■
さて、今日うも、は、大晦日です。
いろいろいろなところで、この一年間を振り返って・・・・という番組をやっています。
振り返って、何が一番印象に残ったのかといえば、
やはり、ジェットコースターのように、あがったり下がったりの政権支持率・・・
ではなくて、
民主党政権の迷走振りです。
素人の私がみていて、
「なんで、そこで、そういう判断するのかなぁ・・・・」
「それは、まずいだろう。。。。」
と思うものが、数多くありました。そうして、それが、政治問題になる。。。
本来は、様々な情報を分析して、その中から最適な解を見つけ出すのでしょうが、
国民は、公開していない情報では判断しません。
自分が持っている、新聞やテレビ報道からの情報で、
政府の判断のよしあしを判断しています。
・新聞の取り上げ方・・・
・テレビでの取り上げ方・・・
・論調・・・
などなど。。。。。
政権交代直後のときの熱狂振りとは大違い。。。。
今は、マイナスのイメージが浸透してしまった。。。。
「民主党では、政権を運営できない。」というマイナスイメージ・・・・
これでは、政権運営の環境が厳しくなるばかり。。。。
普天間の海兵隊の訓練場所を移設することが、突破口になればいいですが、
ならないと、さらに、環境が悪化する。。。。。
米国の出方を見たいところです。
■
「取り巻く環境。。。」といっても、このブログを取り巻く環境は、あまり変わらないようです。
一例を挙げますと、
「なにをいわれても相手にするな。」
「何か言われたら、脅されたといえばいい。」
「脅されて、金を出せといわれたことにすればいいんだ。」
など・・・・言って回っているストーカーがいることは掴みました。
驚いたことに、
「俺たちが「圧力団体構成員だ。」というな。」と念押ししているものまでいる始末・・・・
しかし、名乗れないところを見ると、
「圧力団体構成員」であることを隠さなければならない「ひどいでっち上げの」噂
のばら撒きのようです。
■ 噂のばら撒きは、社会的排除
さて、問題は・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げの話しを、ばらまく目的が何か・・・ということ。
いったい、その目的は、なんでしょうか・・・・・
一言で説明すれば、それは、ターゲットの
・社会的排除
私に対して、マイナスイメージを持たせ、社会から相手にさせない。
社会的排除ということです。
「どんな批判も見逃すな戦え。」という考え方。。。。
「自分たちは、他の日本人よりも優秀である。」という思い上がり。。。
「自分たちだけが幸せになればそれでいい。」という発想。。。。
「自分たちが正しく、そのほかの人間は、間違った考え方をしている。」という身勝手な思想
「目的のためには、どんな嘘をついてもいい。」という、犯罪者的すり替えの発想。。。。
これらの根本的な考え方や行動原理があるから、
「圧力団体」の意向に従わないものは、社会的に排除したいのです。
かりに、「圧力団体」を批判する言動が多いと、
「圧力団体構成員」に施したマインドコントロールから開放される要因にもなりかねませんし、
マインドコントロールしていること、それ自体が、社会的な問題になるはずです。
ですから、問題になるまえに、排除したい。。。。
排除するためには、こんな手口も使っています。
今までの「圧力団体集団ストーカー」から受けた人権被害から見ますと、
・あっ、あいつだ。。。。と警戒心を持つように仕向ける。
・こういう話があったから、「あいつ」が、犯罪をしたに違いない。
・何か問題があったら、「あいつ」が犯人だといえ・・・・(最近は、これが多いようですね。)
などなどと、嘘をいい、警戒心をあおる手法が中心のようです。。。。
・窃盗犯のでっち上げ・・・
・○○をとった容疑者だ・・・・
・ハレンチ犯だ・・・・
・○○○○を脅したやつだ
など、おなじですね。警戒心をあおる手法。。。。
※ 断っておきますが、こられは、すべて「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げです。
■ 噂のばらまき・・・証人がでないようにする
・「圧力団体 集団ストーカー」の証人がでると困る。だから、話をさせない。
※ 「一人でも証人が出ると、それでおしまいだ・・・」
ということです。
しかし・・・実は、それ以外に目的があると考えています。
嘘の種類が、犯罪者のでっち上げです。
ここから考えますと、
警察がターゲットである「私」に目をつけるように仕向けたい・・・という思惑も見えます。
※ この手法は、「ストーカー」が、組織的にやっています。
自分たちで、ばら撒いた嘘とでっち上げが、あたかも、「本当の話」であるかのごとくに、
嘘で嘘を塗り固める。。。。
「相手が信じれば、どんな嘘でも、相手にとっては真実。」
「なんども、おなじ嘘をつき続ければ、相手が信じる。。。。」
「圧力団体」が教えている基本理念を端的に示すもののようです。
私を取り巻く環境は変わっていません。今年も・・・
ただ、懸念しているのは、「盗聴法」との関連です。。。。
組織的な犯罪者という「嘘」を作り上げることができれば、合法的に盗聴ができるのが
この法律のミソ。。。。
どうどうと、盗聴できるのです・・・・・・
これが、かなり、問題がある法律であることは、誰もが知るところ。。。。
私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」は、私を犯罪者に仕立て上げようとして
でっち上げの嘘を並べ立てている。
事実も嘘なら、その事件を目撃したという証言も嘘・・・・
「圧力団体構成員」は、自分たちの利益のためには、そこまで、嘘をつくことができる。。。。
「圧力団体」では、それが「ただしい考え方」としているから。。。。
■ 2011年は・・・・
さて、本年のまとめですが、
私は、このブログで、告発を続けます。
日本が、民主主義の国から、「独裁者」の国にならないようにするため・・・・
さらに、分析を進めてまいります。
