今日は十五夜のお月見なので、お供え団子買いにいったら、『だんごのウサギちゃん』がいて、可愛くって買ってきちゃいましたv
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f4/2fb1ee036eeb5d61d44b0a22a5d1e180.jpg)
後ろから見ると更に丸くって可愛いv
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f2/735c89107f268fd1c4c0196895cefded.jpg)
左うさ「ねぇねぇ、なにみてるの?」
右うさ「おつきさまだよ♪」
てな感じで会話しているように見えます(笑)
―――が、今宵は見事に台風ですよ(哀) 月どころか真ん丸なのは台風の目ですよ・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/67.gif)
うさぎちゃん方には可哀相ですが、でも綺麗なお月様は昨夜見れたので思い返しながらの月見にします^^;
さて、九月も今日で終了。番組改編の嵐も今がピークですが、昨日のアニメの最終回もチェックです。
『DOG DAYS'』:平和でしたね~。平和に始まり平和に終わったクルニャルドでの夏休みです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/09.gif)
前作は主人公シンクが得意のアスレチックで、ミルフィオーレの危機を救っただけでなく、魔物からクルニャルドを救った英雄になり、更に「一度召喚されたものは、もう二度とこの世界に呼べない」という別れを見事にはねのけ、また休みになったらクルニャルドへ行く、という約束を残して地球に戻った、という話でした。結構魔物退治だったりミル姫とレオ様の悲しい諍いだったり、ほのぼのなんですがその中で山あり谷ありなストーリー展開でしたけれど、今回の『’(ダッシュ)』につきましては、ず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと平和
多少魔物が出たり、魔族の新キャラが登場したりもしましたが、前作に比べてとにかくひたすら平和でした(笑)
勇者も前回はシンクだけでしたが、従妹の七海や幼馴染のベッキーもそれぞれの国で勇者として迎えられ、その為もあったのか、戦興業のアスレチックも凄くほのぼのでした。まさしく『僕の夏休み』を地でいっている感じですね(^^)
今回は前回の経験があるためか、別れの辛さもなくみんなが笑顔で終始過ごせましたけど、最近はどのアニメもバトルが激しかったり描写もきついものがあったりするので、この番組は本当にほのぼののオアシスみたいな感じでした(笑) 心が救われる~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/13.gif)
ただ登場人物が増えたため、ちょっとレオ様&七海ちゃんの活躍場面が少なかったな・・・もうちょい見たかった。
夜中のアニメにしてはどの年齢の人でも安心して見られるので、昼放送してもいいくらい。こうして安心して見あっれるアニメもいいものですv 是非『’’(ダブルダッシュ)』辺りで3期目放送してほしいです♪
『ココロコネクト』:小説原作ですが読んだことなかったので初見でした。月曜日に放送していた『TARI TARI』みたいに等身大5人の高校生のお話でしたが、こちらの方は謎の存在『フウセンカズラ』が不可思議現象を引き起こし、その為知られたくない自分や他人の内情も見ることになってしまうことで、友情や恋に影響を及ぼすストーリーでした。
一つ目が『ヒトランダム』=『5人の中で人格が入れ替わる』、二つ目が『キズランダム』=『心の欲望が抑えられない』、三つ目が『カコランダム』=『心身とも幼いころに戻ってしまう』。それによってしまいこんでいた見せたくない苦悩や葛藤、恋心なんかがばれてしまい、5人の友情のバランスが壊れる危機が沢山ありました。
伊織は家庭内の事情・唯は男性恐怖症・稲葉はしっかり者で頼れる存在という殻をかぶり・青木は優柔不断・太一は過剰な親切心に似た自己満足・・・うまく隠せていれば卒業するまで表面上の付き合いで上手く渡っていけたけれど、それができなくなった状況で彼らの心情や行動がどうなるのか。「フウセンカズラ」もそれを実験したがっていたようですが、傷つけ合ったり涙を見せたりしながらも、5人がその壁を乗り越え、真の友情を勝ち取っていきました。
まだまだ危ういところもありますが、本当の友達であれば、この難局を乗り越えていける―――これもまた一つの成長であり、個々にとっても大きな自信になったともいます。そういう意味では青春時代の裏面を見事に浮き彫りにしたいい作品だったと思います。
最後は伊織と太一がいい雰囲気になっていきました―――が!「本当に好きなんだろうか・・・」という疑問のセリフを残しての終了になりました。
まだ愛も恋も判らない年齢ですし(いや、かもしたもわかっているのかいないのか謎)、この続きは原作では『ヨチランダム』という形で続くようですが、アニメでは二期放送するのかどうか不明。
ちょっと気になるので、原作小説捜してみよう(^^)
さて、明日からアンソロジーの告知サイトの方でちょっとアンケートを行う予定です。
ご興味あります方は是非ご参加ください。今回は書き物ではなく、ボタンをポチっとやるだけなので簡単です!
