昨日参加でしたが、冬コミ参加されました皆さん、お疲れさまでした<(_ _)>
1日目のゲームは二日酔い(哀)で行けず、結局買えるものは書店で購入。
2日目はアスカガ・ファフナー・ユーリ!!!と回ってきましたが、一部ものすごく混雑(しかも野郎・・・)していたくらいで、そんなに鮨詰め状態ではなく、まったりとお買い物できましたv
いつものことながらRさん、Sさん、Yさん、Mさん、そして声かけてくださったAさんと、ヲタク話で一年を締めくくれて楽しかったです
毎度アニメばっかり見てますが、「一体いつこんなに見ている上に『とうらぶ』もやっているの!?」とご心配(笑)を受けますが、無論―――
「睡眠時間しか削れないでしょう。」
多分、ちゃんと7時間くらい睡眠取っていればいいんですけれどね。楽しみ優先。それがストレス発散だからv
後は倍速でアニメ見てますから。これも大事な時短です(^^ゞ
そして、冬コミから帰宅後、昨日の続きの大掃除、と思っていたのに「おんな城主直虎」の総集編やっていて直親と政次の笑顔満載ツーショット見ちゃったら、「録画見たい~~~~!(≧▽≦)」となって、結局大掃除の終結は、現在12月31日13:39までに至りました。。。なんでこんなに弛みまくったんだorz
そうそう、そのアニメも珍しいくらい年の瀬ギリギリに最終回でしたね。
『いつだって僕らの恋は10cmだった』:告白実行委員会作成。楽曲に合わせたストーリー作成で、いくつかのオムニバスの中からのTVアニメ化でした。
主人公の映画作成好きな高校3年生:芹沢 春輝と、大人しい美術部の合田 美桜はお互い引かれ合っているのになかなかその距離を縮められないままいたところ、幼い時におぼれかけた美桜を助けたのが、春輝が尊敬してやまない彼の兄であり、既に故人であったことを美桜は知る。自分が原因ではないかと春輝から距離多く美桜に対し、いら立ちが隠せない春輝は映画への情熱を失いかける。しかし美桜が自分の葛藤を話し、春輝もそれに応えたことで距離はまた縮む。春輝は卒業後、アメリカで映画監督としての勉強を、美桜は美術の先生になって高校に戻る。7年後、二人は再会してお互いの気持ちを確かめる―――という作品でした。
10cmの距離を縮めるために7年かかりましたが、お互いの気持ちは実はずっと繋がっていたようで、安心いたしました。言いたいことが言えずに自分の考えだけで葛藤するあたりが、いかにも10代の恋愛ですが、それを乗り越えないとまた真の恋愛に続かないのも事実。転ばないと、手の付き方を覚えないのと一緒で、やっぱり経験することで相手の気持ちを考えられるようになるものですよ。多分この二人ならもう大丈夫、かなと思います。
『ラブライブ!サンシャイン!!』:前作の『ラブライブ!』から数年後、今度はアキバではなく、静岡は沼津の「浦の星女学院」のメンバー9人が「ラブライブ!」に学校存続の夢を賭けて挑むストーリーでした。
最初見た時は、・人を巻き込む天然主人公 ・音楽に背を向ける友人 ・学校の規則に厳しい先輩 ・ハーフの先輩 ・ちょっとヲタク(中二病)の入った子 etc・・・の9名が、学校の閉校の危機を防ぐために、ラブライブに出場し、生徒数を増やそうとする―――という、数え上げれば前回の『μ’s』と設定が全然変わらない。なので、「同じじゃん・・・」と思って見ていたのですが、最終的にわざわざ設定をそっくりしたのはかえって理由があるのかなと思いましたところ―――要は前作の『if』的な作品にしたかったのかな、というところに至りました。
つまり前作はラブライブの予選に出たところ、当然結果は伴わないにもかかわらず、音の木坂女学院への受験志望者が増えたことで、廃校は免れました。でもその一方3年生3人が卒業で抜けると同時にμ’sの今後の方向性という問題が発生。3年生は「続けて欲しい」でしたが、結局「この9人でなければμ’sじゃない」ということで、解散という結果に。以降μ’sの名前は消滅。
ところが今回のアクアは優勝までして頑張ったけど、廃校は免れず。「浦の星女学院」としてのアクアは解散を余儀なくされるわけですが、彼女らは離れても「アクアの存在は続く」という最終回。
同じ目的と目標のもとにアイドルを開始したけれど、「もし、この時、こうなっていたら・・・」という運命の違いをこの2作で作り上げたような気がします。
今度は劇場版だそうですね、アクアのほうで。実際どのくらい人気があるのかわからなかったですが、昨日の冬コミの行列見る限り野郎どもの支持は高いようです(笑)ので、頑張れ、アクア!
