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四氣調神大論篇 第二 第四節 冬

2009-12-25 05:30:39 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著鍼灸医学大系黄帝内経素問 四氣調神大論篇 第二

第四節 冬三月此謂閉藏。水冰地坼。無擾乎陽。早臥晩起、必待日光。使志若伏、若匿若有私意、若已有得。去寒就温、無泄皮膚使氣亟奪。此冬気之應、養藏之道也。逆之則傷腎、春爲痿厥、奉生者少。

 冬三月これを閉蔵(ヘイゾウ)と謂う。

水冰(こお)り地坼()く。陽に擾(わず)らわされることなし。

 早に臥し晩(バン)に起き必ず日光を待つ。

志をして伏(フ)するが若く、匿(かく)れるが若く、私意あるが若く、已に得るところあるが若くならしむ。

 寒を去り温に就き、皮膚を泄(セイ)して氣を亟奪(キョクダツ)せしむることなかれ。

これ冬氣の應、藏を養うの道なり。

これに逆うときは則ち腎を傷り春痿厥を爲す。

生を奉くる者少し。

 冬は草木はしおれ落ち、穀物は倉の中にしまいこまれ、昆虫は土中にもぐるという如く、地戸閉塞して陽気も中に伏蔵するの時期である。

それ故に冬の三月(十一、十二、一月)を閉蔵というのである。

 

東洋学術出版社素問 四気調神大論篇 第二

 冬三月、此謂閉蔵。水冰地坼。無擾乎陽。早臥晩起、必待日光、使志若伏若匿、若有私意、若已有得。去寒就温、無泄皮膚、使氣亟奪。此冬気之応、養蔵之道也。逆之則傷腎、春為痿厥、奉生者少。

 冬三月、此れを閉蔵と謂う。

水 冰(こお)り地 坼()く。

陽に擾(みだ)すことなかれ。

早く臥し晩く起き、必ず日光を待ち、志をして伏するがごとく匿(かく)るるがごとく、私意あるがごとく、已に得ることあるがごとくせしむ。

寒を去りて温に就()き、皮膚を泄して、気をして亟(しば)しば奪せしむることなかれ。

此れ冬気の応、養蔵の道なり。

これに逆えば則ち腎を傷り、春に痿厥となり、生に奉ずる者少なし。

 

閉蔵=陽気が伏し、万物が皆潜み蔵することをいう。

(こおる・にすいに水・正字)=凍る
坼=裂く
陽=陽気
泄=もれる
蔵気=五臓の気、機能
痿厥=手足が萎え力が入らず冷える病状。(明解漢和辞典・漢方医学大辞典)痿=痿は陽の痿なり
厥=厥は陽の衰なり(西山英雄編著・漢方医語辞典)

 訳

冬の三ヶ月は陽気が伏し、万物が皆潜み蔵する季節であります。

この季節、水は凍り地は凍ることにより裂け、このように陰の季節であるため陽気によって人が擾(わずら)わされることはないのであります。

人は、冬は早く眠り、少し遅く起きるべきであり、朝は太陽が地平線を離れてから起き、夜は暗くなってから寝る、このように日光との動きを待って行動すべきである。

志を伏せ、しまい隠しているかのように安静にさせ、気持ちは何かやりたいことはあるのだが、表立って意示を示さないというようにして、自分の欲するものは已に皆得られたので、これ以上欲しいものはないという気持ちでいることです。

寒さで冷えすぎないようにし、体の保温につとめ、体を動かし過ぎ汗を出すようなことをして、閉蔵している陽気を消耗させるようなことをしてはならない。

このように、冬に従い蔵気を養うという養生法であます。

この養生法に反すると、腎を傷害し、春になって痿厥を為し、人の春の生気に対する適応能力を減少させてしまうのです。

※ ※ ※ ※ ※

不妊の原因の一つに畑が冬の状態の時に種を蒔いても芽は出ない。

 

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四氣調神大論篇 第二 第三節 秋

2009-12-24 09:45:13 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著鍼灸医学大系黄帝内経素問 四氣調神大論篇 第二

