶時間と手間とお金がかかる(家裁に申し立てする分)ので、このあとの始末が大変そうだな~と、変なところばかり心配していましたよ(苦笑) まぁ政府直轄だから大丈夫か^^;
物語は3人のヒロインだけでなく、同級生の成長も見られて、みんな強くなりましたね。唯一悲しかったのはやっぱり奏さんかな。最後までみんなの心の支えになってくれたと思います。が、奏さんこと元祖『Two-Mix』の歌姫高山さんと現在の歌姫水樹さんのツヴァイウィングの曲がもっと聞きたかった!! イメージキャラソンの2人の歌は、流石に上手くてグッと聴かせてくれます。最近水樹さんが歌手としてオリコントップ走っている関係か、アニメでもゲームでも水樹さんが歌う役が多いですね。きっとファンにとっても嬉しいアニメだったと思います。
『ペルソナ4』:今更言うまでもなく、大人気ゲームのアニメ化です。かもしたは『ペル4』は9月くらいまでしかまだやっていません いや、あの時間制限付きダンジョンとか苦手なんですよ^^; ナオト君(ちゃん)仲間になっていないですし(T^T) お陰様でアルカナなんてラクシャーサまでしか持ってない・・・
このメガテン(『女神転生』シリーズ、のちに『女神見聞録・ペルソナ』シリーズ)シリーズって、本当に攻略本読まないと、どこにどう進んだらいいのか、さっぱりわからなくって難しいです。きっと簡単に解いて行っちゃう人も多いと思うんですが、『真・女神転生』なんて、100時間以上かかってもさっぱり終わらず、悪魔の合成もひたすら「何と何をかけ合わせたら□□ができた」とか、『自分メモ』作りましたもん(哀)
それはともかく、『ペル4』も犯人正解率めっちゃ低くてあかんわ(T_T) 多分何回もやれば判別突くんでしょうけど。
ともかくアニメでは足立さんが黒幕であり、途中の殺人の実行犯もゲームと同じ感じで登場していたので、プレイヤーさんは大体のストーリー展開読めていたでしょうが、途中のかもしたにとっては最後の犯人が判明するまでハラハラして面白かったです!菜々子ちゃんがあんな目にあって、ショックでしたが、無事生き返ってよかった~~!!\(^o^)/ 後は主人公含めてみんないい子たちですね。「安物の正義感」とか「遊びで捜査」なんて足立さんはじめ大人たちに言われていましたけど、いいと思いますよ。最初は大人たちにとっては「全然大したことないことに首突っ込んで」って呆れられても、それは大人の世界から見る感覚であって、まだ世界が成長し続けている子供たちにとってはそれを押し広げている段階ですもの。 大事な友情に支えられて、多少危険があっても、その危機を乗り越えて、お互いに自分の世界を広げていくこと=『成長』だと思いますから。真夜中テレビの中の世界は霧がかかっていてよく見えない世界ですが、まさに子供たちの未知数な先の見えない世界の表現そのものだと思います。その世界に入り浸っている足立さんはつまりは「大人になきれてれていない人」ですね。怖くて先に進めないまま、年齢だけを重ねてしまった大人。只のゲーム・アニメじゃなくって、そういう偶像をわかりやすく表現しているから、『ペルソナシリーズ』って人気高いんじゃないでしょうかね。
ともかく!ゲームすら終わっていなくって、霧の中彷徨ったままのかもしたは「大人になれない状況のまま」です(悲) 久しぶりにプレイして、クマと一緒にクリアがんばろ(笑)
『妖狐×僕SS』:人気漫画のアニメ化ということで、前振りCMを見たときキャラクターも可愛かったので、思わずほぼリアルタイム(※AM2:25~)で見てしまいました(笑)
人を拒絶する悪癖を持つ凛凛蝶ちゃんと、彼女の犬に徹するSS御狐神君の日常を通して凛凛蝶ちゃんの成長&恋愛模様のストーリーでしたが、かもしたが基本好きだったのは反ノ塚君とかるたちゃん(笑) 特に反ノ塚君が好きでしたねv あのどうでもいいようなかったる~い感じを漂わせつつ、実は誰よりも自分の力の限界や人の心も気が付いて、さりげなくフォローしているのが好きでした。確かに凛凛蝶ちゃんは、蜻蛉・・・じゃなく御狐神君との手紙のやり取りで孤独な心を救われていましたけど、妖館に来る前の学校でのいじめとかから助けてくれていたのは反ノ塚君だったりしてます。そして凛凛蝶ちゃんの生意気な口聞きながらも、心の中ではちゃんと感謝してくれているところもわかってくれる、いい人ですよ あの反物姿のとき芯棒に巻きつけてる姿も愛らしい(笑) そういえば昨日の最終回で小太郎君を乗っけて空飛んでいたとき、「人に見つかったら大変」と心配する小太郎君に対し「大丈夫。人間って信じられないもの見たときは、理屈を適当に脳内変化してくれるから」と超適当に理屈をつけているあたり、何となく銀さん(『銀魂』)っぽかった(笑) つまり『蜻蛉さん』が言うともっと銀さんっぽくなるはず(※中の人が同じ)なので、そっちでも聴きたかった(笑)
