集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」被害者は、事実を記録し、ブログで告発していこう

2011-09-13 20:19:36 | Weblog


 こんにちは。
 久しぶりの更新になります。
 
 更新が遅れると、「圧力団体 集団ストーカー」は、様々なでっち上げの話を進め、
 嘘をばら撒いているようです。

 筆者は、それをよしとしません。
 「圧力団体 集団ストーカー」に、好き勝手な人権犯罪を許してきた政治にも責任があると
 考えています。

 いったいどうして、こういう「人権犯罪組織」が、国会で取り上げられ、規制する法律が
 できなかったのか、不思議で仕方ありません。

 今回、話のまとまりがないように思われるかも知れませんが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害を受けている方々に、人権犯罪の記録をとり、
 その事実を公表し、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴えることが必要だという
 主張をしています。

 一端始まった、「人権犯罪」は、被害者を社会的に排除するまで、つづけられることになります。
 泣き寝入りをしてはいけないと思うのです。

 「名誉毀損名目」で、ブログをつぶれないようにしながら、
 何も知らない日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を訴えることが必要だ
 と考えています。

 今回は、その流れに沿ったブログになります。 




 こんにちは。
 民主党は、野田政権ができましたが、所信表明するまえに、閣僚が辞任とは・・・
 しかも、鉢呂氏は、経済産業相・・・・原発問題に深く係わる大臣。

 「福島の再生なくして、日本の・・・」
 といった野田総理大臣の足をものの見事に引っ張る発言での辞任。。。。

 国民の期待は、大きいようですが、前途も多難かも。
 期待を裏切らないように、ぜひ、がんばっていただきたいものです。
 

 しかし、今の政治情勢をみていますと、民主党だけがんばれば言いというものでもなさそうです。
 政治に対する信頼は、どん底・・・・政治不信がきわまっているのが「いま」。
 国会で、どの政党が何をし、何をしていなかったのか・・・国民はよく見ているのです。
  


 先日、読売新聞でしたか・・・・
 世論調査の結果がでていました。

 被災地で、がんばったのは、
 自衛隊    82%
ボランティア 73%
 消防     52%

 と現場でがんばった組織は、高く評価されているのですが、
 
 政府     6%
 国会     3%

 この数字は、あまりにも低い。

 この解釈は、いろいろとあるのでしょうが、
 
 政局に明け暮れ、「打倒民主党」ばかりを考え、協力しなかった「自民党」の対応は、おかしい・・・
 自民党にも、今まで政権を担当してきた政党、原子力を導入してきた政権与党としての責任がある
 
 と国民が感じた結果ではなかったでしょうか。。。

 「自民党」に大人としても政党の役割を、国民は期待していたのだと思います。
 だから、野田政権になって、民主党支持率が上がり、自民党支持率がさがるという
 現象になった・・・・


 しかし、ちょっと、物事を斜に構えてみて見ますと、「演出された政治不信」かも・・・
 という気がしないでもない。。。

 被災者が、どれだけ困っても、それでも、自民党は、
 「民主党の政治手法が稚拙だ。」といって協力しなかった。。。。
 政治不信がきわまることは見えていた・・・しかし、協力しない。
 復旧も、復興も遅れることは、百も承知で・・・
 
 この動きを見ていますと、 
 意図的に、政治不信をあおる・・・・という手口なんじゃないの???
という気がしてきます。
 
 政治不信をあおる ⇒ 投票率低下 ⇒ 組織票を持っている政党がかつ。。。。

 考えるだけで、「ぞっと」します。
 しかし、その「ぞっと」することを、本当に考えるている政党もあるかもしれません。。。。。。

 これだけ、国民の国会の対する評価が低いところを見ますと・・・普通ではありませんから。
 
 意図された政治不信演出劇・・・といううがった見方も、あながち、間違いではない気がしてくるのは
 筆者だけでしょうか・・・・

 さて、では、いつもどおり、「圧力団体 集団ストーカー」のうごきを確認していくことにします。
 政治を見るときと同じように、表面ではなく、事実から、裏の出来事を分析していくことにします。


