集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

言論の自由を守れ

2010-11-30 03:05:26 | Weblog


先日の国会委員会質疑の中で、「言論の自由」が取り上げられていました。
防衛省の通達問題です。

確かに・・・・言論の自由は、民主主義の根幹です。
守らなければならない。

言論の自由がない・・・問題だ・・・・民主主義的ではない
という話は、たくさん取り上げられています。


最近の報道の事例では、
中国は、
・尖閣諸島関連のインターネット情報を制限したとか・・・・
・ノーベル平和賞受賞の情報を制限した

などということで、中国は、言論の自由がない。まだまだ、民主化には程遠い。
これからの中国課題だというという話をしていました。


ミャンマーでは、
・選挙が行われたが、どう考えても、軍事政権の力か残る仕組みでおかしい。
 完全民主化ではないとか・・・・
・スーチー女史が力を発揮できないように、前回の選挙以降軟禁し続けてきた。
 民主的選挙はいつ行われるのか・・・・・

など、民主主義と言論について、取りあけられています。


振り返って、今の日本にあって、「言論の自由」は、大丈夫でしょうか・・・・・

どんな表現でも、言論の自由はある・・・・という主張を展開するつもりはないのです。
確かに、制限されるべきものもあるかもしれません。

しかし、だからといって、
「サイバーパトロール」があるが、言論の自由は大丈夫だ・・・
「ブログの自主規制」があるが、言論の自由の観点から大丈夫だ・・・

と言い切ることはできるのでしょうか・・・・・

このブログ自体、何度も、更新されなかったことがあります。
公開質問状をかいていますので 、いつの記事かはすぐにわかります。
主張はありますが、内容的には、問題がないのです。
「集団ストーカー」の人権犯罪の事実と分析、政治の話題以外は取り上げていません・・・・・


このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録しているブログであり、
活動内容を分析し、日本国民に提供し、人権犯罪に巻く着込まれないように
警鐘を鳴らしているブログです。
民主主義の危機を訴えているブログです。

「圧力団体 集団ストーカー」がどんな手口の人権犯罪をするのかという事実と
その内容を分析することで、
「集団ストーカー」から身を守るヒントを提示しているブログです。

しかし、そのブログ自体が、「圧力団体 集団ストーカー」の圧力を受け続けているのです。

これは、「言論弾圧」にほかならないと思うのです。
日本国民に警鐘を鳴らす活動に「圧力」をかけようというのですから・・・・

国会議員の方々で、このブログを読んでいる方がいるのでしたら、
もう一度、日本の言論の自由について考えていただきたいですし、
しっかり、確認していただきたいのです。

「日本の言論の自由は大丈夫か・・・・」と。

さらに、取り上げていただきたいのです。
民主主義の根幹を揺さぶる事例として・・・・・・

今までのブログの中で、その事実を書きとめていますから、
ごらんいただきたいのですが、

今でも、こんなことが実際にあります・・・・
その主因は、「マインドコントロール」にある・・・・・

調査することをお勧めします。
由々しき問題なのです。「圧力団体 集団ストーカー」問題は・・・・・




このブログ・・・しばらく更新しませんでした。
すると、「圧力団体構成員」が、こんなことを言っていました。

・「圧力」をかけ続けたから(ブログを)出せなくなった
とか・・・・

・この近くでしゃべらなくなったから(ブログに)書くことがなくなった。だから更新していない
とか・・・・

「圧力団体」にとって都合がいい解釈をしているようですが、
出さなかった意味は別のところにあります。

意味は別のところにありますが、
今あげた、2つの事例に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の特徴が出ていると思いませんか??

「思い上がり」・・・・「選民思想」
「不都合な事実」は、「圧力」をかげて、しゃべらせるな・・・・

はっきりでていますでしょ??

