■
こんにちは。
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」を扱っているブログです。
「圧力団体 集団ストーカー」が、
・どのような手口で、人権犯罪を繰り返しているのか・・・・
・圧力をどのようにかけているのか・・・・
・どのような手段で、個人情報を、非合法に入手しているのか・・・・
具体的な事例をあげ、告発し続けています。
実際に、人権犯罪被害にあっていますと、
人権犯罪の手口も、相手方(つまり、筆者)の行動にあわせ、対応が変わっていることがわかります。
たとえば、
「圧力団体 構成員」の会話が、問題として取り上げられれば、緘口令を敷く。
しかし、本人が、気が付かないように「圧力」をかけ続ける。。。。
不利な取り扱いにするように、様々なところに「圧力」をかける。。。。
気が付かないように・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発する人たちは、気をつけてください。
何かにつけ、「危険人物」であるかのごとき取り扱いを受けるはずです。
たとえば、○○○○で・・・・
たとえば、△△のデータに×××と登録されることもあると思います。
「圧力団体 集団ストーカー」は、ストーカーの活動を批判するものを、社会的に排除することが
目的ですから・・・・・どんな手段を使ってでも・・・・
取り扱いがおかしい・・・とおもってクレームをつければ、「脅された。」
ということになっています。
何か、話かけられたら・・・「脅された。」といえ・・・という指示が出ています。
今まで、筆者が、このブログで告発してきたことは、実際に、筆者が体験した事実ですし、
また、会話を聞いて・・・そして、それらを分析した結果・・・・「圧力団体」の行動があぶりだしてきました。
もし、あなたが、「集団ストーカー」被害にあっていると思ったら、このブログの内容を見てぐださい。
ストーカーの手口に、どのような活動があるのかわかります。。。。
お気をつけて・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の中で、一番にあげられるのは、情報操作です。
でっち上げの嘘をばら撒くのも、そのひとつ・・・
さて、今回、情報操作について、かいていましたら、
「まとめておいたほうが良い。」という気がしてきました。。。。。
さて、いつもどおり、時事問題から話をしてまいります。
■ 国民は、正しく判断できているか
最近の菅首相の言われ方は、ものすごいですね。
バッシングに近い。。。。。
・菅首相さえ退陣すれば、すべてうまく行く。。。。
・ストレステストなど、安全宣言を出した後に持ち出して・・・どうにもならなくなった。
・NHKの世論調査では、支持率が16%まで低下している。
・その理由は、原発の迷走状態を国民が見ても、あきれ返ったもの。。。。
・与党かもしれないが、民主党議員が内閣不信任案をだせ
かなり、ひどいことが言われています。
確かに・・・・
・復興のもたつき。。。。
・指導力のなさ・・・・・
・一度言ったものを変えて、はしごをはずす・・・・不信感だらけだ。。。。
・退陣すると一定ながら、居座り続け、国会運営もままならない。。。。
すべてが、菅首相の責任になっています。
しかし、ここまで、いろいろといわれると、「ちょっと、変だ・・・何かが、おかしいんじゃないの???」
という気がしてなりませんでした。
あまりにもいわれすぎ。。。。
「何か、特別な理由があるかも・・・・」
ストレステストの話も、
「もし、次に事故があったら、もう、日本沈没だよ。。。」というのが、現状ですから、
考え方としては、何らかの形で、「今までとは違う形で安全であることを示す。」
これは、正しい考え方。。。。。に思えるのです。
しかし、そんなことをしていたら、電力不足になる。。。。大騒ぎ。。。。。
電力が不足すれば、もう、日本から海外に工場移転する企業も出ることはわかりますが、
どの報道機関も、いままで、
原発が動かないと、本当に電力が不足するのか・・・・・
どの程度たりないのか・・・・
代替の発電所(いままで稼動していなかった火力とか・・・)では、不足分を補えないのか・・・
追求していない・・・・
「原発がなければ電力が不足すること」を前提に話を進めている。。。。。
もし、様々な代替を考えても、ないのだということであれば、
菅首相が、追加指示したストレステストありき・・の考え方が、
「現実をみていない」と追求されるのもわかります・・・・
再生可能エネルギーを買い取ると、電気料金が高くなる。。。。
という話もわかります。。。