■ 前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き
 
 しばらく、ブログの更新をしませんでした。
 10日ぶりくらいでしょうか・・・・
 

 前回のブログ更新以降、こういう話ありました。
 例としてあげておきます。


 ・同じことの繰り返しで書くことがなくなったから更新できなくなった・・・
    ※ 以前、ブログ更新をしなかったときも、同様の話が出ていました。

 ・この周辺で、何もしなくなったから、書くことがなくなった。だから更新できない・・・
    ※ もう、本当にしていないんだな。とどこかから確認されてようですが、いかがなものか・・・・
       「どんな嘘でも付く」のが「圧力団体 集団ストーカー」です。この話は、これから書きます。

 
 ・もう出さないでくれと頼んだから、更新しなくなった・・・
    ※ 誰にも、頼まれたことはありません。
       「構成員」は、組織に対して、どれだけ貢献したのかが、評価の基準のようですから、
       更新しなくなったことを自分の手柄にしたかったということでしょうな。
       評価が上がりますから。「集団ストーカー」内部ではね。
       このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を暴くブログ。。。。
       どうしても、廃止したいブログのようです。そのたに、監視もされているブログですから。。。。。


 ・どこの組織か、名前が一箇所でも書いてあれば、名誉毀損で訴えることができるのに・・・
    ※ この言葉で、一つ前の項目が、きっちりと説明できます。
       しかし、筆者は、この「圧力団体」の名称を書いても、名誉毀損には当たらないと考えています。
  
       「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口や、その考え方を分析し
       多くの日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴えるブログです。
       そのブログが、「名誉毀損」にあたるとは思えません。
       嘘やでっち上げの話を書いているわけではありません。
       筆者が実際に、自分が受けた人権犯罪の事実と、その事実から分析できたことを
       書いているのですから。
       
       この項目で説明しましたとおり、いままでも、「圧力団体」にとって不都合なブログは、
       「名誉毀損名目」でつぶしてきたようですから。。。。


 ・「圧力団体 構成員」が何かをいったら、他の日本国民が、ひれ伏す
  (「一目おくような・・・」だったかも・・)ような組織にしたい
    ※ この発言は、「圧力団体」が、何もかも、自分たちの考え方で動く国を目指している
      ことをしめすものです。
      「圧力」をかけて、日本国民に、「圧力団体」の言うことを聞かせようという考え方が
      はっきりつかめます。 

  ・ちょっとでも、変わったことをしちゃだめ。(ブログに)かかれるから・・・     
  ・もう少し、組織が大きければ、こんなことにはならなかった。。。。

 などなど、様々な話が出でいます。
 「周辺で話をしないから、書くことがない。」というのとは、違うということがお分かりいただけると思います。


 周辺で、「ほのめかし系」の「圧力」がなくなりましたが、いまは、それ以上に
 「これで、怒らないほうがおかしい。。。」という憤りを通り越し、
 法的手段・・・をかんがえようかという人権犯罪をとおりこした人権侵害もあるのです。


    ※ 関連している、様々な組織などの名称は、かける範囲で書き、
      皆さんの報告するとともに記録しておきます。
  
      今回は、大きな話を3つほど書いておきます。
      詳細は、ノートに記述します。
 
 
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を記録する重要性

 はなしが、横道にそれるように思われるかもしれませんが、継続して「圧力団体 集団ストーカー」の
 人権犯罪をきろくすることの重要性についてお話ししておきます。

 記録し、分析することで、「圧力団体 集団ストーカー」活動の根幹も、
 人権犯罪の全体活動も見えてきます。

 だから、事実ほ記録し、分析し続けることは、「圧力団体 集団ストーカー」を追い詰め、
 さらに、「集団ストーカー規制法」を制定する上では重要なこと。

 いままで、日本国民の目に触れないように、批判するものに「圧力」をかけ、黙らせ
 てきたようです。その結果、社会問題にならず、組織を拡大してきたようですが、
 このままでは、日本から民主主義が なくなります。

 だからこそ、いま、「集団ストーカー規制法」の制定のためにも、活動の事実と分析が
 必要なのです。
 

 どういう形で纏め上げればよいのかといいますと、

 「圧力団体 集団ストーカー」に関して、

  ・誰が組織し、
  ・どのような考え方で
  ・何の目的で
  ・どういう状況で発生し、
  ・その人権犯罪がやむときはいつか。。。。  
  ・「圧力」をかけるたれに、どんな手口を使うのか

  ・また、その人権犯罪が、動き続けるのは、なぜか・・・
  ・どうして「圧力団体構成員」は、こうも簡単に「人権犯罪」に加担するのか・・・・
  ・なぜ、人権犯罪をすることが英雄になることなのか・・・
  
