柴犬さくらと時々家庭菜園・庭の花

人生折り返し中です。
柴犬との生活をわちゃわちゃ楽しんでいます。

17/3/31 目をこらしてみると・・・

2017-03-31 | 日記
ちょっと用事があって国道7号線を走らせていた時です。

「ときわ食彩館」あたりだと思います。

今の時期雪解けの田んぼの中に「白い物体」を見つけると

「白鳥かしら?」って思ってしまい、ウインカーを出して車を停めて目を凝らしちゃうんですね。

秋とか外れの事が多いんですが、

今の時期は「おッ!おーおーっ」って思っちゃう!!笑

さて、見つけちゃったんですよね~、遠くに、わかりますか?



ここで~す。



ほらね。(^艸^)



北に帰る前の腹ごしらえなんでしょうね、でも何か餌になる物があるんでしょうか?

田んぼで白鳥を見つけると、なぜかテンションあがります!

多分、私だけでしょう!笑







17/3/26 これは・・

2017-03-26 | 日記
大根と豚バラ肉で煮込み料理をしようとスーパーへ

大根は一本だいだいのスーパーでは198円なんです。

どこもたいして差がないので買ってきたんですが・・・

さあ!夕飯をつくるぞーー!って大根を切り始めたら「えーーーー!何これ!」



腐ってはいないんです。

でも、やっぱりだめでしょ!使えません。

何が原因でこんな風になっちゃうんでしょうか?

ガッカリ感半端ないです ┐(´~`)┌ ヤレヤレ

買う時に見分ける事って出来るのかな~

それとも、やっぱり、一か八かで買わなきゃならないのかしら。


17/3/23 ひんしゅくをかってしまいそうですが・・

2017-03-23 | 日記
本当に常々思っていた事なんです。

若いころから小食で、食に関してはあまり一生けん命じゃなかったんです。

食事に時間を割くより、100%の仕事をしたいと言う気持ちの方が大きかったんです。

早く仕事に慣れて、先輩達の様に信頼されて仕事が出来る様になりたい!

お金がないわけじゃなかったんです、でも、昼の食事がラーメンのスープ少しだけとか
(スープだけ少し飲んで麺は残してた)

仕事が終わって帰ってくると、疲れててそのままベットでバタンキューがほぼ毎日、

深夜にお腹が空いて目が覚めてもコンビニが無い時代、店は閉まっていて、食べ物を購入できず

空きっ腹を水を飲んでごまかし無理やり又寝てました。

顔色も悪くなり、ただの風邪が大変な事になってしまったのもこの頃でした。

新人看護師時代だったので、(ミスの一つも許される職場ではない)緊張のしっぱなしでした。

「ごめんなさい、新人なので」ですむ仕事ではなかったのでね。
(ミス=死)

毎日、翌日の仕事に向けて学生の頃よりも勉強したものでした。

この頃から思っていましたね~、

一日一粒で満腹感や満足感や栄養を全て満たしてくれる錠剤が無いものかーーと。

子供が小さい頃は、子供達の健康や笑顔の為にそんな事は忘れていましたが

今、大人だけになってしまって、

夕食を作る時間になると、再びあの魔法のような錠剤があればいいのに~という思いに囚われます。

≪「今日の夕食は、オレンジの錠剤にしようかしら、ちなみにオレンジは焼き肉屋」なんてことにならないかしら!≫

などと、しょうもない無い事を言って、娘にあきれ顔で見られています。

でも、映画でそんなのがあったような?「チャーリーとチョコレート工場」だったけ?

一粒で前菜からデザートまで味わえるっていうやつ・・・

あーー理想だなーー・笑

主婦でありながら不謹慎な考えかもね~

でも、人には得手不得手があるし、好き嫌いもある、しょうがない。

本当は仕事を続けて、主夫が欲しかった私なのでありました。











17/3/16 「天と地の守り人」読み終えました

2017-03-16 | 日記
テレビで放映されるずっーーと前に、

何かで見たコミックのファンタジーストーリーが、抜群に面白かったんです。

もう!続きが気になって、気になって、ところが・・

原作者がいたんですよ!

「上橋菜穂子・原作」った書いてあったのです。

原作者がいるんだ!じゃあ本を買って読まなくちゃ!!

テレビで実写されるとわかった時には、

あの壮大な世界観をどんな風に「画像」にするんだろうって

ワクワクもしましたが、心配でもありました。

一回でもテレビで見てしまうと、自分が頭で創造していた世界観や、人物像が壊れてしまいますからね。

でも、今回は世界観やら登場人物が、本の中のイメージとほぼ変わらなくて凄いな~って思いました。

彼女の本は、面白くて、買ってもすぐに読み終えちゃうんで、

最後の本は、ゆっくり少しずつ読みました。

なかなか読みたい気持ちをセーブするのは難しかったですが・・

物語の終わり方もいいですね~

あとがきに

バルサとタンダの一こまを書いた「春の光」という掌編を書き終えたばかりだと書いてありました。

いつ発売になるのかしら・・・

楽しみです。




17/3/14 同じ宅配業者でも違うもんだね

2017-03-14 | 日記
近頃、息子がはまっているものがあって、ちょいちょいネット注文するんです。

各宅配業者によって注文した品物が来るんですが・・・

あれ?!って思った事があります。

「ピンポ~ン」

「はい」

「宅配で~す」

と言うだけなんですね。何処の宅配業者さんも同じです。

弘前にいた時には、「00さん、XX様から荷物が届いています」と言ってくれました。

業者が違っても、同じです。

なのに青森市内を宅配している方達からは「宅配で~す」しか聞いたことがないです。

ですから、「何処からの荷物ですか?」

と聞く事になりますよね。

ドアを開けて荷物を受け取る時に

(なんだ、こいつ、めんどくせ!)と思っているのがありあり分かっちゃいます。

宅配業者の方の態度や言葉に表れててばればれですよ。

確かに、お忙しい事とは思いますが、

今や物騒な世の中ですからやっぱり確認したいと思うのが普通ではないでしょうか

一回の応答で済むように対応してくだされば、お互いに良い事だと思うのですけど

どうでしょうか?

着払いの商品の時には、配達前に、電話連絡をしてくれる事になっていたと思うんですが

しない宅配業者もいますね、小銭を探して家中をさがすので、結局、待たせてしまい

業者の方にとっても時間のロスだと思うんです。

宅配の方が言うには、「お客様への電話は自己負担になっちゃうんで・・」と言う言い訳でした。

本当かどうかは知る由もありませんが。

さて、息子がはまっている釣りの成果です。

本物はちっちゃいです (^艸^)