集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

世界が気づいた「中国」の圧力

2010-10-12 08:06:15 | Weblog
■ 

この一週間に、私の興味を引く出来事が相次ぎました。

簡単にあげて見ますと、
・小沢幹事長の強制起訴・・・・検察審査会で「起訴相当」の決定がなされたこと。
・民主党細野氏の中国訪問は、中国要人と会い、中国の考え方を探るため・・・・パイプなし
・菅総理大臣は、中国首相と国際会議で、偶然を装って会談・・・・なんで偶然を装う必要があるのか

そうして、決定的なのは、
・中国人民主活動家のノーベル賞受賞と、中国の報道規制

でしょうか。

■ 中国の考え方

前回のブログで、中国は、中国が世界で一番という「中華思想」が身にしみている国である
という話を書きました。

ですから、周りの国は、中国の主張を受け入れるのが当然である。。。。
と考えて行動していきます。
様々な観点で、「圧力」問題を書くことがてぎるとおもいますが、今回は、この切り口で。。。。

しかし、だからといって、中国とは、「対決姿勢」で・・・というつもりはまったくありません。
だれがどう考えても、中国と上手に付き合っていかなければならないのですが、
世界の国々が中国にあわせるというのではなく、中国も、世界の国々の考え方を理解し、
歩み寄るような行動を求めることが必要です。

どんなときでも、相手国を踏みにじることはいけないはずです。
それぞれの国に、権利もありますし、昔からの考え方や風習があるのです。
     
     ※ このブログが更新されるかどうか・・・みなさん、興味深くご覧ください。
       中国の活動も書きました。さらに、集団ストーカーの記事も書きました。
       似ているから・・・・

       そのため、「圧力団体 集団ストーカー」は、「中国との関係にはいりょ して・・・」
       という建前で、「圧力団体 集団ストーカー」を追及するこのブログを閉鎖するように、
       関係するものに、進言することになるのだとおもいますが、

       その結果、このブログが、どのような取り扱いになるのか・・・・
       それが、一番、興味を引くところです。

ブログが言論弾圧に屈するのかどうか・・・・
       これ・・・もしかすると今回のブログのがポイントかも。。。。。


■ 自国の利益優先

先日のプログで書きましたが、中国という国は、従来の日本人の考え方と違います。
いままでも、自己主張の激しい人柄の国であるという印象を持つ方が多かったと思いますが、
尖閣諸島の問題で、「中国というのは・・・・・」というマイナスの印象をもった方が多かったのでは
ないでしょうか。

マイナスの印象をもった一番の理由は、相手国を押さえつけ、自分の言うことを聞かせようという
考え方にあります。
ひとのものも、ほしければ、自分のものだという考え方にあります。


・中国が世界で一番の国
・中国人と同じ考え方になれば、世界中の人たちは幸福になれる

「中華思想」です。。。。。

ノーベル賞の権威なんか関係ない。。。。
その主旨などどうでもいい・・・・・

自分の国にとって都合が悪いことは、相手をもねじふせてでも阻止しなければならないという考え方。
自国に逆らうものは、徹底的に排除していくことが必要だ。ひれ伏したものだけが、仲間だ。。。。
さらに、都合が悪いことは、中国国民に知らせないように「報道規制」をかける。。

その極端な例が、
・中国駐在のノルウェー大使まで呼びつけての警告。
・他国の放送でも、報道規制をかけるやり方。。。。

極端すぎるやり方のために、かえって、異質の国「中国」が世界中の人たちに知れ渡った。。。。。
もし、中国の圧力を、そのままうけいれ、違う人を選んでいたとしたら、
ノーベル賞の権威にまで傷をつけることになった。
 ※ 日本に対する圧力をみたり、また、ノーベル賞に対する圧力をみて、あえて選ぶという選択肢も
    あったかもしれません・・・・これは、邪推です。 


しかし、事前に、ノルウェーにまで圧力をかけ、ノーベル賞の行方まで、じぶんの都合のよいように
変えようとする国だとは・・・・驚きです。

ここで、みなさんに考えていただきたいことがあります。
こういうやり方は、お好きですか???
自分なら、やりますか???


■ 影響は、日本にもある

さきほど、この関連の記事を見ようと思いましたが、既に、ニュース系の記事が
削除されていました。。。。。。
具体的にいいますと、9/29のNHKのニュースです。
「ノーベル賞選考 中国が圧力か 」
この映像が削除されています。なんのことはない、ニュース記事が・・・・

