集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

内部情報はリークされる

2010-11-10 16:18:45 | Weblog


私は、このブログを書いていて、悲しくなるときがあります。

・どうしてこういう事実が外部にもれださないのだろうか・・・・
・なぜ、国会議員は、その問題をとりあげないのだろうか・・・

そう考えると、悲しくなるときがあるのです。

時間とともに、民主主義が、高度に洗練されていくのではなく、
民主主義がないがしろにされていくと感じるからです。
声が大きいもの、数の力だけが横行しているように感じて悲しくなるのです。

民主主義の根幹とはなんでしょうか・・・・
国民が、多くの情報を得、その中でかんがえることができる。
少数意見であったとしても、多くの人の声を聞き、話し合いがなされる。

それが、大切だと思うのです。小学生的といわれようとも・・・・

いま、
真実は
・隠蔽され、
・ねじ曲げられ、

真実を知るものは
・圧力をかけられ
・活動できないようなでっち上げの噂を流される・・・・

民主主義が高度に洗練されてきているとは感じられません。


よりよい日本国になってほしい・・・・
国会議員になるものは、
・日本の中にある矛盾を感じ、
・義憤に憤り、
・その現実を変えたい
それが、国会議員を志した最初ではなかったのでしょうか・・・・・
よりよい日本国にしたいと思っていたのではないでしょうか・・・・

国会議員は、そういう、民主主義の根幹が揺るがされている現実をみて、
どのように感じているのでしょうか。。。。。

さて、民主主義もそうですが、高度につくられた仕組みは、当然にして崩壊します。
「これが、歯止めになって・・・」などというものは、歯止め自体を壊してしまえば
どうにもならない仕組みに成り下がります。

「尖閣の現実」の流出問題も、もしかすると「盗聴法」で作り上げた仕組みが
根幹にあるのかも知れませんよ。

データを転送したといいます・・・・・そのうえで、リーク・・・・ありえる話です。

■ 隠したいこと

このところ、政府が隠しておきたい情報のリークが問題になっているようです。

日本では、尖閣諸島の実態という映像が流れ、国会で、危機管理という観点で問題
になっています。
テロ対策の警察内部情報が、外部に流れ、問題になっています。

米国でも、情報が流出したために、かなりの問題になっていることがあります。
米軍のイラクでの活動に関する報告書など40万点にも上るリークです。

報告書のなかには、民間人の死傷者数が、まったく違う事実が記載されている
ということもあるようです。

問題が、イラクでの軍事機密40万の報告書となりますと、
ことが、軍事に関するものだけに、単なるリークでは済まされそうにはありますせん。
「作戦行動に支障が出る可能性がある。。。。」オバマ大統領も困ったのでしょう。

ニクソン大統領を辞任にまで追い込んだ経験がある米国にあって、
国の活動で、国民に知らせたくない事実がある・・・・・
民主主義の大元締めを自負する米国にとって、これは大問題。。。。。。

顛末は、米国に限らず、世界中の注目の的。


しかし、最近の事件や報道をみてみますと、この米国の事例だけではなく、

・ミャンマーの総選挙でのスーチー女史の問題
・尖閣列島の真実に関するコメント・映像を削除する中国・・・

様々なところで、国民に知らせたくない事実が存在していることがわかります。

国が隠されなければならない問題。。。。
国民にしられては、いけない行動。。。。。
つじつまを合わせるための「嘘」・・・・・・



真実を隠そうとする者たちが一番恐れているのは、実は、それだけではありません。
真実をしった国民のとる行動です。

その「嘘」が暴かれたとき・・・・国民は考え方を変えていく・・・・
それが困る・・・・
しかも、矛先は、隠した者(政府等)に向かう・・・・

それが、真実を隠そうとするものが、いちように恐れることです。
事実を捻じ曲げて、喧伝しているのですから・・・・

振り返って考えてみましょう。
本当に、それが、民主主義なのでしょうか?

