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黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六 第五節 訳 少陰終

2012-01-26 09:44:02 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六

 

第五節

 

原文

 帝曰。願聞十二經脈之終、奈何。

 岐伯曰。

太陽之脈其終也、載眼反折瘈瘲、其色白、絶汗乃出。出則死矣。

少陽終者、耳聾、百節皆縱、目絶系。絶系一日半死。其死也色先青白乃死矣。

陽明終者、口目動作、善驚妄言色黄。其上下經盛、不仁則終矣。

 

少陰終者、面黒齒長而垢。腹脹閉、上下不通而終矣。

 

太陰終者、腹脹閉、不得息、善噫善嘔。嘔則逆。逆則面赤。不逆則上下不通。不通則面、皮毛焦而終矣。

厥陰終者、中熱嗌乾善溺、心煩。甚則舌卷、卵上縮而終矣。此十二經之所敗也。

 

手少陰心経 漢方用語大辞典 手少陰経脈

≪霊枢経脈篇≫

「心手の少陰の脈は、心中に起り、出て心系に属し膈を下りて小腸を絡う。

其の支なる者は、心系より上りて咽を挟み、目系に繫ぐ、其の直なる者は、復た心系より却て肺に上り、下りて腋下に出で、下りて臑内の後廉を循り、掌後の鋭骨の端に抵り、掌内の後廉に入り、小指の内を循りて其の端に出づ。」

 

旧カネボウ 手少陰心経 経脉走行路

A心中からはじまり、「心系」に属し(心とそのほかの臓腑とつながる脉)B横膈を通って小腸に連絡する。

C心系から上る支脉:咽喉を挟んで上行し、〝目系〟(眼球の周囲組織)とつながる。

D心系から直行の経脉:上行して肺部を経て、さらに下に腋窩部(極泉穴)から出て、E上腕屈側の尺側縁にそって、手太陰肺経と手厥陰心包経の伸側に走り、肘窩に至り、F前腕屈側の尺側縁に沿って掌内に入り、G小指内側に沿って指の末端(少衡穴)に至り、手太陽小腸経とつながる。

 

足少陰腎経 漢方用語大辞典 足少陰経脈

≪霊枢経脈篇≫

「腎の足の少陰の脈は、小指の下に起り、足心に斜めに走る。然谷の下に出て、内踝の後を循り、別れて跟中に入る。以って内を上り、膕の内廉に出て、股内の後廉を上りて、脊を貫き、腎に属し、膀胱を絡う。其の直なるものは、腎より上りて肝膈を貫き、中に入る。喉嚨を循り、舌本を挟む。其の支なるものは、肺より出て心を絡い、胸中に注ぐ。」

 

旧カネボウ薬品 足少陰腎経

経脉走行路

A足の小趾の下から始まり、足掌に斜に向き、B舟状骨粗面の下から出て、内踝の後側にそって踝に入り、Cさら腓腸筋、膝膕窩の内側から上行して、D大腿内側の後縁をE経て脊椎に通り、F腎に属し、G膀胱とつながる。

H腎の直行経脉:腎から上って、肝と横膈を通って肺に入り、I喉に沿って舌の根部を挟む。

J肺の支脉:肺から出て心を絡い、胸部に注ぎ、手厥陰心包経とつながる。

 

上記の二経脈の気が尽きるようになりますと、顔色は黒くなり、歯茎は後退してしまうため歯が長くなり歯垢や歯石が付着します。

腹が脹れて閉じてしまうのは、

足の少陰の脈は腎より上りて肝膈を貫き、中に入り

手の少陰の脈は、心中に起り、出て心系に属し膈を下りて小腸を絡います

この上下が通じないようになる為で、終に死に至ります。

 

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黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六 第五節 訳 陽明終

2012-01-25 09:46:47 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

  

昨日の雪かきで筋肉痛?予防で柴胡桂枝湯合六味丸合芍薬甘草湯を服用、だいぶ楽です。

 

黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六

 