海外の電力料金の単価を示してもらえれば・・・・・日本と海外の電気料金比較です。
さらに、その問題点まで示していただければ・・・・
本日のNHKでも取り上げられました。また、民放でも取り上げられましたが、
電力不足というものの、個別企業が自家発電で作り上げる電気を買い取り、
供給すれば、原発にたよらなくてもある程度はいける。。。。
とのことです。
制度上の問題、休止中の火力発電所の再稼動問題
自家発電とCO2排出の問題が絡むのでしょうから
「いきなり、供給できる」という話にはならないとは思いますが、原発の代替はありそう・・・・
にもかかわらず、「安心できるようにテストしよう」という考え方が、徹底的にたたかれている。。。。
なにかが、おかしい・・・・・
そんなとき、
「原発のウソ」( 著:小出裕章 出版会社:扶桑社)
を読んだのです。
※ たしか、ベストセラー
この小出氏は、原発のボランティアに参加すると表明している学者です。
思わず・・・「ふーーーーん。そうなのか・・・・」という気がしてきました。
・原発の危険性
・六ヶ所村の再処理工場の問題
・再処理を依頼しているイギリスでの汚染水の処理の状況
・日本の再処理に関する法整備
・プルトニウムの危険性
・高速増殖炉の各国と日本の現状
・3兆円産業になった原子力関連産業
・電気料金の設定の考え方
・諸外国での原発設置場所と地震の関係
・地球温暖化対策としての原発のあり方
・日本の原子力技術のレベル
などなど・・・・
非常に、興味深い問題が取り上げられていました。
※ 詳しい内容は、ここでは書きません。筆者が、説明するよりも、ご一読をお勧めします。
よんで、ご自身でお考えいただいたほうが良いです。
原発推進か、原発廃止か・・・その良否のご判断は読んだ方それぞれでお願いします。
(これでは、今の政府と同じですか・・・・)
いままで、筆者は、
・原発は安心安全
・高速増殖炉ができれば、すぐにでも日本のエネルギー問題は解決する
・「もんじゅ」は、なおる。高速増殖炉は、近いうちにできる。
・地震大国でも、原発は、安全運転できる
・クリーンなエネルギー原子力発電は、絶対に必要だ。。。。
という考え方だったのですが、「目から鱗が・・・・」状態。
一つ一つの話に
「へー、そうなんだ。」状態です。
この本の中では書いてはありませんでしたが、
「もしかしたら、原発は、冷戦時代の名残・・・プルトニウムを取り出すための方便だったんじゃないの??」
という気にまでなりました。
■ 情報操作
どうも、いままで、私たちが受け取っていた情報というのは、かたよっていたのかもしれない。。。
そういうきがしています。
いわゆる「情報操作」があったのではないのか・・・・・
国民の側から見れば、片方の意見情報だけで、すべて判断する怖さです。。。。。
多数意見を工作するために、つくられた情報。。。。目の当たりにしている気がしました。
本来であれば、
・原発を廃止したいという考え方の論拠
・原発を推進したいという考え方の論拠
をしっかりと知る必要があった。。。。
それなのに、日本の未来を左右しかねない重要な情報を推進派の意見だけ取り上げ、
その情報だけを流し続けていた。
国民は、そうとも知らず、偏った情報だけで、善悪を「判断」しようとしていた・・・・
正しい判断ができない。。。。。 情報操作は怖いものです。
筆者の場合、たまたま、上記の「本」を読んだ。
だから、「なぜ、原発に反対するのか・・・」という、反対派の方々の理由もわかりました。
しかし、本来は、報道機関や、政治家が、国民に正しい情報と、今後の国民が考えるテーマを
提示することが必要だったはず・・・・
筆者も含めた多くの国民は、
・原子力は安全である
・地震対策が万全だから、地震があったとしても問題ない
・高速増殖炉のためにも、再処理工場が必要
・再処理工場は、安全なものである
・日本の未来のためにも、原発がなければならない
・現実問題として、原発がなければ電力不足になる。
という話ししかしらないのですから。。。。
いま、電力不足です。節電です。
また、地球温暖化対策の切り札なのだから、原発を推進すべきだといわれれば、
「そうだよね。。。」と考えていましたから。。。。。
しかし、いかがなものか・・・・・
これでは、国民が判断を誤る。。。。。。
報道機関たるべきもの・・・・原発が必要であるという情報だけではなく、
原発の危険性についても、報道すべきだったのではないでしょうか・・・・
政治家は、そういう問題を取り上げ、日本国民は、どう判断していくのか・・・・
その情報を伝えることも仕事なのではないでしょうか・・・・
政局の話・・・・
政界裏話・・・・
をしているだけではだめでしょ???
