集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

代表選での選択は正しいのか・・・間違っているのか・・・

2010-09-16 16:49:33 | Weblog



さきほど、ニュースを見ていましたら、
インターネット上の違法書き込みを取り締まるという報道がありました。
悪質なものは、刑事事件も視野に入れて摘発するということです。

ニュースでは、わいせつな画像が対象になる印象がもたれる映像がながされていましたが、
2チャンネルが違法性が高いサイトとして上げられていました。

昨年は、ブログの自主規制がはじまり、今回は、さらに、2チャンネルが・・・・

この話を聞いて、
このところの「圧力団体構成員」が話している内容が、すべてつながりました。
いま、ブログを出そうとしていましたら、この話がでました。
完全にリンクしているようですね・・・・
ですから、まず、この話をかくことろから始めました。


前回のブログを書きましたら、
ある方から、あらたに、連絡がはいりました。

「圧力団体 集団ストーカー」では、反応があったというのです。

いったい、誰が、情報提供しているのか・・・・再度調べた。
一人ひとり確認したらしいのですが、だれも、情報提供をしたといわない・・・・
が、確実に、組織内の情報を提供しているものがいるようだ。。。。詳しすぎる。。。。というのです。
そのため、表には出ないが、動いているらしいとの報告がありました。

とどうじに、このブログをなんとしても、名誉毀損で訴えろということのようです。
目的は、ひとつ。。。。
このブログの閉鎖を目的としています。

そのことは、私は、前々から知っていましたので、驚くことではないのですが、
十分に気をつけたいと思います。
いったい、どこで、どういうものたちが、どんな監視をしているのか・・・・
説明したいのですが、いま、書くことはできません。


たとえば、昨年の夏の衆議院選挙時期あたりですが、
このブログが更新できないときがありました。
  ※更新されない事実を示す資料は、当然、記録として持っています。

つい最近も同様です。
更新されなくて、公開質問しているので、そのことをご存知の方もいるはず・・・・

ただでさえ、「圧力団体 集団ストーカー」が、このブログを監視していることがわかっているのですから、
「ブログ」に対して、何かのでっち上げで閉鎖されること自体を気をつけなければならないことは
言うまでもありません。


そうではなくても、「犯罪」をでっち上げ、ターゲットを社会的に排除するという「根本思想」を持った
「集団ストーカー」です。
どんな、「でっち上げ」を話して、このブログを閉鎖しようとしてるのかわかりません。
代表選に絡んで・・・なんて、お手の物です。

代表選終わりました。また、今までどおり、ブログを更新してまいります。


このブログを更新していない時期に、おもしろい話がありました。
また、ブログを更新していなかったら、
「このブログの内容がでっち上げだからだ。。。。」という話をする「圧力団体構成員」もいました。

私から言わせていただければ、「このブログが、でっちあげ。」だなんて、とんでもない言いがかり・・・・
読んでいただくとわかりますが、事実を基にして書いています。
さらに、分析した内容も、私の主張も、ぶれていない。。。。。

さて、このブログは、「でっち上げていない」から、書き続けます。
ここで書いてある内容は、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・どんな考え方で、
・何をしているのか

を告発するブログ。。。。日本国民に警鐘を鳴らすブログ・・・でっち上げの話ではないのです。




民主党代表選が終わったようですね。菅議員が、代表に選出されました。


・クリーンなイメージの政治家か・・・・
・緊急時には、大鉈が揮える政治家か・・・

さまさまな対立軸が考えられるのでしょうが、実際には、こんな対立軸だったのではないでしょうか・・・・

その対立軸の中で、サポーター、地方議員票という民意を代表する人たちは、「菅」議員を支持・・・・
国会運営・政治手腕がなければならないという国会議員の半数は小沢氏支持・・・・

言い換えますと、
政治にクリーンなイメージを求める国民と
変革期には、豪腕てなければ、国を変えることができないと考える政治家・・・・

そこに、ギャップがあった・・・・ということ。


私なりに考えてみますと、私は、民主党員・サポーターは、正しい判断をしている
と思っています。


政治家は、国民に信頼されなければならない。
それが、どんなに正しくても、信頼されなければ、説得することも、実行することもできない。

と考えているからです。

国民が反対している案件があるとします。
国民に信頼がある政治家から、その案件の持つ
・意味
・おかれている環境
・もし、それをしなかつたら・・・
・やったとすれば・・・・
・どのような影響があり、
・将来どうなるのか・・・

