集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

自民党大敗は、その体質が見えたから。。。。「圧力団体」と似てきた。。。

2017-07-06 18:18:41 | Weblog
■ 自民党が歴史的敗北

 こんちには。
 
 都議会議員選挙大変でした。
 
 ここまで負けたか。。。。
 というくらいの自民党大敗北・・・
 新聞などでは、「歴史的敗北」という見出しまでついちゃって。。。

 自民党の役員が責任をとって辞任のようですが、
 それでけではすみそうもありません。根柢から壊れた気がします。

 麻生さんが首相のときの都議選大敗北では、
 そのまま、政権交代まで突き進みました。

 今は、その時と違い、民進党に「受け皿」の力がないようですから
 政権交代まではいかないでしょうが本来ならば、
 政権交代になる雰囲気です。

 自民党でも敗因はわかっているはず・・・
 「自民党のおごり。。。」 
 「暴言失言・・・」
 「ごり押し・・・・」
 
 だけが原因ではない。。。
 最大の敗因は、その政治手法と、推し進めた政策
 つまり、自民党の体質そのものにある・・と思うのです。


■ 「忖度問題」「真由子さま」「自衛隊も防衛大臣」だけじゃない
  
 もう、おちついてきたものの、報道で取りざたされたのは、

  ・加計学園獣医学部問題・・・に加え、

  ・「豊田真由子さま」問題
  ・「自衛隊も、防衛大臣も。。。。」稲田大臣問題 
  ・下村議員加計学園献金問題・・・

 表向きは、そうなんでしょうが、実際はそれだけじゃない。
 違うと思います。。。

安倍首相の強引なやり方に原因がある・・

 ここ数年、強引すぎる手法が目立ちました。
 国民の反対を押し切り、自民党重鎮の意見を聞かず、
 安倍首相自身の意見を押し通してきた・・・
 
 さすがに、「支持率が下がりすぎた」と感じたのでしょうか・・・
 「問題がある都度、丁寧に説明していきます!!」
 といいのがれ、、、、

 しかし、
 直後の萩生田議員の発言録!!
それ以降、安倍首相は説明していません。
 閉会中審査も、安倍首相は国内にいない。。。

 閉会中審査は、自民党からの申し出だそうです。。。
 安倍首相が外遊中でいないのを知っていながら。。。。
 
 自民党の体質が出たのでしょう・・・
 「隠しとおせ!! 時間がたてば国民は忘れる。。。」
 そう思った・・・・・
 国民は、そう判断します・・・
  

■ ごり押しに次ぐごり押し。。。
  「圧力」による隠蔽と独裁
 
 さきほど、都知事選の大敗は、暴言やごり押しだけではない
 と申し上げました。

 ごり押しに次ぐごり押し・・・
 しかし、ごり押しだけが問題だとは思っていません。
 自民党では、そういう結論に持っていきたいようですが、
 「本質」は違うと思います。

■ 政策が問題
 
 ごり押ししてきた『政策』が問題。
 
 ・盗聴法・・・・・・・警察が盗聴することが可能になった
 ・特定秘密保護法・・・特定秘密に指定すれば、内容を公開することがない
 ・集団的自衛権・・・・地球の裏側まで行って戦争できる
 ・共謀罪・・・・・・・警察が恣意的に操作することが可能になった


 これらの政策をつなげると

  ・政府に反対するものは、逆らえないように行動を監視したい。
  ・政府のやっていることは隠したい
 
見えてきます。
しかも、反対する人間は、徹底的に排除をしようとする。。。
人格攻撃までして。。。。

いつの間にか、自民党が「独裁体質」に変わったようです・・・・

加計学園問題ではっきりしました。。。
先日、都議選のあと、都議会議員を経験した国会議員が
再びこんな話をして説明していました。

「出会い系バーに出入りしている人間のいうでたらめを・・・」
という類の発言をしていました。

つまり、「そんな話を信じるな!!」という攻撃です。
「事実を言われたくない。。。。」
「事実を告発するものの言動を信じさせたくない、、、、」

どういう神経をしているのでしょうか。。。。

国会議員のいうことならば正しくて、
それ以外の人間は、まともじゃないとでも言いたいのでしょうか。。。。

「批判言動は抑え込め!!」
「人格攻撃で黙らせろ!!」

これでは、まるで「圧力団体」と同じやり方。。。

「不都合な真実は封殺したい!!」
黙らせるためには人格攻撃なんか当たり前
と言わんばかり・・・・

「圧力団体」そっくり!!
民主主義ではない!!・・・独裁を目指すもののやりかたです!!


