集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

圧力団体の「マインドコントロール」のが人権犯罪を引きおこす

2009-11-02 16:08:39 | Weblog
■ はじめに

 こんにちは。
 このブログでは、現在、「マインドコントロール」について説明しています。
 今週から、「マインドコントロール」の強化の方法について説明する予定でしたが、

「マインドコントロール」と「集団ストーキング」
 まったく関係ないようにみえるこの両者がどのように結びついていることの
 説明に力がはいりました。

 「強化活動」は次回にしたいと思います。
 本当は、連続するものですから、同じ記事に書きたかったのですが、
 あしからず・・・・



 ・なぜ、私が、この「圧力団体」が「マインドコントロール」を使うと断定するのか・・・
 ・どうして、それが危険な「圧力団体」の「裏」の活動であると断定しているのか・・・・

 その根拠について説明するところから書きはじめたいと思います。
 

 実は、gooブログでは、今でも、ここ2週間あまりの「gooブログが検索ができない」状態が続いています。
 
 もう、「言論弾圧」の事実・・・として取り上げていい時期にきたでしょう。
 このブログだけではありません。その他の「圧力団体」批判言論も、「弾圧」されてきました。

 「圧力団体」にとって、言論弾圧をしなければならない必然性があるからです。

 「圧力団体」が絶対に正しいと「マインドコントロール」をし続けてきたのに、
 多くの構成員が、その呪縛から逃れてしまうきっかけになるから・・・


 だから「どんな批判も見逃すな。闘え。」といい続けなければならない。
 批判するものを排除し続けなければならない。

 その結果として引き起こされるのが

 ・言論弾圧
 ・集団ストーキング

 です。
 事実の告発が隠蔽される・・・つまり、告発自体を押さえ込まれることになる。。。。
 「圧力団体」が「構成員」を「マインドコントロール」し、組織拡大を図る限り・・・・


■ 人権犯罪が問題にならないのも・・・

 社会の中を見回しますと、

 「圧力団体」による「人権犯罪被害者」は、 

 ・頭がおかしい・・・・ですとか
 ・被害者意識があるから・・・・

 という「圧力団体」のでっち上げの話しをされ、「集団ストーキング」という「人権犯罪」の被害事実
 さえ、取り上げてもらえないのが現状です。 


 「圧力団体」では、問い合わせがあると、

 ・自分たち「圧力団体」はそんなことをするはずがない
 ・そんなことありえない

 などと嘯いていることもわかりました。

さらには、
 「圧力団体では攻撃をやめたのに、それでも、反抗するのは、おかしい。」
 といっていることもわかりました。

 私から言わせると
 ・「思い上がりもはなはだしい。」
 ・「優越思想」そのものの考え方でしか行動できない。

 という印象を持ちます。
 
 極論すればこういうことです。
 ・気に入らない人間をナイフでさした。もうささない・・・
  ⇒ だから、警察に届けるのはおかしい。届けるならば、自分たちが被害者だ。

 ・殺人事件を犯した。
  ⇒ もう、殺人はしないから、自分たちを非難するのはおかしい・・・
     
 ということと同じです。

 これでは、刑務所はいらない。反省文だけでいい・・・ということになります。
 社会に害悪をもたらし、社会を混乱させるから刑務所に入ると思うのですが、
 この考え方なら、どんな殺人犯も釈放されることになる。。。。。


 何かおかしいと思いませんか???
 すべて、「圧力団体」を中心にしか物事が考えられていない。

     ※
      「圧力団体」の、もう一つの特徴に「組織・組織」という言葉を連発することが上げられます。
      ・組織のため、組織のため・・・・「組織中心」なのです・・・・これは、特筆すべきことがら・・・
       個人のため・・・というところではないところに注目。
       「団体」が「危険かどうか」を見分けるもののひとつです。
       「危険な団体」の見分け方は、後日説明します。    

 この考え方では、「人権犯罪の被害者」が救われることはありません。

 組織的犯罪で、被害者の人格や信用状態を毀損しておいて

 「自分たちは、もうしません。」と開きなおる・・・・
 「気づかれたら、もうしない。」といい、
 「表向き」はおとなしくする・・・

    ※ 実は、裏ではいろいろとやってるんですけれどね・・・・気づかれないと思っているらしいです。
 
 いずれの場合も、発想の原因があまりにも「自分本位」

 それだけ、自分本位な活動を「組織的」にしながら、
 日本の中の問題点として取り上げられていないのは、
 「被害者」が、
   ・「しがらみ」に対する圧力を恐れたり、「経済的弾圧」を恐れたり、
   ・子供や、親戚に対する「圧力」を懸念しているため、また、報道機関で、取り上げていないからです。

 事実はあるが、国民が知らないだけ・・・・・
 
 この状態は由々しきこと。見逃すことはできない・・・・・

 「圧力団体」がどんな言い逃れをしようと、

 ・勢力拡大至上主義
 ・自己中心・選民思想・優越思想 (自分たちは、他の日本人よりも優れ、考えていることは絶対に正しい)
 ・マインドコントロール

 という考え方を持っている以上、「人権犯罪」がなくなることはありません。必然的に発生するもの。

 さて、その意識を忘れずに、今週一種間、「マインドコントロール」の説明にお付き合いください。


■ 選民思想は「マインドコントロール」の中間目標

 
 先週のブログで、
 「圧力団体」が「マインドコントロール」強化するポイントの話をすることにしていました。
 
 まず、基本的なものは何か・・・と見てみますと、いまあげた話からも、
 ・「選民思想」「優越思想」
 ・「自分たち「圧力団体」が考えることに間違いはない。。」
 という考え方を持っていることがわかります。

 前段で説明したとおりです。
 
 「マインドコントロール」するときに、中間目標とするのが、
 この
 ・「選民思想」「優越思想」
 ・「圧力団体」が考えていることは絶対に正しいということ

 なのです。

 新規入会者が、
 「圧力団体は特別である。構成員は選ばれた優秀なもの。」
 「圧力団体以外の考え方は間違っている。」
 という考え方になれば、「圧力団体」からすれば、「しめたもの・・・・・」

 「ある程度のマインドコントロール」ができた・・・と判断できる。

 一般社会と切り離すことに成功したということです。

 一般社会の考え方を否定することで、「圧力団体」の考え方を刷り込むのですから、
 「一般社会と距離をもたせる・・・・違う考え方を刷り込む」
 まずは、この状態にすることが「マインドコントロール」の中間目標となります。


 この段階で、絶対に必要なことが
 
 ◆情報遮断
 ◆マインドコントロール強化行動

です。

 これは次回にさせていただきます。
 
 強化活動の説明は、今週いっぱいかかりそうです。
 概略の項目を挙げておきます。
 
 ・マインドコントロールと洗脳の違い
     ・子供にとっては洗脳
 ・闘うことを指示することで強化する
 ・自己正当性の主張とマインドコントロール
 ・朝鮮戦争での米軍捕虜の実例

     ・何が指示されるのか
     ・連絡ツール
     ・実際の言動
 
 ・一般国民に噂を流すことの意味
     ・フックという考え方
     ・信用を傷つける言動
       ・窃盗犯
       ・犯罪のでっち上げ
 ・だから、独裁を目指すしかない
 
 以上です。
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