■
こんにちは。
先日から、おねがいしていました、「gooブログ検索」今でも、検索で、ヒットしません。。。。
どういうことなのでしょうか・・・・・
わざわざ、「「ping」を送信してください。」新着紹介しますとかいてあるのに・・・・
残念ですね。
紹介していただけないとは・・・・
さて。
今回のブログは、野田氏が首相になりましたので、少々政治の話が長くなりました。
そのため、「圧力団体 集団ストーカー」の話は、最後の部分でかくことになりました。
かいていて、つくづく思いましたが、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や、なぜ集団ストーキングをするのか・・・
という話をまとめて書いてあるサイトは、数少ないと思っています。
さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪を刑事告発できるように
「集団ストーカー規制法」を作ろうという活動をしている方も、少ないように思うのです。
誰かが、資料を提供しなければ、「集団ストーカー規制法」を作ることはできません。
まず、このブログでは、「集団スートーカー」の
・手口分析
・ストーキングする心理
・ストーキングとマインドコントロール
などを、詳しく書き込んでいこうかと考えています。
■
今回のブログは、自民党の議員の方々には、ぜひ見ていただきたいものです。
「夕刊 フジ」で、ある問題がとりあげられました。
軽い書き方で、外国人献金問題にふれているかも。。。程度の書き方です。
しかし、自民党が、しっかりと追求しなければならない問題かもしれませんね。。。
この問題をどのように取り扱うのか、見させていただきます。
自民党の考え方がわかりますから。。。。
■
民主党の代表選で、野田氏が選出され、組閣のようですが、どうもねぇ・・・・
すこしも、興味がわかないのです。
なんとか、興味がわくようにするためでしょうか、「どじょう」という言葉に反応している
ようですが、これで、本当に日本は変わりるのでしょうか・・・疑問です。
民主党内部では、鳩山、菅両氏と異なり、民主党初の保守政権といわれているらしいですが・・・・
「どじょう」という言葉だけに反応して歓迎ムードになる・・・・
この取り上げ方というのは、本来の政治の取り上げ方とは違うきがするのです。
首相になったのだから、せめて、当面は・・・・ということなのだと思いますが、
野田首相に関して
なんとなく、
・親近感がある。
・バランス取れてそう・・・
などというイメージだけで、報道し、興味をも持たせようとしても、国民の心は、さめてきています。
「さめた原因???」
民主党の「限界」と「まやかしのようなもの」が見えてきたから。
民主党の活動をみていますと、何かよくわからない「もやもやしたもの」があるのです。
雲のように覆われていて、本質が隠されている。。。。活動はみえない。考え方さえもわからない。
しかし、何かが動いている。みていますと、不安な気持ちになります。
・民主党の活動の本質を隠す曇とは何か・・・
・不安な気持ちにさせる原因とは何か
考えてみました。
いままでの民主党の活動で気になることをあげてみますと、いくつかありました。
1.政党として未来を語ることができない
2.国益を守ろうする姿勢にかける
3.内輪の論理が優先しているようにしか見えない
4.国民よりも政争という体質にしかみえない
おそらく、これらが、不安な気持ちにさせる要因の一角だと思うのです。
そのなかで、「1」「2」について筆者の考え方を思いつくまま、書いておきます。
※ 3.4はまた、別の機会に。
◆ 政党としての未来を語ることができない
考えるまでもなく、民主党政権の最大の欠点は、政党としての「綱領」をもたないことです。
自分たちの基本理念がない政党なんて・・不思議です。
いったいどういう政党なのでしょうか。
保守と革新が同居する政党。。。。だから、綱領がない。
つまり、目指す方向性がしめせない政党が政権をとった・・・
それもそのはず、選挙対策のための、「寄せ集め」だからです。
小異を捨てて・・・というより、考え方の相違を乗り越え、「打倒自民党」のために集まった政党
だから、基本的な考え方が違いすぎるのです。
民主党が合併するとき、「小異を残し、大義のために。。。」といったのは、考え方が違いすぎるけれども、
選挙に勝つためには・・・・ということです。
つまり、すべては、「選挙に勝つため・・・」
そういう視点で、民主党をみますと、「選挙にかつ」ことが、
・存在の目的であり
・義務付けられている政党
ですから、「選挙にかつ」ためには、できないことでもマニフェストに書く。。。。
※ これい、言い過ぎではありません。
「野党のときのマニフェストと与党になってからのマニフェストは違って当然」と公言していますから。
目標は、自民党政権打倒!!
