今日は一日中80%の降水確率と天気予報では言っていましたが、こちらでは午前中曇りで午後から降り出しました。結構降っていましたが、夕方からは小降りになりましたから明日はどうでしょうか。
ついコロナ騒ぎで落ち着かないまま、バタバタとして過ぎてしまいましたので、明日が〝母の日〟ということに全く気がつかず…。どなたかのブログを見て、ああ、そうか~と思ったんです。
まだ主人の母が健在ですので、いつも〝母の日〟には一緒にどこかへ食事に出かけてました。今年はこんな調子ですので、さてどうしたものかと…。
昨日はふれあいセンターなどから、24日まではまだ公共施設の利用はできませんのでという連絡がありました。そういうことでなのか、25日にある予定の俳句教室の幹事さんから早速〝先生、やってもいいでしょうか?〟と打診の電話。もう3ヶ月も休んでいますので皆さん待ちくたびれているようす。〝そりゃあいいですよ。もちろん!〟と。このまま6月へ持ち込めばどこの教室でも再開できるようになるのかしらと期待していますが、やっぱりホッとしますね。
宇部市では、再開の前提条件として、国の「緊急事態宣言」対象地域から山口県が除外され、市内で新たな感染者が発生していない場合としています。だから、このままが続けばということで、もし24日までに感染者が一人でも出れば、これまた分からなくなります。そのため再開の準備として、施設管理者側は3密の回避、手指消毒できる環境、利用時間の制限等、また、利用者側は、体調不良の場合利用しないこと、原則マスク着用、咳エチケットの遵守等を盛り込んでいますが、これは当分の間続くことでしょう。更に、今回、国から示された「新しい生活様式」等についても、市民に伝わりやすいよう、市内のクリエーターやアーティストに依頼して、イラスト化することを決め、6月から市の封筒や文書等にイラストを掲載し、啓発していくんだそうです。本当に私たちも本気で今までの生活様式を大きく変えていかなければ、コロナに打ち克つ日はそうは簡単にやってこないのでしょうね。
さて、さて、明日はどうしましょう。主人に〝明日は母の日よ〟と言っても、〝ほお、そうか…〟だけ。そういえば、私は〝母の日〟の句を詠んだのかしら?確かに毎年母の日が来るたびに一句ぐらい詠んだ記憶はありますが…。そこで、2冊の句集を捜してみましたら…ああ、ナイ!一句もありませんでした。〝父の日〟の句はありますし、句もよく覚えていますのに。自分のことになるとちょっと詠みにくいし、母のことを私が詠めば甘くなってしまって…やっぱり碌な句がなかったので先生から全部却下されたんでしょうね。じゃあこれからでもせめて一句ぐらいは残せるような句を詠んでおかないと。下の2句のようなよく分かる句を…ガンバろおっと!
母の日も子の残したるもの食べて 福永鳴風
母の日や母恋ふことに終りなし 山崎泰世
前句のように昔の母は皆そうでしたね。いや、いや、今でもそうでしょう。それで私も…太りましたもの。(笑) 後句は、母にとって子は死ぬまで子なんですから、子にとっても同じ。母の日でなくてっも、死ぬまで恋しがるでしょうよ。
ちなみに、福永鳴風氏は、1923年~2007年、富山県出身。1942年「ホトトギス」初投句初入選。1645年、帰郷して前田普羅に師事。1980年「辛夷」を継承主宰された方。山崎泰世氏は分かりませんでした。
写真は、先日行ったお店の〝君子蘭〟。春の季語で、もう時期が少し遅れました。ゴメンナサイ!我が家の君子蘭は、枯らしてしまい…、大きく育っていたのですが、残念!