さて、今日うも、は、大晦日です。
いろいろいろなところで、この一年間を振り返って・・・・という番組をやっています。
振り返って、何が一番印象に残ったのかといえば、
やはり、ジェットコースターのように、あがったり下がったりの政権支持率・・・
ではなくて、
民主党政権の迷走振りです。
素人の私がみていて、
「なんで、そこで、そういう判断するのかなぁ・・・・」
「それは、まずいだろう。。。。」
と思うものが、数多くありました。そうして、それが、政治問題になる。。。
本来は、様々な情報を分析して、その中から最適な解を見つけ出すのでしょうが、
国民は、公開していない情報では判断しません。
自分が持っている、新聞やテレビ報道からの情報で、
政府の判断のよしあしを判断しています。
・新聞の取り上げ方・・・
・テレビでの取り上げ方・・・
・論調・・・
などなど。。。。。
政権交代直後のときの熱狂振りとは大違い。。。。
今は、マイナスのイメージが浸透してしまった。。。。
「民主党では、政権を運営できない。」というマイナスイメージ・・・・
これでは、政権運営の環境が厳しくなるばかり。。。。
普天間の海兵隊の訓練場所を移設することが、突破口になればいいですが、
ならないと、さらに、環境が悪化する。。。。。
米国の出方を見たいところです。
■
「取り巻く環境。。。」といっても、このブログを取り巻く環境は、あまり変わらないようです。
一例を挙げますと、
「なにをいわれても相手にするな。」
「何か言われたら、脅されたといえばいい。」
「脅されて、金を出せといわれたことにすればいいんだ。」
など・・・・言って回っているストーカーがいることは掴みました。
驚いたことに、
「俺たちが「圧力団体構成員だ。」というな。」と念押ししているものまでいる始末・・・・
しかし、名乗れないところを見ると、
「圧力団体構成員」であることを隠さなければならない「ひどいでっち上げの」噂
のばら撒きのようです。
■ 噂のばら撒きは、社会的排除
さて、問題は・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げの話しを、ばらまく目的が何か・・・ということ。
いったい、その目的は、なんでしょうか・・・・・
一言で説明すれば、それは、ターゲットの
・社会的排除
私に対して、マイナスイメージを持たせ、社会から相手にさせない。
社会的排除ということです。
「どんな批判も見逃すな戦え。」という考え方。。。。
「自分たちは、他の日本人よりも優秀である。」という思い上がり。。。
「自分たちだけが幸せになればそれでいい。」という発想。。。。
「自分たちが正しく、そのほかの人間は、間違った考え方をしている。」という身勝手な思想
「目的のためには、どんな嘘をついてもいい。」という、犯罪者的すり替えの発想。。。。
これらの根本的な考え方や行動原理があるから、
「圧力団体」の意向に従わないものは、社会的に排除したいのです。
かりに、「圧力団体」を批判する言動が多いと、
「圧力団体構成員」に施したマインドコントロールから開放される要因にもなりかねませんし、
マインドコントロールしていること、それ自体が、社会的な問題になるはずです。
ですから、問題になるまえに、排除したい。。。。
排除するためには、こんな手口も使っています。
今までの「圧力団体集団ストーカー」から受けた人権被害から見ますと、
・あっ、あいつだ。。。。と警戒心を持つように仕向ける。
・こういう話があったから、「あいつ」が、犯罪をしたに違いない。
・何か問題があったら、「あいつ」が犯人だといえ・・・・(最近は、これが多いようですね。)
などなどと、嘘をいい、警戒心をあおる手法が中心のようです。。。。
・窃盗犯のでっち上げ・・・
・○○をとった容疑者だ・・・・
・ハレンチ犯だ・・・・
・○○○○を脅したやつだ
など、おなじですね。警戒心をあおる手法。。。。
※ 断っておきますが、こられは、すべて「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げです。
■ 噂のばらまき・・・証人がでないようにする
・「圧力団体 集団ストーカー」の証人がでると困る。だから、話をさせない。
※ 「一人でも証人が出ると、それでおしまいだ・・・」
ということです。
しかし・・・実は、それ以外に目的があると考えています。
嘘の種類が、犯罪者のでっち上げです。
ここから考えますと、
警察がターゲットである「私」に目をつけるように仕向けたい・・・という思惑も見えます。
※ この手法は、「ストーカー」が、組織的にやっています。
自分たちで、ばら撒いた嘘とでっち上げが、あたかも、「本当の話」であるかのごとくに、
嘘で嘘を塗り固める。。。。
「相手が信じれば、どんな嘘でも、相手にとっては真実。」
「なんども、おなじ嘘をつき続ければ、相手が信じる。。。。」
「圧力団体」が教えている基本理念を端的に示すもののようです。
私を取り巻く環境は変わっていません。今年も・・・
ただ、懸念しているのは、「盗聴法」との関連です。。。。
組織的な犯罪者という「嘘」を作り上げることができれば、合法的に盗聴ができるのが
この法律のミソ。。。。
どうどうと、盗聴できるのです・・・・・・
これが、かなり、問題がある法律であることは、誰もが知るところ。。。。
私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」は、私を犯罪者に仕立て上げようとして
でっち上げの嘘を並べ立てている。
事実も嘘なら、その事件を目撃したという証言も嘘・・・・
「圧力団体構成員」は、自分たちの利益のためには、そこまで、嘘をつくことができる。。。。
「圧力団体」では、それが「ただしい考え方」としているから。。。。
■ 2011年は・・・・
さて、本年のまとめですが、
私は、このブログで、告発を続けます。
日本が、民主主義の国から、「独裁者」の国にならないようにするため・・・・
さらに、分析を進めてまいります。