民主党政権を樹立すれば、なんとかなる。。。。
こそまでは考えたのでしょうが、
そこから先の政権運営のことまでは考えていなかったと思えます。
これでは、単なる政治好き、評論家的政党に過ぎなくなる
誰かがお膳立てしいくれると考えていたのではないでしょうか・・・・
かりに、政権とってから、先のことは考えていなかったとしても、
50年間かかって、自民党政権を倒したのですから、
民主党になれば、こういう日本になるのだ・・・と国民に、未来のあるべき日本の姿を語るはずです。
しかし、テレビに出てくる若手議員も、
「未来はこうしたい。」というメッセージをいったことがない。。。
これが不思議でなりません。
「青臭い」といわれようと、この夢をたからずして何を語る。。。。
しかし、民主党は、その熱気を忘れたかのように、そんな「青くさい」話を、誰一人たからない。
かたろうともしない。
うがった見方をすれば、「党の綱領」がないという以上に、自分たちのやりたいことを隠しながら、
活動をしてるんじゃないの??といいたくなるくらい。かたらない。。。。
日本の未来を語ることもなく、国民に支持を訴える。。。。。
どういう方向性にすすむ政党なのか示さずに、国民に支持してくださいというのは・・・
「白紙委任してください・・」
「その後は、民主党内の権力争いで、行く末が決まります。。。」ということではないと思います。
しかし、実際には、「白紙委任」です。。。
これも、「もやもや」とする原因のひとつであることには違いありません。
◆ 国益を守ろうとする姿勢にかける
これも、本当に、「気を病むけれど、何もしてくれない。。。」という思いを持たせるもと。。。
「もやもや・・・」とした気持ちになります。
「何を国益と考え、国としては何が大切であると考えているのか・・・」と聞きたくなります。
はっきりいいますと、
「そのたいおうじゃ・・・、日本の国益、だれがまもるの???!」
と聞きたくなるくらいの対応がいくつも重なったから・・・・
前回のブログでも書いたのですが、
・竹島問題ではただ傍観するのみで、実効支配を許し続け、なんら手をうたず
・鳩山首相にいたっては、高校教科書の竹島問題の記述削除を指示し
・尖閣諸島問題では、何を考えたのか犯人を釈放し、
・挙句に、著動く漁船が突っ込んできた決定的証拠のビデオ公開もせず、中国に付け込む隙を与えた。
・ロシア首相の北方領土視察もとめることができず、手をこまくだけ。。。いや、駐ロ大使を呼び戻しましたか
・対馬での外国人による土地買占や、
・韓国では、対馬も自分たちの領土だといい始めても
・基地周辺の土地の買占め問題があっても、何一つ手を打たない。。。。
水源地も同様ですか・・・・
これらは、何らかの形で「国益」を損なうものだと理解しています。
少なくとも、韓国でも、中国でも、日本政府のあいまいというよりも、腰の引けた態度から、
「ここは、日本が、過去に奪った島」と、自国民に宣伝をする材料になる。
これも、国益を損なう行為。。。。だとかんかえます。
「国益」をこそなうことをしている(何も手を打たないというのも、国の対応です)から、
「もやもや・・・」するのです。
■ 政治家が動くのは金だけじゃない
さて、こうしてみると、
「理念なき政治」というのは、怖いものだ・・・・数の論理しかないのだ・・・ということと、
今までの「民主党政権」は、周辺諸国に対して、必要以上にへりくだる政権である
ということがわかります。
「へりくだる」というよりも、国を壊してるんじゃないの・・・といいたくなる政権です。
さて、問題は、この理由・原因です。
冒頭で取り上げました、8月31日の「夕刊 フジ」の記事をご覧になった方あるでしょうか・・・・
野田首相が、千葉で、とある団体の集まりで、2009年の衆議院選挙のお礼をした話・・・・
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20110831008/1.htm