第三節 

 秋三月此謂容平。天氣以急、地氣以明。早臥早起、與雞倶興。使志安寧、以緩秋刑。収斂神氣、使秋氣平。無外其志、使肺氣清。此秋氣之應、養収之道也。逆之則傷肺、冬爲飧泄。奉藏者少。

秋三月これを容平という。

天氣以て急にして地氣以て明なり。

早(ソウ)に臥(ガ)し早に起き雞と倶に興()く。

志をして安寧(アンネイ)ならしめ以て秋刑を緩にす。

神氣を収斂(シュウレン)して秋氣を平ならしむ。

その志を外にすることなく、肺氣をして清ならしむ。

これ秋氣の應、収を養うの道なり。

之に逆うときは則ち肺を傷りて冬飧泄を爲す。

藏を奉くる者少し。

 

東洋学術出版社黄帝内経素問 四気調神大論篇 第二

 秋三月、此謂容平。天気以急、地気以明。早臥早起、与雞倶興。使志安寧、以緩秋刑。収斂神気、使秋気平。無外其志、使肺気清。此秋気之応、養収之道也。逆之則傷肺、冬為飧泄、奉藏者少。

秋三月、此れを容平と謂う。

天気は急を以てし、地氣は明を以てす。

早く臥し早く起き、雞と倶に興()く。

志をして安寧ならしめ、以て秋刑を緩やかにす。

神気を収斂し、秋気をして平ならしめ、其の志を外にすることなく、肺気をして清ならしむ。

此れ秋気の応、収養の道なり。

これに逆えば則ち肺を傷り、冬に飧(そん)泄となり、藏に奉ずる者少なし。

 

 

容平=秋の三ヶ月

平=豊年、おだやか(明解漢和辞典)

急=せまったこと

明=はっきりしている

雞=鷄の旧字、けい・にわとり

興=おきる、はじまる、寝ていたものが立ち上がる、行う

安寧=世の中が静かで、安らか

刑=のっとる、手本とする、刑罰に処する

収斂=ひきしまる、収穫

飧泄・(飧・夕へんに食・そんせつ)=下痢をする疾病の一種、不消化便の下痢

霊枢師伝篇「寒に中れば、腸鳴飧泄す。」冷たい物を飲食してあたると、おなかがゴロゴロ鳴り下痢する。

飧泄のソンは上記の原文では「列の左に食」ですが、鍼灸医学大系では夕へんに食が正しいとしています。飧が正しく、「列の左に食」は俗字(漢字ソフトに俗字無し)

藏=収める、しまっておく、たくわえる

(明解漢和辞典・漢方用語大辞典・新東洋医学辞書ソフト)

 訳

秋の三ヶ月は、万物が実を結び、収穫の季節である。

天気は秋の空で急に変化する、地気は晩秋の頃のようにはっきりしてさわやかである。

人々は早寝早起きして、鶏と同じように、夜明けとともに起き、空が暗くなると眠るというように行動した。

こころざしを安らかにさせて、人生を秋にたとえると、人間が枯れていく(深みがでてくる)ように、木々も人生の終わりのように葉を落し枯れたようになる、このように人体に対する影響を緩和させ、精神をひきしめて、秋の気をおだやかにさせる。

こころざしをいたずらに外にはたらかせないで、肺気を清浄に保持しなければならない。

これが秋に従い、収気(収斂の気)を保養する養生法である。

もし、この養生法に反すると、肺気を損傷し、冬になって消化不良の下痢を病んでしまう。

人は冬の季節に収穫物を貯蔵する時期である、秋の養生法を誤ると、冬季の気に適応する能力を減少させてしまうのである。(東洋学術出版社素問・鍼灸医学大系を参考)

 

一年のサイクルは春に種をまき、夏に成長させ、秋に収穫し、冬に貯蔵する。

以前、頂いた小冊子に手書きで『人生の春に良い種を選ばないと人生の秋に実り少ない』とありました。

種は何。

傷寒論・金匱要略・黄帝内経素問・論語・皇漢醫學等々・友人・良い伴侶(同じ品性の人と結ばれる)・お金でないもので精神的な人間の品性を高めてくれるなにか。

 

