昌栄薬品の宮原 規美雄です
埼玉県秩父神社へ初詣に行きました
秩父駅に隣接している有料駐車場
秩父鉄道 秩父駅
秩父神社鳥居
このおじちゃん変な外人かな、なりきっている
参拝客が多い
子供さんが石を持ち上げようと必死、残念
お母さんがチャレンジ、成功
二礼、二拍手ここでお祈り、一礼
住所氏名をお伝えし
家族(全員の名前を申し上げ)が安心、平和、幸福で居られるようお祈りし、
今年もホームページ・ブログを見てくれる方々と当店のお客様にとって健康で良き年でありますようお祈り申し上げ、
被災された方々の一日も早い復興をお祈り申し上げました。
『つなぎの龍』―左甚五郎作―
その昔、秩父札所15番少林寺近くに、「天ヶ池」という池がありました。
その池に住みついた龍が暴れた際には、必ずこの彫刻の下に水溜りができていたことからこの彫り物の龍を鎖で繋ぎとめたところ、その後、龍は現れなくなったという不思議な伝説がつたわっています。
御本殿東側の鎖で繋がれた青い龍の彫刻こそ、この伝説に語られた『つなぎの龍』の姿なのです。
昔から日本人は家や地域の四方を青龍(重要漢薬の薬性表の酸・東・青)・朱雀(苦・南・赤)・白虎(辛・西・白)・玄武(鹹・北・黒)という神使が守っていると信じてきました。
この彫刻も、当社の東北(表鬼門)を守護する青龍の姿を、名工 左甚五郎が社殿彫刻に施したものなのです。
往古より家の鬼門に神仏を祀り、家内の安全と子孫の繁栄とを祈ることが行われてきました。
夫婦や親子といった家族の絆が見直されている現代にあって、多くの庶民の願いは今も昔も変わりありません。
この『つなぎの龍』の特性絵馬を各ご家庭の居間や東北の角にお祀り戴き、御家族皆々様のお幸せをどうぞお祈り下さい。
◎縁起物
『つなぎの龍 絵馬』初穂料千二百円
秩父神社社務所
おみくじは大吉でした
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