様々なニュースが流れているのに、なぜか、こにニュースが削除された・・・・
中国関係でも、いくらでもあるのです。しかし、このニュースだけが・・・・

日本の報道の中国に対する「遠慮」???
それだとしたら、大変です。。。。

中国に対して、屈伏したことになる。。。。。

そのようなところには、質問したい。
いま、中国の真の姿を伝えないで、いつ伝えることができるのか・・・・と。


今の中国を世界が見る目は変わった。

経済的に力がある。。。。
軍事的に力がある・・・・・
さらに、どんなことをしても自分が正しいという考え方で、行動してくる国・・・・

周辺諸国では、手を焼き始めていまするし、
また、これから、中国が、今まで以上に圧力をかけ、自国の利益だけを考え、
行動するだろうと考えています。

「言論の自由」がなけば、それさえも、解らないのです。
さて、この事実をみて、日本国民は、どのような感想を持たれたでしょうか。


■  中国だけではない

さて、みなさんがどんな感想を持たれたのか興味があるのです。

同じような考え方で行動しているのは、なにも、中国という大国を持ち出すまでもないこと。
たぶん、お分かりだとおもいますが、日本の中にも存在しています。。。。

報道では、その活動を問題として、取り上げていないので、日本国民は、その危険性を知らない・・・・
それは、私が、存在や活動自体を問題視している「圧力団体 集団ストーカー」です。

やり方をみていますと、基本的な原理は、そっくりおなじだということがわかります。


・自分の主張だけを声高に主張する。。。。。
・自分が、世の中で一番正しく、また、能力がある人間であると信じている。
・自分たちは「選らばられもの」なので優秀。他の日本国民から尊敬されるべき存在である。
・自分たちは何をしても許される。日本の法律は、自分たちを守ってくれる。
 もし、逮捕されるようことがあれば、それは、日本の法律が間違っている。
・どんな嘘をつき、まわりをだましても、圧力団体の利益になることであれば、正しい行動である。

などなど・・・

しかも、その目的を達成するためには、どんなことでもする。

・ターゲットを
  窃盗犯の容疑者であるとでっち上げの嘘をつく(集団ストーカーはそれを「奥の手」と言っています。)
  破廉恥犯だとでっち上げの嘘をつく。

・気をつけたほうがいいよ・・・とそれなく注意するふりをしながら、ターゲットとの接触を避けるうに仕向ける。

本人と話しをされると、今まで、「圧力団体 集団ストーカー」が、どれだけ、とんでもない嘘をついてるかかんたんに解ってしまいますし、
いきなり、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の証人がでることになりかねませんから・・・・


だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、次々と嘘をつき続ける・・・・

日本人は、こういう活動が好きではない。いやいや、生理的嫌悪感がある。
「圧力団体 集団ストーカー」が、裏の活動を暴かれることを極端に嫌うのはそのため・・・・
まともな集団と思わせることが最大の目的のはず・・・・
「まとも」と思わせなけれければ、洗脳もできませんからね・・・・・


■ 二次的人権被害

さて、最近、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を書いていなかったところ、
「集団ストーカー」が、

「ここでは、一切話しをしていないから、書くことがなくなったのね。。。」とか
「次にかかれたら、・・・・・。。。・・・・・。。。。」などといっていますので、

本日、書くことにしました。
ブログ更新の時期がずれたことで、いろいろと、裏で画策していると困ります・・・・
実は、先ほども、画策しているらしい話がありました。


実に興味深い話しがいくつか・・・・
複数の人間から・・・・
きいています。

しかし、本日は、その話しではなくて、二次的人権被害の話しです。


これは、あるところで聞いた話なのですが、
 「あの人と口を利かないで。。。○○をとるような人なのよ。」だそうです。
ここでいう「あの人」というのは、私のこと・・・・

冗談じゃない。そういう事実がない。
事実があるのならば、直接、言ってきていただきたいもの。
直接、面と向かって、○○を取ったでしょ?と聞いていただきたいものですね。

なにしろ、でっち上げのうわさですから、私に言えるはずがない。
事実無根のでっち上げの話し・・・・
みなさんもおなじだと思います。そういうでっち上げの話を黙って聞いているはずがない
のです。


この事実をみると、私が受けている被害は、
私を窃盗犯にしたてあげたものの直接の話しだけではなく、周囲に広がり、
二次的被害を受けているということです。
 ※ もっとも、そのほかにも、私が窃盗犯人だとでっち上げている話しがあること
    を知っています。

二次的被害の場合、なかなか、誰が、その話のデモとかわからないのですが、
私は、私を窃盗犯であるとでっち上げた者を特定しています。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口を真似ると
「信用棄損」で、そのもののを警察に告発すればいいだけです。
それで、黙らせればいいだけになります。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口は、「言論弾圧」をするために、警察に、プログを
告発しようとするのがわかっていますから、私も、警察に直接告発したほうがいいと
いうことになります。


■ 正当性の主張

さて、話は、ノーベル賞の話になりますが、
今回の、劉暁波氏の受賞は、高い評価があってしかるべきです。
ノルウェーに対しても、ノーベル財団に対しても・・・

正しいものを正しいといい、その根拠を示し、相手方の行動も公開する。。。。

国際社会での「民意」を聞いたものです。
ノルウェーは、「圧力」には、屈指ないと宣言したからです。

いま、「圧力団体 集団ストーカー」
・尾行
・盗聴
・付きまとい ・・・ 自転車で通るふりをしたり、散歩の振りをして、監視する行為
・でっち上げのうわさのばらまき
・圧力
などに苦しんでいる日本国民がいると思います。

しかし、自らの正当性の主張をすべきです。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、告発しなければ、日本国民が、その団体の危険性が
解らないのです。



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