集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

自民党の付けもあるのだが・・・

2010-12-31 22:46:08 | Weblog


 さて、今日うも、は、大晦日です。
 いろいろいろなところで、この一年間を振り返って・・・・という番組をやっています。
 
 振り返って、何が一番印象に残ったのかといえば、

 やはり、ジェットコースターのように、あがったり下がったりの政権支持率・・・
 ではなくて、
 民主党政権の迷走振りです。

 素人の私がみていて、
 「なんで、そこで、そういう判断するのかなぁ・・・・」
 「それは、まずいだろう。。。。」

 と思うものが、数多くありました。そうして、それが、政治問題になる。。。    
 
 本来は、様々な情報を分析して、その中から最適な解を見つけ出すのでしょうが、
 国民は、公開していない情報では判断しません。
 自分が持っている、新聞やテレビ報道からの情報で、
 政府の判断のよしあしを判断しています。

 
 ・新聞の取り上げ方・・・
 ・テレビでの取り上げ方・・・
 ・論調・・・

 などなど。。。。。

 政権交代直後のときの熱狂振りとは大違い。。。。
 今は、マイナスのイメージが浸透してしまった。。。。
 「民主党では、政権を運営できない。」というマイナスイメージ・・・・

 これでは、政権運営の環境が厳しくなるばかり。。。。

 普天間の海兵隊の訓練場所を移設することが、突破口になればいいですが、
 ならないと、さらに、環境が悪化する。。。。。
 米国の出方を見たいところです。
    
 

■ 

    「取り巻く環境。。。」といっても、このブログを取り巻く環境は、あまり変わらないようです。
   

    一例を挙げますと、
    「なにをいわれても相手にするな。」
    「何か言われたら、脅されたといえばいい。」
    「脅されて、金を出せといわれたことにすればいいんだ。」
    など・・・・言って回っているストーカーがいることは掴みました。
    
    驚いたことに、
    「俺たちが「圧力団体構成員だ。」というな。」と念押ししているものまでいる始末・・・・
    しかし、名乗れないところを見ると、
    「圧力団体構成員」であることを隠さなければならない「ひどいでっち上げの」噂
    のばら撒きのようです。


■ 噂のばら撒きは、社会的排除

    さて、問題は・・・・
    「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げの話しを、ばらまく目的が何か・・・ということ。
    いったい、その目的は、なんでしょうか・・・・・


    一言で説明すれば、それは、ターゲットの
     ・社会的排除

     私に対して、マイナスイメージを持たせ、社会から相手にさせない。
     社会的排除ということです。

    「どんな批判も見逃すな戦え。」という考え方。。。。
    「自分たちは、他の日本人よりも優秀である。」という思い上がり。。。
    「自分たちだけが幸せになればそれでいい。」という発想。。。。
    「自分たちが正しく、そのほかの人間は、間違った考え方をしている。」という身勝手な思想
    「目的のためには、どんな嘘をついてもいい。」という、犯罪者的すり替えの発想。。。。
 
    これらの根本的な考え方や行動原理があるから、
    「圧力団体」の意向に従わないものは、社会的に排除したいのです。  

    かりに、「圧力団体」を批判する言動が多いと、
    「圧力団体構成員」に施したマインドコントロールから開放される要因にもなりかねませんし、
    マインドコントロールしていること、それ自体が、社会的な問題になるはずです。

    ですから、問題になるまえに、排除したい。。。。  

    排除するためには、こんな手口も使っています。
    今までの「圧力団体集団ストーカー」から受けた人権被害から見ますと、

    ・あっ、あいつだ。。。。と警戒心を持つように仕向ける。
    ・こういう話があったから、「あいつ」が、犯罪をしたに違いない。
    ・何か問題があったら、「あいつ」が犯人だといえ・・・・(最近は、これが多いようですね。)

    などなどと、嘘をいい、警戒心をあおる手法が中心のようです。。。。

     ・窃盗犯のでっち上げ・・・ 
     ・○○をとった容疑者だ・・・・
     ・ハレンチ犯だ・・・・
     ・○○○○を脅したやつだ

    など、おなじですね。警戒心をあおる手法。。。。
      ※ 断っておきますが、こられは、すべて「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げです。


■ 噂のばらまき・・・証人がでないようにする


・「圧力団体 集団ストーカー」の証人がでると困る。だから、話をさせない。
      ※ 「一人でも証人が出ると、それでおしまいだ・・・」

   ということです。
   
   
   しかし・・・実は、それ以外に目的があると考えています。
   嘘の種類が、犯罪者のでっち上げです。

   ここから考えますと、
    警察がターゲットである「私」に目をつけるように仕向けたい・・・という思惑も見えます。
    ※ この手法は、「ストーカー」が、組織的にやっています。


    自分たちで、ばら撒いた嘘とでっち上げが、あたかも、「本当の話」であるかのごとくに、
    嘘で嘘を塗り固める。。。。

    「相手が信じれば、どんな嘘でも、相手にとっては真実。」
    「なんども、おなじ嘘をつき続ければ、相手が信じる。。。。」

    「圧力団体」が教えている基本理念を端的に示すもののようです。

    私を取り巻く環境は変わっていません。今年も・・・
    

    ただ、懸念しているのは、「盗聴法」との関連です。。。。
    組織的な犯罪者という「嘘」を作り上げることができれば、合法的に盗聴ができるのが
    この法律のミソ。。。。

   どうどうと、盗聴できるのです・・・・・・
   これが、かなり、問題がある法律であることは、誰もが知るところ。。。。

   私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」は、私を犯罪者に仕立て上げようとして
   でっち上げの嘘を並べ立てている。

   事実も嘘なら、その事件を目撃したという証言も嘘・・・・
    
   「圧力団体構成員」は、自分たちの利益のためには、そこまで、嘘をつくことができる。。。。
   「圧力団体」では、それが「ただしい考え方」としているから。。。。




■ 2011年は・・・・


   さて、本年のまとめですが、
   私は、このブログで、告発を続けます。

   日本が、民主主義の国から、「独裁者」の国にならないようにするため・・・・
   さらに、分析を進めてまいります。


   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする