集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

でっち上げの犯罪

2010-09-24 21:45:22 | Weblog


こんにちは。
このところ、裁判関係・検察関係の話題がおおいですね。

ちょっとあげてみましても、
・鈴儀宗男氏 最高裁での上告棄却 異議申し立て却下 収監
・村木事件 無罪判決 検察控訴断念
・村木事件担当検事 資料改ざんで逮捕・・・・
・押尾被告 2年6ヶ月の実刑判決・・・即日控訴

などなど、
なるほど・・・・というものもありましたが、
それゃあ、本当なのかぁ????
というものまでありました。


今回は、「真実とでっち上げ」・・・・について考えてみたいと思います。


■ 押尾学被告の事件

 いまさら、説明するまでもないのですが、押尾学被告は、
「東京六本木で、2009年8月、合成麻薬mdmaを使用した女性の様態が急変したのに、適切な措置
 を取らず死亡させたとして、保護責任遺棄致死罪などに問われ」ました。

 この事件が発覚してからというもの、芸能界の麻薬汚染ということもあり、
 単なる芸能人の問題なのか、
 そうではない、もっとおくが深い事件なのか・・・・
 
 そんな観点でも取り上げられ、
 事件が起きたマンションには、いろいろな大物が出入りしていた・・・
 押尾被告の後ろには・・・・というものまで、様々な話が飛び交っていたものです。


 それだけ世間を騒がせた事件の判決はといいますと、
 結局、6年の求刑に対して、2年6ヶ月の実刑判決・・・・
 押尾被告は、無罪を主張して即日控訴・・・

 意見が分かれると思いますが、私は、この事件が控訴されてよかったのではないか・・
 と考えています。

 別に、押尾被告が、無罪だというつもりはありません。真実はわかりません。
 もし、プロの裁判官が判断したら、どういう結果になるのだろうか・・・・
 これが知りたいから、控訴されてよかったのではないかと考えているのです。


 いずれにしましても、みなさん、この事件の推移・・・・どのように思われたでしょうか??

 ・死人にくちなしか・・・・
 ・押尾被告は、自分に都合のいい話をしている・・・・
 ・おかしくなった段階で、救急車を呼べばよかっのに・・・・呼べない理由は何だ??
・いくつかの隠蔽工作の証言に対しては、どのような判断をしたんだ???

多くの疑問も感じ方もあると思いますし、
 検察の供述調書の信憑性が疑問視されているときです。
 押尾被告が隠蔽工作をしたという証言の信憑性についても、どのような判断が下るのか知りたい
 と思っています。



■ 村木裁判 無罪確定
 
 時を同じくして、村木厚子女史の判決もありましたが、これは、非常に問題がある事件となりましたね。
 主任検事が、証拠を捏造したのではないか・・・という疑いで逮捕されてしまうという
 前代未聞のお話にまで・・・
 
 今朝の新聞では、同僚の検事が、事実を公表したほうがいいという進言もしている。
 「時限爆弾を仕掛けた・・・」という話を聞いたという内部告発的な話まで・・・・

 こうなりますと、何を信じたらいいのか・・・
 何が真実で、何が、真実でないのかわからなくなる・・・・
 供述された証言も当てにならないですし・・・
 このまま突き進みますと、DNA鑑定も当てにならなくなりそうないきおい・・・
 
 ただ、報道どおり公表したほうがいいという進言があり、検察がうごいたとすれば、
 検察には、まだまだ、職業の倫理観が残っているのだと信じます。


 しかし、です。この問題だけではおさまりそうにはありません。 
 先日、代表選に負けた小沢氏の事件に影響がないとは思えませんし、
 小沢氏が、今回の検察審査会で、不起訴が妥当であるという話にならなくても、
 検察のやり方が、問題視されるはずです。

 小沢氏の元秘書は、すでに、供述を翻す方針を固めたともいいます。


 政治と金の問題は、いままでも、何度となく、取り上げられてきた問題・・・・
 特に、小沢氏は、
 田中角栄、金丸信を政治の師匠として尊敬してきた人・・・・
 また、東北では、絶大な力があるという政治家
 

 それに・・・・
 ・政治資金を不動産にかえ、かなりの額を溜め込んでいる。
 ・胆沢ダムの建設での裏献金の話が出てきた。
 ・談合で有名な建設会社とのつながりが指摘されている。

 その状況の中で、
 元秘書は、供述を否認。
 検察は、村木裁判を担当した検事もかかわった。。。
 
 これも、どのような結果になるのか、非常に興味があるところです。

 本当に無罪なのか・・・
 法廷での無罪なのか・・・
 事実そのものがなかったのか・・・・
 今回の裁判から外そうとしている水谷建設の話はどうなったのか・・・・

 
 真実は、風聞とは違います。噂とも違う・・・・
 
 誰かが、犯罪をでっち上げれば、どこかで、その「でっち上げの話」が漏れますし、
 何のために、どのような噂を流したのかも、伝わるもの。
 
 司法の重要性が再認識され、
 司法に携わるものの倫理観が問われることになるのだと思います。
 検察官には、高い職業倫理の意識が働いている思うのです。
 私は、それを信じたい。


