■ また、rssが更新されなくなりました。
しばらくぶりの更新です。
参議院選挙がありましたので、更新を控えていました。
なにしろ、昨年の選挙のとき、記事を投稿しても、更新されなくなりました。
まったく政治に関係ない記事でも、更新されなかったのです。
「集団ストーカー」に関する記事を書いているだけなのに・・・
そのため、今回の参議院選挙直前は、更新を控えざるを得なくなりました。
このブログが何かの弾みで「廃刊」に追い込まれたくなかったのです。
なにしろ、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログ・・・
いままでも、その予兆があるのでいすから、注意するのは当然といえば当然・・・・
「集団ストーカー」の活動を告発するブログは、次々と廃止されています。
このブログは、どうしても残したいと思っています。
「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログが更新できなかったのは、
・自宅の近辺で、話をしていないから、書くことがなくなったのだ。
という話をしているようですが、
私が、掴んでいる情報がどの程度か知らないようです。
「圧力団体 集団ストーカー」がいかに危険な団体であるのか、
日本国民にしらせるためには、どうしてもこのブログを残しておく必要があります。
ブログが「廃刊」になりますと、国民に、危機的状況を知らせるすべがなくなるからです。
ですから、政治的内容を書かないように、注意していたのですが、
それでも、今回も、rssが更新されなくなりました。
■ rss更新されなかった記事の内容
記事の内容は、
・株主総会があるが、ある噂を聞いた。
・代表取締役が、質問され、回答できなかったため、満座に中で恥をかいた
だから、質問した人間が、自分を脅したという話を捏造した。
・こういうでっち上げの嘘が、かまりとおると、「盗聴法」が適応可能になる。
・この仕組みは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口と一緒だ。
・「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い、「組織構成員」を
「集団ストーカー」として、「圧力団体批判」をしている人物に圧力をかけ続けている
というもの・・・・
この内容が、なぜかRSSの更新対象から外れました。
選挙に関係ないのに・・・・
私から見ますと、不思議でなりません。
gooのご担当者の回答をいただきたいと思っています。
質問しても、いままで、一度も回答していただいておりませんが、
ぜひ、ご回答いただきたいものだと考えています。
私は、この問題は、もしかすると「言論弾圧」の証左かもしれないな・・・と考えています。
選挙に関係関係ない記事が、理由もなく、更新されなくなる。。。。
記事に問題があるか、何かの弾圧でもなければ、
更新が通知されないなんていうことはない。
みなさんは、この事実をどのように思われるでしょうか・・・・・
さて、この問題では、私自身が、RSSにたよらず、
「言論の自由」に高い問題意識を持つ方々と連携を図れるように、努力すれば
よいだけの話であるのかもしれません。
しかし、本当にそれだけなのかといわれますと、そんなことはないと考えています。
「何気ない事実」を逃していますと、多くの国民に、
「言論の自由」という民主主義の大原則に
「何か、危機的なことが起こっている。。。。」という事実を知らせることができません。
「言論の自由」に問題意識のある方々は、ぜひ、この事実を見逃さずにいていただきたい。
見逃してはいけない事実です。。。。。予兆というべきものです。
日本国民は、その事実を確認し、その対応を考えるべきときにきていると
思っています。
■ 民主党敗北
ついに、ひとつの評価が出ましたね。
民主党政権10ヶ月の国民からの通信簿です。
・地方経済は、疲弊が進んでいる。しかし、具体的な対策がない。
・日本国としても、経済的な疲弊が進んでいるがも具体的な対応策が出せずにいる。
・ただし、「ばらまき」での人気取りや「独裁的」「強権的」な政権運営は、いかがなものか・・・・
・もっと、無駄を省く努力と、地方経済活性化をしていただきたいもの
これが、今回の選挙の結果・・・「国民」からの通信簿だったと思います。
こう考えますと、単に、民主党政権10ヶ月だけではなくて、過去10年の政治に対する
「通信簿」であることがわかります。
比例では、民主党は、16議席を獲得しています。
自民党は、12議席。
みんなの党は、10議席・・・・
ここから考えて見ますと、
・過去の自民党政権では、10年以上、公共事業をばら撒き続けてきたが、
地方経済を再生する策は打たなかった。
・しかし、いま、即効性をもって、地方経済を救うものは、とりあえず公共事業しかない。
・財政問題も、過去の10年間の自民党政権では、これだけ、国債を大量に発行してきた。
中国が、日本国債を買いつづてけいることも
SPが、日本国格下げに動くことも、懸念材料。今までとは違う。ギリシャかも近い。
消費税引き上げはやむなしということなのだろうが、民主党のばらまきやってたら「だめ」。
・手順としては、聖域であった「公務員給与」「独立行政法人」「特別会計」に、きっちりとメスをいれ
無駄を省き、その上で、消費税導入しかない
・政権をとったからといって、民主党のばら撒き政策や、独善的手法には、ついていけませんよ。
説明不十分だし・・・
