■
こんにちは。
早いもので、もう、10月・・・・
季節は、秋になろうというところなのですが、
内閣改造もありました。。。。
「もうすぐ、解散するはずなんだけれど・・・・内閣改造ですか。。。」
というのが、偽らざる感想です。
さて、内閣改造の話は、おいていくとしまして、
まず、本日は、ひとつ、報告すべきものがあります。。。。
先日、ご報告しました「Gooブログがおかしい。。。」という話。
昨日、Gooブログ検索で、「集団ストーカー 気付かない弾圧」を検索しますと、
5月5日のブログだけが、出てくるようになりました。
どなたのブログかわからなかったブログは、ヒットしなくなりました。
近々取り上げますが、ある話があったのです。。。。
偽の筆者の話・・・・
誰にも、このブログを見せるな・・・・というのが、そもそもらしいです。
さて、ヒットする唯一の5月5日のブログ・・
内容を確認するためにクリック・・・
すると、何も書いていないページがでます。
記事の一覧に、5月5日の記事はない。
不思議ですから、もうしばらく、GOOブログを研究してみます。。。。
さてさて、本日は、尖閣諸島・竹島問題に関す話から。。。。
■ 尖閣諸島・竹島問題を取り上げた番組
池上彰氏が、「緊急特番」で、
・尖閣諸島・竹島問題
を取り上げました。
この番組で、問題の概要がわかりました。。。。
ポイントは、次のようになります。
◇尖閣諸島問題
日本は、尖閣諸島が、中国によって支配されていないことを
国際法に基づいて確認し、日本に編入したもの。
中国は、日本が日清戦争のときのドサクサに紛れ、尖閣諸島を盗んだもの
と主張しているが、それは理論的におかしい。
日本が盗み取ったものなどではない。
事実経緯として、日本の領土にしてから、70年もの間、中国の島であるという
主張はなかった。
さらに、中国は、尖閣諸島は、日本のものであると認めてきた。。。。
その事実があるにもかかわらず、
国連の調査で、尖閣諸島周辺に石油や天然ガスなどがある・・・
という話がでてきてから、中国の領土だと主張し始めた。
◇竹島問題
日本は、もともと、竹島で、日本の漁民などが、アシカ漁等をしていた。
竹島が帰属する国がないことを確認し、島根県に編入した。
ところが、韓国では、竹島は、日本が、韓国から奪い取ったものだと
主張している。
戦後、韓国は、李承晩ラインを一方的に引き、竹島を韓国の領土であると
宣言した。
そのときは、日本は、まだ、独立した国として国際的に認められなかったとき。
反論することもできなかった・・・・・
韓国が、この島を不法に占拠してから、
日本国民は、2000人以上が拿捕され、また、銃撃を受け、5人が亡くなるなど、
被害がある。
歴代の韓国大統領は、選挙が近づくと、竹島問題を持ち出し、愛国心に訴えて
支持率を上げるという手段を繰り返してきた。。。
韓国の愛国心を利用しようというのだが、これは、いかがなものか・・・・
個人の利益のために、愛国心を利用するのは、非常に問題がある。
今後の対応が、懸念される。。。
◇ 経緯がわかった
この説明で、尖閣諸島・竹島が、どのような経緯の中で、国際的な争いごとに
なって言ったのか、概略はわかります。
さらに、筆者にとって、非常に興味深い話もありました。
「国歌」「愛国心」「洗脳」です。。。。
■ 筆者が、興味を持ったのは・・・・携帯電話盗聴問題と中国の国歌
話をきいて、まず、一番に思ったのは「洗脳だな」ということ・・・・
少なくとも「強化行動」になっている・・・・
これでは、いくら、日本が、中国との関係を良くしようと努力しても、
だめ。。。。
「骨の髄まで」反日がしみこんでいる。。。。。
説明が、後先になりました。。。
ご存知でしたか??
中国の国歌の歌詞の内容。。。
これ、聞いてびっくり、見てびっくり・・・・
激しい歌詞です。国歌とは思えない。
すくなくとも、さんざん、支援を要請してきた相手国・日本に失礼な歌・・・・
はっきり、日本と書いてあるわけではないのですが、
意味は、
◆ 日本の「奴隷になるな」
◆ 日本は「敵だ、戦え」。。。。。
という歌詞なのだそうです・・・
支援・援助してきた日本から見ますと、驚きの内容です。
何故、歌詞の内容が、日本国民にしらされていなかったのか・・・
理由を知りたい、、、、とも思います。
「日本を敵として戦え。」
「日本の奴隷になるな。。。」
支援されているけれど、関係ないよ・・・と露骨に言っている。
・恩義に感じるな。
・好きでやっていると思えばいい・・・
という態度か・・・・
これが、率直な印象です。
かりに、中国の国歌が千年後も同じだとすれば、千年後も、反日の思想をもち、
日本とかかわってくる。。。。日本と仲良くしようなんて考えていない・・・
「利用できるだけすれば良い。。。。」
これじゃあね・・・・
※ 「洗脳」のテクニックは、中国が開発し、実際に米兵に対して
使われていたのですから、この程度のことは、簡単にやってのける
ということかも・・・・
「マインドコントロール」
「洗脳」
「中国の人たち」は、子供のころから、「反日」を刷り込まれているのです。
正常な考え方を破壊し、自らの都合のよい考え方を刷り込んでいく国が相手
なのですから、よほど、気をつけて対応しないと、足元をすくわれると思います。
「マインドコントロール」は、「圧力団体」も得意にしています。。。。
しばらくの間、
「マインドコントロール」
を取り上げて、説明します。。。。。
その「マインドコントロール」が、どれだけ社会に害悪を撒き散らしているのか
説明します。