  という「圧力団体」の活動の根本的な問題や

  組織拡大・維持のために、
  ・組織拡大活動として、様々な小組織を利用する手口
  ・また、その小組織をコントロールして、自らの拠点にする手口
  ・一般国民を巻き込む手口
  ・自らの組織拡大に○○○の力を使う手口
  ・マインドコントロールを使うこと

  など、いままで、「圧力団体」がひたかくしにしてきた事実や批判されないように、
  「言論」に「圧力」をかけ、表に出ないようにしてきた事実です。


  隠されていた真実を、白日の前にさらすことで、数多くの日本国民を救うことができると考えている
  からです。

     ※ いままで、日本国内では 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分析した
       書籍はありません。
       また、「圧力団体」が研究し、参考にしたと思われる「ギャングズストーキング」系の本は、
       日本国内では、販売されていません。米国にしょせきがあるようですが、
       国内では訳本もありません。
        
       さらに、このブログ自体も監視対象とされ、「名誉毀損名目」で閉鎖に追い込もうとしている
       ことが、「構成員」の話からわかっています。
       gooブログ検索でも、このブログは、ヒットしません。。新着紹介されないということです。

 

■ 「集団ストーカー」の目的は、ターゲットの社会的排除だ

 さて、話を戻しまして、
 このように、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し続けている筆者は、
 警察に告発すれば、受理されるであろう程度の証拠は集めていると考えています。
 それだけに、「圧力」はものすごい。
 
 筆者を「社会的に排除」するという目標に到達するまで、人権犯罪をつづけるはずです。
 一箇所でも証拠がでたら、名誉毀損で訴えられる。。。。
 といい、人権犯罪を繰り返してる「圧力団体 集団ストーカー」ですから。・・・・・



 問題が発生しない範囲で、最近の人権犯罪の概略をいいますと、
 筆者に関して、3系列の人権犯罪が進行中です。

  ◆「自分は、脅された。」と、話しをでっち上げ、なんとか、その嘘を正当化するために、
    さらに、「脅された」という話しをでっち上げようとしているという犯罪系列
      ※ これは、いずれ対決する時がくると考えています。

  ◆「窃盗犯」に仕立てあげ、「地域で相手にされないように」しよう、通報して筆者の名誉をきずつけよう
   とする犯罪系列
      ※ 組織犯罪であることの証左です。  

  ◆「圧力団体」が、筆者を、窃盗犯に仕立て上げ、しかも、この話を、
   「圧力団体 構成員」を使い、かなり広範囲に広めたという犯罪系列
      ※ 詳しく書くことはできませんが、
         「組織拡大」のため、小集団をを利用する手口
         さらに、企業を、のっとろうとするときの手口が、よくわかります。
         「嘘」を嘘で塗り固める」見本のような話を積み重ね、信用を毀損しています。

 
 があります。

 そのいずれもが、筆者を「社会的に排除したい」という意図が読み取れますし、
 「圧力団体 構成員」の根本原理や横のつながりがわかるものばかり。
 さらに、「圧力団体 構成員」に入り込まれた組織がどうなるのかがわかるものも・・・

 さて、この人権犯罪は、それぞれの場所で、別々に起きているように見えますが、
 実は違うのです。

 この三つの活動を指示しているのは一箇所。一箇所からの指示で、全部の人権犯罪が動いています。 
 
 「圧力団体」の特異な根本思想と活動実体から出てくる人権犯罪です。 

 これ以上、ここでは書くことができません。それは、ノートに記録しておきます。
 ブログで、個人や組織などを特定できる情報を記述することができないのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログですから・・・・
 
 難癖をつけられ、「ブログ」が閉鎖されないためには、いたし方ありません。
 ご容赦いただきたいと思います。
 




 いま、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の被害あっている方もいると思うのです。
 しかし、あきらめてはいけません。

 「圧力団体 集団ストーカー」を規制する法律を作り、人権犯罪活動に網をかなければなりません。
 
 ひことりひとりが、強い信念をもって、人権犯罪の事実を記録し、告発し続ける。。。。
 それが、大切です。

 がんばりましょう。「圧力団体 集団ストーカー」の問題が、国会で取り上げられ、
 「集団ストーカー規制法」が出来上がるまで・・・・・ 

 
 
  
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