◼️ 「緊急事態宣言」
こんにちは。
本日、「とうとう・・」というか「ようやく。。。」
と言ったほがいいのか・・・
みなさんご存知のとおり
「緊急事態宣言」が出る予定となりました。
2021年1月6日現在での新規感染者数が、全国で 6003人
1月5日は、全国の新規感染者数が4915人
と二日続けて過去最大の新規感染者数を更新し続けています・・・
その結果としてでる「緊急事態宣言」です。
注目されるのが当然。。。。とも言えると思います。
しかし、言われているのは
国民の意識も大切なのではないか。。。。
国民に守る意識がないと感染拡大は止まらない。。。
という声も上がっています。。。。
確かに・・・・
そうかもしれません。。。。
しかし・・・
◼️ 甘い考え方
国民の意識もそうですが、国民のリーダーたるべき
「国会議員」の意識も大問題なのではないか。。。
というきがしています。
具体的に言いますと、
政治家の考え方が「甘い」。。。。
冒頭でも申し上げましたように、現在の感染状況は
爆発的に拡大しています。。。。
この状況では
医療現場の逼迫度合いは深刻になりつつある。。。
「何事もない時」を前提に想定された医療体制では、
現在のような爆発的な感染拡大を受け止めることができない。。。
与党「自民党」は、長い時間があったにもかかわらず
何の対策もしてこなかった。。。。
「いま、急に言われても。。。」
医療機関の対応は困難ということなのだと思います。。。。。。
医療機器、設備、医師、看護師の手当など。。。。
即座に対応できるとは思えません。。。
だからこそ「緊急事態宣言」をだして国民に協力を呼びかるのでしょうが、
政府は、いまの感染実態を分かっているのでしょうか?
どういう対策をすべきだったか理解しているのでしょか。。。。
もしかすると、自民党政権が何も対策を打たなかったことで招いた
「日本の危機的な状況」を理解していないかも・・・・・
とさえ思ってしまいます。
つまり、
与党自民党の考え方が甘すぎる・・・ということです。
※ 本来すべきてあった、かつ、できたであろうことについては、
後日、しっかり書きます。。。
◼️
政府与党自民党の国会議員の「考え方が甘い」・・・
言いがかりではありません。。。
政治家お得意の「エビデンス」があります。。。
簡単に示します。。。。
政治家の態度でわかります。。。。
危機意識にかける。。。
実例を挙げます。。。
・菅首相自らが「会食」・・・・例の忘年会
・二階幹事長インタビューで・・「会食のなにが悪い・・」発言
・森山国対委員長発言・・・・・「国会議員の外食は、4人以下午後八時まで」発言
などなど・・・・
国会議員の「甘さがわかるエビデンス」と言えると思うのです。
国民には、自粛を求めながら、国会議員が何を発言したのか。。。
その内容で国会議員の「心底」が見えます。。。
「政治家の外食は、特別に意義ある食事だ」
と考えているのでしょうか・・・・
国会議員は、特別の存在だでも言いたいのでしょうか。。。。
様々な機会に発する発言内容をみてみますと・・
「危機意識ゼロ」・・・・
思い上がりもいい加減にしていただきたい。。。。といいたい。
繰り返しになりますが、国会議員が特別だとでも思っているのでしょうか。。。。
ついでだから言ってしまいますが、
こういう態度だから、政治資金規制法もザル法で、
安倍前首相「桜を見る会前夜祭」問題も「不起訴」になるのです。。。。
国会議員が逃げられるような法律を作っているから・・・
「お手盛り」のザル法にしかならない。。。。
とてもとても。。。菅首相がいう「大国難」の状況の時の態度
とは思えない。。。
一言で言いますと「現状を理解できていない。。。」
これだから、感染が治らないうちから「Go To キャンペーン」ができた・・
のだと思います。
◼️ 緊急事態宣言の内容をしっかり見せていただきたい
本日、夕刻には、「緊急事態宣言」の内容がはつきりすると思います。。
菅政権が、この新型コロナウィルスにどのように対応するのか
をみているのは私だけではないと思います。。。。。
何も手を打たなかった政府協力している
飲食店関連の方々も
観光業に携わる方々も・・・
医療に従事する方々も・・・。
介護施設の方々も・・・・
注目しています。。。。
自民党議員もそのことには気付いているはず。。。。
「補欠選挙で2連敗したら政局だ」
下村政調会長の発言からもわかります。。。。
しっかり、やっていただきたい。。。。
国会議員の先生にお願いするばかり・・・です。。。
生意気な発言で、失礼しました。。。。