もっとも、今取り上げたのは、軍事独裁、一党独裁の国の話ですが、
国民に与える情報を操作し、世論を誘導する。。。。。
事実を隠し、問題にならないようにする。。。。。

国民が知る権利というのは、民主主義の根幹の一つのはず。。。。。。

隠していたことが発覚し、
・事実を隠していたことに対しても
・隠されていた事実そのものに対しても
国民から怒りの声が上がる・・・・

同様のことが、日本国内にも、複数存在していることは、すでに国民の知るところ。
・非核三原則を唱えながら、核兵器開発をしようとしていた話などなど・・・・

「なんでだ???」
「どうして報道しないのだ????」

そういうことが存在していることに、国民は、気づいているのです。

外国との交渉ごとなどの情報が漏れることは、日本国の信用のこともありますから、
非常に問題だとは思いますが、
そうでないものにまで、「ふた」をするのは、いかがなものでしょうか・・・・
報道で、タブーとして、国民に知らせないことがあるのも、この話と同様。
問題なのではないでしょうか・・・・・


・隠された事実を知るものに「圧力」をかけていくことや
・社会的に排除し、そのかくされた事実を外部にいえないように犯罪者に祭り上げる

というのは、あきらかに「行き過ぎ」。。。。。
しかし、その「行き過ぎ」が、事実としてある。
昨年の例・・・といいますか、かなり昔に発生した事件ですが
沖縄返還の密約問題の西山事件をみても、良くわかることです。
「情を通じた。。。。」この一言で、事実を捻じ曲げた。

そのような不幸が繰り返さないようにするのも、国会議員の役割のひとつのはず。

政治家には、国政調査権があるのですし、調べる力はあるはずです。
勇気をもって、取り上げていただきたい。

「圧力団体 集団ストーカー」の問題行動です。

本日は、その話を中心に書いていきます。


■ 国会議員は、調査すべし

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動による人権被害を受け、
・体験した事実
・「集団ストーカー」の行動分析
・手口分析
・「集団ストーカー」に仕立て上げる手口

などを説明してきました。
国会議員でしたら、地元の選挙民の中で、「集団ストーカー」に関連しての
「圧力」
「でっち上げの噂のばら撒き」
「犯罪者の仕立て上げ」
などの被害で相談されていると思います。

「圧力」がかけられてしまうのです。「圧力団体」「圧力団体構成員」の利益に反する行動をすると・・・・

「利益に反する行動」の中で、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を知る者に対して、
・どのような圧力をかけるのか
・その目的
・手口
について説明します。


■ ターゲットを「犯罪者」に仕立て上げる「圧力団体 集団ストーカー」

以前にも、このブログで説明しましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、
ターゲットを犯罪者に仕立て上げます。
外部に真実を漏らされないようにするため、ターゲットを犯罪者に仕立て上げてでも
真実を隠そうとします。


「圧力団体」の裏の活動をしり、その事実を告発するもの
「圧力団体」にとって都合がわるいもの

そられを、社会的に排除するために、ターゲットを犯罪者に仕立て上げる。
そのためには、手段を厭わない。
どんなことでもするし、どんな嘘でもつく。


具体的な手口は、このブログを読んでいただければわかりますが、
しかし、国会議員に考えていただきたいのは・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」が、「言論弾圧」「言論封鎖」「情報操作」のために
「犯罪」をでっち上げている・・・・というだけではないのです。

その活動を正当化するために、「圧力団体組織構成員」にマインドコントロール・洗脳までしていく。
さらに、「マインドコントロール」「洗脳」の手法を使い、人権犯罪者を作り上げていることです。

つまり、「圧力団体」は、子供には「洗脳的」に、大人には「マインドコントロール」の手口を使い
「集団ストーカー」行為を、自らの組織を守るために、必要なことだという考え方を刷り込む。
そのうえで、「集団ストーカー」行為という、反社会的な犯罪を行わせているということです。
それが、問題なのです。

その事実を隠しおおすために、さらに、また、マインドコントロールを施し、組織的に人権犯罪を繰り返す。。。。
「集団ストーカー」を使い、ターゲットをでっち上げの犯罪者に仕立て上げる。

しかも、どんな手段を使おうとも、それを厭わない。それが犯罪でも・・・・・

そこが問題なのです。犯罪者を作り上げていくから・・・・


■ 先日の事例・・・・・

このブログでは、その事実を、なんども書いてきました。
今回も、ひとつ書いておきます。

この話は、国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の卑劣な手段から
どうやって「身を守るか・・・」のヒントにしていただくために、あげておきます。


私は、先日も、また、犯罪者に仕立て上げられました。
夏に書いたものと構図的には、まったくおなじ手口。
○○○○犯にしたてあげようと「噂」をばら撒いていることを確認しました。

