集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「嘘も100回言えば、本当になる???」・・・「圧力団体 集団ストーカー」の根本思想のひとつ

2012-10-14 11:24:05 | Weblog


こんにちは。
今日は、GOOブログの不思議・・について冒頭に・・・・
それから、
記事のタイトルが必須にかかわらず、書いておりませんでした。
前回の記事を後半にして、タイトルを入れておきます。


さて、筆者は、gooブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の
活動を告発し続けて、もう、4年になります。

「圧力団体 集団ストーカー」の人権侵害の記録というひとつのテーマで、
4年間・・・・

gooブログの中でもいろいろとありました。

たとえば・・・
記事によっては、更新できなくなり、「公開質問状」を何度となく出したこともあります。


rssが更新できなくなり、ブログの記事にしたことも一度ならず・・・でした。


たった一晩で、
5000ページもカウントがあがったり、
いきなり、訪問する人数が激減したり・・・・

時々「不思議なこと」がおきる。。。。
筆者にとっては、gooは、とても不思議なブログです。。。。。




最近、気にかかっていたことがあります。。。

たとえば、
・「自殺者がでるといってブログを閉鎖しようとしたが・・・」
・「リンクをきるように言った。。。」
・「偽の筆者を・・・」
・「誰も見られないようにしたって・・・」

などなど・・・・


という会話と、gooカウンターの数字に何かつながりがあるか・・・・
ずっと、注目していました。。。。

訪問、閲覧数字を見ていますと、なんとなく関係はありそうです。
直近の2週間を並べてみました。

        閲覧 訪問
110/12 Fri 38 18
10/11 Thu 101 56
10/10 Wed @ 115 67
10/09 Tue 69 42
10/08 Mon 78 43
10/07 Sun 99 46
10/06 Sat 115 53
10/05 Fri @ 126 67
10/04 Thu @ 236 106
10/03 Wed @ 119 53
10/02 Tue @ 98 53
10/01 Mon 97 53
09/30 Sun 107 52
※「@」は、ブログ更新日


気がつくところがあるはずです。


10月1日の週・・・・・
訪問が「53」で続いています。
4日は「53」の2倍。これは、4日に2回ブログを更新しています。
5日は、「67」となりますが、6日にまた「53」と戻る。。。。

つまり、「53」がキーワード・・・・

「偶然にしては、、、、不思議です。。。。」


「操作されているな。。。」というのが、直感です。

「誰も相手にしないブログだと思わせたい。。。」ということだそうです。

いままで、いろいろなことがあったので、
gooブログのカウンターは当てにしていません。


自分でも、カウンターの数字を変えられる設定になっています。。。。
筆者の場合は、そのままにして、数字を触っていない。。。。


こんな話もありました・・・・


「読者数を減らしているから、すぐに更新してくれるといいんだけれど・・・」

この会話は、
10月5日の記事のとき・・・・


今回、読者数が極端に少なくなっているのは
10月10日の記事のとき・・・・

「18っていうことはないだろう。おかしいと思うだろう。」
だそうです。。。。
何を意味しているのやら・・・・・


前回のブログでは、「必須」の題名が入っていなかったようです。


再度、題名を入れて更新します。
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「嘘も100回言えば、本当になる???」
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こんにちは。

すごしやすい季節・・・・
気持ちのよい風・・・・

秋は気持ちがよいですね。。。。


本日は、
・「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう・・・という呼びかけ
・「犯罪」をでっ立ち上げるのは、「圧力団体の根本思想」が問題・・・

について。

「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の裏の活動です。。。。
表裏一体の活動で、切り離すことができない。。。。

表の活動をすれば、かならず、「集団ストーカー」問題が出てきます。
だから、全国に、「集団ストーカー」の被害者がいるのです。。。。

被害者は、我慢しなければならないのでしょうか・・・・
我慢する必要など、微塵もない。。。。必要ありません。

今、戦うときです。
戦わなければ、被害にあったまま。。。。

警察も、「集団ストーカー」を取り締まってはくれないのです。

立ち上がるときです。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう

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ともに戦いましょう。
被害者は、あなただけではないのです。
たちあがらなければ、何も変えることができない。。。。