だから、過去の問題点を引き継ぐ民主党には16議席、自民党には12議席。
公務員改革などの行政改革をメインにした「みんなの党」は10議席
ということ。。。。だと思います。
こう考えますと、国民は、予想以上にしっかり見ていたのかもしれません。
まあ、ここまで、全体を見ると、評論家的になるのですが、
ある程度は、あたっているはずです・・・
もっとも、私は、それ以外にもいいたいことがありますが・・・
■ 過去の分析と政治家のあるべき姿
私は、「分析」はとても重要なことであると考えています。
政策の分析もしかり。。。。
・どうして、大量の国債が発行されたのか・・・・
・どのような政策が押しすすれられてきたのか・・・
・目的は・・・・
などなと、考えていただきたいですし、考えなけれはならないもののはず。
考えたくないという政治家もいるかもしれませんが、
その時々の問題点が浮き彫りになるはずです。
・地方経済活性化のために、どのような議論がなされたのか・・・
・経済成長を図るために、どのような政策があったのか・・・
・資金をどのように投下し、だれが利益を享受したのか・・・
・目的は・・(利権は・・)
政治的にも、問題が多かった10年です。日本がゆがんでいった10年です。
その問題点をしっかりと把握した上で、今後の政策を考えていただきたいものですし、
政権運営をしなければならないはず。
これから民主党では、ますます、この過去の政治がどうしてゆがんでいったのかを
分析する必要が高まるはずです。
その分析をしていきますと、わかってくることがあるはずです。
マニフェストに書いてあるから・・・は、当然勘弁してください。
その実現が、民主党に与えられた使命というのも、勘弁してください。
その政策実現のために、手段を選ばなくなる。
本当に、日本の将来を考えているというのでしたら、
自らを捨ててでも、今後の指針を示すべき。。。。
公約を一度は捨ててでも、日本のために何をすべきか考えることも必要。
いま、日本は、政治家が考えている以上に、危機的な状態になっているのかもしれませんよ。
民主主義の日本でいられるのかどうかの瀬戸際に立たされている気がしています。
北朝鮮の問題もあります。
中国の問題もあります。
沖縄の問題もあまりす。
日本の経済成長の問題もあります。
地方経済の再生の問題もあります。
財政の問題もあるのです。
その指針をしめせるのが政治家。。。。
たんなる利益の代弁者なら・・・・いなくて、よろしい。
なんでもかんでも、「民意、民意・・・」といいまくるだけが政治家じゃないでしょ。
日本の指針を示してください。
ホプリュズムの最たるもの・・・・といわれないようにしていただかないと・・・
さて、今回のブログが、また、rssで更新されるでしょうか・・・
みものです。
しばらくぶりの更新です。
参議院選挙がありましたので、更新を控えていました。
なにしろ、昨年の選挙のとき、記事を投稿しても、更新されなくなりました。
まったく政治に関係ない記事でも、更新されなかったのです。
「集団ストーカー」に関する記事を書いているだけなのに・・・
そのため、今回の参議院選挙直前は、更新を控えざるを得なくなりました。
このブログが何かの弾みで「廃刊」に追い込まれたくなかったのです。
なにしろ、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログ・・・
いままでも、その予兆があるのでいすから、注意するのは当然といえば当然・・・・
「集団ストーカー」の活動を告発するブログは、次々と廃止されています。
このブログは、どうしても残したいと思っています。
「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログが更新できなかったのは、
・自宅の近辺で、話をしていないから、書くことがなくなったのだ。
という話をしているようですが、
私が、掴んでいる情報がどの程度か知らないようです。
「圧力団体 集団ストーカー」がいかに危険な団体であるのか、
日本国民にしらせるためには、どうしてもこのブログを残しておく必要があります。
ブログが「廃刊」になりますと、国民に、危機的状況を知らせるすべがなくなるからです。
ですから、政治的内容を書かないように、注意していたのですが、
それでも、今回も、rssが更新されなくなりました。
■ rss更新されなかった記事の内容
記事の内容は、
・株主総会があるが、ある噂を聞いた。
・代表取締役が、質問され、回答できなかったため、満座に中で恥をかいた
だから、質問した人間が、自分を脅したという話を捏造した。
・こういうでっち上げの嘘が、かまりとおると、「盗聴法」が適応可能になる。
・この仕組みは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口と一緒だ。
・「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い、「組織構成員」を
「集団ストーカー」として、「圧力団体批判」をしている人物に圧力をかけ続けている
というもの・・・・
この内容が、なぜかRSSの更新対象から外れました。
選挙に関係ないのに・・・・
私から見ますと、不思議でなりません。
gooのご担当者の回答をいただきたいと思っています。
質問しても、いままで、一度も回答していただいておりませんが、
ぜひ、ご回答いただきたいものだと考えています。
私は、この問題は、もしかすると「言論弾圧」の証左かもしれないな・・・と考えています。