『アイドルマスター sideM』:おなじみアイドル育成ゲーム「アイマス」
の男性版。主人公と限定はできませんが、315プロダクションのプロデューサーがメンバーを集めユニットを結成させて、ついにライブを実現するまでを描いた作品でした。
ゲームでも、主人公のプロデューサーがどうやってアイドルを作り上げていくか、というのがメインですが、アニメでは各ユニットが抱える問題やトラブルを乗り越えて今につながる、という流れなので、プロデューサーの視点ではなく、ユニットメンバーそれぞれで話が続いていました。
ちなみ765プロの女子メンバーのアイマスは、ほぼ年齢も近く志向も似ていたのでそんなに格差はなかったですが、こっちの男性の方は年齢もさることながら、仕事とかも全く違う分野からやってきているので、かなーり考え方や価値観に差が出ていたので、プロデューサーさんの苦労は並大抵じゃなかったのでは、と^^;(労) なので若いですが非常にベテラン臭を感じましたw
終盤は元外科医の先生が暴走の上に過労のピンチでしたけれど、一人でやっている仕事じゃない、という医者の世界とまた違った厳しさを体験し、人として成長できたようでよかったです。
とにかく今期は「男性ユニット系アニメ」が凄く多くって、結局何が何やら区別がつかなかった(T0T) 来年は満を持して「アイナナ」登場。応援しよう。
『Fate/Apocrypha』:Fateシリーズのアニメ化ですが、こちらはstaynightと違った世界で、こちらもある意味「if(※アインツヴェルが召喚した属性の違いによる結果)」です。
今までのFateは7人のサーヴァントを戦わせ、最後に勝ったものが聖杯を手に入れる、でしたが、今回こっちはチーム戦。赤の陣営七騎と黒の陣営7騎によるバトルとなりましたが、最終的には陣営関係なく、「人間から争いを無くすために、永遠の命を与え、その代わり成長変化を捨てさせる(要は技術や文化の発展がない世界)」ことを望んだ天草四郎と、それを防いで人間の可能性に賭けるジークやジャンヌ達との戦いでした。
最終的には既に四郎が願った世界を既に聖杯が作り上げようとしている中、ジークは令呪を使ったことで龍へを変化し、自分ごと聖杯を世界の裏に持ち去って四郎の願望をかなえさせない手段に出ました。永遠の孤独という枷が付いたかと思いましたが、そこにジャンヌの魂が現れ二人は再会できる―――というストーリーとなっていました。
いや、最初はサーバントが増えたことでキャラクターとどっちの陣営か、等々なかなか覚えきれなかった(涙) サーヴァントが増える=マスターも増えるわけですから、登場人物多くって大変です!
