なんだか暑くてだらけているうちに7月が過ぎ去りそうなかもしたです。
ホント・・・毎日暑くて集中力が全然わかん(--) クーラー手放せなくって、この夏の電気代がバカにならんわ、きっと。
だったらこっちの電気代削ればいいのに(苦笑)やっぱりやってしまう『BASARA4皇』です^^;
今日は前言通り、前田家夫婦をプレイ。
先ずは利家から。相変わらず仲良し夫婦+慶次も一緒で、円満家族の前田家。この乱世にあって、なんだ、この幸せモードは(笑)
・・・とは言っていたものの、何故か利家は浮かない様子。あの利家が悩むなんて!しかも、まつ様のご飯の味もわからなくなるなんて!!Σ(‐口‐;) 何かとんでもない病気か!?と、全く他人の家庭のことなのに、えらく心配になってしまいました
実は、謙信様とか、前田家と仲良かった方が将軍様の軍門に下っていることが、何故か利家をモヤッとさせていた様子。島津のじーちゃんのところに戦いに行っても、利休さんと戦っても、悩みは晴れず。「あの利家が悩むなんて!!」←この単語が一番似合わなそうな人だもんなー。
でもしっかり利休さまのことは「また飯食べにこい!」と、以前にも交流があったようで、「前田家のお・も・て・な・し」=「まつ様のごはん」は相変わらずのようですv
このテンションで官兵衛様のところにいったら、官兵衛さんも「小生にもこんな奥がいたら・・・」と羨ましがってるじゃないか(笑) ただでさえ卑屈になっているのに・・・ 「官兵衛さん、あなたにも光さんがいるじゃないですか!」・・・まぁゲームでは登場しないので、独り者なのね・・・シクシク(T0T)
で、色々あちこち巡って利家が気が付いたのは、「みんな将軍様の強さにあこがれて配下についている、その姿が信長様の配下についていたころの自分に見える。でも本当は憧れていたんじゃなくって、怖かっただけなんじゃないだろうか。」という結論。
これを聴いた慶次は、秀吉と自分の関係について、利家に自分なりの考えをつかえたことで、利家、決心がつきます。ここでドラマルートへ・・・
ドラマルートでは、この心の闇を晴らすべく、一人「打倒、信長」を掲げて戦いに出ようとします。でも、そんな利家を放っておくようなまつ様ではありません!利家の考えていることはきちんとわかっているまつ様も、一緒に旅立ちます。
ただ、このまま加賀を放置していくわけにはいかない。考えた利家は、アニキのところに出向きます。一つは「自分の力量を図る手伝いをしてほしい」もう一つは「加賀と慶次の力になってほしい」ということ。・・・こんなお願いをされちゃ、「黙っているアニキじゃねーぜ!!」(by野郎共) お礼はまつ様のお手製弁当で、アニキは快く受け入れてくれます。アニキのところには孫市様もいますが、孫市様にとっても魔王様は因縁の相手。でもここはひとつ譲ってほしい、と強く願い出た利家とまつ様の心意気を受け入れてくれます。・・・本当にアニキの周りの人は、みんないい人ばかり(T0T)←感涙
後ろ盾を得た利家は一路魔王様の元へ。ここでは加賀に逃げる時に置いて来てしまった勝家もおり、彼の存在をとても気にかけていた利家とまつ様。最終的には彼の心も解放できたかな・・・?
最後は刃向ってきた利家に、魔王様も刃を向きますが、利家とまつ様の勝利。ここで、慶次が二人の本心を知り、追いかけてきます。でも利家の心はもう決まっている―――「慶次に加賀を託し、自分はこの地(安土)を信長に代わって治める」と。
最後は慶次も利家の決心を受け入れ、加賀で自分は頑張ることを決め、前田家はそれぞれの道に進むことに・・・
いつもは加賀で3人仲良くvの前田家でしたが、今回の利家のストーリーは今までになく発展的な形でした。面白要素もあった前田家ですが、今回は割とシリアスな展開でしたね。『皇』の新キャラストーリーは、みんなシリアス・・・
でも、全然シリアスじゃないのは『まつ様』ストーリー!
