😭 昨日開催されました「じゅじゅフェス2024」夜の部だけ配信がありましたので、ばっちり見ました!
見逃がし配信もありますので、多くの方が既にご覧になっているとは思いますが、サクッと見たレポを、箇条書きで書いていきます。
・最初は真人の上映に当たっての注意事項説明から。意外とまじめにやっている真人w
更に場を盛り上げようと、コール&レスポンスも用意!(笑)
真人「壊玉~」に客席が「玉折!(≧▽≦)/」
真人「渋谷~」観客が「事変!(≧▽≦)b」
真人「無為~」観客が「転変(≧▽≦)ノシ」
みたいな感じで盛り上がる!昼の部は誰がやったんだろう…?結構気になる。
・冒頭はその「壊玉編」の第1話冒頭をアフレコ。なんとBGMが生演奏!めっちゃカッコイイ!!
・そこから声優さん登場:榎木さん、内田さん、瀬戸さん、ゆーきゃん、津田さん、木村さん、遠藤さん、島崎さん、櫻井さんが登壇。津田さんがかっけー!そして木村さんのポージングに皆笑う。流石だぜ、ブラザー☆( ̄ー ̄)ニヤリ
・司会の松沢さんにより進行スタート。真人の前説、高評価✨
・ちなみにコール&レスポンスのことは、他の出演者は知らなかったらしい。なので盛り上げ成功。島崎さん「大丈夫。指をクニってしないから♥」に観客席(笑)
・ご挨拶の後、一旦皆さんステージ裏へ。退場の際の皆さん会場に手を振りながら、明るい「またねー!」「あとでねー!」に、松沢さん「さわやかな作品ですので☆」
会場(え?(゚Д゚;))松沢さん「まちがってないです。」(きっぱり念押し)
・続いてのコーナーはアフレコの続き。「壊玉・玉折」の名シーンをゆーきゃんと櫻井さんと遠藤さんがアフレコ。「さしす」最高ですな!
・夏油がどんどん心が黒く飲まれていく演技、生でアフレコを見聞きすると、櫻井さんの表情が無くなっていくのがわかって、やっぱり「これぞ、生アフレコ!」って迫真の演技がびりびり伝わってきていいですね。イベントの醍醐味ですな♪
・そして悠仁、恵、野薔薇が五条先生を起こしに来た「懐玉・玉折」最終回のシーンで生アフレコは終了。
・続いては崎山さんの「燈」の生演奏♪ そういえば、このED全部通して聞いたことなかった気が。今更ですが、歌詞が五夏のイメーにピッタリですよね。
榎木君もステージで崎山さんを迎えながら、「キャラクターに寄り添ってる歌詞で」と感想を述べられていました。松沢さんの表情を見ながら、逐一流れを確認している榎木さんが可愛いw
・続いては「じゅじゅさんぽinみなとみらい2006」で、さしすがアフレコ!
赤レンガ倉庫でやたら博識な傑と、軽く感心する硝子と、本当に興味ない悟w で、トリノオリンピックの「イナバウアー(※荒川静香さんが金メダルとった年だったんですね。)餃子」を食べることに興味深々な悟v甘い物ばっかり食べる悟に「脳が溶けそう・・・」(硝子)
ちなみに本当にやっていたんだろうか?「イナバウアー餃子」。あったら食べてみたかったw
・山下公園とか氷川丸とか見ている間にギャラクシーワールドに行きたがる悟のところにナナミン登場!ちなみにナナミンたちと悟たちの任務が逆だったらしい。なので、ギャラクシーワールドはお預け。残念だったね、悟^^;
・ちなみに所々で「へぇ~」ボタンが押されるのですが、「トリビアの泉」知っているかな?(若い子は特に知らんだろう。世の中のどうでもいい知識を視聴者が紹介する番組で、感心するとゲストが『へぇ~』って鳴るボタンを押すの。その日一番「へぇ~」を稼げた人に『金の脳』という名のメロンパン入れが当たる。)
・続いては「徹底討論!あなたはどっち派?赫vs蒼2024」毎年恒例のコーナーですが、あらかじめキャストは選んであり、そこから討論で会場のサイリウムでその色が多かった方が勝利。
勝つと「嬉しいです」(松沢アナ)…商品はないのか( ̄▽ ̄;)
・最初は①「体育祭の騎馬戦で、一緒に組むならどっち?」でAが「ゆーじ、恵、野薔薇」Bが「さしす」。
Aは榎木さん、遠藤さん、島崎さん、木村さん。Bはそれ以外。理由として内田さんは「五条先生を担げば、鉢巻きとられないはず!!だって近づけないし!」(ただどう担いでいるかわからない:苦笑)
島崎さんは「五条先生に頼りっぱなしでいいのか!?」に津田さん「勝ち負け大事だから」あっさり大人な回答。島崎さんは「無下限じゃないですか!」に当の中村さんの回答は「無下限だから」←まんまじゃん!