あなたが受けている被害は、ほかの人たちも、被害にあっているのです。

日本から、被害者が出ることがないよう、立ち上がり、さらに、

「集団ストーカー」の活動を実態をあぶり出し、
 行政に、「集団ストーカー」の危険性を訴えていけば、

確実に、被害者を少なくすることできます。
あなたの被害もなくなる。。。。


いま、考えている最終目標は、

 ◆「集団ストーカー取締法」制定・・・・
 ◆「圧力団体 集団ストーカー」の非合法化・・・・

です。

今まで、活動実態が隠されてきました。
ですから、社会問題になることもなかった。。。。。

だから、いま、私たちが立ち上がるのです。
ご連絡ください。
メッセージをお送りください。

詳細については、ご連絡いただいた後で、ご案内します。。。。。




■ 「集団ストーカー」の活動原理

前回のブログを書きましたら、反応がありました。

「筆者に対して、死ぬまで圧力をかけろ。。。」
ということだそうです。

そのため、筆者は、本格的に「変質者」として、噂ほばら撒かれる・・・
という情報も得ました。
  ※ 戦いますよ。徹底的に・・・・

理由は、このブログで、多くの日本国民に、
「知られてはいけない話を知られた。。。」
「隠していた事実が暴かれた。。。」
 
だから・・・・「圧力」をかける。。。。

嘘が暴かれた。だから不都合。。。。

分析しますと、
「圧力団体」の表で宣伝している活動と、ただ、嘘が暴かれた。。。。というのでは
ない和洋です。

「圧力団体」が裏でやっている活動が、
「表」でで言っているきれいごとと違いすぎる・・・

それを日本国民に気付かれたくない・・・・
社会問題になると困るから。

だから、真実を語る者の言動が信用されないようにしたい・・・
   ※ 「変質者」に仕立て上げ、でっち上げの噂を流せば、
      何を言っても信用されないですからね。。。。
      さすが、「悪いやつはとことん悪いからね。。。」といわれる
     「圧力団体 集団ストーカー」だけのことはある。。。。


しばらくの間、「圧力団体 集団ストーカ」の行動や、考え方、根本思想の問題点、
さらに、実際に、どのような考え方で、犯罪をでっち上げていくのかを
根本思想と絡めて考えたいと思います。




  ◆ 「マインドコントロール強化行動」と「自殺するものがでる。。」の関係

  ◆ なぜ、嘘を嘘で塗りつぶすのか??
    「嘘も100回つけば、それが真実になる。。。」という根本思想と犯罪の関係

犯罪集団を支える、この二つのポイントについて、簡単に説明します。




さて、前回のブログでは、
「自殺するものがでるから・・・」といいながら、
相手をコントロールしていく。。。。という話を、前回のブログで説明しました。

この話・・・・もし、だまされると、「圧力団体 集団ストーカー」の罠に引きずり込まれ
ることになります。

※ 前回の話の根底は、「自殺するものが出るはずがない」ということです。
  「自殺者が出た」ということではありません。念のため・・・・ 

  特に、警察関係者の方に申し上げておきます。
--------------------------------------------------------------------------
    【例】
  ※ 「もし、あの人が犯人でなかったら、自殺するものがでる。
     だから・・・協力してくれ・・・・」

    あなたが、もし、そのような言い方をされ、
    「圧力団体構成員」に、偽証やでっち上げの犯罪被害者になるように説得
    されたことがあるとすると大変です。

    社会通念上ありえない依頼をされ、「自殺したら大変だ・・」などという嘘の
    言葉に惑わされ、「圧力団体 集団ストーカー」のその指示に従ったと
    すると・・・
    あなたは、「集団ストーカー」の次の依頼も、聞かなければならないことに
    なる。。。。
 
    「人権犯罪・・・偽の証人・・・でっち上げの犯罪の協力者」

    社会的に許されない行動をとったあなたは、自分の行動を正当化するため
    自らの思考回路を変えていく・・・
    これが、マインドコントロールするときに使われる手口    

    仮に、警察の方が、この手に引っかかると、
    警察官であるがため、強く自己を正当化するように思考回路を変えなければ
    ならなくなります。。。。。

    「圧力団体構成員」が「マインドコントロール強化行動」で
    使う常套手段です。    
  ----------------------------------------------------------------------

今の事例でも、わかるように、
「圧力団体 集団ストーカー」は、相手の考え方をコントロールする手口がたくみです。
犯罪者集団に引きずり込んでいくだけの力を持ちます。


そもそも、「相手をコントロールするために、嘘をつけ・・・」などと教え込む、
反社会的団体が存在していいはずがない。。。。

自分の利益のためには、人をだますことは当然・・・・
というのでは、日本の社会に居ていただきたくない。


「圧力団体構成員が、やっていることは、いつでも正しい。。。」
「自分たちは、その他の日本国民よりも、優れている。。。」
「圧力団体のやっていることは、日本の法律以上に正しい。。。
 上の指令に従って活動し、逮捕されたとしたら、それは、日本の法律が間違っている。」

しかも、嘘が暴かれると
「ばれちゃあ、しょうがない。」悪びれもせずに笑っていられる。。。。

「圧力団体」は、そんな、自己中心的な考え方を、あらかじめ教え込み、
実際に使わせ、「構成員」が使ったら評価する仕組みを持っているから

「圧力団体 集団ストーカー」は、
自分の利益のために、人に害を与える嘘を簡単につける・・・・

それが、犯罪を捏造するために使われる。。。。

どのような考え方をするのも勝手かもしれないのですが、その考え方に基づき、
法律に触れる犯罪が行なわれ、社会に害悪を撒き散らすのであれば、
取り締まるべきです。

オウム真理教が、監視されているのは、社会に害悪を撒き散らしたからです。
「圧力団体」はオウム真理教よりもたちが悪い・・・・


■ 「嘘も100回言えば、それが真実になる???」

この言葉、解釈の仕方でかわる。。。という方も居るでしょうが、「圧力団体 集団ストーカー」
にとっては、文字どおりの言葉です。

「嘘も100回いえば、その嘘を信じるようになる。。。だから100回嘘をつけ。」

ということ。

「とんでもない考え方だな。。」と思われませんか??


