🐕の話
さくらはようやく元気になり、散歩もいつも通り出来るようになりました。
散歩道の話です。
一歳の頃は、駅に続く陸橋は階段が怖くて登ったり、降りたり出来なかったのですが
2歳過ぎの頃から、好奇心には勝てず、近くまで行っては、入り口で階段をじーっと見て
「やっぱり帰る!」を繰り返していました。
意を決して階段を登っても途中で帰るっていう具合。
それが今では、毎朝のルーティンになってしまいました。
さくらではなく、私にとってはかなり危険なアクテビティです(笑)
人はもちろんですが、自転車も通るのでとても気を遣います。
(朝早いので人通りは少ないのですが)
駅への通路なのですが、線路を挟んで向こう側へ渡る橋通路にもなっています。
手すりにつかまりながら、リードをしっかりと持ってのアクテビティです。
「さくら~!ゆっくり!ゆっくりねーー!」の声がこだまします(笑)
こんな階段が、3回、行って帰ってくると、6回、かなりハードです。
還暦おばさんには「きつい朝散歩」なのです。
さくらはようやく元気になり、散歩もいつも通り出来るようになりました。
散歩道の話です。
一歳の頃は、駅に続く陸橋は階段が怖くて登ったり、降りたり出来なかったのですが
2歳過ぎの頃から、好奇心には勝てず、近くまで行っては、入り口で階段をじーっと見て
「やっぱり帰る!」を繰り返していました。
意を決して階段を登っても途中で帰るっていう具合。
それが今では、毎朝のルーティンになってしまいました。
さくらではなく、私にとってはかなり危険なアクテビティです(笑)
人はもちろんですが、自転車も通るのでとても気を遣います。
(朝早いので人通りは少ないのですが)
駅への通路なのですが、線路を挟んで向こう側へ渡る橋通路にもなっています。
手すりにつかまりながら、リードをしっかりと持ってのアクテビティです。
「さくら~!ゆっくり!ゆっくりねーー!」の声がこだまします(笑)
こんな階段が、3回、行って帰ってくると、6回、かなりハードです。
還暦おばさんには「きつい朝散歩」なのです。