■「○○したことにすればいい・・・それで噂をばら撒け」・・・・ でっち上げの基本です。 

 しかし、そういう倫理観からは、遠い存在の者たちがいます。
 私が、このブログで、活動を追及している「圧力団体 集団ストーカー」です。

 政治家の方々でしたら、自分の支持者の中に、このブログで告発しているような
 ・その手の被害にあったことがある
 ・そのような話を知っている・・・・
 
 必ずいると思います。
 確認するといいと思います。必ずあるはずです・・・・・
 
 でっち上げの話をばら撒かれて困った・・・・
 どうたいしょ すればいいのか・・・という相談をするために、尋ねてきた人もいたはず。


 
 裁判であれば、
  ・いつ
  ・どこで
  ・誰が
  ・何をしたのか
  ・どの事実が、犯罪だというのか
 などなど、明確になります。
 検察側も、この点を、証拠をもって明らかにしない限り、どうにもならないのですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒く「でっち上げの噂」はそういうことはありません。

 事実がなくていいわけです。事実は、まったく関係ないのです。

 「○○したことにすればいい。噂をばら撒け・・・・」
 というだけですから。事実は、邪魔にこそなれ、必要ないのが、「圧力団体 集団ストーカー」が
 ばら撒く、でっち上げの噂・・・・


 いままでのでっち上げてきた噂では、
 「窃盗の容疑者」
 「ハレンチ犯」
 「浮気をしている。」
 などなど・・・・・

 こういう話をでっち上げるから、
 「集団ストーカー」は「信用毀損」で訴えることができるといっているのです。
 
 「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログを名誉毀損で閉鎖しようと躍起になってるようですが、
 自分たちの行動をふりかえれば、その行動がおかしいことが、すぐに気づきます。
   ※ この行動を見れば、優越思想・選民思想を持っていることがわかります。
      

 さらに、
 「○○したんだってよ。だから、絶対に話をしないでね。」
 「ここの家の人と話をしたらだめ。○○なんだってよ。」
 といいながら、でっち上げの話を撒き散らしています。

 私が、ここで書く以上、私が、こういう事実を掴んでいないと思っているのでしょうか・・・・
 ここで書いていない事実も、たくさんあるというのに・・・・

  ※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、軽犯罪で、警察に注意されるくらいは、
     なんとも思っていないようです。
     ただ、刑事事件で逮捕されることは、避けようとしていることがわかりました。
  

 気づかれなかったら、何をしてもいい。。。。これが、「圧力団体 集団ストーカー」の上層部からの
 指示ということはわかっているのですから・・・・



■ どうやって、犯罪を仕立て上げるのか

 では、具体的に、どのようにして、ターゲットを犯罪者に仕立て上げるのか・・・・
 いずれ、日を改めて詳しく書くことにしますが、

 ターゲットを犯罪者に仕立て上げるときには、「集団ストーカー」が2人いればいいだけです。


 一人が、「あいつが盗った。」といい、
 もう一人が、「自分もみた。」
 といえばいいだけ・・・・・

 そうして、騒ぐ。
 あっちこっちで騒ぐのです。
 もともと、目的が、ターゲットの信用毀損ですし、その噂を流すことが目的なのですから・・・・ 

 なかには、自分が、「もの」を盗んでおいて、ターゲットが盗ったと言う事にするストーカーまで。。。。
 こうなると、完璧な犯罪者。その言い逃れのために、罪を擦り付ける。たちが悪い。

 こういう話ですから、「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットが、ターゲットの噂を知ることを
 極端に恐れることになるのです。
 誰かと話をさせたくない・・・・・

 「こういう噂があるけれど、本当か???」という話をされたりすると、でっち上げの噂であることが発覚します。
 それを恐れているのです。


 「(ターゲットと)話をするな。」とか
 「(ターゲットの)近くにいくな。」とか・・・・
 「(ターゲットと)顔を合わせるな。」とか・・・・
 「○○の容疑者だから、口を聞くな・・・・」
 
 という話を聞いたら、
 「ああ、これは、真実を知られると困ることがあるんだな。圧力団体構成員がいっている
 この話は事実ではない。」
 そう思って間違いないかもしれません。(これは、分断戦術ということでしょうか)

 もし、真実なら、本人に、その噂を聞かれても、問題ないですものね。。。。
 
 私は、今まで、
 「圧力団体」が、自分に都合が悪いものを社会的に排除する活動を、実際に展開しているのが、
 「集団ストーカー」だと定義つけています。

 このような活動をみますと、「圧力団体 集団ストーカー」は、自分の都合でついた嘘や、
 悪事、人権犯罪などなど、不都合なことが発覚しないようにするために、
 真実を知る人間を排除しようとしていることがわかると思います。

 今回、掘り下げて書きますと、いくつもブログができそうなくらいの話題がありました。
 本日は、ここまでとさせていただきます。


 

コメント
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