ついに我が家備蓄のマスクがなくなりました(T0T)
故に、手作りマスクで代用するしかない。先日感染症の先生が「布だとコロナウイルス簡単に入ってきちゃいますので、クッキングペーパーを間に挟んでください」ということでしたので、それを追加。意外と息苦しくなく使えてます。
今のところテレワークなんですが、どうしても職場に行かないとできない作業もあるので、必要必急なため、向かうこともあります。(連休明けたらすぐに動けるように手配しておかないといけない)なので、電車に乗る以上絶対マスクはしたい。今車内ガラガラで、朝も帰りもラッシュという言葉が無いのがありがたいのですが、やっぱり心配ですね。
とりあえず、チクチクマスクを増産するためチクチク内職しながら、新番組チェックもしてます。
『放課後ていぼう日誌』:漫画原作のアニメ化です。
主人公の鶴木 陽渚は東京から父の仕事の都合で九州の海辺の町に引っ越してきたばかり。海は好きなのだが、大の生物嫌い。高校では手先が器用なので手芸部に入る予定でいたものの、入学式前の春休みに堤防でフラフラとした動きをしている女性を見て、熱中症ではないかと駆け寄ると、彼女は「釣りをしていた」という。促されて一緒にやってみると、なんとタコが釣れたが、大の生物嫌いな陽渚はタコにくっつかれて失神寸前。女性に「うちの部に入部してくれるんだったら助けてあげる」に一言に釣られ、何とかタコを引きはがしてもらう。彼女の名は黒岩 悠希。高校の「ていぼう部」の部長で、釣ったものを食べるまでがていぼう部!という旗の元、活動しているという。高校入学後、やはり入部を取り消したい陽渚は、退部願いに「ていぼう部」を訪れるが、そこで幼馴染の帆高 夏海と、3年生の大野 真と出会う。「ていぼう部」の活動、釣りに誘うが陽渚は餌の生臭さや生き物が怖いため拒否する。それでも「折角だから最後ぐらい体験していって」という部長の言葉に釣り初体験。そこで小鯵の群れを見つけ釣りあげると、その楽しさに気づき、アジフライを味わいながら「やはりていぼう部に入部する」と宣言するのだった―――という第1話でした。
女子高生の釣りがテーマですね。でも女性でも釣り好き多いですよ。捌けるか、と言われるとそれは無理な人もいるかもしれませんが。ていぼう部なので磯釣りメインなのでしょうか。磯でもいろんな魚いますからね。しかも美味しいv 磯魚は白身魚なので、蒸しても似ても焼いても揚げても何でも行けます!(笑)…食の話はさておき。釣りはかもしたも好きですよ。でもどっちかというと、川とか湖とかでの釣りが中心。海は難しいので。あの短時間でタコ釣りあげちゃうくらいだから、陽渚はセンスあるんじゃないでしょうか。あと釣りの楽しさはもちろんのこと、自分で調理することで、命を大事に頂くことや、漁師さん達の苦労も感じられるので、そういうところもいい学習になるんですよ。是非陽渚ちゃんには釣り頑張って完遂してほしい! あ、ちなみにかもしたはフナムシもですが、ザトウムシ(一見足の長いクモみたいですがクモではない。手とかに乗っかってくると、チクチクしてくるんですよ💦海辺にも山にもいます)が苦手です。はい。
『無限の住人-IMMORTAL- 』:青年誌漫画原作のアニメ化です。ちなみに最初ネットで放送していたので、見ていたんですが、途中から挫折したのでまたテレビで復習です('◇')ゞ
ヒロインの浅野凛は無天一流浅野道場の娘。しかし父親は逸刀流の一派に殺され、母は辱められた上に連れ去られてしまう。凜はひそかに修行を積みながら、父の仇と母の行方を捜していた。そんなとき八百比丘尼より「助っ人を頼め」と一人の男の居場所を紹介される。彼の名は万次。自らの主君と追っ手百人を殺した罪で追われる隻眼の侍で、八百比丘尼の延命処置により不死身の体となっていた。彼の協力を得られた凜は、両親の死後もなお自分あてに手紙を送ってくる唯一連絡が取れる仇の一人:黒衣鯖人と対面。万次が戦い挑むも足を切られてしまい、凜も応戦するが歯が立たない。しかも鯖人は母の躯を連れていた。それを見て凜が激しく動揺。鯖人の言うがまま命を絶とうとするが、その鯖人に万次はとどめを刺す―――という第1話でした。
前回このシリーズ3話ぐらいで見損ねてしまったので、改めて一から見直し。かなり非情なシーンが多いんですが、それをうまく墨絵でカバーしたり、迫力を作画の方法でうまく表現していてすごいなぁと思ってみていました。ストーリーの重さもアクションも描き方が丁寧なので、見入ってしまいますね。声も最初は関さんが万次役でしたが、今期の津田さんのほうもイメージピッタリです。今度こそシリーズ通して視聴します!