その団体は、日本国憲法を守るのではなく、その団体の母国の国防のために活動することを
明確にしている団体ですし、その母国から活動資金の6割が提供されているといいます。
(wikipediaから)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%A3
とすると、あからさまに、その団体は、外国の拠点のひとつ。。。。と考えられます。
政治資金規正法では、外国人からの献金が禁止されています。
外国が、その影響力を行使するために、政治家に献金をする。
その結果、日本の政治がゆがまないように・・・
この「夕刊 フジ」では、外国人献金問題があるんじゃないのか・・・・
という書き方をしていますが、政治家が動くのは、金だけじゃない。票でも動きます。
野田首相が、選挙のときの支援に対しして御礼を言っていることからも、
選挙活動と票に対する支援であることがわかります。
※ 政治献金に対するお礼であったら、大変な話になりますから。。。。。
今回は、影響力行使に、「票」が利用されている。。。。。
民主党では、外国人献金問題が取りざたされることが多いですし、
菅首相自身も、
北朝鮮拉致容疑者家族関連の政治団体への迂回寄付ともいうべき寄付
外国人献金問題
があります。
また、前原議員の外国人献金問題
と、民主党では、外国人献金問題が事欠きません。
「もしかすると、そのために・・・・・民主党は・・・・・」というきにもなります。
先にあげた、「もやもや・・・」の原因のひとつ
周辺諸国にたいして、どうしてここまで、へりくだった対応をするのか・・・・
この理由が、はっきりわかった気がします。
さらに、この「夕刊 フジ」の記事を見てわかりました。
だから、「外国人参政権の付与」というのが、マニフェストになかったのに、政策として出てきたのですね。。。
「そういうことか・・・」と納得しました。
※ 外国人参政権では、民主党だけが動いているわけではありません。
他の政党も動いいています。wikipediaに記述があります。
■ 自民党は、この問題をどう考え、どのように扱うのか。。。。
筆者は、自民党が、この問題をどう扱うのか、非常に興味があります。
保守政党を名乗る自民党が、この問題にどのように取り組むのか・・・・
ただ、「民主党はだめだ。。。」といっているだけでは、自民党の役割は果たしていない。
長い間政権与党として活動をしていたのですから、考え方を提示していただきたいものです。
政治資金規正法では、外国人献金を問題にしているが、
外国人の影響下で動く「票」は、問題にならないのか・・・・
どういう考え方をすればいいのでしょうか・・・・・・
事実を元に・・・・・お聞きしたい。
■
さて、「圧力団体 集団ストーカー」の話です。
この連中は、本当にしつこいですね。。。。
「どんな批判も見逃すな。戦え。」という考え方を持っているのですから、「しつこい」のもうなづけますが、
被害者としては、黙っているわけにも行きません。
「圧力団体 集団ストーカー」では、
・この近くで何も話していないから、ブログ(に書くことがない)に出ないよ。
・今度、ブログがでたら・・・・黙ってないよ。
・思っても見なかった大物○○が・・・・
など、様々な話があるのです。
裏工作をしていることを含め、「圧力団体 集団ストーカー」が、周辺で、どのように動いているのか、
「圧力団体 構成員」の話しだけで、かなり、掴んでいます。
※ 当然、「ほのめかし」て、コントロールするような言動もありますが、区別しています。
さらに、人権犯罪の事実、信用を毀損している事実を確認しています。
尾行や、行動監視の事実は、掴んでいますが、それ以外には、
◆ ○○と行ったことにすればよい・・・・
◆ ○○をしたことにすればいい・・・・
◆ △△したと、噂をばら撒け・・・・
◆ 「ご存知だと思いますが・・・・」といい、あたかも、その話が有名であるかのように嘘を吹き込む手口
などというもの・・・・
「圧力団体 構成員」に都合のいいように話をでっち上げています。