島崎さんも「あの人、一人でよくない?」で、五条vs他全員の意見も出ましたが、木村さんが「マイブラザー、虎杖にここ(腕)に乗ってほしいのよ!!」と懸命にアピールw 当の榎木さんは「Aの方はやる気がありそう」w 曰く「夏油はやる気なさそう」 騎馬戦なのに「サルがっ」ってなりそう。ちなみに「硝子もやらなさそう」(遠藤さん)
Aチームより「Bの人は五条とか夏油に触りたいだけでしょ!」との意見も出ましたが、会場のサイリウムの色が割れている(゚д゚)!ざっと見ただけじゃわからないので結果『引き分け』。島崎さん「だったら『茈』でいいじゃん!」っていったら、会場中がサイリウムが茈になりました(笑)すげー!
・続いて②「休日の過ごし方のプラン、一つ選ぶなら」A「東堂と高田ちゃんライブ」B「ナナミンと宅飲みしながら読書」C「真人と映画鑑賞」
会場のサイリウムが茈から一気に蒼になった!(笑)
ちなみにA「榎木、瀬戸、中村、津田、木村」 B「内田、遠藤、島崎」 C「櫻井」(哀)
島崎「まさか、Cを選んでくれる人がいると思わなかったー!」に櫻井さん「…島崎さん…」(圧)
遠藤さんの理由は「ナナミンの部屋着と、前髪下したところが見たい!!!」ちなみに「優しいベージュの色で居て欲しいv毛玉があってもいい(笑)即席めんも3分10秒であってほしい!」←ナナミン、絶対3分00秒きっちりしそうですもんね。
津田さんは「ナナミンは一人でいるといつもと変わらないので、東堂と騒ぎたい」 遠藤さんの「そこを乱したいv」に津田さんBに移動(笑)
Aを選んだ遠藤さんは「推し活は現場派だから!」ちなみに木村…東堂さんは「高田ちゃんの良いところとか、説明してあげる」そうです。なので、「ライブ終了後、今度は東堂の家で見逃し配信で、みんなで盛り上がろう!」に共感者UP!
で、たった一人の櫻井さんは選んだ理由が「この状況が既にホラー映画」。流石は夏油。面構えが違う。
ですがたった一人でCの櫻井さんが「俺も七海の髪をぐしゃぐしゃしたいよ!」で、Bに移動(笑) いつのまにか、Bに人を増やす流れに(笑)
どうやっても動かないであろう木村さんを動かすためには「ブラザーを呼べばいいんじゃない」と榎木君を呼ぶんですが、榎木さん「俺、高田ちゃん好きなんで。ケツとタッパのデカい女がいい」と。そこで「Aにいるのは「高田ちゃん好き」であって、東堂じゃない」という鋭い突っ込みに、迷いながらも応援を訴える木村さん。
最終的に会場はBの「ナナミンと宅飲みしながら読書」が多数決で決定!C誰もいなくなった(苦笑)
ちなみに島崎さん「C上げている人、おかしいよ!💦」
・ここでコーナーは終了。すると、何とビデオメッセージで乙骨君役の緒方恵美さんが登場!「去年はそこにいたのに。何故かといえば、出番がなかったからです!」(念押し!)「死滅回遊編にはそこそこでておりますので、楽しみにしていてください。」とのご挨拶。
そして緒方さんへの企画で一人討論―――先ほどの②の休日過ごし方を、緒方さんが選んだそうですが、Bは「普通友達とします?熟年夫婦みたい。ツダケンとドラマの話して終わりそう」A「高田ちゃんライブは行ってみたい」Cは「映画鑑賞している間にかえられるとこまるので」ということでAに。
そして二問目は「ブラザーになるなら次のうちだれ?」にA悠仁、B東堂、C乙骨君に「激アツで頼りになるのは東堂、面白いのは虎杖君ですが、0の頃の乙骨君がいてくれると和むかな、ということでCの乙骨君」だそうです。
・続いては生アフレコ「渋谷事変編」。悠二のモノローグからスタート。偽夏油による獄門橿での悟封印シーンは、普段動じない五条が本当に焦りと怒りと、それでいていつもの状況分析をしていく綯交ぜになった感情がリアタイで聞けて嬉しいかったです。
そして悠仁と恵のバトルシーンは生演奏付きのアフレコで、本当に滅茶苦茶カッコイイ!!