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後ろから見ると更に丸くって可愛いv
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左うさ「ねぇねぇ、なにみてるの?」
右うさ「おつきさまだよ♪」
てな感じで会話しているように見えます(笑)
―――が、今宵は見事に台風ですよ(哀) 月どころか真ん丸なのは台風の目ですよ・・・
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うさぎちゃん方には可哀相ですが、でも綺麗なお月様は昨夜見れたので思い返しながらの月見にします^^;
さて、九月も今日で終了。番組改編の嵐も今がピークですが、昨日のアニメの最終回もチェックです。
『DOG DAYS'』:平和でしたね~。平和に始まり平和に終わったクルニャルドでの夏休みです
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前作は主人公シンクが得意のアスレチックで、ミルフィオーレの危機を救っただけでなく、魔物からクルニャルドを救った英雄になり、更に「一度召喚されたものは、もう二度とこの世界に呼べない」という別れを見事にはねのけ、また休みになったらクルニャルドへ行く、という約束を残して地球に戻った、という話でした。結構魔物退治だったりミル姫とレオ様の悲しい諍いだったり、ほのぼのなんですがその中で山あり谷ありなストーリー展開でしたけれど、今回の『’(ダッシュ)』につきましては、ず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと平和
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勇者も前回はシンクだけでしたが、従妹の七海や幼馴染のベッキーもそれぞれの国で勇者として迎えられ、その為もあったのか、戦興業のアスレチックも凄くほのぼのでした。まさしく『僕の夏休み』を地でいっている感じですね(^^)
今回は前回の経験があるためか、別れの辛さもなくみんなが笑顔で終始過ごせましたけど、最近はどのアニメもバトルが激しかったり描写もきついものがあったりするので、この番組は本当にほのぼののオアシスみたいな感じでした(笑) 心が救われる~~
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ただ登場人物が増えたため、ちょっとレオ様&七海ちゃんの活躍場面が少なかったな・・・もうちょい見たかった。
夜中のアニメにしてはどの年齢の人でも安心して見られるので、昼放送してもいいくらい。こうして安心して見あっれるアニメもいいものですv 是非『’’(ダブルダッシュ)』辺りで3期目放送してほしいです♪
『ココロコネクト』:小説原作ですが読んだことなかったので初見でした。月曜日に放送していた『TARI TARI』みたいに等身大5人の高校生のお話でしたが、こちらの方は謎の存在『フウセンカズラ』が不可思議現象を引き起こし、その為知られたくない自分や他人の内情も見ることになってしまうことで、友情や恋に影響を及ぼすストーリーでした。
一つ目が『ヒトランダム』=『5人の中で人格が入れ替わる』、二つ目が『キズランダム』=『心の欲望が抑えられない』、三つ目が『カコランダム』=『心身とも幼いころに戻ってしまう』。それによってしまいこんでいた見せたくない苦悩や葛藤、恋心なんかがばれてしまい、5人の友情のバランスが壊れる危機が沢山ありました。
伊織は家庭内の事情・唯は男性恐怖症・稲葉はしっかり者で頼れる存在という殻をかぶり・青木は優柔不断・太一は過剰な親切心に似た自己満足・・・うまく隠せていれば卒業するまで表面上の付き合いで上手く渡っていけたけれど、それができなくなった状況で彼らの心情や行動がどうなるのか。「フウセンカズラ」もそれを実験したがっていたようですが、傷つけ合ったり涙を見せたりしながらも、5人がその壁を乗り越え、真の友情を勝ち取っていきました。
まだまだ危ういところもありますが、本当の友達であれば、この難局を乗り越えていける―――これもまた一つの成長であり、個々にとっても大きな自信になったともいます。そういう意味では青春時代の裏面を見事に浮き彫りにしたいい作品だったと思います。
最後は伊織と太一がいい雰囲気になっていきました―――が!「本当に好きなんだろうか・・・」という疑問のセリフを残しての終了になりました。
まだ愛も恋も判らない年齢ですし(いや、かもしたもわかっているのかいないのか謎)、この続きは原作では『ヨチランダム』という形で続くようですが、アニメでは二期放送するのかどうか不明。
ちょっと気になるので、原作小説捜してみよう(^^)
さて、明日からアンソロジーの告知サイトの方でちょっとアンケートを行う予定です。
ご興味あります方は是非ご参加ください。今回は書き物ではなく、ボタンをポチっとやるだけなので簡単です!