どんな噂かを、詳細に書くことは、今はできませんが、

私が、○○をした。
一般の国民を被害者に仕立て上げ、さらに、
自分たちは、その事件を目撃した・・・・と証人だと言い張る。

こうして、犯罪者をでっちあげていく。。。。。
その事件の犯人として噂をばら撒く・・・・

という手口。

が、この話・・・どこからでたのか、それがどういう人物なのか。。。。
行動からみて、私をターゲットにして、犯人に仕立て上げろといったものを絞り込むことは
できます。
もう一歩踏み込んで・・・・

昨年の窃盗犯のでっちあげ、
夏のときとは、別の場所、別の人物を使い・・・・・犯罪のでっち上げ
目的は、たった一つ、噂をばら撒き、信用を毀損する手口
関係する「構成員」は違いますけれど・・・

おなじ手口。とすれば・・・・・

        ※ この「ストーカー」・・・・どうしても、私を排除したい理由があるのでしょう。
          自分の嘘がばれることが、よほど怖いらしいですし、そのほかの理由もあると
          思います・・・
          ほかの効果があると考えていることも
          だいたいわかっています。自宅近くの「構成員」が、話しているのを
          きいていますから・・・

  
そのため、ブログで、事実を公表している者に対しては、反論できない手口を
使いたいと考えたものと思います。

反論され、自らが作り上げた「でっち上げ」が、信用毀損あるいは名誉毀損、誣告として
反撃されるのが、怖いからです。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知り、自ら、身を守ろうとしている
者は、領収書などの証拠を残している。
   ※ 基本的手口が「万引犯」・・・・領収書をもらえる店で買い物をし、疑われる行動はしない。
      それでも、「対応を変えるな。」という指示が浸透していることは、わかっています。

反論できるような犯罪を「でっち上げ」、ブログで公表されると問題になる。

しかし、「集団ストーカー」仲間を、「証人」とする犯罪をでっち上げれば、
周囲の日本国民は信じる可能性がある。

そう考えたということだと思います。

さて、様々に分析すると、「集団ストーカー」の行動は、すべて、意味を持ちます。
マインドコントロール強化活動だけではない。本当の人権犯罪組織としての行動の意味を
持つのです。

具体的に書きますと、

私の行動を確認したうえで・・・・・
「圧力団体上層部」の「集団ストーカー」を動かす部署が、
「集団ストーカー」に行動をするように指示しているということ。

私の行動を確認したうえで・・・・


尾行・付きまとい・見かけたら携帯電話で連絡・・・・
その上で、「圧力団体 構成員」に指示をだす。
上からの指示に従い、みずから「集団ストーカー」になる「構成員」・・・・

でっち上げの犯罪は、この「圧力団体 集団ストーカー」の活動の上に成り立つ。

行動を確認したうえで・・・・組織の上層部から、どのような「でっち上げ」の噂を流すか
指示があるはず・・・・
おなじ手口できているのですから、考えている「頭」はおなじ・・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、組織ぐるみで行っている犯罪であるという証左です。

さて、こういう手口を使い続けている「圧力団体 集団ストーカー」が
いま、日本の民主主義を破壊しようとしています。

政府に対しては、「組織犯罪取締法」の対象として、処罰すべきものだといいたい。
組織的に名誉毀損をする団体は、「組織犯罪取締法」の対象でしたね。
別に、広域暴力団だけが対象ではないはずです。

日本国民のために、「圧力団体 集団ストーカー」が「独裁」を目指し、
人権犯罪を繰り返している事実を公表している者が法律で守られなくて、
何を守るのか・・・・・

ストーカー規正法で取り締まらないのであれば・・・・・「組織犯罪取締法」で
取り締まっていただきたいものです。日本の法律に触れているのですから・・・・



■ 「圧力団体」が人権犯罪を繰り返してまで隠したい事実

米国でも、ミャンマーでも、中国でも、国に取っての極秘情報がリークされた国々では、
国民に、真実を知られては困る・・・・
真実をしった国民がとる行動が困る・・・・・
国民からの政府に対する信頼がなくなったら困る・・・・

そういうことがあって、やっきになって事実を隠そうとしています。

では、私が、分析の対象としている「圧力団体 集団ストーカー」が、
なぜ、犯罪とは無関係のターゲットを、でっちあげの犯罪者」に仕立て上げてでも、
事実を隠蔽しようとするのか・・・・