そういう問題があることを、おそらく、報道も気が付いた。
「原発のうそ」を読んだのかしれもせんし、もともと、知っていたのかもしれません。
今週に入ってから、少しずつ、原発がなければ・・・・という論調が、変わってきたように感じます。
報道が、偏った情報を流し、国民の世論を作り上げていくことの功罪に気づいてくれたことを祈ります。
■ 報道機関だけではない情報の偏り
さて、情報操作は、何も、報道機関の専売特許ということではありません。
確かに、「圧力団体 集団ストーカー」の問題を、報道機関が取り上げることはありません。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、目に余る・・・を通り過ぎて、社会問題として
取り扱うのが妥当なレベル。。。。
たとえば、筆者は、
・万引きで有名なやつだ
・金をもらったのか
・レジに来る前に商品つ盗んだんじゃないのか、大丈夫か
などなど、繰り返し、言われ続けています。これ、つい、先週の実際にあった話・・・
さらに、筆者に、不利益な取り扱いをするように指示しているものの存在の確認。。。。
なんとしても、「万引きで有名なやつ・・」に仕立て上げたいようですし、
「普通」な取り扱いをされる人間ではないと印象付けたい・・・というところでしょうか・・・。
この理由は、推測が付きますから、次回あたり、取り上げます。
一言で説明しますと、
もし、何らかのきっかけで、筆者と話をする。その結果、
・「圧力団体 集団ストーカー」の活動を証言するものがでたら大変・・・、
ということなのですが、
さらに、
・「圧力団体」に逆らうものが、いい思いをしないように・・・・というのが、指示としてだされている。
民主主義の国、日本で、それが社会問題として取り上げられないのが不思議・・・・
※ 現在、緘口令の指示がでています。表向きは、おとなしくしているように見えますが、
実態は違うということです。
「集団ストーカー構成員」は、なんとか、マイナスイメージを
植えつけるために、でっち上げの話をばら撒き続ける活動をしているということですね。
さて、今回も、個人や団体名を特定できる話は、書くことはできませんが、いくつかの話を
報告方々、書いておきます。
・「あいつの顔を覚えておけよ。○○が全力を尽くして対応するから。」
※ 実は、「圧力団体」の問題を「○○」が全力を尽くして対応するということ自体が大問題。。。。
この話は、深く突っ込んで書くと、日本の問題点がよくわかるのですが・・・・
・「話が広がっているから、おさまるまで(ブログを)やめないよ。。。」
※ 緘口令が敷かれています。それは、ブログに書くことがないようにしたいということが
わかります。
記録として、残されている。。。。これが、目障りだという意味もあるのでしょう。
・「もし、ブログに書かれたら、大変なことになるから。。。。」
※ 何らかの問題があるということ・・・・どのような問題があるのかわかりません。
などという話とともに、いくつかの話がありました。
しかし、残念ながら、個人・団体・企業を特定できる話ばかり・・・・・
さてさて、ブログにかかれないためだけではないようです。
筆者の行動を監視していることがわかる話しも・・・・
「何時に出たのか記録しておけ。後で連絡すればいいから・・・・」
どこに何時にいたのかを報告するためのものですね。。。。
ツィッターで、組織上層部に報告しているくらいですから、同じ意味合いだと思います。
こうして、事実を積み上げますと、
「圧力団体」の裏の顔が、見えてきます。
問題です。。。。。
なぜ、こういう活動が、報道機関でとりあげられなかったのでしょうか・・・・
なぜ、国会議員が、このような活動をする「圧力団体 集団ストーカー」活動を見逃すような
「ストーカー規制法」を作ったのでしょうか・・・・
なぜ、警視庁のホームページでは、
「「ストーカー規制法」は、恋愛感情のみ・・・」と、事件を限定しているのでしょうか・・
この取り扱いの影には、何かの力が存在するはず・・・・
これも、情報操作の目的であり、情報操作の結果といえます・・・・
偏った情報だけで、物事を判断することの問題。。。。
この場合は、日本の民主主義がゆがんでしまう結果になります。。。。。
問題です。
こんにちは。
このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」を扱っているブログです。
「圧力団体 集団ストーカー」が、
・どのような手口で、人権犯罪を繰り返しているのか・・・・