なんか隠し事をしているような慶次を温かく見守る、いつものまつ様ですが、今回はいつになく「当主として、嫁を迎えてしっかり構えること!」を説教。慶次曰く「新しい形の説教・・・」 いつもと違っていきなりの変化球に、慶次も対策が立てられず!(笑)
そんな中、まつ様もいろいろ戦いますv まずは先ほど(利家ストーリー)で倒したばっかりの魔王様&蒼紅の勝負にいきなり殴り込みΣ(‐口‐;) あっという間に3人お片付け(笑) 流石は主婦の鏡・・・お掃除も得意です
そして、お次は何故かここでもアニキのところへ。でも利家のドラマルートと違って、ここでは特にアニキにも孫市様にも絡みません。(一応「慶次のこと、見守ってやってくださいね」に「わかった、まつ姉ちゃん」と孫市姉様も返しての会話はありました)
で、お次は賤ヶ岳の勝家vs左近さんのところへ。なんかこのステージ、隠しルートが増えましたね。プレイしていたら変なところ飛び回って、結構右往左往(苦笑)
ここでは前哨戦で、ミッチーと筆頭と対決しますが、
ミッチー→「熊(五郎丸)に吹っ飛ばされ、一回休み(--)」
筆頭→「やっぱり熊(五郎丸)に吹っ飛ばされて、一回休み(==)」
ちなみに筆頭「竜王だ!」とか名乗ったら、まつ様に「気安く『王』などと名乗ってはいけません!」と見事に叱られておりました。誰が相手でも、まつ姉ちゃんの説教は止まらない(笑)
あ、ちなみに左近も勝家も、利家と熊のダブル攻撃に、まつ様が触れるまでもなくお☆さまにされました
で、ここからはドラマルート。
慶次が何やら隠し事をしていそうなので、利家が気にして問いただそうとしましたが、まつ様曰く「きっと好いた女子がいるのです!」と期待大!(笑)その慶次が「実は、二人に紹介したい人が・・・」
焦る利家!
期待でキラキラのまつ様!
慶次「足利・・・義家なんだけど・・・」
「衆道(BL)か!?Σ(‐口‐;)」
―――とは、二人とも思いませんでしたが(笑)、まつ様は「女の子」じゃなかったことに、いたく不安。「こうなったら、私が嫁を探してきます!」の勢いでいたところに、まずいことにお市から手紙が・・・
「長政様のお姉さまのお婿さんを探しているの・・・長政様を助けてあげて・・・」(※このストーリーは日曜日の『プレイ日記』②「マリア様ストーリー」をご参照ください。)ときたもんだから、「だったら慶次を紹介するしかないじゃないかぁぁーーーーっ!!」と、まつ様、マリア様の元で、慶次にふさわしいかどうか品定め。・・・でも、お軽いどころか軽すぎる、ザ・無重力娘のマリア様と、質実剛健・・・じゃなかった(笑)才色兼備のまつ様と、話が合うわけがないじゃないかぁぁぁーーーーーっ!!
マリア様「私、軽い男は好きじゃないの~v」と、サクッとまつ様に言うもんだから、「武家の女の心得を教えて差し上げます!」と、二人で「「オーホッホッホッホ」」
無事、交渉決裂。(-人-)(よかったな~慶次)
マリア様に対して怒りまくりのまつ様ですが、かえって真逆の発想になりました。
(まじめで・・・強く・・・慶次をしっかりとしごいて(!?)支えてくれるような女性・・・)
「そうです!『あの方』しかいないではありませんか!!」
えぇ・・・想像はつきましたよ・・・『あの方』ですね、まつ様!
「男がなんだぁぁぁぁーーーっ!!」
はい。『直虎様』ですね^^;
まつ様、是非慶次の嫁に、と一路井伊谷へ向かいますが、直虎様からは速攻拒否!(><)―――「軽い男など、私が一番嫌いな男だぁぁぁーーーーーーっ!!Σ(‐口‐」
慶次「・・・なんか、俺、全然モテないね・・・orz」
大丈夫だよ慶次!!慶次のファンの女子は沢山いるぞ!(総選挙は11位だったけど・・・(哀))
はっきりと言い放ったものの、直虎様「・・・でも・・・聞いてやらん話でもない・・・」とビミョ~に気にしてますが、「サクッ」とした性格のまつ様ですから、一度断られたなら「もうよし!」
そうとは言いつつも、健気な乙女の味方のまつ様は、さりげなく尋ねてくる直虎様の「女性らしさ」についてご指南。
やっぱり女性は「美味しいご飯を作れてこそ!」に、直虎様の得意料理は・・・「飯は好きだ・・・」
得意料理というより、「それしか知らない」系な雰囲気を漂わせるアレですが、それでもまつ様は直虎様に、おにぎり作りを指導。岩石のような(哀)おにぎりを作る直虎様に、婦道の神様:まつ様が直々にご指導。見かけはアレなおにぎりでしたが、試食の慶次は「美味い!」 利家にも渡さない勢いで食べまくる慶次の様子に、直虎様も、顔を赤らめつつ、まんざらでもない様子v
ほのぼの円満(!?)でフィナーレと相成りました!
利家のストーリーがシリアスだっただけに、まつ様はホッとするストーリーでよかったです(^^)
さて、最後に残るは『かすがちゃん』。彼女をまだプレイしていなかった!やりますよ~~~!