・・・なんか反ノ塚君の事ばっかりかきましたが(苦笑)、最終回で凛凛蝶ちゃんと御狐神君が無事結ばれてよかったですね。小さいお子さんの前でしがみつきながらキスは流石に情操教育上良くないとは思いますが^^;
アニメは平和で終わりましたが、原作は大変なんですよね、この後。(※知らない方のために伏字→平和なイメージを崩したくない方はそのままスルーして下さいな) 何せ登場人物の殆どが死んでしまうという、ショッキングな出来事があるそうで(T0T) (生き残ったのは反ノ塚君だけ)。あの最終回の小太郎君の言葉(先祖がえりは生まれ変わっても先祖の記憶を受け継ぐ)という意味が、ここではっきりとわかる訳ですが、今の妖館のみんなのまま、明るく幸せでいて欲しかったな・・・。幾ら第2章でみんな生まれ変わるとはいえ、それだけがちと悲しかったりします。
さて、明日は朝から新番組が結構目白押しです。
『聖闘士☆星矢Ω』なんて、一体何十年ぶりだ!?かもしたが相当お子様の頃に放送していた気が・・・。後は『宇宙兄弟』は初めて見ますが、こっちも楽しみっす!(^^ゞ
今日は地元で「さくら祭り」を開催していたんですが、あの雨風でお祭りやれたんだろうか?見に行っていないのでわかりませんが、せめて明日に順延すればよかったのに・・・いずれにせよ桜が咲いていないので、どうなんだか^^;
今日は時間外残業ですから、割と早めに帰ってきて、最終回チェックもできました!
『戦姫絶唱シンフォギア』:第1話の冒頭で、いきなりヒロインらしき子が亡くなられているシーンから始まったので、一体この先どんな話になるのか予想が付きませんでした。
でもヒロインの響より更に奏さんが1話早々で本当に亡くなられてしまったので「ガビーンΣ(T0T)」 奏さんの後を引き継いだ形で響ちゃんが戦姫になり、戦っていくことになりました。
奏さんの相棒だった翼さんとのコンビは、奏さんを失ったショックの大きい翼さんと折り合いが合わず、なかなか大変で見守っているこっちもハラハラしていましたが、当初敵だったクリスちゃんも仲間に加わって、段々チームの形を要してきてからは、ずっと頼もしく成長しましたね。3人とも。
この様子を最終回まで見てきて、最後はフィーネに落とされた月の欠片から地球を守るという、壮大な戦いの結末、みんな行方不明となり、第1話の冒頭のお墓のシーンに繋がっていく訳ですが、13話通してきて「あ、この子たち実際は死んでいないだろうな。」と思っていたら、案の定生きていました。よかった~(^^) でも「死亡届出しちゃった」って・・・一度出した死亡届を覆すのって、滅茶苦茶時間と手間とお金がかかる(家裁に申し立てする分)ので、このあとの始末が大変そうだな~と、変なところばかり心配していましたよ(苦笑) まぁ政府直轄だから大丈夫か^^;
物語は3人のヒロインだけでなく、同級生の成長も見られて、みんな強くなりましたね。唯一悲しかったのはやっぱり奏さんかな。最後までみんなの心の支えになってくれたと思います。が、奏さんこと元祖『Two-Mix』の歌姫高山さんと現在の歌姫水樹さんのツヴァイウィングの曲がもっと聞きたかった!! イメージキャラソンの2人の歌は、流石に上手くてグッと聴かせてくれます。最近水樹さんが歌手としてオリコントップ走っている関係か、アニメでもゲームでも水樹さんが歌う役が多いですね。きっとファンにとっても嬉しいアニメだったと思います。
『ペルソナ4』:今更言うまでもなく、大人気ゲームのアニメ化です。かもしたは『ペル4』は9月くらいまでしかまだやっていません いや、あの時間制限付きダンジョンとか苦手なんですよ^^; ナオト君(ちゃん)仲間になっていないですし(T^T) お陰様でアルカナなんてラクシャーサまでしか持ってない・・・
このメガテン(『女神転生』シリーズ、のちに『女神見聞録・ペルソナ』シリーズ)シリーズって、本当に攻略本読まないと、どこにどう進んだらいいのか、さっぱりわからなくって難しいです。きっと簡単に解いて行っちゃう人も多いと思うんですが、『真・女神転生』なんて、100時間以上かかってもさっぱり終わらず、悪魔の合成もひたすら「何と何をかけ合わせたら□□ができた」とか、『自分メモ』作りましたもん(哀)
