子育て世代の皆さんですから、日曜日の朝を少しでもゆっくりできるよう練習開始を10時からと設定してみました。
3分では済みませんが、今日のルール説明は、タッチネットとペネトレーションフォルトについてです。ケガのリスクを下げるためにも覚えておいた方が良いでしょう。
練習メニューは「サーブ」&「レシーブ」です。サーブは1人100本(ネット越え)打ちました。個人のレベルによってネットまでの距離を変えたりして。ボール拾いも含めて、一所懸命に取り組む子は多くいます。レシーブ練習を始めた頃に、南白中の練習を終えてkota-HCが来てくださいました。ここから男女に分かれてレシーブ練習を継続し、最後は、数名がサーブを打ち、他の選手が3人でレシーブする形式です。特に大事なサーブ&レシーブに、じっくり時間を掛けられたので良い練習になりました。