ホント・・・毎日暑くて集中力が全然わかん(--) クーラー手放せなくって、この夏の電気代がバカにならんわ、きっと。
だったらこっちの電気代削ればいいのに(苦笑)やっぱりやってしまう『BASARA4皇』です^^;
今日は前言通り、前田家夫婦をプレイ。
先ずは利家から。相変わらず仲良し夫婦+慶次も一緒で、円満家族の前田家。この乱世にあって、なんだ、この幸せモードは(笑)
・・・とは言っていたものの、何故か利家は浮かない様子。あの利家が悩むなんて!しかも、まつ様のご飯の味もわからなくなるなんて!!Σ(‐口‐;) 何かとんでもない病気か!?と、全く他人の家庭のことなのに、えらく心配になってしまいました
実は、謙信様とか、前田家と仲良かった方が将軍様の軍門に下っていることが、何故か利家をモヤッとさせていた様子。島津のじーちゃんのところに戦いに行っても、利休さんと戦っても、悩みは晴れず。「あの利家が悩むなんて!!」←この単語が一番似合わなそうな人だもんなー。
でもしっかり利休さまのことは「また飯食べにこい!」と、以前にも交流があったようで、「前田家のお・も・て・な・し」=「まつ様のごはん」は相変わらずのようですv
このテンションで官兵衛様のところにいったら、官兵衛さんも「小生にもこんな奥がいたら・・・」と羨ましがってるじゃないか(笑) ただでさえ卑屈になっているのに・・・ 「官兵衛さん、あなたにも光さんがいるじゃないですか!」・・・まぁゲームでは登場しないので、独り者なのね・・・シクシク(T0T)
で、色々あちこち巡って利家が気が付いたのは、「みんな将軍様の強さにあこがれて配下についている、その姿が信長様の配下についていたころの自分に見える。でも本当は憧れていたんじゃなくって、怖かっただけなんじゃないだろうか。」という結論。
これを聴いた慶次は、秀吉と自分の関係について、利家に自分なりの考えをつかえたことで、利家、決心がつきます。ここでドラマルートへ・・・
ドラマルートでは、この心の闇を晴らすべく、一人「打倒、信長」を掲げて戦いに出ようとします。でも、そんな利家を放っておくようなまつ様ではありません!利家の考えていることはきちんとわかっているまつ様も、一緒に旅立ちます。
ただ、このまま加賀を放置していくわけにはいかない。考えた利家は、アニキのところに出向きます。一つは「自分の力量を図る手伝いをしてほしい」もう一つは「加賀と慶次の力になってほしい」ということ。・・・こんなお願いをされちゃ、「黙っているアニキじゃねーぜ!!」(by野郎共) お礼はまつ様のお手製弁当で、アニキは快く受け入れてくれます。アニキのところには孫市様もいますが、孫市様にとっても魔王様は因縁の相手。でもここはひとつ譲ってほしい、と強く願い出た利家とまつ様の心意気を受け入れてくれます。・・・本当にアニキの周りの人は、みんないい人ばかり(T0T)←感涙
後ろ盾を得た利家は一路魔王様の元へ。ここでは加賀に逃げる時に置いて来てしまった勝家もおり、彼の存在をとても気にかけていた利家とまつ様。最終的には彼の心も解放できたかな・・・?
最後は刃向ってきた利家に、魔王様も刃を向きますが、利家とまつ様の勝利。ここで、慶次が二人の本心を知り、追いかけてきます。でも利家の心はもう決まっている―――「慶次に加賀を託し、自分はこの地(安土)を信長に代わって治める」と。
最後は慶次も利家の決心を受け入れ、加賀で自分は頑張ることを決め、前田家はそれぞれの道に進むことに・・・
いつもは加賀で3人仲良くvの前田家でしたが、今回の利家のストーリーは今までになく発展的な形でした。面白要素もあった前田家ですが、今回は割とシリアスな展開でしたね。『皇』の新キャラストーリーは、みんなシリアス・・・
でも、全然シリアスじゃないのは『まつ様』ストーリー!