それはともかく、『ペル4』も犯人正解率めっちゃ低くてあかんわ(T_T) 多分何回もやれば判別突くんでしょうけど。
ともかくアニメでは足立さんが黒幕であり、途中の殺人の実行犯もゲームと同じ感じで登場していたので、プレイヤーさんは大体のストーリー展開読めていたでしょうが、途中のかもしたにとっては最後の犯人が判明するまでハラハラして面白かったです!菜々子ちゃんがあんな目にあって、ショックでしたが、無事生き返ってよかった~~!!\(^o^)/ 後は主人公含めてみんないい子たちですね。「安物の正義感」とか「遊びで捜査」なんて足立さんはじめ大人たちに言われていましたけど、いいと思いますよ。最初は大人たちにとっては「全然大したことないことに首突っ込んで」って呆れられても、それは大人の世界から見る感覚であって、まだ世界が成長し続けている子供たちにとってはそれを押し広げている段階ですもの。 大事な友情に支えられて、多少危険があっても、その危機を乗り越えて、お互いに自分の世界を広げていくこと=『成長』だと思いますから。真夜中テレビの中の世界は霧がかかっていてよく見えない世界ですが、まさに子供たちの未知数な先の見えない世界の表現そのものだと思います。その世界に入り浸っている足立さんはつまりは「大人になきれてれていない人」ですね。怖くて先に進めないまま、年齢だけを重ねてしまった大人。只のゲーム・アニメじゃなくって、そういう偶像をわかりやすく表現しているから、『ペルソナシリーズ』って人気高いんじゃないでしょうかね。
ともかく!ゲームすら終わっていなくって、霧の中彷徨ったままのかもしたは「大人になれない状況のまま」です(悲) 久しぶりにプレイして、クマと一緒にクリアがんばろ(笑)
『妖狐×僕SS』:人気漫画のアニメ化ということで、前振りCMを見たときキャラクターも可愛かったので、思わずほぼリアルタイム(※AM2:25~)で見てしまいました(笑)
人を拒絶する悪癖を持つ凛凛蝶ちゃんと、彼女の犬に徹するSS御狐神君の日常を通して凛凛蝶ちゃんの成長&恋愛模様のストーリーでしたが、かもしたが基本好きだったのは反ノ塚君とかるたちゃん(笑) 特に反ノ塚君が好きでしたねv あのどうでもいいようなかったる~い感じを漂わせつつ、実は誰よりも自分の力の限界や人の心も気が付いて、さりげなくフォローしているのが好きでした。確かに凛凛蝶ちゃんは、蜻蛉・・・じゃなく御狐神君との手紙のやり取りで孤独な心を救われていましたけど、妖館に来る前の学校でのいじめとかから助けてくれていたのは反ノ塚君だったりしてます。そして凛凛蝶ちゃんの生意気な口聞きながらも、心の中ではちゃんと感謝してくれているところもわかってくれる、いい人ですよ あの反物姿のとき芯棒に巻きつけてる姿も愛らしい(笑) そういえば昨日の最終回で小太郎君を乗っけて空飛んでいたとき、「人に見つかったら大変」と心配する小太郎君に対し「大丈夫。人間って信じられないもの見たときは、理屈を適当に脳内変化してくれるから」と超適当に理屈をつけているあたり、何となく銀さん(『銀魂』)っぽかった(笑) つまり『蜻蛉さん』が言うともっと銀さんっぽくなるはず(※中の人が同じ)なので、そっちでも聴きたかった(笑)
・・・なんか反ノ塚君の事ばっかりかきましたが(苦笑)、最終回で凛凛蝶ちゃんと御狐神君が無事結ばれてよかったですね。小さいお子さんの前でしがみつきながらキスは流石に情操教育上良くないとは思いますが^^;
アニメは平和で終わりましたが、原作は大変なんですよね、この後。(※知らない方のために伏字→平和なイメージを崩したくない方はそのままスルーして下さいな) 何せ登場人物の殆どが死んでしまうという、ショッキングな出来事があるそうで(T0T) (生き残ったのは反ノ塚君だけ)。あの最終回の小太郎君の言葉(先祖がえりは生まれ変わっても先祖の記憶を受け継ぐ)という意味が、ここではっきりとわかる訳ですが、今の妖館のみんなのまま、明るく幸せでいて欲しかったな・・・。幾ら第2章でみんな生まれ変わるとはいえ、それだけがちと悲しかったりします。
さて、明日は朝から新番組が結構目白押しです。
『聖闘士☆星矢Ω』なんて、一体何十年ぶりだ!?かもしたが相当お子様の頃に放送していた気が・・・。後は『宇宙兄弟』は初めて見ますが、こっちも楽しみっす!(^^ゞ