集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

危機管理のキーワードは「情報」

2011-03-24 20:34:10 | Weblog
このたび、大震災により被災された皆様には、心からお見舞い申し上げるとともに、
皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

先週は、大震災で被災された方々のことを考えますと、ブログを更新することができませんでした。

懸命に努力している方々がいるながで、「批判」をするブログは差し控えたいと思ったからです。


ところが、筆者のそんな気持ちにおかまいなく、
「集団ストーカー」は、ある噂をばら撒き散らしていたようです。   
「逮捕された。だから、更新できない。」

つまり、なんらかの犯罪を犯して逮捕されたか、ブログのことで「名誉毀損」で逮捕された
という話なのでしょうが、あきれかえります。
自分のために「嘘」を平気で言える。。。。倫理観欠如もはなはだしい。
 
しかし、これが、「圧力団体 集団ストーカー」の根本思想のひとつです。あきれ返ります。
   ※ この話は、のちのち説明します。


さて、本日は、次の項目について書くことにします。

  ・危機管理と情報
  ・正しい情報が出されいると思わなければ、国民は、政府を信頼しない
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の活動行動
  ・組織敵な嫌がらせ活動
    ・組織的クレーマー活動
    ・監視の強化
  ・監視活動などは、次回以降の更新で、まとめて説明します

となります。
まとまりがなくなりましたが、あしからず。

■危機管理と情報
 
 今回の大震災は、今までの地震被害とは違います。
 報道をみれば、それがわかります。報道される被災地の状況は、想像を絶します。
 
 瓦礫のやま、所々にしか残らなかったビル。
 船が陸に乗り上げ、海に沈んでいる映像。

 ビルも下層は破壊され、空洞・・・・
 避難生活をおくる方々の様子・・・
 
 被害が、広範囲に及んだというだけでなく、津波による壊滅的被害がある。
 さらに、原発からの放射能汚染・・・・・避難。
 
 こんなとき、政府が、強いリーダーシップと、危機管理能力を発揮してくれないと
 どうにもなりません。
 もし、危機対応を、きっちりやっていると思えば、政府や政治家、官僚の存在価値を高く評価できる
 ものになる。
 
 ところが、報道などでみていますと、「・・・・」という状態です。
 現場は、「命をかけて」がんばっているのですが。。。。
 
 何か、チクハグ。
 危機管理と国民に提供する情報のあり方に齟齬があるからでしょうか。
 情報によって、国民が安心もできますし、逆に、不安に駆られることもあります。
 
 問題の根幹は、「情報の質と提供方法」だと考えています。


■ 正しい情報が出されいると思わなければ、国民は、政府を信頼しない

 世論調査では、民主党政権の支持率が10%程度あがったとのこと。
 
 ・がんばってやっている
  
 ということなのでしょうが、「がんばるだけなら・・・」、いかがなものか。。。評価できないと思うのです。
 もう一歩踏み込んで、「安心感」を与えてくれないと・・・
 危機に直面しているときには、特に・・・・
 
 現場は、いつも命がけです。
 説明は、報道機関からの情報です。
 としますと、
 問題の原因は、政府からの情報提供方法にあると考えられます。

 原発事故関連に絞ってみれば、

 ・正しいと信頼できる、測定値や危機レベルを示していないという印象
 ・政府の活動を信頼してもいいと思える判断材料と情報をいただきたい。

 その結果、報道される情報で、日本国民が右往左往する始末。

 東京の水道が汚染された話がでれば、「水」、は売り切れ状態。
 野菜の摂取制限がでれば、すべての野菜に手が出なくなる。
 牛乳も然り。。。。

 これって、 今の政府の対応への「不安」の裏返し。。。。

 ・的確な測定値、今後の見通しをしめし、
 ・どういう行動が必要かを国民にしめす

 これがあれば、「不安なく」、落ち着いていられるのですが・・・・

 たとえば、
  ・正確な事実や数字、今後の見込み・みとおし
  ・放射能の正しい知識、体への影響度合い
  ・各国の基準値
  ・これから、国民にとってもらいたい行動

 など、国民が、自ら判断できるような情報提供や行動指針をしめしていただきたいもの。
 そうでないと、ただ、不安が増幅するだけかもしれません。
  
 情報提供ひとつで、
 国民が政府によせる信頼感がちがうものです。
 不都合な情報を押さえ込んでいると、のちのち、大変なことになる。

 「隠した事実」をさらに、隠蔽する・・・・外部に情報が漏れないように、
 さらに、「嘘を嘘で塗り固める」ことになりますし、
 事実を告発する人に圧力」をかけることの繰り返しになります。