寧ろ2クール目になって、四郎側vs反目側になってからがより目的もバトルもスムーズに分かりやすくなって助かりました。
個人的にはアストルフォちゃんは限界して、ジークの望んだ英霊たちの魂が眠る場所を巡る旅に出たことが嬉しかったです。何とか彼の明るさと存在感で、重くなりがちだったストーリーが明るく保てましたし。
最終的には四郎側も一人一人、真剣に考えて戦ってきた思いが伝わってきて、決して「敵」ではないということもちゃんと含まれた脚本で良かったです。
Fateシリーズは、来年もすぐに新番組始まりますし、また楽しみですv
『鬼灯の冷徹 その弐』:おなじみ「地獄オールスターズ」の皆さんによります「地獄の華麗なる裁きの日々」(笑)漫画原作のアニメ化でした。
相変わらず仕事一徹の鬼灯様と、ゆる~いエンマ大王を中心にした一話完結アニメですが、意外と知っているようで知らない「日本のあの世」の話が勉強できるので面白い!『指切りげんまん』一つにしたって、実はあんなに恐ろしい意味があったとは知らなかったですよ(汗
何気にある言い伝えとか、ちゃんと目を向けると意味があって面白いですね。日々の獄卒の皆さんのやり取りも楽しいですが、こういう小さなネタを突っ込んでくれるのがまたよいですv
お地蔵さまも、今度はありがたく拝みたいと思います(-人-)
地獄もすっかりスマホが浸透したり、アイドルがあったり、ヲタク文化もあったり。こう考えると地獄に行くのも怖くないw 妙な親しみしか感じません(笑)
今期はエジプトの神様が登場しましたが、若本さんの演技がまた秀逸で大爆笑ものでした(≧▽≦)
マサヨ(金魚草)がなかなかでないのが寂しいな~と思っていたら、ちゃんと最終回で「オギャァァァーーーーッ!」が聞けた。ありがたや。
もう来年4月に「その弐の弐期」wが放送決定とのことで、また楽しみに待ちたいと思います。
―――さて、今年も残すところあとわずか。
今年は仕事が東京に移ったり、ヲタ活動では久しぶりにサークル参加したり、アンソロ主催したりと、大変皆様にはお世話になりました。
また来年も変わりなくヲタ活動していると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
では皆様、「よいお年を!(^^ゞ」
1日目のゲームは二日酔い(哀)で行けず、結局買えるものは書店で購入。
2日目はアスカガ・ファフナー・ユーリ!!!と回ってきましたが、一部ものすごく混雑(しかも野郎・・・)していたくらいで、そんなに鮨詰め状態ではなく、まったりとお買い物できましたv
いつものことながらRさん、Sさん、Yさん、Mさん、そして声かけてくださったAさんと、ヲタク話で一年を締めくくれて楽しかったです
毎度アニメばっかり見てますが、「一体いつこんなに見ている上に『とうらぶ』もやっているの!?」とご心配(笑)を受けますが、無論―――
「睡眠時間しか削れないでしょう。」
多分、ちゃんと7時間くらい睡眠取っていればいいんですけれどね。楽しみ優先。それがストレス発散だからv
後は倍速でアニメ見てますから。これも大事な時短です(^^ゞ
そして、冬コミから帰宅後、昨日の続きの大掃除、と思っていたのに「おんな城主直虎」の総集編やっていて直親と政次の笑顔満載ツーショット見ちゃったら、「録画見たい~~~~!(≧▽≦)」となって、結局大掃除の終結は、現在12月31日13:39までに至りました。。。なんでこんなに弛みまくったんだorz