この「嘘も100回言えば真実になる。。。」という考え方があるから
「犯罪でっち上げ事件」はなくならない。。。。

考え方が「応用されている」というよりも、
「圧力団体 集団ストーカー」の思考回路になっている。。。。
といったほうが正しい・・・
「繰り返し」上の者から言われ続けているから、判断基準になってしまった。。。




確認するために、ある犯罪でっち上げ事件の一連の動きを調べてみました。
実際にあった、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪でっち上げの経緯について
ご覧ください。

==========================================================================

・「圧力団体」は力がある、「圧力団体構成員」は優秀である、自分も優秀である
  といいたいがために、ある人物(ターゲット)が、自分のものを盗んだと嘘の話
  をし始めた。。。。

・「圧力団体 集団ストーカー」では、その嘘をあたかも真実であるかのごとく
 見せようとするために、「圧力団体」組織を使い、特定の集団に「窃盗の容疑者だ」
 という事実無根の噂を広めた。

・次に、一般人にも、噂を広めるために、具体手的には「万引の常習者だ。」という
 事実無根の話を、コンビニ・その店舗の客に広め始めた。
  ※もし、「圧力団体 集団ストーカー」以外の第三者が、
  「常習犯」だという話を信じるものが出、ターゲットをほ見かけたときに、その
   話しがでれば、あたかも、真実のように聞こえる。。。
   また、でっち上げの噂を広めていることを証言するものが出ないようにするため。
   
・しかし、そのでっち上げの話しを、被害者である本人が知った。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、被害者が、事実無根の噂を知り、
 さらに、その噂ばら撒いたのが「圧力団体 集団ストーカー」である事をつかんだ。
 
・「圧力団体 集団ストーカー」は、誰か一人でも、証人や証拠が出たら
 「圧力団体」が訴えられると危惧。

・誰一人、被害者に協力するものがでないように、誰もがあいてにしないようにする
 ために、変質者に仕立て上げろという指令があった。
 
・その指令に従った「圧力団体」に入っている親が、自分の子供に、
 話す内容を言い聞かせ、被害者だと名乗らせた・・・
 しかし、もともと、被害話が嘘だから、聞いた者は「おかしい・・・」と感じた。

・その点を追求されると、
 「自分の子供を嘘つき呼ばわりするつもりか・・」といって言い逃れたという。。

   ・さらに、非常に重大な話(ここでは書くことができません)を知っている
    ようだ・・・と感じているらしい。。。。
   ・もし、この話を出されたら、とんでもないことになる。。。
・「嘘の通報」としないために、どうしても被害者を犯人に仕立て上げたい。。。
・同様の事件を捏造し、変質者に仕立て上げればいい・・・・

・後日、違う場所で、子供ではなく、学生が被害にあったと言い出した。。。。
・親の話を聞いて、被害者を装おわないと「圧力団体」の活動ができなくなると
 言われていたようだ。
・しかし、この話は空振り。
・すると、その学生、今度は、友人を連れてきて、偽の証言をさせた・・・・
・しかし、ターゲットは、近くに居ない。。。その偽の証言をすることになっていた学生
 も、目撃もしていない犯罪であるにもかかわらず「犯罪を目撃した。」と言い張った。
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 この話をみればわかるのですが、

 「圧力団体 集団ストーカー」では、

  ◇ 自分たちは、いつでも、正しい。。。。といいたい。
    だから、嘘を嘘で塗り固め、あたかも真実であると思わせたい・・・・

 ということが見て取れます。

  ◆ 「100回嘘をつけば、その嘘も真実になる。。。」

 という「圧力団体」の根本思想・・・・

 その「特異」な考え方が、犯罪集団の活動を支えていることがわかります。

 さらに、

  ◆ 自分たちの活動に間違いはない。
  ◆ 自分たちは選ばれたもの。
  ◆「圧力団体 集団ストーカー」は、他の日本国民よりも優秀だ。
  ◆ 自分たちは、法律に守られている。何をしてもいい。
  ◆ 自分たちか間違っているのではない、日本の法律が間違っている。

 などという自己中心的な活動原理・・・「選民思想」「優越思想」が、

 犯罪を犯罪とも思わず、「圧力団体」「圧力団体 構成員」にとって不都合な
 人物を、なんとか社会的に排除するために、
 ・「でっち上げの犯罪者」に仕立て上げ、
 ・「虚偽通報」を繰り返し、
 ・「地域」「組織」に「でっち上げの噂」を流し
 ・「ターゲット」の信用を毀損

 し続けるのです。


                                以上


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