・圧力をどのようにかけているのか・・・・
・どのような手段で、個人情報を、非合法に入手しているのか・・・・
具体的な事例をあげ、告発し続けています。
実際に、人権犯罪被害にあっていますと、
人権犯罪の手口も、相手方(つまり、筆者)の行動にあわせ、対応が変わっていることがわかります。
たとえば、
「圧力団体 構成員」の会話が、問題として取り上げられれば、緘口令を敷く。
しかし、本人が、気が付かないように「圧力」をかけ続ける。。。。
不利な取り扱いにするように、様々なところに「圧力」をかける。。。。
気が付かないように・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発する人たちは、気をつけてください。
何かにつけ、「危険人物」であるかのごとき取り扱いを受けるはずです。
たとえば、○○○○で・・・・
たとえば、△△のデータに×××と登録されることもあると思います。
「圧力団体 集団ストーカー」は、ストーカーの活動を批判するものを、社会的に排除することが
目的ですから・・・・・どんな手段を使ってでも・・・・
取り扱いがおかしい・・・とおもってクレームをつければ、「脅された。」
ということになっています。
何か、話かけられたら・・・「脅された。」といえ・・・という指示が出ています。
今まで、筆者が、このブログで告発してきたことは、実際に、筆者が体験した事実ですし、
また、会話を聞いて・・・そして、それらを分析した結果・・・・「圧力団体」の行動があぶりだしてきました。
もし、あなたが、「集団ストーカー」被害にあっていると思ったら、このブログの内容を見てぐださい。
ストーカーの手口に、どのような活動があるのかわかります。。。。
お気をつけて・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の中で、一番にあげられるのは、情報操作です。
でっち上げの嘘をばら撒くのも、そのひとつ・・・
さて、今回、情報操作について、かいていましたら、
「まとめておいたほうが良い。」という気がしてきました。。。。。
さて、いつもどおり、時事問題から話をしてまいります。
■ 国民は、正しく判断できているか
最近の菅首相の言われ方は、ものすごいですね。
バッシングに近い。。。。。
・菅首相さえ退陣すれば、すべてうまく行く。。。。
・ストレステストなど、安全宣言を出した後に持ち出して・・・どうにもならなくなった。
・NHKの世論調査では、支持率が16%まで低下している。
・その理由は、原発の迷走状態を国民が見ても、あきれ返ったもの。。。。
・与党かもしれないが、民主党議員が内閣不信任案をだせ
かなり、ひどいことが言われています。
確かに・・・・
・復興のもたつき。。。。
・指導力のなさ・・・・・
・一度言ったものを変えて、はしごをはずす・・・・不信感だらけだ。。。。
・退陣すると一定ながら、居座り続け、国会運営もままならない。。。。
すべてが、菅首相の責任になっています。
しかし、ここまで、いろいろといわれると、「ちょっと、変だ・・・何かが、おかしいんじゃないの???」
という気がしてなりませんでした。
あまりにもいわれすぎ。。。。
「何か、特別な理由があるかも・・・・」
ストレステストの話も、
「もし、次に事故があったら、もう、日本沈没だよ。。。」というのが、現状ですから、
考え方としては、何らかの形で、「今までとは違う形で安全であることを示す。」
これは、正しい考え方。。。。。に思えるのです。
しかし、そんなことをしていたら、電力不足になる。。。。大騒ぎ。。。。。
電力が不足すれば、もう、日本から海外に工場移転する企業も出ることはわかりますが、
どの報道機関も、いままで、
原発が動かないと、本当に電力が不足するのか・・・・・
どの程度たりないのか・・・・
代替の発電所(いままで稼動していなかった火力とか・・・)では、不足分を補えないのか・・・
追求していない・・・・
「原発がなければ電力が不足すること」を前提に話を進めている。。。。。
もし、様々な代替を考えても、ないのだということであれば、
菅首相が、追加指示したストレステストありき・・の考え方が、
「現実をみていない」と追求されるのもわかります・・・・
再生可能エネルギーを買い取ると、電気料金が高くなる。。。。
という話もわかります。。。
海外の電力料金の単価を示してもらえれば・・・・・日本と海外の電気料金比較です。
さらに、その問題点まで示していただければ・・・・