しかし、もっと、一言で言い尽くすことができないか・・・・
実は、できるのです。

「マインドコントロール」という考え方で・・・
「マインドコントロール」の考え方で、「集団ストーカー」を分析しますと、
すべてが片付きます。

たとえば、「不都合な真実には、圧力をかけて黙らせる。」というも・・・・
「マインドコントロール」の観点でも説明できます。
「圧力団体 集団ストーカー」が反社会的団体というレッテルを貼られるからだけじゃないのです。

「圧力団体」の裏の活動が表に出、批判にさらされると、
「圧力団体 構成員」にかけた「マインドコントロール」が解けるかもしれないから・・・・


「マインドコントロール」は、
・自ら考えないものをつくり上げる
・上からの指示を黙って受け入れるものを作り上げる

ことがポイント。

ですから、「圧力団体」の活動が批判されたり、
裏の活動が表に出て、「圧力団体構成員」が自ら、
・なぜ、そんなことが起きるのだろう。
・どうして、そのような反社会的な指示が出るのだろう・・・
・なぜ、日本社会では、「圧力団体」の活動が批判されているのだろうか・・・・

そう考えるようになると困る・・・・マインドコントロールが解ける可能性がある。

さて、「圧力団体 集団スーとカー」は、「マインドコントロール」をどのように使っているのか・・・・

こりのブログの読者であれば、興味がおありだと思いますし、
「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を知るためにも、「マインドコントロール」の
・基本的考え方
・手口
・どのように考え方をする込むのか・・・・
・強化行動
を理解していただき、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を防いでください。


■ 「マインドコントロール」の使い手

「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手です。
何も知らない日本人で「コントロール」されている人がたくさんいるのです。

いままで、「マインドコントロール」と書いてきましたが、
「マインドコントロール」・・・その言葉の意味ををご存知の方は、どの程度いるでしょうか・・

また、「マインドコントロール」された人間は、社会通念とはかけはなけれた行動をする
ということが社会問題になるということをもご存知は、どの程度いらっしゃるのでしょうか。。。。

一言で言えば「危険」なのです・・・・・
今までの社会常識を破壊し、そのうえで、「圧力団体」に都合がいい考え方をすりこむから・・・
・「圧陸団体組織」のため・・・・といい、平気で「嘘」をいう人間を作ることができる。。。
・「圧力団体組織」のため・・・・といい、犯罪をでっち上げるような「構成員」を作ることができる。。。。
・「圧力団体組織」のため
    ・・・・といい、自分たちを批判する人間の人権を平気で侵害できるようになるから。。。。



しばらくは、この「マインドコントロール」について説明しましょう。
「マインドコントロール」を施し、組織構成員を人権犯罪集団に仕立て上げていく・・・・
いかに、危険な集団であるのか、わかりますし、また、
反社会的、人権犯罪集団であることも、ご理解いただきやすい。


■ これも、「マインドコントロール」の一環???

さて、ここまでの話を少し、事例をつかって、補足しましょう。

冒頭に書きました、
・「圧力」をかけたから、(ブログを)かけなくなった・・・・

「圧力をかけたから、かけなくなった。。。。」というのは、
「圧力団体」では、不都合な事実を封じ込めるためには「圧力」をかけるのだ
という事実を「圧力団体 集団ストーカー」が自ら、告白している・・・・

いまも、圧力があることは事実ですし、監視体制が敷かれていることもわかっています。
私が、どのように行動しているのか、すべてを知らないと、不安らしいのです。

たとえば、こういうものもありました。

・盗んだんだけれど、証拠がないだけだ・・・・とか
・いいのよ、やっと帰ってくれたと思えば・・・・「ありがとうございます。」なんていわなくていい。
・絶対にしゃべるな・・・

などなど・・・・

たとえば、窃盗犯のでっち上げ・・・・
「盗んだのは確かだが、証拠がない。。。」
と、何も知らない人物に言うわけです。その挙句に、口を利くなということも一緒に吹き込む・・・

こうしますと、
・でっち上げの話を吹き込むことができる。
・相手と接触させないこともできる・・・・

こうして、相手をコントロールしていくのも、「コントロール」のひとつ。。。。
一度、コントロールが開始されると、「嘘」を「嘘」で塗り固め、事実を排除しなければならなくなります。
その「嘘」が暴かれると、「圧力団体 集団ストーカー」に、マイナスの影響として帰ってきますから。。。。

さて、次回以降は、「マインドコントロール」を説明してまいります。

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