そうそう、そのアニメも珍しいくらい年の瀬ギリギリに最終回でしたね。
『いつだって僕らの恋は10cmだった』:告白実行委員会作成。楽曲に合わせたストーリー作成で、いくつかのオムニバスの中からのTVアニメ化でした。
主人公の映画作成好きな高校3年生:芹沢 春輝と、大人しい美術部の合田 美桜はお互い引かれ合っているのになかなかその距離を縮められないままいたところ、幼い時におぼれかけた美桜を助けたのが、春輝が尊敬してやまない彼の兄であり、既に故人であったことを美桜は知る。自分が原因ではないかと春輝から距離多く美桜に対し、いら立ちが隠せない春輝は映画への情熱を失いかける。しかし美桜が自分の葛藤を話し、春輝もそれに応えたことで距離はまた縮む。春輝は卒業後、アメリカで映画監督としての勉強を、美桜は美術の先生になって高校に戻る。7年後、二人は再会してお互いの気持ちを確かめる―――という作品でした。
10cmの距離を縮めるために7年かかりましたが、お互いの気持ちは実はずっと繋がっていたようで、安心いたしました。言いたいことが言えずに自分の考えだけで葛藤するあたりが、いかにも10代の恋愛ですが、それを乗り越えないとまた真の恋愛に続かないのも事実。転ばないと、手の付き方を覚えないのと一緒で、やっぱり経験することで相手の気持ちを考えられるようになるものですよ。多分この二人ならもう大丈夫、かなと思います。
『ラブライブ!サンシャイン!!』:前作の『ラブライブ!』から数年後、今度はアキバではなく、静岡は沼津の「浦の星女学院」のメンバー9人が「ラブライブ!」に学校存続の夢を賭けて挑むストーリーでした。
最初見た時は、・人を巻き込む天然主人公 ・音楽に背を向ける友人 ・学校の規則に厳しい先輩 ・ハーフの先輩 ・ちょっとヲタク(中二病)の入った子 etc・・・の9名が、学校の閉校の危機を防ぐために、ラブライブに出場し、生徒数を増やそうとする―――という、数え上げれば前回の『μ’s』と設定が全然変わらない。なので、「同じじゃん・・・」と思って見ていたのですが、最終的にわざわざ設定をそっくりしたのはかえって理由があるのかなと思いましたところ―――要は前作の『if』的な作品にしたかったのかな、というところに至りました。
つまり前作はラブライブの予選に出たところ、当然結果は伴わないにもかかわらず、音の木坂女学院への受験志望者が増えたことで、廃校は免れました。でもその一方3年生3人が卒業で抜けると同時にμ’sの今後の方向性という問題が発生。3年生は「続けて欲しい」でしたが、結局「この9人でなければμ’sじゃない」ということで、解散という結果に。以降μ’sの名前は消滅。
ところが今回のアクアは優勝までして頑張ったけど、廃校は免れず。「浦の星女学院」としてのアクアは解散を余儀なくされるわけですが、彼女らは離れても「アクアの存在は続く」という最終回。
同じ目的と目標のもとにアイドルを開始したけれど、「もし、この時、こうなっていたら・・・」という運命の違いをこの2作で作り上げたような気がします。
今度は劇場版だそうですね、アクアのほうで。実際どのくらい人気があるのかわからなかったですが、昨日の冬コミの行列見る限り野郎どもの支持は高いようです(笑)ので、頑張れ、アクア!