などの説明があれば、聴く耳があります。

しかし、信頼がない政治家の場合、
「自分の利権のためのものかもね・・・・」という気持ちでしか聞くことができない。

だから信頼される政治家でなければ
開かれた政治はできないと思うのです。その信頼は、普段からの活動で生まれる。。。。


■ 豪腕でなければ、解決できない

そうはいうものの、今の日本の状態を考えますと、「豪腕」でなければ、
解決できないことが並んでいます。

・日本経済再生に関する問題
・財政に関する問題
・少子化
・外交
・普天間基地、安全保障
・北朝鮮の対応
・貿易

などなど、思いつくままにおおどころの柱を書いただけで、これだけあります。
どれをとっても、
日本がこれから進むべき道や方針を示し、
国民の理解を得、
解決に向けて具体的に行動する。。。。。。

それだけの力が必要。圧倒的なリーダーシップが必要です。
たとえ、反対があったとしても、仕上げなければならないこともあります。

たとえば、
・国家公務員の給料の20%削減
・地方交付金の一括配賦

など、豪腕でなければ、できません。
現状を分析し、方向性を示し、具体的に行動にうつしていく「力」こそ大切。。。。

高度成長からバブルまでの右肩上がり神話の中で出来上がったシステムですから
今の時代には、すでに合わなくなっています。

さらに、
・50歳になったら、給料は、役職によって、40%カットね。
などなど・・・・
旧態依然とした給与体系・人事体系が変わっていない・・・・

ですから、大鉈を古い、一律カットなどなど、ここまでしないと、無駄を絞りきったといえないと思うのです。

豪腕でなければ、できそうもない。。。。。
たとえ、民主党は、連合からの支持があろうと、自治労からの支持があろうと・・・・
公務員改革をしなければ、無駄を絞りきったといえません。

そこまでしなければ、国民は、許さない・・・・
いままでの発言からしますとね・・・・


たとえ、いま、ねじれた国会を乗り切らなければならい時期だとしても、
単なる手練手管では、国民は納得できないレベルまで来ているのです。

そういう状況にあるのですが、それでも、国民は、小沢氏には「ノー」といった・・・・
どうしても、信頼できない部分があるからです。


小沢氏は、公開討論の中で、連立の可能性について質問されても、
「今は、まだ、話をする時期ではない。。。。」といって、説明しなかった。

テレビでは、山岡氏などは、「連立」の可能性を言っていましたが・・・・しかしです。。。。。
代表選での公開討論会にいたっても、自分の考え方を示さない・・・・

「白紙委任状を出してください・・・」というような行動でよかったのでしょうか。。。。。
白紙委任状を出す相手が、豪腕。。。。。だからこそ、国民から信頼される行動が必要だった。

  ※ 「東京地検 特捜部」・・・著:共同通信社会部 講談社α新書
     これは、面白いですよ、ちょっと古くなりましたが、政治家と検察の捜査の話が
     書いてあります。
     政官業の癒着の構図・・・・検察と政治家の駆け引きなどなど、知らない世界が書いてあります。
  
     この手の本は、
     ・田中角栄研究
     ・巨悪vs言論
     ・追跡
     など・・・・どれをとっても迫力満点。お時間があったら読んでください。
  

■ 考えること、行動すべきこと・・・

今の日本、考え、具体的に行動しなければならないことが山のようにあります。
本日、為替介入が、何年ぶりかでありましたが、これも、
なぜ、為替が円高になるのか・・・・十分に議論をしていかなければならないことのはずですし、
根本的な問題に対して、解決できるよう、少なくとも、内部には指針を示すべき問題のはず。

よく言われているのは、

・米国の先行きが怪しくなりつつある???
・相対的円高?
・通貨の流通量が少ない?
・日本は打つ手がないので?

などなど、


付け焼刃的な、為替介入で、「これからは、介入もあるよ。。。」というメッセージだけでは、
いかがなものか・・・・
新聞では、タイミングも効果もあったといいます。
とりあえず、時間は稼ぎました。


せっかく、代表選が終わり、落ち着いてたはず????ですから、
しばらくの間は、
・日本の経済の先行き(為替・企業の国外脱出・成長戦略等を含めます)
・財政にまつわる問題
・少子化の問題

など、考えていただきたいものと思っているのですが、いかがなものでしょうか。


コメント
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