とんでもない話です。
目的のためには、手段は選ばず・・・
だから、嘘のでっち上げの犯罪を作り上げ、周辺にばら撒くのです。
ただ、「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを
窃盗犯に仕立て上げたとしても、決して、被害届は出そうとしません。。。。
事実がないのですから・・・出せるはずがないのですが、
ターゲットが、警察に本格的に取り調べられ、ターゲットが、しっかり弁明し、
「でっち上げの犯罪」だと警察が気づくことを恐れているということでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」の「嘘」が暴かれます。
また、第三者に、通報を依頼するときも
「圧力団体」のものだといわないでね・・・・
などと念押ししています。
さて、先日、確認したのは、
◆ (筆者の)名誉を傷つける嘘だったら、どんな嘘をついても良い
という指示。
具体的には、ハレンチ犯に仕立て上げたいというものです。
窃盗犯に仕立て上げようとしても、領収書やレシートがあるので、難しい。。。
「ハレンチ犯」ならば、証拠がないので、本人が弁明することが難しくなる。。。
「みた」という証人をでっち上げればいいだけ・・・・仕立て上げられる。。。。
ということのようです。
とんでもないことを考えるものです。。。。
何もしらない日本国民ですと、簡単に、このわなに引っかかってしまいます。
もう、そろそろ、「集団ストーカー規制法」制定のために、資料をまとめいおいたほうがいいかも・・・
こんにちは。
先日から、おねがいしていました、「gooブログ検索」今でも、検索で、ヒットしません。。。。
どういうことなのでしょうか・・・・・
わざわざ、「「ping」を送信してください。」新着紹介しますとかいてあるのに・・・・
残念ですね。
紹介していただけないとは・・・・
さて。
今回のブログは、野田氏が首相になりましたので、少々政治の話が長くなりました。
そのため、「圧力団体 集団ストーカー」の話は、最後の部分でかくことになりました。
かいていて、つくづく思いましたが、
「圧力団体 集団ストーカー」の手口や、なぜ集団ストーキングをするのか・・・
という話をまとめて書いてあるサイトは、数少ないと思っています。
さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪を刑事告発できるように
「集団ストーカー規制法」を作ろうという活動をしている方も、少ないように思うのです。
誰かが、資料を提供しなければ、「集団ストーカー規制法」を作ることはできません。
まず、このブログでは、「集団スートーカー」の
・手口分析
・ストーキングする心理
・ストーキングとマインドコントロール
などを、詳しく書き込んでいこうかと考えています。
■
今回のブログは、自民党の議員の方々には、ぜひ見ていただきたいものです。
「夕刊 フジ」で、ある問題がとりあげられました。
軽い書き方で、外国人献金問題にふれているかも。。。程度の書き方です。
しかし、自民党が、しっかりと追求しなければならない問題かもしれませんね。。。
この問題をどのように取り扱うのか、見させていただきます。
自民党の考え方がわかりますから。。。。
■
民主党の代表選で、野田氏が選出され、組閣のようですが、どうもねぇ・・・・
すこしも、興味がわかないのです。
なんとか、興味がわくようにするためでしょうか、「どじょう」という言葉に反応している
ようですが、これで、本当に日本は変わりるのでしょうか・・・疑問です。
民主党内部では、鳩山、菅両氏と異なり、民主党初の保守政権といわれているらしいですが・・・・
「どじょう」という言葉だけに反応して歓迎ムードになる・・・・
この取り上げ方というのは、本来の政治の取り上げ方とは違うきがするのです。
首相になったのだから、せめて、当面は・・・・ということなのだと思いますが、
野田首相に関して