選挙に関係関係ない記事が、理由もなく、更新されなくなる。。。。
記事に問題があるか、何かの弾圧でもなければ、
更新が通知されないなんていうことはない。
みなさんは、この事実をどのように思われるでしょうか・・・・・
さて、この問題では、私自身が、RSSにたよらず、
「言論の自由」に高い問題意識を持つ方々と連携を図れるように、努力すれば
よいだけの話であるのかもしれません。
しかし、本当にそれだけなのかといわれますと、そんなことはないと考えています。
「何気ない事実」を逃していますと、多くの国民に、
「言論の自由」という民主主義の大原則に
「何か、危機的なことが起こっている。。。。」という事実を知らせることができません。
「言論の自由」に問題意識のある方々は、ぜひ、この事実を見逃さずにいていただきたい。
見逃してはいけない事実です。。。。。予兆というべきものです。
日本国民は、その事実を確認し、その対応を考えるべきときにきていると
思っています。
■ 民主党敗北
ついに、ひとつの評価が出ましたね。
民主党政権10ヶ月の国民からの通信簿です。
・地方経済は、疲弊が進んでいる。しかし、具体的な対策がない。
・日本国としても、経済的な疲弊が進んでいるがも具体的な対応策が出せずにいる。
・ただし、「ばらまき」での人気取りや「独裁的」「強権的」な政権運営は、いかがなものか・・・・
・もっと、無駄を省く努力と、地方経済活性化をしていただきたいもの
これが、今回の選挙の結果・・・「国民」からの通信簿だったと思います。
こう考えますと、単に、民主党政権10ヶ月だけではなくて、過去10年の政治に対する
「通信簿」であることがわかります。
比例では、民主党は、16議席を獲得しています。
自民党は、12議席。
みんなの党は、10議席・・・・
ここから考えて見ますと、
・過去の自民党政権では、10年以上、公共事業をばら撒き続けてきたが、
地方経済を再生する策は打たなかった。
・しかし、いま、即効性をもって、地方経済を救うものは、とりあえず公共事業しかない。
・財政問題も、過去の10年間の自民党政権では、これだけ、国債を大量に発行してきた。
中国が、日本国債を買いつづてけいることも
SPが、日本国格下げに動くことも、懸念材料。今までとは違う。ギリシャかも近い。
消費税引き上げはやむなしということなのだろうが、民主党のばらまきやってたら「だめ」。
・手順としては、聖域であった「公務員給与」「独立行政法人」「特別会計」に、きっちりとメスをいれ
無駄を省き、その上で、消費税導入しかない
・政権をとったからといって、民主党のばら撒き政策や、独善的手法には、ついていけませんよ。
説明不十分だし・・・
だから、過去の問題点を引き継ぐ民主党には16議席、自民党には12議席。
公務員改革などの行政改革をメインにした「みんなの党」は10議席
ということ。。。。だと思います。
こう考えますと、国民は、予想以上にしっかり見ていたのかもしれません。
まあ、ここまで、全体を見ると、評論家的になるのですが、
ある程度は、あたっているはずです・・・
もっとも、私は、それ以外にもいいたいことがありますが・・・
■ 過去の分析と政治家のあるべき姿
私は、「分析」はとても重要なことであると考えています。
政策の分析もしかり。。。。
・どうして、大量の国債が発行されたのか・・・・
・どのような政策が押しすすれられてきたのか・・・
・目的は・・・・
などなと、考えていただきたいですし、考えなけれはならないもののはず。
考えたくないという政治家もいるかもしれませんが、
その時々の問題点が浮き彫りになるはずです。
・地方経済活性化のために、どのような議論がなされたのか・・・
・経済成長を図るために、どのような政策があったのか・・・
・資金をどのように投下し、だれが利益を享受したのか・・・
・目的は・・(利権は・・)
政治的にも、問題が多かった10年です。日本がゆがんでいった10年です。
その問題点をしっかりと把握した上で、今後の政策を考えていただきたいものですし、
政権運営をしなければならないはず。
これから民主党では、ますます、この過去の政治がどうしてゆがんでいったのかを
分析する必要が高まるはずです。
その分析をしていきますと、わかってくることがあるはずです。
マニフェストに書いてあるから・・・は、当然勘弁してください。
その実現が、民主党に与えられた使命というのも、勘弁してください。
その政策実現のために、手段を選ばなくなる。
本当に、日本の将来を考えているというのでしたら、
自らを捨ててでも、今後の指針を示すべき。。。。
公約を一度は捨ててでも、日本のために何をすべきか考えることも必要。
いま、日本は、政治家が考えている以上に、危機的な状態になっているのかもしれませんよ。
民主主義の日本でいられるのかどうかの瀬戸際に立たされている気がしています。
北朝鮮の問題もあります。
中国の問題もあります。
沖縄の問題もあまりす。
日本の経済成長の問題もあります。
地方経済の再生の問題もあります。
財政の問題もあるのです。
その指針をしめせるのが政治家。。。。
たんなる利益の代弁者なら・・・・いなくて、よろしい。
なんでもかんでも、「民意、民意・・・」といいまくるだけが政治家じゃないでしょ。
日本の指針を示してください。
ホプリュズムの最たるもの・・・・といわれないようにしていただかないと・・・
さて、今回のブログが、また、rssで更新されるでしょうか・・・
みものです。