ブログを閉鎖させるために、様々な手を使っていることもわかっています。
具体的に書くことは、今はできませんが、
さすがに、「うそつき集団」・・・・と思う手口は使っていますし、
「えっ、そんなことまでしているのか・・・」というものまで。

ここまで執拗に、私を犯罪者に仕立て、孤立させたいと行動する「集団ストーカー」の目的は何か・・・・・
考えてみます。

まずあげられるのは、

・証人が出たら困る・・・・・
・「圧力団体」に逆らっているものが、普通の人間だと困る・・・・・
・いままで、ターゲットの地区にばら撒いてきた「噂」が、まったくのでっち上げであったと
 地域の人間にわかってしまったら困る。
・さらに、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしているのか、話をされては困る。。。。。

だから、「でっち上げの噂」でも、事実が、まったくない嘘でも、関係なく、
噂としてばら撒くということです。

私の場合は、「圧力団体 集団ストーカー」の手口をことこまかく知り、その事実と分析した内容の
ブログを書いていることも原因であることは容易に想像が付きます。


■ どうして「嘘」を平気でつけるのか

覚えていらっしゃるでしょうか・・・・
「圧力団体」では、相手を自分の考え方にするためには「どんな嘘」をついてもいいと
いうことを、マインド子トンロールとして刷り込まれていること・・・・

・相手が信じれば、その嘘は、相手からすれば、事実になる。。。。
そういう身勝手な、行動が奨励されていることを・・・・・


なにしろ、「圧力団体 集団ストーカー」は、
・どんな行動をしても、自分が正しい。
・どんな嘘をついても、自分は許される。
・法律に触れるのは、日本の法律が悪い。
・法律は、「圧力団体 集団ストーカー」を守ってくれることになつている。

と考えていますし、マインドコントロールで刷り込まれています。
さらに、そのように、日本国民に、喧伝しているのですから、
「圧力団体 集団ストーカー」の実際の犯罪活動が表に出ては困るのです。

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発し続けています。

「圧力団体 集団ストーカー」からうけた私の被害事実と、その事実から分析できることを
中心にしてブログに書き記し続けているのです。

証人がでて、人権犯罪の「事実」を証明されると、「圧力団体 集団ストーカー」は非常に困る。

証人がでたら困るということだけではなく、
それまでに、私に関して、ばら撒いてきた噂が、まったくのでっち上げであることが
わかってしまう。

「圧力団体構成員」は、大うそつきであるという話になるのが困る。
さらに、地域での「圧力団体」の評判ががた落ちになる。。。。。

だから、なんとしても、私を、封じ込めたい・・・・・
ブログを含めて・・・・・

そういうことです。

「嘘」を「嘘」で塗り固める。
そのためには、ターゲットに事実を話されては困るのです。
「圧力団体 集団ストーカー」が「嘘」をついていることが簡単にわかってしまいます。


■ 被害者は、私だけではないという事実

私は、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪は、「反社会的」活動である・・・・と申し上げています。
私だけの問題ではない・・・・・複数の人間が被害にあっているのです。

実際に、私と同様の手口で、犯罪者に仕立て上げられ、犯人とされた「集団ストーカー」被害者がいます。


ひとつあげておきます。
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・ある人が、万引きしたという話をでっちあげられた。
・その人は、「圧力団体」が自らの利益にすいるためにある活動をしている事実に気づいた。
・その手口を批判した。
・そのため、なんどとなく、嫌がらせをされていた。
・すると、あるところで、万引きしたとしう話を作り上げられた。
・「みた。」という証人もあらわれた。
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あまり、詳しく書くことはできませんが、
その話の構図と、私の構図はそっくりだと思いませんか?

まったくおなじ構図です。


こういうことが、様々なところで、繰り返されているのです。
国会議員は、地元で、実際に「圧力団体 集団ストーカー」がどのような活動をしているのか
調べられたほうがよい。

いやいや、「調べたほうがいい・・・・」というのは、甘い言い方。
徹底的に調べ上げ、
・「言論弾圧」を平気でする「圧力団体 集団ストーカー」
・「社会的排除」を目的として、犯罪をでっち上げる「圧力団体 集団ストーカー」
・言うことを聞かせるためには、「経済的圧力」・しがらみによる圧力のかけ方

そられのことを徹底的に調べ、
日本の民主主義が健全に育つための具体手的方針を打ち出していただきたいものです。

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