なんか隠し事をしているような慶次を温かく見守る、いつものまつ様ですが、今回はいつになく「当主として、嫁を迎えてしっかり構えること!」を説教。慶次曰く「新しい形の説教・・・」 いつもと違っていきなりの変化球に、慶次も対策が立てられず!(笑)
そんな中、まつ様もいろいろ戦いますv まずは先ほど(利家ストーリー)で倒したばっかりの魔王様&蒼紅の勝負にいきなり殴り込みΣ(‐口‐;) あっという間に3人お片付け(笑) 流石は主婦の鏡・・・お掃除も得意です
そして、お次は何故かここでもアニキのところへ。でも利家のドラマルートと違って、ここでは特にアニキにも孫市様にも絡みません。(一応「慶次のこと、見守ってやってくださいね」に「わかった、まつ姉ちゃん」と孫市姉様も返しての会話はありました)
で、お次は賤ヶ岳の勝家vs左近さんのところへ。なんかこのステージ、隠しルートが増えましたね。プレイしていたら変なところ飛び回って、結構右往左往(苦笑)
ここでは前哨戦で、ミッチーと筆頭と対決しますが、
ミッチー→「熊(五郎丸)に吹っ飛ばされ、一回休み(--)」
筆頭→「やっぱり熊(五郎丸)に吹っ飛ばされて、一回休み(==)」
ちなみに筆頭「竜王だ!」とか名乗ったら、まつ様に「気安く『王』などと名乗ってはいけません!」と見事に叱られておりました。誰が相手でも、まつ姉ちゃんの説教は止まらない(笑)
あ、ちなみに左近も勝家も、利家と熊のダブル攻撃に、まつ様が触れるまでもなくお☆さまにされました
で、ここからはドラマルート。
慶次が何やら隠し事をしていそうなので、利家が気にして問いただそうとしましたが、まつ様曰く「きっと好いた女子がいるのです!」と期待大!(笑)その慶次が「実は、二人に紹介したい人が・・・」
焦る利家!
期待でキラキラのまつ様!
慶次「足利・・・義家なんだけど・・・」
「衆道(BL)か!?Σ(‐口‐;)」
―――とは、二人とも思いませんでしたが(笑)、まつ様は「女の子」じゃなかったことに、いたく不安。「こうなったら、私が嫁を探してきます!」の勢いでいたところに、まずいことにお市から手紙が・・・
「長政様のお姉さまのお婿さんを探しているの・・・長政様を助けてあげて・・・」(※このストーリーは日曜日の『プレイ日記』②「マリア様ストーリー」をご参照ください。)ときたもんだから、「だったら慶次を紹介するしかないじゃないかぁぁーーーーっ!!」と、まつ様、マリア様の元で、慶次にふさわしいかどうか品定め。・・・でも、お軽いどころか軽すぎる、ザ・無重力娘のマリア様と、質実剛健・・・じゃなかった(笑)才色兼備のまつ様と、話が合うわけがないじゃないかぁぁぁーーーーーっ!!
マリア様「私、軽い男は好きじゃないの~v」と、サクッとまつ様に言うもんだから、「武家の女の心得を教えて差し上げます!」と、二人で「「オーホッホッホッホ」」
無事、交渉決裂。(-人-)(よかったな~慶次)
マリア様に対して怒りまくりのまつ様ですが、かえって真逆の発想になりました。
(まじめで・・・強く・・・慶次をしっかりとしごいて(!?)支えてくれるような女性・・・)
「そうです!『あの方』しかいないではありませんか!!」
えぇ・・・想像はつきましたよ・・・『あの方』ですね、まつ様!
「男がなんだぁぁぁぁーーーっ!!」
はい。『直虎様』ですね^^;
まつ様、是非慶次の嫁に、と一路井伊谷へ向かいますが、直虎様からは速攻拒否!(><)―――「軽い男など、私が一番嫌いな男だぁぁぁーーーーーーっ!!Σ(‐口‐」
慶次「・・・なんか、俺、全然モテないね・・・orz」
大丈夫だよ慶次!!慶次のファンの女子は沢山いるぞ!(総選挙は11位だったけど・・・(哀))
はっきりと言い放ったものの、直虎様「・・・でも・・・聞いてやらん話でもない・・・」とビミョ~に気にしてますが、「サクッ」とした性格のまつ様ですから、一度断られたなら「もうよし!」
そうとは言いつつも、健気な乙女の味方のまつ様は、さりげなく尋ねてくる直虎様の「女性らしさ」についてご指南。
やっぱり女性は「美味しいご飯を作れてこそ!」に、直虎様の得意料理は・・・「飯は好きだ・・・」
得意料理というより、「それしか知らない」系な雰囲気を漂わせるアレですが、それでもまつ様は直虎様に、おにぎり作りを指導。岩石のような(哀)おにぎりを作る直虎様に、婦道の神様:まつ様が直々にご指導。見かけはアレなおにぎりでしたが、試食の慶次は「美味い!」 利家にも渡さない勢いで食べまくる慶次の様子に、直虎様も、顔を赤らめつつ、まんざらでもない様子v
ほのぼの円満(!?)でフィナーレと相成りました!
利家のストーリーがシリアスだっただけに、まつ様はホッとするストーリーでよかったです(^^)
さて、最後に残るは『かすがちゃん』。彼女をまだプレイしていなかった!やりますよ~~~!