マスメディアで、情報を操作する張本人は誰なのか、現在は猫ブームらしい。
我が家の本物の猫は動きが速く、なかなか被写体として収まらないので、動かない猫を並べてみました。
なるほど昨年は、『猫侍』×2作、『先生と迷い猫』をスクリーンで観たのだが、『猫なんかよんでもこない』は見逃した。そう思ううちに『世界から猫が消えたなら』が公開間近だ。佐藤健はいいとしても、恋人役はいつも目を見開いているにすぎない宮崎あおいでは、興ざめである。
イタリアのチョコレート缶には、長靴をはいた猫を連想させる。
ヨーロッパに伝わる童話、どんなストーリーか思い出せない。童話には、意外に恐ろしいサイドBが隠れていることが、ままあるからね。