集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

日本の変質??

2010-12-09 22:47:02 | Weblog


 こんにちは。

臨時国会が終わりました。
 そのためか、政治に関連したニュースが、あまりなく、
 どちらかといいますと、海老蔵さんの事件が大きく取り上げられているようです。

 しかし、私が、疑問に思ったのは、
 「12月8日未明」真珠湾攻撃が取り上げられていなかったことが、非常に疑問でした。

 いままで、この日に、太平洋戦争の話を取り上げなかったことはなかった気がしています。
 どうしたのでしょうか・・・・
 私が見逃したのでしょうか・・・・

 そういうわけではないと思います。
 日本の国を考える上で、とても重要な日であったはずなのに・・・・・
 いったいどうしたのでしょうか。。。。


■ 日本の変質??報道の変質??

 もしかすると、日本という国が変質してきたのかもしれません。
それとも、報道が変質してきたのかもしれません。・

 「日本」という国を考えることから目を逸らしてしまっている気がするのです。
 いまの日本の危機の本質を取り上げていない気がします。
 
 本質を掴んだ議論をしていないということでは、今回の臨時国会は「ひどい」。

 かりに、国会議員に、「日本国民」の将来のために、政治があるという観点があれば、
 政治と金の問題も、野党と協議し簡単に片付け、直面している問題を議論できたはずです。
 また、報道でも、「なぜ、本質を考えないのだ。。。」ということで、問題を取り上げることが
 できたはず・・・・、

   
 時間があれば、こんな問題だって議論できたものを。

 たとえば、
 ・対馬の不動産
 ・水資源近くの不動産
 ・自衛隊などの基地周辺の不動産
 
たわいもない問題に見えるかもしれません。しかし、これ・・・・小さいようで大きな問題。
 取り上げれば、今、日本がおかれている世界情勢や未来に対する危機意識を、
 国民は理解できた問題。
 あるいは、どういう考え方で、周辺諸国と付き合わなければならないのかも考えることができた。

 いったいどういう目的で、不動産を購入しているのか・・・・
 それが、将来的にどんな影響ができるのか・・・・

 関連した問題としては、諸外国で展開される「日本批判」にも目を見けることもできる。

 誰が、何を批判しているのか・・・・・
 どういう理由で批判しているのか・・・・・
 日本政府は、その批判に対して、どのように対応しているのか・・・・

 国会でも知りあげませんし、また、報道で取り上げていません。

 ・不必要に民族主義をあおるから・・・・
 という理由たげでは、どうにも納得がいかないのです。

 国民が知らないうちに、近隣諸外国で、日本が批判されている。
 その批判に基づき、諸外国は、行動を始める。。。。
 気づけば、
 ・領土問題・・・・
 ・外国に進出した企業で、スト多発・・・・
 ・経済的な圧力にまで・・・・

 気づいたときには、手遅れ・・・・

 国民に、問題点を知らせ、そのこと自体は小さなことでも、丁寧に対応し、
 未来の日本作りのための布石を打つこと。
 これが大切な気がします。政治を志した方々の集まりが国会でしたら、
 自分の役割が、「政争」に明け暮れることではなくて、国民のための活動であることを
 再認識していただきたいものです。

 報道機関も同様・・・・・
 視聴率・・・・ということだけで、取り上げるのではなく、「ことの本質」に迫る報道が
 必要なのではないでしょうか・・・・
 だから、「国民に知らせる権利がある。。。」といっているのでは・・・・

  


 そのように考えますと、報道で、事実を知らせるということが、いかに大切な
 ことか、お分かりになると思います。

 事実をしれば、国民は、考えることができる。。。。。
 しかし、事実させ、封印されてしまっては、考えることさえできない。。。。。

 報道で取り上げなければ、社会問題になることはありません。
 日本国民が、その事実に気づくことは、ほとんどないのです。
 



 私が、被害を受け続けている「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪も同様です。
 「圧力団体 集団ストーカー」では、組織の裏の活動を知られたくないために、
 「批判する言論を弾圧」しています。

 理由は簡単で、 「圧力団体」からしますと、反社会的な活動をしているという事実が
 国民に知られると困るからです。

 なにしろ、いままで、国民に、
 ・「圧力団体」の本当の考え方と、それ考え方を追及する活動をひた隠しに隠し、
 国民を、欺いているのですから、事実が知られては困るのです。

 ですから、報道されては困るというのは、もとより、
 ブログを閉鎖するために、手段はいとわないという活動を展開するのです。 

 私のように、
 「圧力団体 集団ストーカー」がどういう活動をしているのか、
 ・事実告発
 ・手口分析
 ・目的
 ・組織にとってのストーカー行為の意義

 など、事実や分析した内容を伝え、日本国民に危機的な状況であることを
 知らせる活動をするものには、かなりの圧力がかかります。

 このブログ自体、あるものを脅しているブログだから閉鎖しろといったものが
 いるという話を聞きました。

 とうしょ は、
 「頭がおかしいから、こういうブログを書く・・・・そんなことするはずがない・・」
 という嘘の説明をしていたようですが、
 ブログを書き進めるうちに、「頭がおかしい・・・」という話はなくなり、

