集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の「監視」とその根本思想

2010-07-30 02:45:51 | Weblog
■ 「圧力団体」が「集団ストーカー」行為をする必然性
   

前回のブログから「集団ストーカー」の監視について書きはじめました。

「圧力団体 集団ストーカー」の監視活動を分析することは、
「集団ストーカー」をより深く理解することができますし、
また、「圧力団体」の根本思想が、いかに、日本の社会にとって危険なものであるのか
理解することができます。

さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の監視活動が、マインドコントロールを強化する活動の一環だ
というのが私の主張ですが、その説明もすることができます。

「マインドコントロール」集団の活動が、「なぜ、社会問題になるのか。。。」
その理由も浮かび上がるはずです。


 ◆組織の上のものが正しい答えを知っている
 ◆組織の上のものの指示命令に従うことが組織の中で生きる術、評価が高くなる。
 ◆自分たちが考えることはすべて正しい
 ◆他の日本人よりも「圧力団体構成員」はすぐれている。自分たちの考え方に従うべきだ。
 
 という「自己中心的な考え方」が、周囲の国民との軋轢を生まないはずがありません。

 影にかくれ、「圧力」をかけながら、問題が表面化しないようにしてはいるものの
 実社会の中で、その「自己中心的」な考え方を押し通すことが、
 おとんでもない社会問題を引き起こしています。

 「集団ストーカー」の「監視」というのは、
 その「自己中心的」な考え方を押し通すために、「圧力団体」を批判するものの影響力を
 排除する活動の「入り口」。

 どのような監視体制が敷かれているのかについて説明します。


■ 監視


まずは、「集団ストーカー」の「監視」について、ある程度定義づけしたほうが話がしやすい
だろうと思います。


「集団ストーカー」が監視するというのは、文字通り、ターゲットの行動すべての監視を意味します。


至近な例を挙げましょう。たとえば、私の場合です。
私の場合は、このブログで、「圧力団体」の裏の活動を告発し続けていますが、「圧力団体」の監視は
かなりなものがあります。

プライバシーが著しく侵害されていることは言うまでもありません。
思いつくままに簡単に書き上げましても
 
・ 何時に家を出た。家に帰ってきた。
・ どこに行き、
・ 誰と接触したのか
・ 活動範囲、地区はどこなのか
・ どんなことをしているのか。
・ よく立ち寄る商店、販売店、飲食店はどこか

 5w1hすべてについて監視が付きまといます。
 

■ 監視されている・・・・ そいつは、あまたがおかしい??
 
「圧力団体構成員」のものは、よく、こういう言い訳をします。
 
「そんなことがあるはずがない。精神的異常なのではないか、頭がおかしいんじゃないか。」
あるいは、「統合失調症なのではないか・・・」

こういう言い訳をするのが常套手段。

「精神的におかしいとレッテルを貼ってしまえば、そのターゲットが何を言っても相手にされなくなる。」
「圧力団体」の裏の人権犯罪の事実を訴えても、誰も相手にしなくなる・・・・

そのためにも、「精神異常」に仕立て上げようとしますし、そのように周囲に喧伝します。
目的はたった一つ。社会的排除のためです。
「圧力団体」批判をさせないため。あるいは、批判しても、周囲の国民が相手にしないようにするため。


「通常ではありえないことを、実際に体験した。」というのですから、
「圧力団体」がターゲットを、精神異常に仕立て上げることはたやすいこと。

  ※ この手口を「ガスライティング」といいます。
    機会を設け「ガスライティング」について詳しく説明することにします。


■ 異常な活動を展開している「集団ストーカー」だから、一般国民に理解されない

しかし、しっかり分析してみますと、「精神異常」でも「気のせい」でも、
「統合失調症」でもなんでもありません。

「圧力団体 集団ストーカー」という信じられない人数を動員し、連絡を取りながら
一人に人間を監視するという異常な仕組み持っているのですから、

「集団ストーカー」の仕組みを知らない日本国民に、自分が体験した異常な話を
しても理解してもらえないたけの話とご理解ください。

ご自身のことを振り返ってもお分かりいただけると思います。

自分が体験していないことや、
自分の想像が及ばないことになると、理解できなくなる。。。
それが、一般的ですから・・・


そういう経路をたどり、挙句、精神的におかしい・・・という話にされてしまいます。


■ 私も、精神異常にしてたあげられた

実際、私自身も、精神的におかしいという話をでっち上げられました。
「頭がおかしい人間が書いているブログだ・・・・・とんでもない内容がかいてある。」

というものです。

「あるはずがない集団ストーキングや、するはずがない「圧力団体」の人権犯罪がかかれている。
 このブログを書いているものは頭がおかしい。」

ということも、言われました。

しかし、「集団ストーキング」の組織的な仕組みを知ってしまえば、不思議でも何でも
ありません。

いずれ機会をあらためて、説明するので、ここでは簡単なものにとどめますが、

・圧力団体組織の中に「集団ストーカー」をコントロールする部署がある。
・その「部署」では、ターゲットの写真を「圧力団体構成員」に携帯電話等でばらまく。
・と同時に、「部署」は「圧力団体構成員」に指示を伝える。

  ・見かけたら、すぐに、どこで見たのか連絡しろ。
  ・自分の職場で、ターゲットが信頼されないらように、でっちあげでもなんでもいいから、噂を流せ。
  ・職場の人間を巻き込み、監視するものをふやしていけ。

このようにして、ターゲットの行動を監視し、さまざまな「圧力」を加えていくのです。
接触先、接触した人物、活動している地区がわかるのですから、
「圧力団体」の組織力を利用して、「接触先」に圧力をかけていくのです。

「相手にするな。話をするな。いうことを聞かないと・・・・」というように。



■ 全体像を掴んだのは・・・・

わたしが、その仕組みを「確実にこういう仕組みになっている。」と全体像を掴んだのは、
昨年の春のことです。

・定点観測地点を設け、周囲に発言内容
・自宅近辺での「圧力団体構成員」の「ほのめかし」の内容
・尾行してくるものの会話

などからつきとめました。

とはいうものの、携帯電話、携帯メールで、常時連絡をとり、報告をしているのを聞いたり、
自分の写真がばら撒かれているのを知ったときは、さすがに、びっくりでした。

「そこまで、大規模にストーキングしているわけか・・・」
「写真がばら撒かれているから、ターゲットを特定できるわけか・・・」


・組織の「集団ストーカー担当「部署」」
     ↓         
・ターゲットが活動する地区の「組織構成員」に携帯メール等で情報提供と指示。
     ↓          
・ターゲットを見つける   
     ↓
・「集団ストーカー担当部署」に報告
 「集団ストーカー担当部署」でその情報に基づき、再度指示を出したり、情報を流す。
  
ちょっと考えられないですよね。
「圧力団体」を批判するものがないようにするために、ここまで大規模な仕組みで
「言動」を封殺しようとしている。
しかも、そんな「圧力団体」が存在するなどとは・・・


■ 監視の種類 と まとめ

「監視」を分類しますと、いくつかの種類をあげることができます。

・自宅監視
・尾行監視
・「集団ストーカー」監視
・言動監視

などです。

さて、今回、ことのほか、前半部分を詳しく書いてしまいました。
ただ、百科事典的に、項目を説明するのではつまらないと思ったのです。

そのため、進捗がはかばかしくありませんが、あしからず。

監視については、次回のブログで説明します。



 
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