本日のNHKでも取り上げられました。また、民放でも取り上げられましたが、
電力不足というものの、個別企業が自家発電で作り上げる電気を買い取り、
供給すれば、原発にたよらなくてもある程度はいける。。。。
とのことです。
制度上の問題、休止中の火力発電所の再稼動問題
自家発電とCO2排出の問題が絡むのでしょうから
「いきなり、供給できる」という話にはならないとは思いますが、原発の代替はありそう・・・・
にもかかわらず、「安心できるようにテストしよう」という考え方が、徹底的にたたかれている。。。。
なにかが、おかしい・・・・・
そんなとき、
「原発のウソ」( 著:小出裕章 出版会社:扶桑社)
を読んだのです。
※ たしか、ベストセラー
この小出氏は、原発のボランティアに参加すると表明している学者です。
思わず・・・「ふーーーーん。そうなのか・・・・」という気がしてきました。
・原発の危険性
・六ヶ所村の再処理工場の問題
・再処理を依頼しているイギリスでの汚染水の処理の状況
・日本の再処理に関する法整備
・プルトニウムの危険性
・高速増殖炉の各国と日本の現状
・3兆円産業になった原子力関連産業
・電気料金の設定の考え方
・諸外国での原発設置場所と地震の関係
・地球温暖化対策としての原発のあり方
・日本の原子力技術のレベル
などなど・・・・
非常に、興味深い問題が取り上げられていました。
※ 詳しい内容は、ここでは書きません。筆者が、説明するよりも、ご一読をお勧めします。
よんで、ご自身でお考えいただいたほうが良いです。
原発推進か、原発廃止か・・・その良否のご判断は読んだ方それぞれでお願いします。
(これでは、今の政府と同じですか・・・・)
いままで、筆者は、
・原発は安心安全
・高速増殖炉ができれば、すぐにでも日本のエネルギー問題は解決する
・「もんじゅ」は、なおる。高速増殖炉は、近いうちにできる。
・地震大国でも、原発は、安全運転できる
・クリーンなエネルギー原子力発電は、絶対に必要だ。。。。
という考え方だったのですが、「目から鱗が・・・・」状態。
一つ一つの話に
「へー、そうなんだ。」状態です。
この本の中では書いてはありませんでしたが、
「もしかしたら、原発は、冷戦時代の名残・・・プルトニウムを取り出すための方便だったんじゃないの??」
という気にまでなりました。
■ 情報操作
どうも、いままで、私たちが受け取っていた情報というのは、かたよっていたのかもしれない。。。
そういうきがしています。
いわゆる「情報操作」があったのではないのか・・・・・
国民の側から見れば、片方の意見情報だけで、すべて判断する怖さです。。。。。
多数意見を工作するために、つくられた情報。。。。目の当たりにしている気がしました。
本来であれば、
・原発を廃止したいという考え方の論拠
・原発を推進したいという考え方の論拠
をしっかりと知る必要があった。。。。
それなのに、日本の未来を左右しかねない重要な情報を推進派の意見だけ取り上げ、
その情報だけを流し続けていた。
国民は、そうとも知らず、偏った情報だけで、善悪を「判断」しようとしていた・・・・
正しい判断ができない。。。。。 情報操作は怖いものです。
筆者の場合、たまたま、上記の「本」を読んだ。
だから、「なぜ、原発に反対するのか・・・」という、反対派の方々の理由もわかりました。
しかし、本来は、報道機関や、政治家が、国民に正しい情報と、今後の国民が考えるテーマを
提示することが必要だったはず・・・・
筆者も含めた多くの国民は、
・原子力は安全である
・地震対策が万全だから、地震があったとしても問題ない
・高速増殖炉のためにも、再処理工場が必要
・再処理工場は、安全なものである
・日本の未来のためにも、原発がなければならない
・現実問題として、原発がなければ電力不足になる。
という話ししかしらないのですから。。。。
いま、電力不足です。節電です。
また、地球温暖化対策の切り札なのだから、原発を推進すべきだといわれれば、
「そうだよね。。。」と考えていましたから。。。。。
しかし、いかがなものか・・・・・
これでは、国民が判断を誤る。。。。。。
報道機関たるべきもの・・・・原発が必要であるという情報だけではなく、
原発の危険性についても、報道すべきだったのではないでしょうか・・・・
政治家は、そういう問題を取り上げ、日本国民は、どう判断していくのか・・・・
その情報を伝えることも仕事なのではないでしょうか・・・・
政局の話・・・・
政界裏話・・・・
をしているだけではだめでしょ???