■ まるで「圧力団体」!!

このブログで一貫して主張しています。

批判する言動を抑え込む。。。。
これは、「独裁」を目指すものがとる手段・・・

「自分の考え方だけしか認めない」
という価値観を持っているものがとる考え方。。。。

民主主義ってそうでしたっけ!??
==== 違います。

民主主義は、言論の自由があって成り立つもの
------------------------------------------------------------
批判されると、己が言ってる話を疑問に思うものがでてくる。。。
そうなると、普段からついている嘘(デマ)が暴かれる

だから、批判言動は黙らせる。。。
------------------------------------------------------------
「独裁」を目指すものにとっては、批判されることは
活動を「すべてを否定することにつながりかねない」ということです。。。。
「表向きの顔」は国民をだます「虚像」なんですから。、。。。

国民の目を欺くためには、人格攻撃など簡単にやってのけます。。。。
その実例がこのブログで取り上げている「圧力団体」手口!!

      ※ 筆者は、こんな「圧力団体」は、「公安調査庁」で
        監視対象にすべきであると考えています。
        逆に、「なんで、監視対象にしないのだろう・・」
        と考えているくらいです。
        「共謀罪」は、こういう輩を取り締まるために必要です。。。
        「ストーカー規制法」を改正すればいいだけ。。。
        かもしれませんが。。。。


■ 「圧力団体」の人格攻撃の手口!!

前回も申し上げましたが、筆者など、

「圧力団体」から事実無根の「レイプ犯(デマ)だ」

という噂(デマ)をばらまかれています。

さらに
「レイプ犯(デマ)された人が自殺したから逮捕されていないだけだ!!」
という事実無根の噂(デマ)までばらかれています。

     ※ 筆者が受けている犯罪被害はそれだけではありません。。。
       また、機会を改めて報告します。。。

「圧力団体」では、誰も筆者を相手にしないような
噂(デマ)をバラまきたいのです。

筆者がどんなに真実を言ったとしても、だれも話を聞かない
ようにするため。。。。

筆者から「圧力団体」の裏活動の実態を聞き、
「圧力団体」の危険性に気づくものが出ると困るから・・・・
どうしても、筆者を孤立化させておく必要がある。。。。。

だからです。

しかし、この理由だけではなく、
「圧力団体」がやっている犯罪を証言するものが出ないようにするため。。。
でもあります。

・一か所でも証人がでたらおしまいだ!!
・一人も証人が出ないようにするために「噂(デマ)をばらまけ!!」

という「圧力団体」の会話を聞いていますから間違いないところ。

■ さらに言い逃れまでも指令する「圧力団体」の周到さ

さらに、「圧力団体」では、言い逃れまで指令するあり様です。

  ・人格攻撃
  ・危なくなったら、「人違いでした」「勘違いしました」
  ・基本形は「違う人のことですよ!!」
  ・接触しないために「脅されたといえ!!」とマインドコントロール
  
  ・「こっちから絶対に口をきくな!!」

と「圧力団体」組織を上げて、「逃げ口上」まで指示をし、
筆者と接触を断つように指令までする。。。。

つまりは、「どんなことをしても、筆者を黙らせたい!!」
「圧力団体」の考え方が分かります。


■ 「圧力団体」と「マインドコントロール」
  

今回のブログのしめくくりです。
今回は、「圧力団体」が批判されることを極端に嫌う・・・
という話を書きました。

些細なことでも、「圧力団体」が話していることと事実が違うと気づかれるのが
困るのです。。。。

その理由??
そのキーワードは「マインドコントロール」・・・


次回は、マインドコントロールについて書くことにします。
今、思いつくだけでも

・なにも知らない子供に被害者を装わせる手口
・「口をきくな」「目を見るな」と命令するやり方
・「なにをいわれても信じるな」と喧伝
・相手にしないような噂(デマ)をバラまき続ける
・繰り返し同じ嘘(デマ)を言い続ける
・「同じ目にあいたくなかったら「圧力団体」のいうことを聞け!!」

・繰り返させる虚偽通報
・「ばれたら仕方がない。。。」という体質
・だますことだけ考えている「圧力団体」
・公安調査庁での監視対象にしなければだめだ
                                以上


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