 代わりに、 
 私は、
 ・窃盗犯に仕立て上げられたり、
 ・ハレンチ犯に仕立て上げられたり、
 ・脅迫犯に仕立て上げられたり、

 そのでっち上げの噂をばら撒かれています。
 
 話の信憑性がなくなるようにしたいのでしょうし、社会的に相手にされない人物にしたい
 のだということは容易に想像できるところです。
 

 たとえば
 
 ・証拠がないだけで、あいつが犯人だ・・・・
 ・接待に口をきくな。目も見るな・・・・
 ・どんな話を聞いても信じるな・・・・

 「自分たちは圧力団体のものだ。あいつとは、口をきくな。」
 「自分たちは、圧力団体のものだ、あいつは、○○をとつたやつだ。。。」
 

 さらに、

 ・何か、起きたら、あいつ(私のこと)が犯人だといえ。
 などなど・・・・

 いかに、「圧力団体」が、
 ・選民思想や優越思想をもち、
 ・自分たちの考え方だけが正しい
 ・批判するものは徹底的に排除し、本質を悟られないようにする
 活動をしているのか、良くわかります。

 これらの活動の本質は「マインドコントロール」を施しているからにほかなりません。
 特徴がよく出ているのです。

 「圧力団体」では、自分たちが、マインドコントロールを施していることを
 日本国民には知られたくないのでしょうが、
 いま、取り上げた事例だけでも、マインドコントロールしている・・・・・という
 ことは説明できるレベルにあります。



■ 「マインドコントロール」説明の前置き

 さて、前回のブログ記事でも予告しましたように、今回から、しばらくの間
 「マインドコントロール」をテーマの中心にして、説明していきます。

 説明の手順は、
 1.マインドコントロールとは何か
 2.マインドコントロールするための手法
   ・今までの価値観の破壊
   ・新しい価値観の刷り込み
 3.マインドコントロールの強化行動
   ・強化行動が必要な理由
  ・自己の正当性の主張が、組織強化につながる。

   ・一般国民に対してのコントロール手法
    ・脅しと「圧力」と「見せしめ」の効果

 ということにいたします。

 最後の2項目は、別の時に説明したほうがいいと思いますが、
 「心をコントロールする」という意味では同じ考え方ですので、取り上げることにしました。

 組織に逆らうとこういう目にあう・・・という恐怖心で、「圧力団体構成員」をコントロールする
 のです。
 「除名する」という脅し文句で・・・・・

 さて、これから、説明する手順に従い、話を展開させます。

■ マインドコントロール

 「マインドコントロール」というのは、いったいどういうものなのでしょうか・・・・
 
 簡単に説明しますと

  ◆ マインドコントロール
    本人さえ気づかないうちに、相手の考え方を刷り込まれ、その刷り込まれた考え方に
    基づき、自らが判断し、行動しているかのように行動させる手法


 ポイントは、
 ・本人が気がつかないうちに、別の考え方を刷り込まれていること
 ・その考え方を自分の考えたものとして、行動してしまうということ

 これが、マインドコントロールです。

 対象者の考え方をそのままにして、自らの考え方を滑り込ませるわけです。
 しかも、本人が考えての行動。
 マインドコンロールされていることは、本人が気づくことはありません。

 これが、洗脳とは大きく違うところ。
 洗脳の場合は、恐怖や肉体的な苦痛がありますから、本人も自覚できるのですが、
 「マインドコントロール」の場合は、気づかないように刷り込む。

 そうなると、刷り込んだ者が考えているとおりの行動するようになります。
 「圧力団体」の思う壺・・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」の行動を観察していますと、
 ・反社会的な活動
 ・人権犯罪
 ・犯罪のでっち上げ など

 の犯罪行為を「日常のこと」というくらいの感覚で、やっています。
 つまり、自分たちの犯罪者としての意識がない。

 「組織の上のものからの指示」というだけで、自らが、反社会的活動家になりますし、
 犯罪者として、実際の行動もしています。 

 「なぜ、そういう犯罪者になるのか・・・・・」
 を分析しておくことが必要です。


 また、「圧力団体」からすると、こんな都合のいい者たちはいません。
 上からの指示命令には、批判も判断も加えずに、
 どんな犯罪行為も、「圧力団体」の思いのままにコントロールできるというわけです。


 私が、このブログで「圧力団体」の「人権犯罪」の事実を説明していますが、
 「あまりにも現実離れしているよなぁ。」
 「普通の判断力があったら、そんなことしないよ。。。。」
 
 と思っている読者の方もあると思います。しかし、私から言わせていただければ、
 
 「マインドコントロール」されたものたちに、その疑問は通用しません。

 
 人権犯罪などは、日常の活動の一つにしか思わなくなる。
 「組織から賞賛される良い行動」なのですから・・・・

 この考え方は、後々、説明してまいります。



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