続いては野薔薇ちゃんのピンチに、ナナミンが「仲間の数と配置は?」の怒れるナナミンシーン✨ 普段感情的にならないナナミンの怒りがが、迫力満点!!なのに、演じる津田さんは凄く静か。それがまた臨場感が生まれてきます。
そして悠仁の戦闘シーンと共にBGMを担当してくださるメンバーの紹介がスクリーンで流れてます。すっごいかっこいい✨ シネコンは見たことありますが、こういうロック系のアフレコもいいですね。声優さんの演技と音楽が見事にマッチしています。これは新しい。
恵と真希さんの戦いのシーンもロックBGMとともに。やっぱりアクションはロックと相性いいですね。
硝子さんの淡々とした演技も、ナナミンの冷静さとはまた違った味わいですね。
・渋谷事変編の生アフレコの次は榎木さんとのインタビュー。「MAPPAさんの映像が凄い。音楽も凄くいい」とお話していましたが、ほんとそれ!ちなみに今後の話ですが、まだアフレコ始まっていないのかな?榎木さんも楽しみにしているとのこと。
・ここで松沢さんより「ペンライトを蒼にしてください」と指示が入り、ここから生アフレコの続き・・・そう、ナナミンの最期のシーン(´Д⊂ヽ
クールな中にも、仲間を想う熱い心。そして「人間:七海健人」個人の人間らしさ、本音が吐かれて。津田さんの表情がさっきのアフレコと全然違って、すごい表情が露になって。七海の死と共に、フェイドアウトする津田さん。最後に一人スポットが当たる津田さんの下がるシーンが何とも言えない(ノД`)・゜・。
その次は野薔薇ちゃん。野薔薇ちゃんのセリフは逐一カッコイイ! 絶対逃げない子ですよね。アフレコしている瀬戸さんの表情も凛々しい✨ そして真人に触れられてしまい、野薔薇ちゃんのモノローグ。ふみちゃんへの語りと、最後の「悪くなかった」という時の潔さ。やっぱりカッコイイ女性です。野薔薇ちゃんは!(※復活おめでとー!)
続いて東堂。面白担当かと思われがちですが、悠仁への呪術師としての在り方や、奮い立たせ方がカッコいいんですよね。バトルも人一倍迫力ありますし。でもって最高なのが、アニメオリジナルの高田ちゃんとのシンクロ攻撃だったのですが、なんと、ここで舞台に本当に高田ちゃんが登場!!ノリノリの榎木さんと、ちゃんとアフレコしている木村さん(高田ちゃんと一緒に攻撃してますから、「ふん!」「はっ!」などのバトル声が出ている。まじめにちゃんと仕事してた:笑)。高田ちゃんがちゃんとセーラー服着て歌ってくれているの嬉しい♥ しかしいい声だな・・・高田ちゃん♪ さっきの休日の過ごし方「東堂と高田ちゃんライブ」すげー行きたくなった(笑) アフレコ終わったら、榎木さんと木村さんブラザーズは舞台下から、すごいノリノリで踊りまくってて楽しそうねw
なのに、高田ちゃん引っ込んだ途端、マジで真人を追い詰めるブラザーズ、この演技の落差がまた圧倒的です。
・「渋谷事変・後編」の生アフレコ終了後は、松沢さんから再度迫力のBGMを演奏してくださったバンドの紹介。そして高田ちゃん(黒沢さん)再登場でインタビュー。黒沢さんはライブは初めての体験だそうで、キャピキャピの高田ちゃんから、素の黒沢さんになった時の声の落差が(笑) ちなみに原作読んでいて、高田ちゃんの挿入歌入れますのでって聞いて「どこで!?(゚Д゚;)」ってなったそう。「東堂変身するんですか?」と思ったようです。何しろあの命がけのバトルの中で、あんな歌を歌うとは、一体どこに入るのか凄く疑問だったようです。そうですよね、あれアニメオリジナルですから。MAPPAさんというか、監督グッジョブとしか思えんw
