本日13時までで終了でした、とうらぶの秘宝集めイベント。
何とかギリギリで巴形薙刀さんをGETできました(≧▽≦)!

これでようやく薙刀が岩融さんだけじゃなくなりましたね☆
でもキャラ的に岩融さんとは全然違うw なんだろう・・・「クールビューティー」??岩融さんは上から目線っぽい口調ですが巴さんもちょっとそれっぽい。でもクールな感じで落ち着いております。
ここのところ、超が付く個性的な方々が多かった(笑)ので、ヅカ系のビューチホーな感じが妙に落ち着く。
―――で、ようやくイベントが終わって、「これでマッタリできる~v」と思っていたら・・・
「なんで、また『大阪城』ですか( ;∀;)」
手に入れている刀だったらもう参加しなくてもいいかと思っているんですが、これまで3度逃している毛利君ドロップイベントなので、結局頑張らないといけない。でもドロップ率が当たります!って言っている割には、かもしたのくじ運からすると天文学的な数字であることに変わりはないので、果たしてGETできるか(--;)
今回はあのグルグル地下通路をショートカットできるブツがあるようですが、折角なので巴さんのレベル上げに、今回もまたチマチマ廻ろうと思います。
運よく毛利君が落ちてきたら・・・多分一生分くらいの運は使い切ったことになるだろう。
そんな「とうらぶ」状態ですが、先週この時期に珍しく、アニメの新番組が始まって、そういえば感想呟いていなかったので、ポロッとだけ呟き。
『いつだって僕らの恋は10センチだった。』:昨年劇場版で公開していた「告白実行委員会」を基にしたアニメです。
主人公は桜丘高校3年で映画研究部の芹沢春輝。彼の想い人は入学式に桜の木の下で出会った合田美桜。美桜は美術部でずっとこの桜の木を描いている。人気者の春輝と大人しい美桜は出会ってからお互い気になる存在であったが、その様子をクラスメイトにからかわれ、それをごまかすために春輝も美桜も互いへの気持ちを抑えてしまう。そんな中、春輝は自作のショートフィルムが入賞するほどの腕前で、全校生徒の前で表彰されるほどだった。新作の映画を撮るにあたって、メンバーともめながらも、そのヒロインに美桜をイメージする春輝。二人は偶然夕焼けの高台で出会い、今の映画や美術部の活動を語り合う。手が触れそうなその距離は10㎝。その距離が縮まらないまま、二人の時間は流れていく―――という第1話でした。
いや~初々しいですね
実際渦中にいる本人たちはいっぱいいっぱいなんですが、この年になると(哀)この距離感のもどかしさが恋愛の醍醐味というか、本当に思春期の一瞬しか味わえない感覚なんだと思います。
明るいムードメーカー的な春輝と、従順で大人しい美桜は結構うまくかみ合うかも。普通これだけのバランスだと長続きはしなこともある可能性はありますが、二人の価値観が非常に似ているのがこのCPに好意的になれる理由かも。
もぞもぞした感じを楽しみながら、二人の恋の行方を見守ってみようと思います。
何とかギリギリで巴形薙刀さんをGETできました(≧▽≦)!

これでようやく薙刀が岩融さんだけじゃなくなりましたね☆
でもキャラ的に岩融さんとは全然違うw なんだろう・・・「クールビューティー」??岩融さんは上から目線っぽい口調ですが巴さんもちょっとそれっぽい。でもクールな感じで落ち着いております。
ここのところ、超が付く個性的な方々が多かった(笑)ので、ヅカ系のビューチホーな感じが妙に落ち着く。
―――で、ようやくイベントが終わって、「これでマッタリできる~v」と思っていたら・・・
「なんで、また『大阪城』ですか( ;∀;)」
手に入れている刀だったらもう参加しなくてもいいかと思っているんですが、これまで3度逃している毛利君ドロップイベントなので、結局頑張らないといけない。でもドロップ率が当たります!って言っている割には、かもしたのくじ運からすると天文学的な数字であることに変わりはないので、果たしてGETできるか(--;)
今回はあのグルグル地下通路をショートカットできるブツがあるようですが、折角なので巴さんのレベル上げに、今回もまたチマチマ廻ろうと思います。
運よく毛利君が落ちてきたら・・・多分一生分くらいの運は使い切ったことになるだろう。
そんな「とうらぶ」状態ですが、先週この時期に珍しく、アニメの新番組が始まって、そういえば感想呟いていなかったので、ポロッとだけ呟き。
『いつだって僕らの恋は10センチだった。』:昨年劇場版で公開していた「告白実行委員会」を基にしたアニメです。
主人公は桜丘高校3年で映画研究部の芹沢春輝。彼の想い人は入学式に桜の木の下で出会った合田美桜。美桜は美術部でずっとこの桜の木を描いている。人気者の春輝と大人しい美桜は出会ってからお互い気になる存在であったが、その様子をクラスメイトにからかわれ、それをごまかすために春輝も美桜も互いへの気持ちを抑えてしまう。そんな中、春輝は自作のショートフィルムが入賞するほどの腕前で、全校生徒の前で表彰されるほどだった。新作の映画を撮るにあたって、メンバーともめながらも、そのヒロインに美桜をイメージする春輝。二人は偶然夕焼けの高台で出会い、今の映画や美術部の活動を語り合う。手が触れそうなその距離は10㎝。その距離が縮まらないまま、二人の時間は流れていく―――という第1話でした。
いや~初々しいですね

明るいムードメーカー的な春輝と、従順で大人しい美桜は結構うまくかみ合うかも。普通これだけのバランスだと長続きはしなこともある可能性はありますが、二人の価値観が非常に似ているのがこのCPに好意的になれる理由かも。
もぞもぞした感じを楽しみながら、二人の恋の行方を見守ってみようと思います。