秋山くんの画力 2015年08月10日 21時36分43秒 | 日記 近くのスーパーの書店に、本を探しに行ったら、全国小中学生絵画コンクールの出品作、おびただしい数の絵が展示してあった。 児童・生徒の作品とは思えぬ技巧派、また叙情派もある中、断然気に入ったのは、秋山君(小5)の絵です。他の追随を許さぬ力強さに加えて、この構図の巧みなこと。一気に描きました感がハンパではない。 小さく描かれている人物の表情も豊かだが、何といっても、メインは堂々と秋山君自身である。新しい自画像のカタチ。