・続いては「じゅじゅさんぽinみなとみらい2018」。さっき2006でさしすがやったのを、今度は一年生がやってくれます。勿論「赤レンガ倉庫」からスタート。『ザ・グリムリーパー』というお化け屋敷に興味津々の悠仁に対し、ご飯とショッピングをしたがる野薔薇ちゃん。一応惠もご飯に一票。そして食べに行ったのは「半端ない餃子」。2006年がイナバウアーなら、2018年は「大迫、半端ねー」(ワールドカップ)ですか。時代を感じますな。
そして山下公園と氷川丸。色々ギャグを言ってるのに相手されない悠仁。相変わらず色々説明してくれるのは惠。突っ込みいれるのは野薔薇。しかも写真撮りたがる悠仁が持ち出したのは「自撮り棒」…そうか、この頃流行っていたのか(笑) 時代を感じますなーw そしてここに現れたのは、ナナミンじゃなく、東堂w 高田ちゃんのライブのためにやってきたんですね。当然高田ちゃんもアフレコ生声で参加♪ (※東堂妄想シーン内) お陰様で惠と野薔薇ちゃんは帰路へ。一人残された悠仁はブラザー東堂に「一緒に騎馬戦やろう」「サボテンやろう(※組体操ですな)」と多分、木村さんがアドリブでどんどん入れてきて、ついて行けない悠仁というか榎本さんの悲鳴(?)で終わりw
・最後に演じて振り返りをインタビュー。「壊玉・玉折」で遠藤さんは「実際その場にいなかったので、舞台では空気に触れられた」。中村さんは「BGMが入ったのでTVの時と表現がまた変わった。」
「渋谷事変編」では瀬戸さんが「20204年…」と言い間違いにみんな「未来から来たんかΣ( ̄□ ̄|||)」と突っ込まれるw 「やはり、あのシーン(野薔薇ちゃんの真人に敗戦するシーン)が来るとは思っていたけれど、色んな複雑な思いがあって、ここで演じれてよかった。」 島崎さんは「真人は誰もが嫌うけど、自分は大好き。高田ちゃんのライブシーンは原作ではなかったんですが、今見たら、榎木君が凄い踊っていて、俺は絶対反応しちゃいけない、と思いながら(脳内)処理しきれなかった。榎木君見たら処理しきれなかった。木村君の見ても処理しきれなかった。学びもあり、楽しい時間でした。」
榎木さんは「五条先生が封印された時、自分はアフレコ現場に居なくって、生で見れて、その迫力に圧倒された。見られてよかったです。名シーンが多すぎて、楽しい時間でした。」
・ラストはお知らせ。
①「壊玉・玉折」総集編が2025年に劇場公開。なぜか一番反応したのが木村さん。「観客の気持ちを代弁してみましたw」 中村さんは「櫻井さんはいかがですか?」 櫻井さん「いきなり振られた!Σ(・ω・ノ)ノ! どうなっているかわかりませんが、劇場だと音響が凄いので、それを楽しみにしたい。」
②大阪で呪術廻戦展の詳細について。また福岡でも開催決定だそうです。
③MBS ANIMEFES.2025に「呪術廻戦」も参戦決定。
④呪術廻戦テレビシリーズ「壊玉・玉折」「渋谷事変」公式ガイドブックが10/14発売決定!木村さん「本だけじゃないの!?」に「オーディオコメンタリーも収録されています!」の松沢さんの解説に「あっそう…」←冷めてるw
⑤ファントムパレードが9か国語で世界展開決定!木村さんがドイツ語で答えてくれましたw2024開始予定。
⑥ファントムパレードミーティング放送。8/28 20:00~放送開始
⑦10/4に原作コミックス28巻が発売予定。書影初解禁で、乙骨君が表紙です! 木村さんと榎木さん「「お金貯めようね!」」
⑧今日発売のジャンプは、巻頭カラー見開きです!櫻井さん「心の準備しておいてね!」 で、一年生&五条先生が犬被っているのです。悠仁はパグ。惠はコーギー。野薔薇ちゃんは…なんだろう?五条先生はビーグルですか。木村さん「虎杖は何故パグ?パグから生まれたんでしょうか。」で「パ術師」とか
パギオギ」とかいろいろ言われる。