なんとなく、
・親近感がある。
・バランス取れてそう・・・
などというイメージだけで、報道し、興味をも持たせようとしても、国民の心は、さめてきています。
「さめた原因???」
民主党の「限界」と「まやかしのようなもの」が見えてきたから。
民主党の活動をみていますと、何かよくわからない「もやもやしたもの」があるのです。
雲のように覆われていて、本質が隠されている。。。。活動はみえない。考え方さえもわからない。
しかし、何かが動いている。みていますと、不安な気持ちになります。
・民主党の活動の本質を隠す曇とは何か・・・
・不安な気持ちにさせる原因とは何か
考えてみました。
いままでの民主党の活動で気になることをあげてみますと、いくつかありました。
1.政党として未来を語ることができない
2.国益を守ろうする姿勢にかける
3.内輪の論理が優先しているようにしか見えない
4.国民よりも政争という体質にしかみえない
おそらく、これらが、不安な気持ちにさせる要因の一角だと思うのです。
そのなかで、「1」「2」について筆者の考え方を思いつくまま、書いておきます。
※ 3.4はまた、別の機会に。
◆ 政党としての未来を語ることができない
考えるまでもなく、民主党政権の最大の欠点は、政党としての「綱領」をもたないことです。
自分たちの基本理念がない政党なんて・・不思議です。
いったいどういう政党なのでしょうか。
保守と革新が同居する政党。。。。だから、綱領がない。
つまり、目指す方向性がしめせない政党が政権をとった・・・
それもそのはず、選挙対策のための、「寄せ集め」だからです。
小異を捨てて・・・というより、考え方の相違を乗り越え、「打倒自民党」のために集まった政党
だから、基本的な考え方が違いすぎるのです。
民主党が合併するとき、「小異を残し、大義のために。。。」といったのは、考え方が違いすぎるけれども、
選挙に勝つためには・・・・ということです。
つまり、すべては、「選挙に勝つため・・・」
そういう視点で、民主党をみますと、「選挙にかつ」ことが、
・存在の目的であり
・義務付けられている政党
ですから、「選挙にかつ」ためには、できないことでもマニフェストに書く。。。。
※ これい、言い過ぎではありません。
「野党のときのマニフェストと与党になってからのマニフェストは違って当然」と公言していますから。
目標は、自民党政権打倒!!
民主党政権を樹立すれば、なんとかなる。。。。
こそまでは考えたのでしょうが、
そこから先の政権運営のことまでは考えていなかったと思えます。
これでは、単なる政治好き、評論家的政党に過ぎなくなる
誰かがお膳立てしいくれると考えていたのではないでしょうか・・・・
かりに、政権とってから、先のことは考えていなかったとしても、
50年間かかって、自民党政権を倒したのですから、
民主党になれば、こういう日本になるのだ・・・と国民に、未来のあるべき日本の姿を語るはずです。
しかし、テレビに出てくる若手議員も、
「未来はこうしたい。」というメッセージをいったことがない。。。
これが不思議でなりません。
「青臭い」といわれようと、この夢をたからずして何を語る。。。。
しかし、民主党は、その熱気を忘れたかのように、そんな「青くさい」話を、誰一人たからない。
かたろうともしない。
うがった見方をすれば、「党の綱領」がないという以上に、自分たちのやりたいことを隠しながら、
活動をしてるんじゃないの??といいたくなるくらい。かたらない。。。。
日本の未来を語ることもなく、国民に支持を訴える。。。。。
どういう方向性にすすむ政党なのか示さずに、国民に支持してくださいというのは・・・
「白紙委任してください・・」
「その後は、民主党内の権力争いで、行く末が決まります。。。」ということではないと思います。
しかし、実際には、「白紙委任」です。。。
これも、「もやもや」とする原因のひとつであることには違いありません。
◆ 国益を守ろうとする姿勢にかける