第五節

原文

 帝曰。願聞十二經脈之終、奈何。

 岐伯曰。

太陽之脈其終也、載眼反折瘈瘲、其色白、絶汗乃出。出則死矣。

少陽終者、耳聾、百節皆縱、目絶系。絶系一日半死。其死也色先青白乃死矣。

 

陽明終者、口目動作、善驚妄言色黄。其上下經盛、不仁則終矣。

 

少陰終者、面黒齒長而垢。腹脹閉、上下不通而終矣。

太陰終者、腹脹閉、不得息、善噫善嘔。嘔則逆。逆則面赤。不逆則上下不通。不通則面、皮毛焦而終矣。

厥陰終者、中熱嗌乾善溺、心煩。甚則舌卷、卵上縮而終矣。此十二經之所敗也。

 

 

手陽明大腸経 漢方用語大辞典

 

手陽明経脈 ≪霊枢経脈篇≫

 

「大腸手の陽明の脈は大指の次指の端に起り、指の上廉を循りて、合谷の両骨の間に出て、上りて両筋の中に入りて臂の上廉を循り、肘の外廉に入り、臑外の前廉に上り、肩に上がりて髃骨の前廉に出で、上りて柱骨の会上に出づ。

下りて欠盆に入り、肺を絡い膈を下りて大腸に属す。其の支なる者は、欠盆より頸に上りて、頬を貫き下歯の中に入る。還り出て口を挟みて人中に交わり、左は右にゆき、右は左にゆきて上りて鼻孔を挟む。」

 

旧カネボウ薬品 手陽明大腸経 経脉走行路

 

A指示の末端(商陽穴)から始まり、示指の橈側に沿って上がり、第一、第二中手骨の間を通ってB上がって長母指伸筋と短母指伸筋の間の陥凹処に入り、前腕伸側の橈側縁に沿って肘部の外側に至り、Cさらに上腕の外側の前縁に沿って肩部に上行し、D肩峰の前縁に沿って、上がって手、足三陽経の集合する所の大椎穴に出て、Eまた缺盆(鎖骨上窩)部に入り、F肺臓とつながって、横膈を通って、G大腸に属する。

 H缺盆部(鎖骨上窩)の支脉、頸部に上行し、I頬を経て下歯齦に入る。

 J上唇を廻り、人中で交叉し、左脉は右へ、右脉は左へ、鼻孔の両側(迎香穴)に分布し、足陽明胃経とつながる。

Kその他に、もう一つの分支が上巨虚から分け出して大腸に入る。

 

足陽明胃経 漢方用語大辞典

 

足陽明経脈 ≪霊枢経脈篇≫

 

「胃の足の陽明の脈は鼻の交頞中に起り、旁ら太陽の脈を納る。

下りて鼻外を循り、上歯中に入りて還て出で、口を挟み脣を還り、下りて承漿に交る。

却て頤の後の下廉を循り、大迎に出づ。

頬車を循り、耳前に上り、客主人を過ぎ、髪際を循り、額顱に至る。

その支なるものは、大迎の前より人迎に下り、喉嚨を循り、欠盆に入り、膈を下り、胃に属し、脾を絡う。

其の直なるものは、欠盆より乳の内廉を下り、下りて臍を挟み、気街中に入る。

其の支なるものは、胃口に起り、下りて腹裏を循り、下りて気街中に至りて合す。

以って髀関に下り、伏兎に抵り、膝髕中に下る。

下りて脛の外廉を循り、足跗に下り、中指の内間に入る。

其の支なるものは、廉を下ること三寸にして、別れ下りて中指の外間に入る。

其の支なるものは、跗上に別れ、大指の間に入り、その端に出づ。

 

旧カネボウ 足陽明胃経 経脉走行路

A鼻翼の外側から始まり、鼻の根部に上行して、旁にある足太陽膀胱経と交会し、鼻の外(承泣)から下って上歯齦内に入り、Bもどって唇を回り、下っての承漿穴に交会する。Cさらに後へ、口角の後下方に沿って下顎大迎穴の所に出て、下顎角の頬車に沿って、D耳前に上行し、足少陽胆経の客主人穴を経て、髪の生際に沿って前額に至る。