・最後のご挨拶で、崎山さんが登壇されると、津田さんが隣で懸命に👏をお送りしている姿に感激✨
榎木さんが代表でご挨拶。「原作は残り五話、ということで、最高潮に達しているんですけれど、アニメはまだまだ盛り上がっていくと思いますので。そして3期も発表されているので、引き続き皆様のお力が必要となってきますので原作、アニメとも、引き続き盛り上げていきましょう!今日はありがとうございました!」。
そして榎木さんの「じゅじゅフェス2024,本日はご来場、ご視聴、誠にありがとうございました!」でみんなで『ありがとうございました!』の一声と共に終了となりました。
―――と思ったら、最後に真人がおかまチックに「ちょっとみんなー!今日はじゅじゅフェス、楽しんでくれたぁ?」
会場「いえ~い!(*≧▽≦)/≧▽≦)/≧▽≦)/♥♥」に真人「イエ~イ!」
「アタシも~同じクラスの漏碁くんとか花御と一緒にぃ~みなとみらいに来たかった~。あ~でもぉ、どうせせっかくなら彼氏とデートかなぁ~。山下公園とかいって横浜港クルージングに行ってぇ~…あ、彼氏と行くなら夜の山下公園とかぁああヒィ~~~ヒッヒッヒっ♥♥ あ、みんな、もう帰る時間!?あら~やだぁ、アタシったらぁ☆ごめんあそばせぇ~☆」で会場最後まで大爆笑のまま完全終了となりました。
出演者さんも、当然ながら原作があと4回で最終回を迎えることはご存知でしたが、先週結構落ち込んでいたかもしたですけど、演者さん方の前向きな声に元気を貰えました!
いや~じゅじゅフェス面白かった!!
これは来年もやってくれるはず。昼の部の様子はどんなだったんだろう?情報探して来年もまた懲りずに申し込みます(`・ω・´)ゞ
***
そして本日午後、劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの続報が!
なんと、500カット以上の本編映像をアップデートした期間限定特別版の第一弾が9月20日~10月3日まで。第二弾が11月1日から11月14日まで上映されるそうで!!ヽ(^o^)丿
第1弾と第2弾はそれぞれ異なるエピローグカットが追加されているそうで、つまりは最低でも一回ずつは見に行かないと!
ざっとPV見ただけでも、ラクスの顔や(面長すぎたり丸かったりしていた輪郭が安定した)ズゴックの戦闘シーンとか、イングリットちゃんの横顔とか、かなり修正が入っていますね。これは見ごたえありそうです。
あとエピローグカットですが、何が来るだろう?
基本「キララク」がメインですが、むしろ「キララク」と「アスカガ」とか「キララク」と「シンルナアグネス」とか来そうな予感。
多分全国上映最終週の、あのアフターストーリーが映像化しそうな気がするんですが。ただ、キララクはちょっとオチがギャグ(というか微笑ましい、の範疇くらい)なので、〆としてはどうかな? だったらアスカガとシンルナアグネスでそれぞれエピソード入れてもいい感じがします。
あと小説版のアフターストーリー。これだとアスカガしか登場しませんが、非常に前向きな終わり方になっているので、叶うなら映像で見てみたいですね♥
うわ~~~!!まだまだ終わらない種自由!(*´艸`*)
地元の映画館でやってくれるかな??
すっごい楽しみです!!\(≧▽≦*)/
<追記>
MBSアニフェス2025 一日目・二日目両日チケット申し込んでみた!
一日目は「呪術廻戦」&「WIND BREKERAS」とあとシークレット。
二日目は「水星の魔女」と「東京リベンジャーズ」と「ガンダムSEED FREEDOM」ですから!(≧▽≦)b
両日当たっても、一日だけでも悔いはない!多分配信かパブリックビューイングもあると思いますが、一度は神戸に行っておきたい。