これも、本当に、「気を病むけれど、何もしてくれない。。。」という思いを持たせるもと。。。
「もやもや・・・」とした気持ちになります。
「何を国益と考え、国としては何が大切であると考えているのか・・・」と聞きたくなります。
はっきりいいますと、
「そのたいおうじゃ・・・、日本の国益、だれがまもるの???!」
と聞きたくなるくらいの対応がいくつも重なったから・・・・
前回のブログでも書いたのですが、
・竹島問題ではただ傍観するのみで、実効支配を許し続け、なんら手をうたず
・鳩山首相にいたっては、高校教科書の竹島問題の記述削除を指示し
・尖閣諸島問題では、何を考えたのか犯人を釈放し、
・挙句に、著動く漁船が突っ込んできた決定的証拠のビデオ公開もせず、中国に付け込む隙を与えた。
・ロシア首相の北方領土視察もとめることができず、手をこまくだけ。。。いや、駐ロ大使を呼び戻しましたか
・対馬での外国人による土地買占や、
・韓国では、対馬も自分たちの領土だといい始めても
・基地周辺の土地の買占め問題があっても、何一つ手を打たない。。。。
水源地も同様ですか・・・・
これらは、何らかの形で「国益」を損なうものだと理解しています。
少なくとも、韓国でも、中国でも、日本政府のあいまいというよりも、腰の引けた態度から、
「ここは、日本が、過去に奪った島」と、自国民に宣伝をする材料になる。
これも、国益を損なう行為。。。。だとかんかえます。
「国益」をこそなうことをしている(何も手を打たないというのも、国の対応です)から、
「もやもや・・・」するのです。
■ 政治家が動くのは金だけじゃない
さて、こうしてみると、
「理念なき政治」というのは、怖いものだ・・・・数の論理しかないのだ・・・ということと、
今までの「民主党政権」は、周辺諸国に対して、必要以上にへりくだる政権である
ということがわかります。
「へりくだる」というよりも、国を壊してるんじゃないの・・・といいたくなる政権です。
さて、問題は、この理由・原因です。
冒頭で取り上げました、8月31日の「夕刊 フジ」の記事をご覧になった方あるでしょうか・・・・
野田首相が、千葉で、とある団体の集まりで、2009年の衆議院選挙のお礼をした話・・・・
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20110831008/1.htm
その団体は、日本国憲法を守るのではなく、その団体の母国の国防のために活動することを
明確にしている団体ですし、その母国から活動資金の6割が提供されているといいます。
(wikipediaから)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%A3
とすると、あからさまに、その団体は、外国の拠点のひとつ。。。。と考えられます。
政治資金規正法では、外国人からの献金が禁止されています。
外国が、その影響力を行使するために、政治家に献金をする。
その結果、日本の政治がゆがまないように・・・
この「夕刊 フジ」では、外国人献金問題があるんじゃないのか・・・・
という書き方をしていますが、政治家が動くのは、金だけじゃない。票でも動きます。
野田首相が、選挙のときの支援に対しして御礼を言っていることからも、
選挙活動と票に対する支援であることがわかります。
※ 政治献金に対するお礼であったら、大変な話になりますから。。。。。
今回は、影響力行使に、「票」が利用されている。。。。。
民主党では、外国人献金問題が取りざたされることが多いですし、
菅首相自身も、
北朝鮮拉致容疑者家族関連の政治団体への迂回寄付ともいうべき寄付
外国人献金問題
があります。
また、前原議員の外国人献金問題
と、民主党では、外国人献金問題が事欠きません。
「もしかすると、そのために・・・・・民主党は・・・・・」というきにもなります。
先にあげた、「もやもや・・・」の原因のひとつ
周辺諸国にたいして、どうしてここまで、へりくだった対応をするのか・・・・