E顔面部支脉、大迎の前から人迎に下って、喉頭に沿って缺盆部に入り、F下へ横隔を通って胃に属し、G脾とつながる。

H缺盆部の直行の支脉、乳頭を経て、下へ臍の傍をさしはさみ、下腹部の気衝穴に集合する。

I胃下口部の支脉、腹内に沿って、下って気衝に至る。

Jさらにここから髀関に下行し、伏兎穴に至り、膝蓋骨に下って、K脛骨の前外側に沿って、足跗を経て、第二足趾の外側端(兌穴)に入る。

L脛部の支脉、膝下三寸の所から分かれ出て、足の第三趾の外側に入る。

M足跗部の支脉、跗上から分れ出て、足の第一趾の内側端に入り、足太陰脾経とつながる。

 

上記の二経脈の気が尽きるようになりますと、口や目がピクピク動き、よくおそれ驚きでたらめを言い、顔色は黄色(胃と口の色は黄色)になります。

 上は手の経脈と下は足の経脈が躁盛にして動くとなれば、陽明の脈の経気が尽きるときの状態となり死に至ります。

 

ゴールド三養茶

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黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六 第五節 訳 少陽終

2012-01-24 09:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 診要經終論.篇 第十六

第五節

原文

 帝曰。願聞十二經脈之終、奈何。

 岐伯曰。

太陽之脈其終也、載眼反折瘈瘲、其色白、絶汗乃出。出則死矣。

 

少陽終者、耳聾、百節皆縱、目 絶系。絶系一日半死。其死也色先青白乃死矣。

 

陽明終者、口目動作、善驚妄言色黄。其上下經盛、不仁則終矣。

少陰終者、面黒齒長而垢。腹脹閉、上下不通而終矣。

太陰終者、腹脹閉、不得息、善噫善嘔。嘔則逆。逆則面赤。不逆則上下不通。不通則面、皮毛焦而終矣。

厥陰終者、中熱嗌乾善溺、心煩。甚則舌卷、卵上縮而終矣。此十二經之所敗也。

 

 

旧カネボウ薬品資料 足少陽胆経 経脉走行路

 

目の外眼角(瞳子)から始まり、上って側頭部に至り、耳後に下行し、頸部に沿って手少陽三焦経の前に走り、肩上に至ってから返って手少陽三焦経の後側に交り出て、再び下行し、缺盆部に入る。

 

 耳後の支脉:耳後から耳中に入り、出て耳前を経て、外眼角の後方に至る。

 

 外眼角部の支脉:外眼角から分かれて、大迎に下って、手少陽三焦経と眼窩下に集合する。

また、頬車を経て頸部に至り、缺盆部に入る脉と集合し、それから下行し、胸中に入り、横膈を通って、肝臓を絡い、胆に属し、季肋部に沿って下腹の鼠部に出て外陰毛の生際を経て、寛関節部に横に入る。

 

 缺盆部の直行の経脉:腋窩の前に下行し、側胸部に沿って季肋部を通って寛関節部に入る脉と会合し、さらに下り大腿外側に沿って膝部外側に出て、下に腓骨の前を通って直下して腓骨の下段に至り、また外踝の前に出て足跗部に沿って足の第四趾外側端(足の竅陰・きょういん)に至る。

その分支は足背から分け出して、第一、第二中足骨の間を経て、第一趾に至る。

 

旧カネボウ薬品資料 手少陽三焦経 経脉走行路

 

 薬指の末端(関衝穴)から始まり、行して第四、五中手骨間に出て腕の伸側に沿って前腕伸側の橈骨と尺骨との間から出て、上って鳥掾突起を通り、上腕外側に沿って肩部に達し、足少陽胆経の後側にまじわり出て前に缺盆部に至り、缺盆部から裏に入る経脉:胸中に分布され、心包を絡い、下に横隔を通って胸部から腹部に至り、上焦、中焦、下焦に属す。胸の缺盆から出て、上って項部に走り、耳後に沿って直上し、耳の上方に出て、さらに曲って頬に走り、眼窩下縁に至る。