『本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜2期』:なろう系小説の半年ぶり2期目のアニメ化です。
前回で無事に神殿入りを果たしたマイン。その準備のため、様々な商品の権利についての整理や商店の販売権利についてベノンとの折衝後、ようやく神殿に行く日を迎える。しかし前回マインの力によって生命の危機まで追い詰められた神殿長はマインに対しいい思いを抱いていなかった。その為神官長に子飼いの神官見習いをマインに付けさせ、事あるごとに嫌がらせをするよう命じる。当日、神官長によって案内されるマインだが、平民でありながら貴族と同等の扱いを受けるマインに対し、みな反感を隠せないでいる。そして儀式の後、マイン付きの侍従を紹介されるが、年長のフラン、態度の悪いギル、神殿長の愛人を目指し、嫌がらせをすることを宣言するデリア、と皆マインに対する態度は舐め切っていた。彼らを上手く導くのはマインの役割。果たしてマインは前世の知識と力をもって、この難局に立ち向かうことができるのか―――という第1話でした。
前回通してみた感想として、主人公は自身が「コミュ障」と言い切っていただけあって、かなり勝手をしまくり家族や友達に迷惑や心配をかけるものの、また同じことをする…の繰り返しで、欲望のために周囲を振り回す感がどうにも否めなかったのですが、今期もそう変わりはなさそう。ただ、神殿の中は相当外の世界より黒い(苦笑)ので、むしろこのマインの行動が周囲を圧倒する方に向かう気がします。いい方向に変えられるといいんですが…ちょっと期待してみてみようと思います。
故に、手作りマスクで代用するしかない。先日感染症の先生が「布だとコロナウイルス簡単に入ってきちゃいますので、クッキングペーパーを間に挟んでください」ということでしたので、それを追加。意外と息苦しくなく使えてます。
今のところテレワークなんですが、どうしても職場に行かないとできない作業もあるので、必要必急なため、向かうこともあります。(連休明けたらすぐに動けるように手配しておかないといけない)なので、電車に乗る以上絶対マスクはしたい。今車内ガラガラで、朝も帰りもラッシュという言葉が無いのがありがたいのですが、やっぱり心配ですね。
とりあえず、チクチクマスクを増産するためチクチク内職しながら、新番組チェックもしてます。
『放課後ていぼう日誌』:漫画原作のアニメ化です。
主人公の鶴木 陽渚は東京から父の仕事の都合で九州の海辺の町に引っ越してきたばかり。海は好きなのだが、大の生物嫌い。高校では手先が器用なので手芸部に入る予定でいたものの、入学式前の春休みに堤防でフラフラとした動きをしている女性を見て、熱中症ではないかと駆け寄ると、彼女は「釣りをしていた」という。促されて一緒にやってみると、なんとタコが釣れたが、大の生物嫌いな陽渚はタコにくっつかれて失神寸前。女性に「うちの部に入部してくれるんだったら助けてあげる」に一言に釣られ、何とかタコを引きはがしてもらう。彼女の名は黒岩 悠希。高校の「ていぼう部」の部長で、釣ったものを食べるまでがていぼう部!という旗の元、活動しているという。高校入学後、やはり入部を取り消したい陽渚は、退部願いに「ていぼう部」を訪れるが、そこで幼馴染の帆高 夏海と、3年生の大野 真と出会う。「ていぼう部」の活動、釣りに誘うが陽渚は餌の生臭さや生き物が怖いため拒否する。それでも「折角だから最後ぐらい体験していって」という部長の言葉に釣り初体験。そこで小鯵の群れを見つけ釣りあげると、その楽しさに気づき、アジフライを味わいながら「やはりていぼう部に入部する」と宣言するのだった―――という第1話でした。