この理由が、はっきりわかった気がします。
さらに、この「夕刊 フジ」の記事を見てわかりました。
だから、「外国人参政権の付与」というのが、マニフェストになかったのに、政策として出てきたのですね。。。
「そういうことか・・・」と納得しました。
※ 外国人参政権では、民主党だけが動いているわけではありません。
他の政党も動いいています。wikipediaに記述があります。
■ 自民党は、この問題をどう考え、どのように扱うのか。。。。
筆者は、自民党が、この問題をどう扱うのか、非常に興味があります。
保守政党を名乗る自民党が、この問題にどのように取り組むのか・・・・
ただ、「民主党はだめだ。。。」といっているだけでは、自民党の役割は果たしていない。
長い間政権与党として活動をしていたのですから、考え方を提示していただきたいものです。
政治資金規正法では、外国人献金を問題にしているが、
外国人の影響下で動く「票」は、問題にならないのか・・・・
どういう考え方をすればいいのでしょうか・・・・・・
事実を元に・・・・・お聞きしたい。
■
さて、「圧力団体 集団ストーカー」の話です。
この連中は、本当にしつこいですね。。。。
「どんな批判も見逃すな。戦え。」という考え方を持っているのですから、「しつこい」のもうなづけますが、
被害者としては、黙っているわけにも行きません。
「圧力団体 集団ストーカー」では、
・この近くで何も話していないから、ブログ(に書くことがない)に出ないよ。
・今度、ブログがでたら・・・・黙ってないよ。
・思っても見なかった大物○○が・・・・
など、様々な話があるのです。
裏工作をしていることを含め、「圧力団体 集団ストーカー」が、周辺で、どのように動いているのか、
「圧力団体 構成員」の話しだけで、かなり、掴んでいます。
※ 当然、「ほのめかし」て、コントロールするような言動もありますが、区別しています。
さらに、人権犯罪の事実、信用を毀損している事実を確認しています。
尾行や、行動監視の事実は、掴んでいますが、それ以外には、
◆ ○○と行ったことにすればよい・・・・
◆ ○○をしたことにすればいい・・・・
◆ △△したと、噂をばら撒け・・・・
◆ 「ご存知だと思いますが・・・・」といい、あたかも、その話が有名であるかのように嘘を吹き込む手口
などというもの・・・・
「圧力団体 構成員」に都合のいいように話をでっち上げています。
とんでもない話です。
目的のためには、手段は選ばず・・・
だから、嘘のでっち上げの犯罪を作り上げ、周辺にばら撒くのです。
ただ、「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを
窃盗犯に仕立て上げたとしても、決して、被害届は出そうとしません。。。。
事実がないのですから・・・出せるはずがないのですが、
ターゲットが、警察に本格的に取り調べられ、ターゲットが、しっかり弁明し、
「でっち上げの犯罪」だと警察が気づくことを恐れているということでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」の「嘘」が暴かれます。
また、第三者に、通報を依頼するときも
「圧力団体」のものだといわないでね・・・・
などと念押ししています。
さて、先日、確認したのは、
◆ (筆者の)名誉を傷つける嘘だったら、どんな嘘をついても良い
という指示。
具体的には、ハレンチ犯に仕立て上げたいというものです。
窃盗犯に仕立て上げようとしても、領収書やレシートがあるので、難しい。。。
「ハレンチ犯」ならば、証拠がないので、本人が弁明することが難しくなる。。。
「みた」という証人をでっち上げればいいだけ・・・・仕立て上げられる。。。。
ということのようです。
とんでもないことを考えるものです。。。。
何もしらない日本国民ですと、簡単に、このわなに引っかかってしまいます。
もう、そろそろ、「集団ストーカー規制法」制定のために、資料をまとめいおいたほうがいいかも・・・