 

耳部の支脉:耳後から耳中に入り、出て耳前に走り、前支脉と頬にまじわり、外眼角に至り、足少陽胆経とつながる。

 

 その他に一つの分支が委陽から別け出して、上焦、中焦、下焦に入る。

 

上記の二経脈の気が尽きるようになりますと、聴力障害になり、全身の関節がゆるみ、目はおどろいてキョトンとした状態になり、目の系統が断絶すると、一日半位で死に至ります。

その死に至るときの顔色は先ず青(肝胆の色は青)くなり、青から白くなり亡くなります。

 

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不妊症-16 方剤解説⑧ 8桂枝茯苓丸

2012-01-23 09:51:28 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です 

 

クラシエ薬品の資料を参考としたものを掲載します

 

不妊症-16

 

方剤解説⑧

 

8.桂枝茯苓丸

 

気剤

桂枝(辛温)

 

血剤

桃仁(苦平)

牡丹皮(辛寒)

 

水剤

芍薬(苦平)

茯苓(甘平)

 

【効能】

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、

のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲傷)、しもやけ、しみ、湿疹・皮膚炎、にきび

 

【処方解説】

 桂枝のふくまれる処方は、気の上衝すなわち上半身の充血(のぼせ、めまい、頭重、頭痛)が証の中にあらわれる。

本方は、こうした上衝とともに下半身は冷え、所謂「冷えのぼせ」のタイプであり、顔色や唇など赤味がかかり、種々の出血(子宮出血、下血、鼻出血、皮下粘膜下出血)や炎症、生理異常その他婦人科疾患などの瘀血(おけつ)を伴ったものに用いられる。

 

 婦人病または女性の美容剤として、代表的な処方であるが、男性にも種々の炎症疾患に駆瘀血剤(くおけつざい・おけつを取り去る方剤)として広く用いられる。

 

 代表的な症状としては、桃仁や牡丹皮の証である、右下腹部に於ける抵抗や圧痛を認め、右の腰痛を訴える。また、芍薬の証による腹直筋の拘攣、すなわち腹がすじばり、臍の左の動悸などの腹部の異常があらわれる。更に茯苓の証が加わり、臍上の動悸として示される肩こりなどもひどく出てくる。

 

 全般に左上半身、右下半身に異常をあらわす血剤の代表処方として駆瘀血作用(くをけつさよう)、利水作用、そして上衝を伴う気剤をそろえた薬方である。

便秘があれば、桂枝茯苓丸加大黄

腫瘤が強いときには三稜、莪朮を加える(宝宮泉)

皮膚の訴えが強ければ、桂枝茯苓丸加ヨクイニンが使用される。

 

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p22これが〝薬害問題〟を起こしている原因だ!

2012-01-22 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

 

薬学博士渡辺武著『漢方が救う人体危機』

 

現代医療の誤りを正す

 

p22これが〝薬害問題〟を起こしている原因だ!

 

 西洋医学の疾病観は、病毒・病原と戦う姿勢ですから、殺菌・殺虫・消毒・抗生剤・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤・抗ガン剤・抗炎症剤・抗菌剤・抗原虫剤といったように、体の中を戦場としていますから、その被害が正常な他の臓器器官に波及して、薬害を起こしているのです。
 

 東洋医学の疾病観は病邪・病毒と戦わずに中和して、人体に無害にすること、赤鬼・青鬼は陽の邪鬼(じゃき)だから陰性の薬物で冷やして中和し、白鬼・黒鬼は陰の邪鬼だから陽性の薬物で温めて中和し、中和しきれない邪鬼は瘀血(おけつ)と称して、駆瘀血剤(くおけつざい)で対外に追い出すのを常套(じょうとう)手段としています。

 

そして、体内の自然を破壊せず正常化するのであります。

 

西洋医学より前後左右、寒熱陰陽の分別が明確で、人間工学的な原理の上に立っているのです。

 

漢方が救う人体危機西洋医学一辺倒からの脱出

 

ゴールド三養茶

 

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