女子高生の釣りがテーマですね。でも女性でも釣り好き多いですよ。捌けるか、と言われるとそれは無理な人もいるかもしれませんが。ていぼう部なので磯釣りメインなのでしょうか。磯でもいろんな魚いますからね。しかも美味しいv 磯魚は白身魚なので、蒸しても似ても焼いても揚げても何でも行けます!(笑)…食の話はさておき。釣りはかもしたも好きですよ。でもどっちかというと、川とか湖とかでの釣りが中心。海は難しいので。あの短時間でタコ釣りあげちゃうくらいだから、陽渚はセンスあるんじゃないでしょうか。あと釣りの楽しさはもちろんのこと、自分で調理することで、命を大事に頂くことや、漁師さん達の苦労も感じられるので、そういうところもいい学習になるんですよ。是非陽渚ちゃんには釣り頑張って完遂してほしい! あ、ちなみにかもしたはフナムシもですが、ザトウムシ(一見足の長いクモみたいですがクモではない。手とかに乗っかってくると、チクチクしてくるんですよ💦海辺にも山にもいます)が苦手です。はい。
『無限の住人-IMMORTAL- 』:青年誌漫画原作のアニメ化です。ちなみに最初ネットで放送していたので、見ていたんですが、途中から挫折したのでまたテレビで復習です('◇')ゞ
ヒロインの浅野凛は無天一流浅野道場の娘。しかし父親は逸刀流の一派に殺され、母は辱められた上に連れ去られてしまう。凜はひそかに修行を積みながら、父の仇と母の行方を捜していた。そんなとき八百比丘尼より「助っ人を頼め」と一人の男の居場所を紹介される。彼の名は万次。自らの主君と追っ手百人を殺した罪で追われる隻眼の侍で、八百比丘尼の延命処置により不死身の体となっていた。彼の協力を得られた凜は、両親の死後もなお自分あてに手紙を送ってくる唯一連絡が取れる仇の一人:黒衣鯖人と対面。万次が戦い挑むも足を切られてしまい、凜も応戦するが歯が立たない。しかも鯖人は母の躯を連れていた。それを見て凜が激しく動揺。鯖人の言うがまま命を絶とうとするが、その鯖人に万次はとどめを刺す―――という第1話でした。
前回このシリーズ3話ぐらいで見損ねてしまったので、改めて一から見直し。かなり非情なシーンが多いんですが、それをうまく墨絵でカバーしたり、迫力を作画の方法でうまく表現していてすごいなぁと思ってみていました。ストーリーの重さもアクションも描き方が丁寧なので、見入ってしまいますね。声も最初は関さんが万次役でしたが、今期の津田さんのほうもイメージピッタリです。今度こそシリーズ通して視聴します!
『本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜2期』:なろう系小説の半年ぶり2期目のアニメ化です。
前回で無事に神殿入りを果たしたマイン。その準備のため、様々な商品の権利についての整理や商店の販売権利についてベノンとの折衝後、ようやく神殿に行く日を迎える。しかし前回マインの力によって生命の危機まで追い詰められた神殿長はマインに対しいい思いを抱いていなかった。その為神官長に子飼いの神官見習いをマインに付けさせ、事あるごとに嫌がらせをするよう命じる。当日、神官長によって案内されるマインだが、平民でありながら貴族と同等の扱いを受けるマインに対し、みな反感を隠せないでいる。そして儀式の後、マイン付きの侍従を紹介されるが、年長のフラン、態度の悪いギル、神殿長の愛人を目指し、嫌がらせをすることを宣言するデリア、と皆マインに対する態度は舐め切っていた。彼らを上手く導くのはマインの役割。果たしてマインは前世の知識と力をもって、この難局に立ち向かうことができるのか―――という第1話でした。
前回通してみた感想として、主人公は自身が「コミュ障」と言い切っていただけあって、かなり勝手をしまくり家族や友達に迷惑や心配をかけるものの、また同じことをする…の繰り返しで、欲望のために周囲を振り回す感がどうにも否めなかったのですが、今期もそう変わりはなさそう。ただ、神殿の中は相当外の世界より黒い(苦笑)ので、むしろこのマインの行動が周囲を圧倒する方に向かう気がします。いい方向に変えられるといいんですが…ちょっと期待してみてみようと思います。