集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

中国の愛国心とマインドコントロール

2012-10-02 10:44:00 | Weblog



こんにちは。

早いもので、もう、10月・・・・
季節は、秋になろうというところなのですが、
内閣改造もありました。。。。

「もうすぐ、解散するはずなんだけれど・・・・内閣改造ですか。。。」
というのが、偽らざる感想です。

さて、内閣改造の話は、おいていくとしまして、
まず、本日は、ひとつ、報告すべきものがあります。。。。

先日、ご報告しました「Gooブログがおかしい。。。」という話。

昨日、Gooブログ検索で、「集団ストーカー  気付かない弾圧」を検索しますと、
5月5日のブログだけが、出てくるようになりました。

どなたのブログかわからなかったブログは、ヒットしなくなりました。
近々取り上げますが、ある話があったのです。。。。
偽の筆者の話・・・・
誰にも、このブログを見せるな・・・・というのが、そもそもらしいです。 

さて、ヒットする唯一の5月5日のブログ・・

内容を確認するためにクリック・・・
すると、何も書いていないページがでます。


記事の一覧に、5月5日の記事はない。
不思議ですから、もうしばらく、GOOブログを研究してみます。。。。

さてさて、本日は、尖閣諸島・竹島問題に関す話から。。。。


■ 尖閣諸島・竹島問題を取り上げた番組

池上彰氏が、「緊急特番」で、

 ・尖閣諸島・竹島問題

を取り上げました。
この番組で、問題の概要がわかりました。。。。


ポイントは、次のようになります。

◇尖閣諸島問題

  日本は、尖閣諸島が、中国によって支配されていないことを
  国際法に基づいて確認し、日本に編入したもの。

  中国は、日本が日清戦争のときのドサクサに紛れ、尖閣諸島を盗んだもの
  と主張しているが、それは理論的におかしい。
 
  日本が盗み取ったものなどではない。
  
  事実経緯として、日本の領土にしてから、70年もの間、中国の島であるという
  主張はなかった。
  さらに、中国は、尖閣諸島は、日本のものであると認めてきた。。。。
  その事実があるにもかかわらず、
  国連の調査で、尖閣諸島周辺に石油や天然ガスなどがある・・・
  という話がでてきてから、中国の領土だと主張し始めた。 
  

◇竹島問題
  
  日本は、もともと、竹島で、日本の漁民などが、アシカ漁等をしていた。
  竹島が帰属する国がないことを確認し、島根県に編入した。
  
  ところが、韓国では、竹島は、日本が、韓国から奪い取ったものだと
  主張している。
 
  戦後、韓国は、李承晩ラインを一方的に引き、竹島を韓国の領土であると
  宣言した。
  そのときは、日本は、まだ、独立した国として国際的に認められなかったとき。
  反論することもできなかった・・・・・
  
  韓国が、この島を不法に占拠してから、
  日本国民は、2000人以上が拿捕され、また、銃撃を受け、5人が亡くなるなど、
  被害がある。
  


  歴代の韓国大統領は、選挙が近づくと、竹島問題を持ち出し、愛国心に訴えて
  支持率を上げるという手段を繰り返してきた。。。
  韓国の愛国心を利用しようというのだが、これは、いかがなものか・・・・

  個人の利益のために、愛国心を利用するのは、非常に問題がある。
  今後の対応が、懸念される。。。  


◇ 経緯がわかった

  この説明で、尖閣諸島・竹島が、どのような経緯の中で、国際的な争いごとに
  なって言ったのか、概略はわかります。

  さらに、筆者にとって、非常に興味深い話もありました。
  「国歌」「愛国心」「洗脳」です。。。。
  

■ 筆者が、興味を持ったのは・・・・携帯電話盗聴問題と中国の国歌

  話をきいて、まず、一番に思ったのは「洗脳だな」ということ・・・・
  少なくとも「強化行動」になっている・・・・
  これでは、いくら、日本が、中国との関係を良くしようと努力しても、
  だめ。。。。

  「骨の髄まで」反日がしみこんでいる。。。。。

  説明が、後先になりました。。。

  ご存知でしたか??
  中国の国歌の歌詞の内容。。。
  
  これ、聞いてびっくり、見てびっくり・・・・

  激しい歌詞です。国歌とは思えない。
  すくなくとも、さんざん、支援を要請してきた相手国・日本に失礼な歌・・・・
  
  はっきり、日本と書いてあるわけではないのですが、 
  意味は、 
   ◆ 日本の「奴隷になるな」
   ◆ 日本は「敵だ、戦え」。。。。。

  という歌詞なのだそうです・・・

 
  支援・援助してきた日本から見ますと、驚きの内容です。

  何故、歌詞の内容が、日本国民にしらされていなかったのか・・・
  理由を知りたい、、、、とも思います。
  
  「日本を敵として戦え。」
  「日本の奴隷になるな。。。」

  支援されているけれど、関係ないよ・・・と露骨に言っている。
  
   ・恩義に感じるな。
   ・好きでやっていると思えばいい・・・

  という態度か・・・・

  これが、率直な印象です。

  かりに、中国の国歌が千年後も同じだとすれば、千年後も、反日の思想をもち、
  日本とかかわってくる。。。。日本と仲良くしようなんて考えていない・・・

  「利用できるだけすれば良い。。。。」
  
  これじゃあね・・・・

 
   ※ 「洗脳」のテクニックは、中国が開発し、実際に米兵に対して
      使われていたのですから、この程度のことは、簡単にやってのける
      ということかも・・・・


 「マインドコントロール」
 「洗脳」
  
 「中国の人たち」は、子供のころから、「反日」を刷り込まれているのです。

 正常な考え方を破壊し、自らの都合のよい考え方を刷り込んでいく国が相手
 なのですから、よほど、気をつけて対応しないと、足元をすくわれると思います。
 
 
 「マインドコントロール」は、「圧力団体」も得意にしています。。。。
 
 
 しばらくの間、
 「マインドコントロール」

 を取り上げて、説明します。。。。。

 その「マインドコントロール」が、どれだけ社会に害悪を撒き散らしているのか
 説明します。
コメント
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