『アイドルマスター sideM』:おなじみアイドル育成ゲーム「アイマス」
の男性版。主人公と限定はできませんが、315プロダクションのプロデューサーがメンバーを集めユニットを結成させて、ついにライブを実現するまでを描いた作品でした。
ゲームでも、主人公のプロデューサーがどうやってアイドルを作り上げていくか、というのがメインですが、アニメでは各ユニットが抱える問題やトラブルを乗り越えて今につながる、という流れなので、プロデューサーの視点ではなく、ユニットメンバーそれぞれで話が続いていました。
ちなみ765プロの女子メンバーのアイマスは、ほぼ年齢も近く志向も似ていたのでそんなに格差はなかったですが、こっちの男性の方は年齢もさることながら、仕事とかも全く違う分野からやってきているので、かなーり考え方や価値観に差が出ていたので、プロデューサーさんの苦労は並大抵じゃなかったのでは、と^^;(労) なので若いですが非常にベテラン臭を感じましたw
終盤は元外科医の先生が暴走の上に過労のピンチでしたけれど、一人でやっている仕事じゃない、という医者の世界とまた違った厳しさを体験し、人として成長できたようでよかったです。
とにかく今期は「男性ユニット系アニメ」が凄く多くって、結局何が何やら区別がつかなかった(T0T) 来年は満を持して「アイナナ」登場。応援しよう。
『Fate/Apocrypha』:Fateシリーズのアニメ化ですが、こちらはstaynightと違った世界で、こちらもある意味「if(※アインツヴェルが召喚した属性の違いによる結果)」です。
今までのFateは7人のサーヴァントを戦わせ、最後に勝ったものが聖杯を手に入れる、でしたが、今回こっちはチーム戦。赤の陣営七騎と黒の陣営7騎によるバトルとなりましたが、最終的には陣営関係なく、「人間から争いを無くすために、永遠の命を与え、その代わり成長変化を捨てさせる(要は技術や文化の発展がない世界)」ことを望んだ天草四郎と、それを防いで人間の可能性に賭けるジークやジャンヌ達との戦いでした。
最終的には既に四郎が願った世界を既に聖杯が作り上げようとしている中、ジークは令呪を使ったことで龍へを変化し、自分ごと聖杯を世界の裏に持ち去って四郎の願望をかなえさせない手段に出ました。永遠の孤独という枷が付いたかと思いましたが、そこにジャンヌの魂が現れ二人は再会できる―――というストーリーとなっていました。
いや、最初はサーバントが増えたことでキャラクターとどっちの陣営か、等々なかなか覚えきれなかった(涙) サーヴァントが増える=マスターも増えるわけですから、登場人物多くって大変です!
寧ろ2クール目になって、四郎側vs反目側になってからがより目的もバトルもスムーズに分かりやすくなって助かりました。
個人的にはアストルフォちゃんは限界して、ジークの望んだ英霊たちの魂が眠る場所を巡る旅に出たことが嬉しかったです。何とか彼の明るさと存在感で、重くなりがちだったストーリーが明るく保てましたし。
最終的には四郎側も一人一人、真剣に考えて戦ってきた思いが伝わってきて、決して「敵」ではないということもちゃんと含まれた脚本で良かったです。
Fateシリーズは、来年もすぐに新番組始まりますし、また楽しみですv
『鬼灯の冷徹 その弐』:おなじみ「地獄オールスターズ」の皆さんによります「地獄の華麗なる裁きの日々」(笑)漫画原作のアニメ化でした。
相変わらず仕事一徹の鬼灯様と、ゆる~いエンマ大王を中心にした一話完結アニメですが、意外と知っているようで知らない「日本のあの世」の話が勉強できるので面白い!『指切りげんまん』一つにしたって、実はあんなに恐ろしい意味があったとは知らなかったですよ(汗
何気にある言い伝えとか、ちゃんと目を向けると意味があって面白いですね。日々の獄卒の皆さんのやり取りも楽しいですが、こういう小さなネタを突っ込んでくれるのがまたよいですv
お地蔵さまも、今度はありがたく拝みたいと思います(-人-)
地獄もすっかりスマホが浸透したり、アイドルがあったり、ヲタク文化もあったり。こう考えると地獄に行くのも怖くないw 妙な親しみしか感じません(笑)
今期はエジプトの神様が登場しましたが、若本さんの演技がまた秀逸で大爆笑ものでした(≧▽≦)
マサヨ(金魚草)がなかなかでないのが寂しいな~と思っていたら、ちゃんと最終回で「オギャァァァーーーーッ!」が聞けた。ありがたや。
もう来年4月に「その弐の弐期」wが放送決定とのことで、また楽しみに待ちたいと思います。
―――さて、今年も残すところあとわずか。
今年は仕事が東京に移ったり、ヲタ活動では久しぶりにサークル参加したり、アンソロ主催したりと、大変皆様にはお世話になりました。
また来年も変わりなくヲタ活動していると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
では皆様、「よいお年を!(^^ゞ」