こんにちは。
早いもので、もう、10月・・・・
季節は、秋になろうというところなのですが、
内閣改造もありました。。。。
「もうすぐ、解散するはずなんだけれど・・・・内閣改造ですか。。。」
というのが、偽らざる感想です。
さて、内閣改造の話は、おいていくとしまして、
まず、本日は、ひとつ、報告すべきものがあります。。。。
先日、ご報告しました「Gooブログがおかしい。。。」という話。
昨日、Gooブログ検索で、「集団ストーカー 気付かない弾圧」を検索しますと、
5月5日のブログだけが、出てくるようになりました。
どなたのブログかわからなかったブログは、ヒットしなくなりました。
近々取り上げますが、ある話があったのです。。。。
偽の筆者の話・・・・
誰にも、このブログを見せるな・・・・というのが、そもそもらしいです。
さて、ヒットする唯一の5月5日のブログ・・
内容を確認するためにクリック・・・
すると、何も書いていないページがでます。
記事の一覧に、5月5日の記事はない。
不思議ですから、もうしばらく、GOOブログを研究してみます。。。。
さてさて、本日は、尖閣諸島・竹島問題に関す話から。。。。
■ 尖閣諸島・竹島問題を取り上げた番組
池上彰氏が、「緊急特番」で、
・尖閣諸島・竹島問題
を取り上げました。
この番組で、問題の概要がわかりました。。。。
ポイントは、次のようになります。
◇尖閣諸島問題
日本は、尖閣諸島が、中国によって支配されていないことを
国際法に基づいて確認し、日本に編入したもの。
中国は、日本が日清戦争のときのドサクサに紛れ、尖閣諸島を盗んだもの
と主張しているが、それは理論的におかしい。
日本が盗み取ったものなどではない。
事実経緯として、日本の領土にしてから、70年もの間、中国の島であるという
主張はなかった。
さらに、中国は、尖閣諸島は、日本のものであると認めてきた。。。。
その事実があるにもかかわらず、
国連の調査で、尖閣諸島周辺に石油や天然ガスなどがある・・・
という話がでてきてから、中国の領土だと主張し始めた。
◇竹島問題
日本は、もともと、竹島で、日本の漁民などが、アシカ漁等をしていた。
竹島が帰属する国がないことを確認し、島根県に編入した。
ところが、韓国では、竹島は、日本が、韓国から奪い取ったものだと
主張している。
戦後、韓国は、李承晩ラインを一方的に引き、竹島を韓国の領土であると
宣言した。
そのときは、日本は、まだ、独立した国として国際的に認められなかったとき。
反論することもできなかった・・・・・
韓国が、この島を不法に占拠してから、
日本国民は、2000人以上が拿捕され、また、銃撃を受け、5人が亡くなるなど、
被害がある。
歴代の韓国大統領は、選挙が近づくと、竹島問題を持ち出し、愛国心に訴えて
支持率を上げるという手段を繰り返してきた。。。
韓国の愛国心を利用しようというのだが、これは、いかがなものか・・・・
個人の利益のために、愛国心を利用するのは、非常に問題がある。
今後の対応が、懸念される。。。
◇ 経緯がわかった
この説明で、尖閣諸島・竹島が、どのような経緯の中で、国際的な争いごとに
なって言ったのか、概略はわかります。
さらに、筆者にとって、非常に興味深い話もありました。
「国歌」「愛国心」「洗脳」です。。。。
■ 筆者が、興味を持ったのは・・・・携帯電話盗聴問題と中国の国歌
話をきいて、まず、一番に思ったのは「洗脳だな」ということ・・・・
少なくとも「強化行動」になっている・・・・
これでは、いくら、日本が、中国との関係を良くしようと努力しても、
だめ。。。。
「骨の髄まで」反日がしみこんでいる。。。。。
説明が、後先になりました。。。
ご存知でしたか??
中国の国歌の歌詞の内容。。。
これ、聞いてびっくり、見てびっくり・・・・
激しい歌詞です。国歌とは思えない。
すくなくとも、さんざん、支援を要請してきた相手国・日本に失礼な歌・・・・
はっきり、日本と書いてあるわけではないのですが、
意味は、
◆ 日本の「奴隷になるな」
◆ 日本は「敵だ、戦え」。。。。。
という歌詞なのだそうです・・・
支援・援助してきた日本から見ますと、驚きの内容です。
何故、歌詞の内容が、日本国民にしらされていなかったのか・・・
理由を知りたい、、、、とも思います。
「日本を敵として戦え。」
「日本の奴隷になるな。。。」
支援されているけれど、関係ないよ・・・と露骨に言っている。
・恩義に感じるな。
・好きでやっていると思えばいい・・・
という態度か・・・・
これが、率直な印象です。
かりに、中国の国歌が千年後も同じだとすれば、千年後も、反日の思想をもち、
日本とかかわってくる。。。。日本と仲良くしようなんて考えていない・・・
「利用できるだけすれば良い。。。。」
これじゃあね・・・・
※ 「洗脳」のテクニックは、中国が開発し、実際に米兵に対して
使われていたのですから、この程度のことは、簡単にやってのける
ということかも・・・・
「マインドコントロール」
「洗脳」
「中国の人たち」は、子供のころから、「反日」を刷り込まれているのです。
正常な考え方を破壊し、自らの都合のよい考え方を刷り込んでいく国が相手
なのですから、よほど、気をつけて対応しないと、足元をすくわれると思います。
「マインドコントロール」は、「圧力団体」も得意にしています。。。。
しばらくの間、
「マインドコントロール」
を取り上げて、説明します。。。。。
その「マインドコントロール」が、どれだけ社会に害悪を撒き散らしているのか
説明します。