こんにちは。
本日、「とうとう・・」というか「ようやく。。。」
と言ったほがいいのか・・・
みなさんご存知のとおり
「緊急事態宣言」が出る予定となりました。
2021年1月6日現在での新規感染者数が、全国で 6003人
1月5日は、全国の新規感染者数が4915人
と二日続けて過去最大の新規感染者数を更新し続けています・・・
その結果としてでる「緊急事態宣言」です。
注目されるのが当然。。。。とも言えると思います。
しかし、言われているのは
国民の意識も大切なのではないか。。。。
国民に守る意識がないと感染拡大は止まらない。。。
という声も上がっています。。。。
確かに・・・・
そうかもしれません。。。。
しかし・・・
◼️ 甘い考え方
国民の意識もそうですが、国民のリーダーたるべき
「国会議員」の意識も大問題なのではないか。。。
というきがしています。
具体的に言いますと、
政治家の考え方が「甘い」。。。。
冒頭でも申し上げましたように、現在の感染状況は
爆発的に拡大しています。。。。
この状況では
医療現場の逼迫度合いは深刻になりつつある。。。
「何事もない時」を前提に想定された医療体制では、
現在のような爆発的な感染拡大を受け止めることができない。。。
与党「自民党」は、長い時間があったにもかかわらず
何の対策もしてこなかった。。。。
「いま、急に言われても。。。」
医療機関の対応は困難ということなのだと思います。。。。。。
医療機器、設備、医師、看護師の手当など。。。。
即座に対応できるとは思えません。。。
だからこそ「緊急事態宣言」をだして国民に協力を呼びかるのでしょうが、
政府は、いまの感染実態を分かっているのでしょうか?
どういう対策をすべきだったか理解しているのでしょか。。。。
もしかすると、自民党政権が何も対策を打たなかったことで招いた
「日本の危機的な状況」を理解していないかも・・・・・
とさえ思ってしまいます。
つまり、
与党自民党の考え方が甘すぎる・・・ということです。
※ 本来すべきてあった、かつ、できたであろうことについては、
後日、しっかり書きます。。。
◼️
政府与党自民党の国会議員の「考え方が甘い」・・・
言いがかりではありません。。。
政治家お得意の「エビデンス」があります。。。
簡単に示します。。。。
政治家の態度でわかります。。。。
危機意識にかける。。。
実例を挙げます。。。
・菅首相自らが「会食」・・・・例の忘年会
・二階幹事長インタビューで・・「会食のなにが悪い・・」発言
・森山国対委員長発言・・・・・「国会議員の外食は、4人以下午後八時まで」発言
などなど・・・・
国会議員の「甘さがわかるエビデンス」と言えると思うのです。
国民には、自粛を求めながら、国会議員が何を発言したのか。。。
その内容で国会議員の「心底」が見えます。。。
「政治家の外食は、特別に意義ある食事だ」
と考えているのでしょうか・・・・
国会議員は、特別の存在だでも言いたいのでしょうか。。。。
様々な機会に発する発言内容をみてみますと・・
「危機意識ゼロ」・・・・
思い上がりもいい加減にしていただきたい。。。。といいたい。
繰り返しになりますが、国会議員が特別だとでも思っているのでしょうか。。。。
ついでだから言ってしまいますが、
こういう態度だから、政治資金規制法もザル法で、
安倍前首相「桜を見る会前夜祭」問題も「不起訴」になるのです。。。。
国会議員が逃げられるような法律を作っているから・・・
「お手盛り」のザル法にしかならない。。。。
とてもとても。。。菅首相がいう「大国難」の状況の時の態度
とは思えない。。。
一言で言いますと「現状を理解できていない。。。」
これだから、感染が治らないうちから「Go To キャンペーン」ができた・・
のだと思います。
◼️ 緊急事態宣言の内容をしっかり見せていただきたい
本日、夕刻には、「緊急事態宣言」の内容がはつきりすると思います。。
菅政権が、この新型コロナウィルスにどのように対応するのか
をみているのは私だけではないと思います。。。。。
何も手を打たなかった政府協力している
飲食店関連の方々も
観光業に携わる方々も・・・
医療に従事する方々も・・・。
介護施設の方々も・・・・
注目しています。。。。
自民党議員もそのことには気付いているはず。。。。
「補欠選挙で2連敗したら政局だ」
下村政調会長の発言からもわかります。。。。
しっかり、やっていただきたい。。。。
国会議員の先生にお願いするばかり・・・です。。。
生意気な発言で、失礼しました。。。。