 自民党も、民主党も、こういう政府にはなりたくないと思っているはずです。 
 正しい情報公開をお願いします。

 それが、あったはじめて、国民が信頼できる政党。政府になれると思います・・・・


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動行動

 では、その逆に、「不都合な真実」を隠しつづけるとどういうことが起きるのでしょうか。。。。
 筆者が、告発し続けている「圧力団体 集団ストーカー」です。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの利益にそぐわない話、不都合な真実が、外部に
 もれないよう、徹底的に「言論弾圧」「人権犯罪」を繰り返していることは、
 このブログの読者の方は、すでに、ご存知のこと。
   

 冒頭で触れましたが、筆者が、逮捕されたので、ブログ更新ができないというでっち上げの噂
 をばら撒いたのにも、ある理由があります。

 最近、「圧力団体 集団ストーカー」が、様々な人権犯罪をしていることが
 問題になっているようなのです。
  
 いろいろなところから、「圧力団体」の悪評が立ち始めました。
 悪評を防ぎ、さらに、圧力をかけたい・・・ そのための新しい手口です。

 それが、「組織的通報活動」。

 
 ◆「組織的通報活動」

 この組織的クレーム活動というのは、「圧力団体 集団ストーカー」が前にでることなく、
 苦情という形をとって、第三者だから「圧力」をかけること。
 
 ターゲットが、自由に社会生活ができないようにするために展開されるようです。 

 筆者が知る限りでは、
 「何か、おかしな行動があったら、すぐに(警察に)通報しろ。」と「※指令」を出しています。
 
 組織的な活動ですから、確認せずに、通報する。クレームをつける。
 組織上層部からの指示がなければ、できない話。

    ※ 「圧力団体 集団ストーカー」では、上層部からの指示を「指令」といつています。

 たとえば、
 ・変な物音がする。何か家の中でやっているのではないか、通報だ・・・とか
 ・あいつの行動がおかしかった、通報だ・・・とか
 ・あいつは金を払っていない。通報だ・・・・とか


 昨年は、万引犯、窃盗の容疑者に仕立て上げようとして、
 販売店などに「気をつけろ。」といって回っていました。
 今度は、第三者に通報させたり、自らの姿を隠して通報する手口。

 悪質ですね。

 かりに、私が、警察から、このことで、職務質問をうけたら、
 「警察に取り調べられたヤツ」

 という噂を流すつもりでいたのだと思います。

 いずれにしても、「圧力団体 集団ストーカー」が前面にでないようにしながら
 「圧力」をかける手段です。


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 端的にわかる話として確認したものは、ある販売店でのこと。

 「ちょっとでも、おかしな行動をしたら、(警察に)通報するように指示がでてるんだよ。」
 「昼間から、店に来た。おかしいって言って通報しよう。」

 というもの・・・・複数のところで確認しています。
 これだけで、立派な信用毀損。犯罪をでっち上げるのと同じ発想。
  ※ この項目のあとに、「監視活動強化」の事実で、説明します。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 つけたしになりますが、
 相手が、
 ・「集団ストーカー」の嘘を信じるまで、あるいは、
 ・「集団ストーカー」の意向に従うまで
 
 やり続ける。

 信じさせるためには、冒頭でかきましたが、「逮捕されたから、ブログを更新していない。」という
 もっともらしい説明までする「圧力団体 集団ストーカー」。

 自己の利益のためにはなんでもする・・・

 日本国民のみなさん、この手口に気をつけてください。 


 ◆「監視活動の強化」

 筆者のように、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪事実を告発し続けていますと、
 当然、「監視」が厳しくなります。
 
 監視体制が強化されています。

 理由はいくつか挙げられますが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基本は、「監視」にあります。
 
 
 ・どこかで、誰かと接触しているのではないか・・・・
 ・どこかで、反「圧力団体 集団ストーカー」の仲間を作り上げているのではないか・・・・
 ・反「圧力団体 集団ストーカー」の団体を作ろうとしているのではないか・・・

 さらに
 ・筆者が、行動し、接触した人たちに圧力をかけ、「信用できない人物」と思わせたい
  ために、圧力をかけ続けなければならないからです。
  これが、「つきまとい」ですね。尾行から、実際に信用毀損をする行動に出ています。



■ 監視活動などは、次回以降の更新で、まとめて説明します。

 今回のブログは、大震災があつたこともあり、情報を中心に説明しましたが、
 ながくなりそうです。

 以前、予告しました「監視」「尾行」「ほのめかし」「脅し」「でっち上げの噂の流布」
 「信用毀損のばらまき」などは、次回に。。。

 今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪をする活動の基本「監視」について
 簡単に説明するにとどめました。

 大震災の対応が、順調に進めば、次回以降は、まとめていきます。
 誰が読んでも、一度にわかることが大切だと思っています。
 
 まとめておくことか重要ですね。時間がかからず、コンパクトに読め、全体像が理解できること。・・

 では。
 
コメント
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