そういう問題があることを、おそらく、報道も気が付いた。
「原発のうそ」を読んだのかしれもせんし、もともと、知っていたのかもしれません。
今週に入ってから、少しずつ、原発がなければ・・・・という論調が、変わってきたように感じます。
報道が、偏った情報を流し、国民の世論を作り上げていくことの功罪に気づいてくれたことを祈ります。
■ 報道機関だけではない情報の偏り
さて、情報操作は、何も、報道機関の専売特許ということではありません。
確かに、「圧力団体 集団ストーカー」の問題を、報道機関が取り上げることはありません。
しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、目に余る・・・を通り過ぎて、社会問題として
取り扱うのが妥当なレベル。。。。
たとえば、筆者は、
・万引きで有名なやつだ
・金をもらったのか
・レジに来る前に商品つ盗んだんじゃないのか、大丈夫か
などなど、繰り返し、言われ続けています。これ、つい、先週の実際にあった話・・・
さらに、筆者に、不利益な取り扱いをするように指示しているものの存在の確認。。。。
なんとしても、「万引きで有名なやつ・・」に仕立て上げたいようですし、
「普通」な取り扱いをされる人間ではないと印象付けたい・・・というところでしょうか・・・。
この理由は、推測が付きますから、次回あたり、取り上げます。
一言で説明しますと、
もし、何らかのきっかけで、筆者と話をする。その結果、
・「圧力団体 集団ストーカー」の活動を証言するものがでたら大変・・・、
ということなのですが、
さらに、
・「圧力団体」に逆らうものが、いい思いをしないように・・・・というのが、指示としてだされている。
民主主義の国、日本で、それが社会問題として取り上げられないのが不思議・・・・
※ 現在、緘口令の指示がでています。表向きは、おとなしくしているように見えますが、
実態は違うということです。
「集団ストーカー構成員」は、なんとか、マイナスイメージを
植えつけるために、でっち上げの話をばら撒き続ける活動をしているということですね。
さて、今回も、個人や団体名を特定できる話は、書くことはできませんが、いくつかの話を
報告方々、書いておきます。
・「あいつの顔を覚えておけよ。○○が全力を尽くして対応するから。」
※ 実は、「圧力団体」の問題を「○○」が全力を尽くして対応するということ自体が大問題。。。。
この話は、深く突っ込んで書くと、日本の問題点がよくわかるのですが・・・・
・「話が広がっているから、おさまるまで(ブログを)やめないよ。。。」
※ 緘口令が敷かれています。それは、ブログに書くことがないようにしたいということが
わかります。
記録として、残されている。。。。これが、目障りだという意味もあるのでしょう。
・「もし、ブログに書かれたら、大変なことになるから。。。。」
※ 何らかの問題があるということ・・・・どのような問題があるのかわかりません。
などという話とともに、いくつかの話がありました。
しかし、残念ながら、個人・団体・企業を特定できる話ばかり・・・・・
さてさて、ブログにかかれないためだけではないようです。
筆者の行動を監視していることがわかる話しも・・・・
「何時に出たのか記録しておけ。後で連絡すればいいから・・・・」
どこに何時にいたのかを報告するためのものですね。。。。
ツィッターで、組織上層部に報告しているくらいですから、同じ意味合いだと思います。
こうして、事実を積み上げますと、
「圧力団体」の裏の顔が、見えてきます。
問題です。。。。。
なぜ、こういう活動が、報道機関でとりあげられなかったのでしょうか・・・・
なぜ、国会議員が、このような活動をする「圧力団体 集団ストーカー」活動を見逃すような
「ストーカー規制法」を作ったのでしょうか・・・・
なぜ、警視庁のホームページでは、
「「ストーカー規制法」は、恋愛感情のみ・・・」と、事件を限定しているのでしょうか・・
この取り扱いの影には、何かの力が存在するはず・・・・
これも、情報操作の目的であり、情報操作の結果といえます・・・・
偏った情報だけで、物事を判断することの問題。。。。
この場合は、日本の民主主義がゆがんでしまう結果になります。。。。。
問題です。