 

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四氣調神大論篇 第二 第二節 夏

2009-12-23 09:33:05 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著鍼灸医学大系黄帝内経素問 四氣調神大論篇 第二

第二節 
夏三月、此謂蕃秀。天地氣交、萬物華實。夜臥早起、無厭於日。使志無怒、志華英成秀。使氣得泄、若所愛在外。此夏氣之應、養長之道也。逆之則傷心、秋爲痎瘧。奉収者少。冬至重病。

  「冬至重病」の四字は前後の文章から判断して剰文ではあるまいかと思われる。

夏三月これを蕃秀という。天地の氣交わり、萬物華さき實のる。夜に臥し、早に起き、日を(いと)うことなかれ。志をして怒ることなからしめ、華英をして成秀せしむ。氣をして泄することを得しめ、愛するところ外に在るが如くす。これ夏氣の應にして長を養うの道なり。之に逆うときは則ち心を傷り、秋痎瘧を爲す。収を奉くる者少し。

 

東洋学術出版社黄帝内経素問 四気調神大論篇 第二

夏三月、此謂蕃秀。天地気交、万物華実。夜臥早起、無厭於日。使志無怒、志華英成秀。使気得泄、若所愛在外。此夏気之応、養長之道也。逆之則傷心、秋為痎瘧、奉収者少、冬至重病。

 

夏三月、此れを蕃秀と謂う。

天地の気交わり、万物華(はな)さき実る。

夜に臥し早く起き、日をうことなかれ。

志をして怒ることなからしめ、華英をして成秀せしめ、気をして泄らすを得さしめ、愛する所をして外に在るが若くせしむ。

これ夏気の応、養長の道なり。

之に逆えば則ち心を傷(やぶ)り、秋に痎瘧(がいぎゃく)となり、収に奉ずる者少なく、冬至らば重ねて病む。

蕃=しげる、草木が茂って根がふえる

秀=穀物が花を持つ形容、草の花、穂蕃秀=草木が茂り花の咲く季節

天の気=陽気

地の気=陰気

厭=満足する、きらう

日=太陽

怒=勢いが強くてとめられない形容

長=成長する、大きくなる

痎瘧=間歇熱、熱が出たり引っこんだりする

重=かさねて、さらに、その上に

(明解漢和辞典)

 

夏の三ヶ月は万物は悉くしげり、花咲く季節となる。

この時期は、地の気は上昇し、天の気は下降し、天と地の気は交わり合い、万物は花開き実を結ぶ。

人々ははやく寝て、早く起きるべきであります。

太陽の日の長さ、暑さを厭うことなく、こころざしを愉快にすべきで、体の外へ出る原動力を止めるべきではない。

花のある植物と同じように満開にさせ実る、体内の陽気を外にもれることの出来るようにし、内から外に向かって発散することができるようにすべきである。

これがつまり、夏季に適応し成長の養生法であります。

もし、この養生法に反すると、心を害することになり、秋になって瘧疾(ぎゃくしつ・往来寒熱・発熱と悪寒が交互に現われる症状)の病になりやすくなる。

秋は収穫の時で夏の養生法が適切でなければ、冬になるとさらに病を発する可能性がある。(東洋学術出版社素問・鍼灸医学大系を参考)

春の花粉症は夏・秋(肺・鼻・皮膚・大腸の季節)・冬の不摂生が原因として起こるのです。

春は肝(肝・胆・眼・筋)の季節でアレルギーの季節になり、自身でもコントロールできなくなります、辛(蘭香)(梅玄米酢)を舐めると人間強くなるのです。

 

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四氣調神大論篇 第二 第一節 春

2009-12-22 09:50:58 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著鍼灸医学大系黄帝内経素問 四氣調神大論篇 第二第一節

 

 春三月此謂發陳。天地倶生、萬物以榮。夜臥早起、廣歩於庭。被髪緩形、以使志生。生而勿殺。予而勿奪。賞而勿罰。此春氣之應、養生之道也。逆之則傷肝、夏爲寒變、奉長者少。

