中体連全道大会

　観戦を楽しみにしていた中体連の全道大会
ＯＧ所属のＯ谷中が見事、優勝しました　同校は、この１２年でベスト４から下ることはなく、優勝は４年ぶり６回目となるようです。３位が３年続いたので、全国大会へも４年ぶりの参加となります。この４年ぶりにというプレッシャーはあったと思いますが、チームを見ていると、絶対に負けないという自信が感じられました。
　遠ジュニの卒団生で全国選手になったのは、高校ではＫナ、Ｓキ、ツッツとおりますが、中学生では初めてです。Ｙイナのプレーは、お父様からいただくＤＶＤで鑑賞しており、見る度に個人もチームも成長しているのが分かります。生でゲームを見ると、跳躍力にパワーが加わり、スパイク決定率も高いように思います。レシーブなどが上手いのもＹイナの良いところ。カッコ良かったです
　チームとしては、きっと、もっと高いところに目標を置いていると思うので、全国大会で力を出せるよう頑張って欲しいと思います　応援してくれる人が沢山いるということは、チームも個人も素晴らしいからですね
　やはり、男子ＶＢも面白い　全国の切符を掛けた準決勝は、特に見応えがありました。逆転を信じて、最後まで諦めない姿勢も素晴らしかったです。
うちの中学男子も目指してみないか
　惜しくも敗退してしまったチームも、流石は各地区の代表、とても良いチームでした。
　久しぶりに中体連の全道大会を観戦しましたが、中学ＶＢも面白いねぇ。次のステージ（高校ＶＢ）での活躍が楽しみです。よ～しジュニア（小学ＶＢ）も、もっと頑張ろ～っと
　新聞を見ると、中体連の他の競技では、サッカー、バスケ、軟式野球など、オホーツクの活躍が目立ちました。やはり、この地方の土壌には良いものがあるのですね