今期チーム、6年生最後のジュニア大会です。月日が経つのは、ほんと早いですねぇ
遠クJr.は男女でワンチームですから、女子の第1試合から男子が応援をしてくれました。サロアスさんとのゲームでは、6年生の全員がコートに立つことができました。続くマドカさんとのゲームでは、バックの気持ちが入ったフロアディフェンスから、セッターが繋いで、レフト、センターから打ち込んでと、見応えのあるラリーが何度もありました。点差はあっての負けですが、これまでの成長が見られたので、それは嬉しく思います それでもやはり、悔し涙も流れますから、そこはこれからの練習の糧にして頑張って欲しいと思います
男子の試合は、もちろん、女子が応援をします。この男子3チームのうち今日が6年生最後のジュニアバレーとなるのはうちだけなので、一矢報いたい思いで挑みました レシーブが上がらず走られました。サーブが続きません。全ミスです それでも徐々にサーブが安定したので斜里さんに勝つことができました。美山さんとは、1セット目をデュースで落としましたが、これも、サーブの良し悪しによるところが大きいです。2セット目も競りました。はじめの頃を思えば、ジュニアバレー最後の今日のゲームで、大いなる成長を見せてくれて、とっても嬉しく思います
祝勝会ではありませんが、選手の頑張りを労う、とっても楽しい打ち上げでした。やはり、このような宴は必要ですね。
「つなぐ」がテーマの遠クJr.ですから、5年生以下での新チームでも、6年生の新カテゴリーでも、明日からの練習が一層楽しみです