 春三月これを發陳(ハッチン)という。

天地倶(とも)に生じ、萬物以て榮(さか)ゆ。夜(ヤ)に臥(ガ)し、早(ソウ)に起(お)き、廣く庭に歩(ホ)す。

髪(ハツ)を被(こう)むり、形を緩(ゆる)め、以て志(シ)を生ぜしむ。

生(やしの)うて殺(サツ)することなかれ。予(あた)えて奪(うば)うことなかれ。

賞(ショウ)して罰(バツ)することなかれ。これ春氣の應にして生(セイ)を養(やしの)うの道なり。

之に逆うときは則ち肝を傷り、夏寒変(カンペン)を爲し長(チョウ)を奉()くる者少し。

東洋学術出版社素問
 
春三月、此謂発陳。天地倶生、万物以栄。夜臥早起、広歩於庭。被髪緩形、以使志生。生而勿殺、予而勿奪、賞而勿罰。此春気之応、養生之道也。逆之則傷肝、夏爲寒変、奉長者少。
 春三月、此れを発陳と謂う

天地倶に生じ、万物以て栄ゆ。

夜に臥し早く起き、広く庭を歩み、髪を被(ひら)き形を緩うし、以て志をして生ぜしむ。

生かして殺す勿れ、予(あた)えて奪う勿れ、賞して罰する勿れ。

此れ春気の応、養生の道なり。

これに逆えば則ち肝を傷(やぶ)り、夏に寒変をなし、長に奉ずる者少なし。

春=三月から五月
陳=ふるい
万物=天地間のすべての物
夜=夕方から朝までの総称
臥=横になって眠る
被=ねまき、かぶる、着る
志=こころざし
生=のびる
殺=そぐ
予=与える、たまう
賞=ほうび
罰=処分する
応=従う
長=成長する、大きくなる
奉=つつしんでうける
(明解漢和辞典)

 春の三ヶ月間を発陳といい、古いものを押し退け新しい芽が発生する季節であり、天地間にも新しい息吹が発生し、総ての物が栄えてくる。

人々は夕暮れになれば日没とともに寝て、日の出とともに起き、広く庭を散歩し、髪のかぶったもの(布団のかわりのもの)を解き、緊張をとき、のんびりとした気分でいて、こころざしをもってなにかをしようと気持ちをのばすようにしなければならない。

生きるものの生長を殺()いではならない。

生きるものが必要とするものは総て与え、そして奪うことはならない。

褒美を与え処分してはならない。

これは春気に従って養生をする道であります。

この法則に逆らうと肝を傷つけることになり、夏になって冷えという病を生じ、成長という自然より与えられたものを受け入れるための気が不足してしまうのであります。(東洋学術出版社素問・鍼灸医学大系を参考)

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黄帝内経素問(こうていだいけいそもん) 四気調神大論篇(しきちょうしんたいろんへん) 第二

2009-12-21 03:20:32 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 四気調神大論

内容

 四気とは春夏秋冬の四時(四季)の気をいい、人はその季節の変化に従い、とるべき養生法を述べている。

 春夏秋冬には自然の営みとして、種をまく、育てる、収穫する、貯蔵するというようにその季節によりしなければならないことがあります。

 人は病気になってから治療するのではなく、病気にならないための日常の養生が重要であること。

未病とはいまだ病まざる病をいい、病気ではないという意味ではなく、又健康体でもないということです。

 

『未病』未発の疾病のこと。

素問刺熱編に「病未だ発せずと雖も、赤色を見わす者は之を刺す。名づけて未病を治すという」、肝の熱病では、左の頬がまず赤くなる。・・・名づけて未病を治すという。と

金匱要略の臓腑経絡先後病に

「上工は未病を治すとは何ぞや。師の曰く、

夫れ未病を治す者は、肝の病を見て、肝脾に伝うるを知り、当に先ず脾を実すべし

(漢方用語大辞典)

「未病を治する例として、

肝の病を知ったならば、木である肝が土である脾に病気を伝えないように、まず脾を強くするべきである(参考・大塚敬節主講 金匱要略講話)

 

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